daimon68さんのクチコミ(31ページ)全1,557件

関空発でフランクフルトで乗り継ぎポーランドワルシャワ空港までのたびであったが、普通乗り継ぎ空港では３～４時間待たされてもおかしくないのだが、この路線はうまく乗り継ぎができ１１時間弱でワルシャワに着いた。乗り継ぎの手続きもスムースで快適な空港であった。

ＬＨ０７４１便でフランクフルトまで飛び、ＬＨ１３５０便に乗り継ぎワルシャワまでのフライトでした。少し冒険でしたが乗り継ぎ時間が１時間少ししかなく広い空港でうまく乗り継がれるか心配したが、搭乗口が近くうまく乗り継げて最短でワルシャワに着くことができた。機内は快適でさすがルフトハンザ航空でした。

ダイヤモンドヘッドより下山の途中に、道を介して毎週土曜日のみオープンする島最大のマーケットに立ち寄った。ココは島のローカルフードや食品、花など人気の屋台が結集している。ハワイ産のフルーツもずらり並びその場で味わえる。

ワイキキビーチの中でも東よりで、沖には防波堤が作られ波除けになっており、家族で安心して海水浴ができる場所で、海につかりながらのサンセットはまた格別です。周りの施設も整っておりシャワーや休憩箇所もありまた違った風景が楽しめる。

アリゾナ記念館の敷地内に係船され内部も見学できる。すぐ近くには実際の大きさで内部を表示したモデルもありここは無料で体験できる。実際に使用され、現役を退き修理されて保存されているので迫力はある。すぐ近くには日本の人間魚雷「回天」の実物が展示されたり艦上高射砲の実物もありマニアにとっては楽しい

パールハーバー内に係船されておりアリゾナ記念館からもよく見える。ココへ行くには記念館前からのシャトルバスでぐるりと湾の橋を渡り半周しなければならない。すぐ前には太平洋航空博物館もある。日本語によるツアーもあるが、音声ガイド器を言えば無料で化してくれる。

ホテルで本日のフラダンスショーの開催場所を聞き、出かけた。ココのショーは人気があるらしく３０分ほど前に会場のロイアルハワイアンセンターの特設場に行くとすでに何人かの人が芝生の観覧場所に場所取りをしていた。甘いハワイアンソングにあわせて本場の不和ダンスを満喫できる。

コマーシャルで一躍有名になった木がこんなところにあるなんて大変興味深かった。本名は「モンキーポッド」と呼ばれ中南米原産のマメ科の植物で、この公園で樹齢１００年を超える大木となりコマーシャルに使われている。同じような木は市内のあちこちに見受けられ別にココ打破珍しくないようである。日本人が一人で騒いでいる？？？

観光貸切バスで島を一周する途中で、ノースショアーより少し下った道筋にひときわ目立った建物が見えてくる、周りは全てパイナップル畑で覆われている。この館にはパイナップルで作られたオリジナルグッズがいっぱい展示され購買者の目を引く。運転手いわく・沖縄の移住者たちがココで生産の技術を身につけ、帰国後産地化されたとのこと。

観光貸切バスの運転手のお勧めで休憩を兼ねて立ち寄った。ちょうどオハフ島の中間点くらいで、クアロアビーチの近くで見落としてしまうくらい少しへこんだところにある。入り口にハカメハマハ王？の像が建ち迎えてくれる。店内はいろんな種類のナッツ類が並び全て試食させてくれたり、コーヒ等の飲み放題のサービスがある。

貸切ツアーバスでオアフ島の一番北側に位置するビーチのひとつで、ここはサーフアーたちの大会なども開かれているようできれいな砂浜にサーフアーに適した波が一年中立っているそうで、冬でも楽しめる場所となっている。普段は親子連れの海水浴でもにぎわっている。

ここのビーチへ行くのにはマイカーかタクシー、専用チャーター車しかなく岬のはずれにある。それだけに一年中強風が吹きすさびココたちには絶景のポイントの一つになっている。岩にに吹き付ける波風はその分絶景で、景色を観に来る観光客を楽しませてくれる。

アリゾナ記念館から専用バスで島の反対側まで運んでくれる。旧格納庫を改造した博物館で入場料が２５ドル。館内にはゼロ戦の復元機や残骸等が展示されたり、Ｂ２５爆撃機、トムキャットなど７機の航空機が展示されている。操縦席のシュミレーションも体験できるコーナーもある。

今年から就航していると聞くマレーシア関係の航空会社のＬＣＣでした。ハワイまでの直行だけが魅力で、座席は狭く飲み物もすべて有料でした。搭乗もバスで遥か離れたところまで運ばれアクセスも長い。飛行時間は他の航空会社と同じで、コストを考えれば現地でそれだけおいしいものを食べればよいです。

ホノルルを訪問したかったひとつで、日本人の戦争に対する悲惨さをきちんとここに残してくれているき記念館として永久保存されているアメリカ魂をここに見た感じがする。リメンバーパールハーバとして戦争の愚かさをアメリカ側から見た観点で残され、日本人を卑劣しているのではなく、戦争のむなしさを伝えてくれる施設として感無量であった。安部首相はどう感じたのか心の内を知りたい。

ワイキキビーチのほぼ中心にありいつも記念写真を撮っている風景に出会わすのですぐにわかる。背後にサーフインボードがあり、いかにもハワイアンスポットのひとつになっている。夜になるとすぐ近くのステージでハワイアンダンスショーも開かれていて、遅くまでにぎわっている

空港からホテルまでの料金が含まれていないツアーだったので、空港ゲートを出たところで、タクシー乗り場まで行き、受付担当者と交渉すると定額料金のチケットを発行してくれた。市内までは約２９ドルであったがワイキキビーチの一番西のはずれであったので少し割り増し料金を取られ３３ドル支払った。

市内を乗降するには格安で便利がよいが、中距離で使用するには時間がかかりすぎる。確かに料金は、一回乗車券で市内をくまなく回ることができるが一度降りると買い直す。因みに市内よりパールハーバーまで行きましたが、タクシーだと２５分ほどでつくが、各駅停車のため１時間あまりかかってしまった。車窓の景色を眺めながらのツアーにはよいかも・・

関空からの直行便で、ホノルル国際空港に着く。今年から新しい空港名がダニエルＫイノウエ国際空港と言う名前に変わっている。格安航空券での到着で、着後の出国までのアプローチも長く感じられたが、さすが全世界からの観光客が訪れる空港だけにきれいな空港であった。

ワイキキビーチ沿いにある一番西側に位置する高級ホテルで、ホテルの部屋からはダイヤモンドヘッドが一望で眺められて。浜辺までも道路を隔てればすぐに行ける好位置のホテルであった。ホテルのすぐ前が海水浴所でありシャワーや公共設備も整っている。