AAAIKOさんのクチコミ(162ページ)全9,752件

「入館無料です。お気軽にお入りください。」といった内容の事が入口に書いてありました。
「無料」という魔法の言葉に弱い私。
思わず扉を開けました。
館内は無料で、座りやすい休憩スペースがありました。
夕刻間近の庭園の美しい様子を見ることができました。
庭園の中を歩くには、入場料が必要です。
次回は、この庭園の中を歩いてみたいと思いました！

奈良町大通りに面して建っていました。
小さなお店ですが、地元の野菜などを販売していました。
そこに、奈良市のパンフレットなどを置いてありました。
夕方の時間だったので、地元の方で混んでいました。
レンタサイクルもできるようです。

奈良市にゆかりがある杉岡華邨氏という書道家の作品を展示している美術館です。
立派な施設でした。
一階と二階に展示室があって、二階にはエレベーターがあり、一階には休憩スペースがありました。
街歩きの後半に訪問したので、この休憩スペースがとても魅力的に感じました。
ゆったりと癒される雰囲気の美術館でした。

「ご自由にお入りください。」と、入り口付近に書いてありました。
それを見て入ってみました。
一階の広いスペースの壁面に展示をしていました。
スッキリした展示でした。
ただ、どんな内容の展示だったのかが、よく思い出せなくて、撮影した写真を見ながら思い出しました。

家族連れが、すごく楽しそうに遊んでいました。
入り口から近い部屋は、からくりおもちゃなどを展示していました。
お年を召した方が多かったです。
一番奥にある部屋はでは、子どもたちが遊んでいました。
すごく楽しそうにしていて、見ているだけで癒されました。

立派な施設です。
ならまちの町家風の外観ではありません。
洋風というか、コンクリート造りの建物でした。
中にはいってみると、特にイベントがなかったため、館内は閑散としていました。
イベント開催時には、おすすめの施設なんだと思います。

奈良町の街歩きをしているときに、偶然通りかかりました。
ごくごく普通のおうちでした。
小さなお家です。
「時の資料館」という看板が出ているのですが、その傍には小さく「閉館」とかかれた表示がありました。
この小さな博物館は閉館してしまったようです。

ならまちを散策している途中に、物語館を見かけて、立ち寄りました。
物語館は、奈良まちづくりセンターが空き家をまちづくり活動の拠点として整備したそうです。
中をのぞいてみると、草木染のスカーフや、手作りのバッグなどがありました。

ならまちをプラプラ歩いていて、「元興寺塔跡」の案内板を見つけて、行ってみました。
小塔院に行ったときは、廃墟のようだったのですが、こちらは、キチンとしていたというか、ここに塔が建っていたんだということが、よくわかりました。

奈良町にある無料の観光施設です。
築100年を超える町家を開放しています。
ならまちには、こういう施設がいくつかありました。
靴を脱いで、板敷きの部屋を歩くと、街歩きの足の疲れが取れました。
トイレもあるし、ちょっと一息つくために、オススメの場所です。

行ってみたのですが、坂道の上に、手入れがされていない空き地にバラックのような建物がありました。
ここが、そうなのでしょうか？
まさか、違うだろうと思い、反対側まで歩いてみたのですが、やはり、ここが、元興寺小塔院跡のようです。

ならまちにあります。
行ってみたのですが、空地のような駐車場のようなスペースの奥に寺院の入口の門がありました。
門は閉ざされて中に入ることはできませんでした。
月曜日に訪問しました。
この日は、多くはないのですが、お休みしている施設があったので、ここも月曜日はお休みすることが多いのかな？
と、勝手に妄想しました。

ならまちにあるお寺です。
ならまち格子の家の近くにありました。
静かな地域にある寺院です。
門が閉まっていて、中に入ることができなくて残念だったのですが、元興寺の一院で、藤原豊成の菩提所で、境内に豊成の古墳があるそうです。
どんな古墳なのか、見て見たかったです！

ならまちにあるお寺です。
月曜日は休館しているそうです。
近くにある法徳寺などは開いていました。
こちらのお寺は、入場料が必要なので、休館日を設定しているのかなと思いました。
元正天皇の勅願寺で、元興寺の一子院といわれる歴史のある寺院なのだそうです。

混み合っていました。
通りのわきにタクシーを停めてお参りしている方もいました。
私がならまちの街歩きをしている時に訪問した神社やお寺の中で、一番混み合っていた場所でした。
桓武天皇の命で約1200年前に創建されたと伝えられる歴史ある神社なのだそうです。

ならまちにあるお寺です。
住宅街という雰囲気の静かな場所にあり、近くには法徳寺や十輪院があります。
江戸初期の浄土宗の本堂の特徴を持っている外観なのだそうです。
奈良県指定有形文化財という表示がありました。

観光客らしき人は見かけませんでした。
観光客だけでなく、境内には私一人しかいませんでした。
小さな寺院で、正直、境内をウロウロしていいのかも躊躇われました。
ならまちにある小さな家庭的な雰囲気の寺院でした。

今西家書院の近くにありました。
境内に小学生の張り紙がありました。
「ポイ捨ては止めよう」と書いてあり、小学生たちが集めたごみの写真がありました。
地元で暮らす子ども達の気持ちを大事にして、地元に密着している寺院なんだと感じました。

奈良町の静かな住宅街にありました。
昭和25年に重要文化財となっています。
室町時代初期の書院造りの遺構なのだそうです。
ただ、行ってみたら、休館中でした。
いつから休館していたのかは分かりませんが、1月13日から開館するという張り紙が表示されていました。

街歩きの後半、歩き疲れていた時に、この神社に到着。
長い階段の下に立った時、一瞬、登ろうか、ここで引き返そうかと思ってしまったのですが、基本的に高いところは大好きなので、とりあえず階段を登り始めました。
不思議なことに、下から見上げた時の印象ほど、階段はきつくはありませんでした。