腹巻君さんのクチコミ(94ページ)全2,092件

ギザの三大ピラミッドの所から
車でやく３０、４０分ほど行ったところの「ダハシュール」ってとこにある。

見た目はあまり大きくないピラミッドですが
屈折ピラミッドと言われるだけあって、確かにいびつな形をしている。

約１キロ先には「赤のピラミッド」もある。

ギザから車で約３０、４０分ほどのダハシュールにあり
クフ王の父のスネフェル王が建てたピラミッドです。

鉄分の入った砂岩がつかわれていることから
赤のピラミッドといわれ、確かに赤い色をしている。

サバクの真ん中にポツンとあって形も綺麗です。

ギザの三大ピラミッドの所から車で約５分くらいの所にあり

背景に見える、カフラー王のピラミッドとの一体感が
なんともいえない素晴らしい風景になってる。

写真撮影スポットは色々あるので
遺跡の中をゆっくり観光しながら楽しめる。

ギザには三代の王にわたるピラミッドがあり
クフ王、カフラー王（クフ王の息子）、メンカウラー王（クフ王の孫）
のピラミッドが並んでる。

メンカウラーのピラミッドの横には小さなピラニッドが三つある

三つ一緒に見えるビューポイントがあるが混雑しているので
反対側からの裏から見るほうが空いててお勧め

ギザには三代の王にわたるピラミッドがあり
クフ王、カフラー王（クフ王の息子）、メンカウラー王（クフ王の孫）
のピラミッドが並んでる。

カフラー王のピラミッドは実際にはクフ王のピラミッドより小さいが
どうみても一番大きく見える、目の錯覚なのか？？？

クフ王のピラミッドは、高さ137m幅1km
4600年前に900?離れたアスワンの街から300万個の石を運び造られる
カイロの石は外装の装飾に使われた。

実際にはピラミッドからミイラは見つかっていなく棺だけ

一番上の天辺には純金のピラミッドが乗っていて、
今は盗まれて無い。

入口として残ってるのは昔に盗賊が開けた穴で
そこから入るが、カメラ等は持ち込み禁止

部屋は上に5つ、次にクフ部屋一つ、下に奥さん部屋一つ
とされてるが、行けるのはクフ王の部屋のみで
狭い坂道を登っていく。狭い、暑い、臭いの三拍子です

ナイルが氾濫し農民が仕事を無くした時に
クフ王がピラミッド建築して仕事を与えたとされていて
ちゃんと賃金も払ったらしい。

ギザには三つの大きなピラミッドがたちならんでおり
クフ王、カフラー王（クフ王の息子）、メンカウラー王（クフ王の孫）と
三代にわたる王のピラミッドが並んでる。

クフ王のピラミッドの中に入るのは一日の人数制限あり

しつこい物売りがたくさんいてるので注意です

ギザのピラミッドの近くにあるリゾートホテル

一階建の何十棟に別れたコテージタイプのホテル

ホテルの玄関を出ると左手にピラミッドが見えます。
近くに店は無いがビールはラウンジで５００mlを５USドル位で
買える。

部屋は結構広い

ドライヤー有り
ティッシュ無し
Wi-Fiは数時間だけ無料
アメニティ有り
ポット無し
スリッパ無し

１１日間のトルコ周遊観光の最後が、サバサンドでした。

ガラダ橋のたもとの広場にあるって、船の上で何十枚と三人でせっせと焼いてる。
それを、陸のおじさんが注文あるたびに受け取って、サンドにして販売。

中はレタス、オニオン、サバ焼き（サバは塩焼きではなく素焼きみたい）
テーブルでは、それにレモンを振って食べてる人が多かった。

値段が５トルコリラ

俺的には一口、二口は旨いが、それ以降は？？？
まぁ試しに二人で一個でちょうどいいかもです。

アヤソフィア入口を背にして真っ正面にある。

正面入口は長蛇の列をなしてるが、
裏にも入口がありそっちはそんなに並ばずに入れた。

ドーム内は肉眼ではそんなに感じないが、
デジカメ等を通して見ると全体的に青く見えて
ブルーモスクと言われる由縁がよくわかる。

尖塔が本来はメッカ以外は４本とされてるのに、
このブルーモスクには６本もある理由

ガイドブック等には、建設時に王が「黄金（アルトゥン）の尖塔を」と命じたのを
建設者が「６本（アルトゥ）」と聞き間違ったという逸話があるとされているが、

現地トルコ人に言わせると、それは間違いで、
本当は偉人の王様であったお爺さん（セリエ２世）より大きなモスク造って
より偉い人物になりたいと思ってお爺さんより２本多くつくった
というのが本当らしいです。

