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harusuさんのトラベラーページ

harusuさんのQ&A

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  • イミグレを早く通過できそうな窓口の選び方

    • 質問日時:2021/04/11 19:50:18
    • 締切:2021/06/25
    • 緊急度:いつでも
    • 回答数:8件

    コロナの蔓延で海外へ出かけれませんが、いい機会なので前から聞いてみたかった質問を、皆さんにお聞きします。
     
     海外エリアを問わずに、飛行機を降りてたどり着いた入国審査場が物凄い混雑している状態の時、誰でも出来るだけ早く手続きをスルーしたいと思うのは人情と思います。が、自分が並ぶ入国審査窓口が不思議にスピードが遅いのです。見る目がないのか?運が悪いのか?(宝くじなんて当たった事はありません)(>_<)

    皆さんは数か所ある審査窓口を選ぶ基準は何でしょうか?
    入国先のエリアによっても異なるでしょうし、係員の男性、女性別も選択肢に入るかもしれません。選択基準だったり、秘訣をコッソリと耳打ちして頂戴!

  • 4月のウラジオストック気候

    • 質問日時:2020/02/20 20:12:50
    • 締切:2020/03/10
    • 緊急度:いつでも
    • 回答数:3件

    4月にウラジオストック訪問を予定するつもりですが、どなたか4月後半から5月上旬にかけて旅行された方に現地の気候、温度や服装を教えて下さい。寒いようでしたら、日程を変更したいと考えております。

  • タイ(主にバンコク)でのGrabの使い勝手はどうですか?

    • 質問日時:2019/08/03 15:21:32
    • 締切:2019/08/12
    • 緊急度:早めに!
    • 回答数:8件

    今月にバンコクに行く予定ですが、観光の移動にはできれば『Grab』を初めて使いたいと思っています。
    その際に現地通用のSIMカードに入れ替えは絶対必要なのでしょうか?
    海外対応のWi-Fiデータ通信では使用できないのでしょうか?
    又、考えられるトラブルはありますか?

    日本国内の『JapanTaxi』のように『Grab』と『Uber』を便利に使って海外を楽しみたいと思っています。(^^)

  • バルーンツアーの恐怖は?

    • 質問日時:2018/12/08 21:30:33
    • 締切:2018/12/20
    • 緊急度:いつでも
    • 回答数:13件

    あまり高いところは苦手のヘタレなのですが、二度とないチャンスと思い切ってバルーンツアー申し込んでしまいました。でも、いまでも心配です。で、どのくらい怖いか教えてください。ちなみに、葛西臨海公園の花の大観覧車、幕張の東部動物公園の観覧車には何とか乗れます。桶川のセスナ観光遊覧飛行もなんとか乗りました。どのくらいの高度にあがるのでしょうか。また、籠(人が乗るところ)には何人くらいのりこむのでしょうか?

  

harusuさん

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23国・地域渡航

36都道府県訪問

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harusuさんにとって旅行とは

 真綿のような雲を突き抜け、鏡のように光り輝く海を渡り、遠くかすかに見えていた地平線もやがて空と海の境界が分からなくなる。
漆黒の闇の中をジェット機がすべるように飛び、まるで失われた時間を取り戻すかのように東へ東へと向かい、日付変更線を超えたあたりで気がつくと夜間飛行の眼下に街並みの小さな明かりが見えはじめ、機内のCAさんも笑顔のなかで動きが機敏になって着陸の準備に余念がありません。
 人々の日常生活の中で明かりの灯る全ての窓の向こう側に物語があって、やさしい色調であれば嬉しい。(^○^)
非日常の世界の中でワクワクの旅とドキドキの時間のはじまり~はじまり~

自分を客観的にみた第一印象

『No more wars!』
世界中を巻き込んだ『コロナ禍』と歴史的な『円安』も最近になってようやく落ち着いた兆しを見せ始めたら、ユーラシア大陸の国連常任理事国やパレスチナのユダヤ聖地国がそれぞれの事情による『ドンパチ』が収まらず世界情勢が不安定で、『安全・安心・安価』に世界有数の日本パスポートを持って国外旅行に行けてない。好きな時に行きたい国に行けるのは世界が平和だからなのに…。

大好きな場所

旅に豪華なホテルも特別に高価な料理も欲しがりません。古の遺跡か、興味のある建築物が見れれば十分満足しています。
訪れた国すべてが『魅惑の国』でしたが、あえて選択すれば、『マルタ共和国』

大好きな理由

『十字軍』に代わってフェリー乗場や教会前の茂み、幹線道路をチョット外れた脇道には沢山の『にゃんこ軍団』(=^・^=)が島を守っています。
国全体、島中が世界遺産のようでテンション上がりっぱなし!
訪れたマリア教会で現地の信者の方達が行っていた、クリスマスのミサで聞いた、生の『Silent night』には感激(◎_◎)

行ってみたい場所

大昔、学生だった時に深夜0:00のTOKYO FMから流れる、『ジェット・ストリ~ム♪』を聞きながら海の向こう側にある外国にはどんな世界があるのか、わずかばかりの限られた知識の中で、文字通り果てしない空想をしていました。
今は亡き、城 達也氏の『♪ミスターロンリー』に溶込んだナレーションに吸い込まれてJALに搭乗して、いつかは海外へ飛んでみたい憧れを感じていたリスナーは多かったと思います。
社会人になってから中間の記憶がほとんどなく、アッと言うまに今になってしまいました。
 残りの人生限られた時間の中で、誰も戻ってこないパスポート不要のあの国から無料(仏教徒の方は渡船料金 六文銭が必要)で招待される迎えがくるまでは非日常の世界を『見たい、感じたい』と思っています。

現在23の国と地域に訪問しています

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