AAAIKOさんのクチコミ(170ページ)全9,752件

蘆山寺の中をうろうろと歩いていたら、蘆山寺陵参道という石碑がありました。
石碑の右側には細い通りがあったので、そこをどんどん奥に進んでいくと、塀に囲まれた宮内庁の管轄のお墓がありました。
ここがそうなんだと思って、写真を撮ったのですが、帰宅してから調べてみたら「霊元天皇皇子 三宮墓」でした。
どうも、慶光天皇蘆山寺陵は、蘆山寺の庭園の中にあるようです。

清和院御門を出るとすぐ左手に、梨木神社の立派な鳥居があったのですが、鳥居の後方にはマンションのような建物が建っていました。
神社は鳥居だけになってしまったんだと思ったのですが、京都御苑に沿って北に歩いていくと、梨木神社の表示がありました。
こちらにも鳥居がありました。
鳥居と鳥居の間に、マンションが建っているようです。
すごく不思議な光景でした。

大宮御所の入口に、警察官の方と係員の女性がいたので声をかけてみました。
もしかしたら、入れるのかもしれないと思って。
甘かった！
事前の予約が必要で、見学できる時間も決まっているそうです。
当日の予約に空きがあれば、当日予約も可能ですが、今日も午前中に長い列ができていたそうです。

京都御苑の北東にある広場です。
緑豊かな自然のままのような散策路に囲まれた広場で、地元の方たちがこの広場の周りを散策している姿がありました。
広場の北側は今出川通りで交通量がありますが、公園の中は静かで気持ちが良い場所です！

京都御苑の北側にあります。
行ってみたら、よく整備された広々とした公園でした。
緑豊かで、遊具もあります。
金曜日のお昼頃にこの公園に行ったのですが、小さな子どもを連れた複数の家族がこの公園で遊んでいました。

広かったです！！
当たり前かもしれませんが。
御苑の西側を走る烏丸通は交通量が多く、不快感満載でしたが、一歩御苑の中に入ると静かな別世界が広がっています。
丸太町通りから烏丸通を歩いて、蛤御門から御苑に入ったのですが、南側の入り口から入るべきだったと後悔しました。

この門から京都御苑に入りました。
大きな門ではありませんが雰囲気があります。
もとは、常に閉ざされていましたが、江戸時代の大火で初めて開門されたことから「焼けて口を開く蛤」にたとえられて「蛤御門」と呼ばれるようになったそうです。

京都御苑の近くにある神社です。
境内には、イノシシの像がたくさんありました。
平安京の建都に貢献した和気清麻呂公をお祀りしているそうです。
足萎えで立つことができなかった清麻呂公が、いのししのご守護によって歩けるようになったという故事に因み、足腰の守護神と仰がれています

平安女学院の礼拝堂として使われているそうです。
そのため、学校関係者じゃないと中に入ることはできないようです。
レンガ造りの外観は清楚でシックな雰囲気で美しかったです。
京都御所の近くにある教会で、周辺は静かな雰囲気でした。

京都御苑の西側にありました。
入口は、烏丸迎賓館通りに面しています。
境内には、菅原道真公の産湯の井戸もあります。
境内は綺麗に整備されているという雰囲気で、金曜日の午前中に行ったのですが、観光客というか、参拝している方の姿は多かったです。

京都御所に行く途中にありました。
入口の門は閉まっていて、中に入ることはできませんでした。
でも、塀の上から中の建物の雰囲気はよく見えます。
おしゃれな雰囲気の洋館でした。
大丸百貨店の第11代社長の邸宅として、昭和7年に建てられたそうです。

金曜日の午前中に、この通りを歩いたのですが、交通量が少ない静かな通りでした。
道幅は広くはありません。
一方通行だったので、交通量が少なかったのかもしれません。
四条にあるホテルから、京都御所を目指して歩いてみて、不快感がない静かな通りでした。

歴史に疎いので、三条烏丸御所跡という表示を見ても、何のことだか？？
よくわからないまま、とりあえず写真に撮りました。
帰宅して調べてみても理解できず。
1987年に発掘調査が行われ，平安時代後期の遣水跡である三条大路南側溝や建物跡などが見つかり、石碑が建てられたようです。

レトロな雰囲気の外観が素敵な現役の郵便局です。
三条通りを歩いていると、ほかにも、レンガ造りの美しい建物をいくつか見かけました。
中には無料の博物館があるそうです。
そのことを知らなくて、外観だけを見て通り過ぎてしまったのですが、次回訪問時には博物館にも入ってみたいです。

夕方の遅い時間だったのですが、空いていました。
豪華な雰囲気の立派な施設でした。
有料施設と無料の施設があるようです。
無料の施設は一階部分でした。
工事中の箇所もありました。
また、別館ではコンサートが開催されていて、関係者以外は中には入ることができませんでした。

弁慶石があった通りです。
三条通りは、私の名前からのイメージではもっと交通量の多い大通りだったので、実際に歩いてみて、ずいぶんとイメージと違うことに驚きました。
広い通りではありません。
でも、夕刻でしたがそれほど交通量は多くありませんでした。

ビルの一角にあります。
大きくはありませんが雰囲気のある石です。
趣のある庭石といった風情です。
表示がなければ、建物の入口を彩る石という印象です。
でも、この石は、弁慶が愛した石なのだそうです。
そう思ってみると、、、、、。
そう思ってみても、やっぱり趣のある庭石かな。

「この場所で、飲食、スマホ、昼寝を禁止する」という表示がありました。
地蔵尊に入って、すぐ右側の場所です。
そんなことをする人がいるから、そういう表示があるんだと思うのですが、思わず表示の写真を撮ってしまいました。

境内は広々としていて気持ちが良かったです。
寺町通りに面しています。
新京極通りに面しているお寺が、どちらかといえば狭い境内だったので、こちらの境内を歩いて、すがすがしい気分になりました。
午後の遅い時間だったので、閉まっているのではと心配したのですが、中に入ることができて嬉しかった！

敷地の広い大きな寺院でした。
ここが本能寺なんだ！
と思いながら、境内をウロウロしたのですが、表示をよく読むと、織田信長が自害した時の本能寺は、別の場所にあったそうです。
その場所には石碑が建っているそうなのですが、そこに行きたかった私！