daimon68さんのクチコミ(34ページ)全1,557件

山陽電車荒い駅より徒歩で１０分くらい。最小２人より工場見学可能。
今回はグループイヴェントに参加する。醤油の出来るまでのビデオを見て、その場で作り方の体験が出来た。大豆、小麦、塩に麹を入れての過程を工場の人の指導を受けながらの醤油作りの体験であった。

材木町の岩屋神社内で執り行われる行事で、「おしゃたか舟」をあしらえ港にまで持ってゆき流す神事で、魚など家内安全を祈った祭りで境内には「茅の輪」くぐりもあわせて執り行なわれ、この地域独特の祭りであまり人も多くないがしっかりと伝統は守られている。

昔は１７ヶ院を持つ一大寺院であったらしが、今は鉄筋コンクリート建てのモダンな寺が一つに変貌。明石で一番古い寺だが、何度も火災、戦災で焼失しその都度再建されている。新しい山門をくぐると左手にお堂が見える。その中に邪鬼が須弥檀に立つ六地蔵を支えている姿は興味深い。

ＪＲ朝霧駅を下車してそのまま南下すると海岸に出る。ここは人工海岸でよく整備され、ベンチやはしご段になった防波堤があり多くの家族ずれで賑わっている。展望も良く南を見渡すと明石大橋が目の前に飛び込んできて絵になる。

大観町にある西国第一番の札所でもあり、通りに面した門はなかなか立派です。本堂の教壇も煌びやかでもあり、厳かな雰囲気に包まれてる。源氏物語にも登場する寺で歴史的に見ても、フアンの人は見る価値はあります。

山電高砂駅より浜国を西へ少し進むが少しわかりにくい場所であるが、閑静な佇まいの中にある。ここは自家焙煎コーヒをその場で言って立ててくれる店で、２０年近くより店を開き、インド、スリランカ、コロンビア等の豆を自家焙煎している。紅茶も豊富で粉を販売もしている。ここのカレーライスは有名で遠くからも食べに来る人も多いと聞く。

兵庫陶芸美術館の隣に位置する。施設内に入るには入場料が必要です。中には展示即売所『窯元横丁』があり、市内の窯元の特徴ある製品が手にとって飼うことが出来る。陶芸教室もあり子供たちで賑わっている。レストランや研修室もあるが平日はほとんど見学者も無く静まり返っている。

３７２号線を篠山方面に向け今田市内に入ると『兵庫陶芸美術館」の看板が見える。看板に従い右折して４キロメートル程進むと左手の山すそに会館が見えてくる。今回の展示はドイツ・マイセン陶器展示で６月１０日～８月２７日まで行われている。これだけ一同に集めての展示はなかなか見れない。目の保養で見に行く。約１００点近い展示でその豪華さに圧倒される。

国道３７２号線を篠山方面に向うとぬくもりの里の反対側の道沿いにあり、良く見ないと見過ごす。そばどころゆえ「天セイロ定食」がお勧めで１５５０円で定食の品揃えも豊富で家族でも女性一人でも気軽に利用できる。売切れ次第終了になるので、確認してから行くのが良い

国道１７５号線を北上すると東側にひまわりの塔が見えてくる。駐車場も広く家族連れで賑わっていた。ひまわり畑は、２箇所に別れ、広大な敷地の中に満開でした。中にへ入るのは自由で一部のところを除いて、日指定をして切花として持ち帰ってもよく、多くの見学者は両手にいっぱい抱えながら持ち帰っていた。

JR元町駅を下車して南へ徒歩で約１５分ほど歩くと、メリケンパーク入り口に着く。入り口から少し港に入るとメモリーパークとして当時の岸壁の崩れたままの姿を残した一部が保存されており、当時の悲惨さの写真等の説明がプレートにして残されている。

今年は神戸港の開港１５０年を記念して７月初旬より港を中心にして開港祭りが大々的に開かれている。海の日には帆船パレードやいろんな行事が港を中心に開かれ賑わっていた。特に帆船が日本丸、海王丸、を中心にロシア、韓国、殻も参加して彩を添えたいた。

今年は神戸港開港１５０年でいろんな行事が催されています。JR元町駅から徒歩で約１５分ほどでメリケンパークの入り口に着く。平成７年の阪神大震災で崩れた岸壁などがメモリーで残されたり案内板で当時の悲惨さを説明してあり、歴史の重さを感じる。今回は開港にあたり帆船パレードがあり見学する。

大蔵院から東へ２００メートル程行く北側に位置し、歴史の古い神社である。古くから産土神として例祭が今も残されており神事に牛乗りがあり、神殿には牛の神様がお祭りしてある。元は稲妻大明神と呼ばれていたがいつの間にか『稲爪』となりここの神社の縁起と聞く。

山陽電車の人丸駅下車後の高架下にひっそりと石碑のみが案内板と一緒にたたずんでいる。はるか源平の一の谷の戦いのとき、平家の将・平忠度は戦いに敗れここまで落ち延びてきたがこの両馬川迄追い込まれ、戦うも右腕を落とされて、この地で最期を遂げる場所で哀れを誘うところだが今は何も残っていない。

明石天文台の真南に位置するこの寺は徳川家ゆかりの明石藩主となった松平家の御廟所となっており、寺の入り口から堂々とした佇まいを見せている。特に寺の奥に松平斎韶公の『御霊屋』は入母屋造りの唐破風造りでこじんまりとしているが、すばらしく感動させられる。年に２回ほど御開帳があるが普段は閉まっている。今回特別の配管が許され見ることが出来た。

JR舞子駅を降りて、浜側に進むと芝生を張った公園が海辺一帯に広がり散歩道としてもよいところである。少し海辺に沿って進むと孫文の館もあり、すぐその上に明石大橋がかかっており下から眺める風景も決まっている。特に夕闇の迫る風景や、夜景でライトアップされているときも良い。

ＪＲ明石駅下車後南口へ出て北へ進むとすぐです。柿本神社からすぐ東南にあります。平成７年の阪神大震災で大きな被害にあったが現在は再開して、星空フアンで賑わっている。ここのプロネタリリュウームは見応えがある。

時の道のほぼ一番高いところにあり、文化博物館からは東へ約４００メートル程上がったところ、谷の妙見宮からはすぐ西隣にある。島左近がらみの宮で、秋には萩の花が咲き、５月頃にはツツジがきれい。普段はまったく静かな寺で時の道散策時の寄り寺である。

亀の水の西階段を約１００メートル登るか、人麻呂神社を少し西に下ったとこりに月照寺がある。枯山水の庭は見事で心が落ち着く。人麻呂がらみの寺であるが、西の出口にある薬医門は見応えがある。明石城にあった門を譲り受けたらしいが、ここにも歴史の面白さがうかがえる。