17世紀1609年建設開始1617年に完成7年で造った。
14代王様のスルタンアハメット１世
（トルコ最大のセリミエモスクを建設させたセリム２世の孫）により建築
１４才で王座に着くが、世継争いの犠牲になり２８才で料理に毒をもられて亡くなる。

イスタンブールで二番トルコで三番目の大きさのモスクで
二階建ての6000人が祈れるれるモスク。

ドーム内は２１０００枚のブルータイルで飾られ、
ステンドグラスにはベネチアガラスが使用されている。

中の中央ドームは直径８mの四本の柱で支えられている。

トプカプ宮殿の門を背にして右側にある。

現在、世界四番目の大きさを誇る教会であるが、
博物館館となっていてお祈り等は出来ない。

ローマ帝国末期にキリスト教の教会として建てられ約1000年間使われ、
後にオスマントルコ帝国時代にキリスト教時代のモザイク画は塗りつぶされ、
イスラム教のモスクに改修され500年間使われる。
トルコ共和国になってから修復作業が行われ博物館として使用されてる。

10:00の時点で入口は長蛇の列です。

トプ大砲 カプ門の意味がある。
四つの門に四つの庭園とハレム（日本の大奥みたいな所で王の母と正室四人と側室多数等々が住んだばしょ）からなる宮殿。

１４７０年にスルタン マホメット2世によって建築され歴代の王が４００年にわたって約６０００人が居住した。

銃を構えた第一の門をくぐって第一の庭園へ、ここにチケット売場がある。

第二の門が9:00に開いて中に入る（8:30には団体客が既に多数並んでいる）
第二の庭園の左手に「ハレム」の入口がある。
入場は別料金で１５トルコリラ（写真撮影OK）

台所場所（私が行った時は修復中で見れなかったが、日本から贈られた伊万里焼などがあるらしい）

第三の門は昔は男性は厳禁で、去勢された者と王様だけが入れた場所
門を入ってすぐ「謁見の間」（諸外国の要人が王様に挨拶した場所）（写真OK）がある

抜けて第三の庭園へ、左手前そして図書館（特に何もない部屋で写真OK）

左奥マホメッドや神を崇める聖なる部屋（一応祭壇らしきものはあったが殆ど金製の宝が展示）（写真NG）

右手奥に宝物館（四室に別れていてわかれていて二つ目から四つ目は続けて入れるが一つ目から二つ目は一回出なければならない。
三つ目から四つ目に行く間にテラスがあり景色が楽しめる
四つ目の部屋には有名な巨大エメラルドを三つはめ込んだ短剣や８６カラットのダイヤがある）（写真NG）

右手手前に王の洋服の部屋（金糸や銀糸でつくられた衣装が展示）（写真NG）
第四の門をくぐって右手に行くとレストランカフェがありトイレも無料である。

10:00の時点でチケット売場は長蛇の列です。）

ＪＲ京橋駅北口を出て商店街を北方向に進むと
国道一号線にぶつかるので、それを渡ってから右へ曲がる
５０メートルほどで左手にある。

色々なラーメンの他にツマミもそこそこあるので
一杯呑みがてらによく寄ってたんですが

いつも気になるのが、どうも店員の態度でして
どうもお客様ではなく、ただの人を捌いてる感じがいつもしてて
あまりおすすめできない。

ラーメンは普通に美味しいです。

JR京橋駅北口を出て商店街を北方向に向かい
グランシャトーの角を右に曲がって一つ目の筋を左へ曲がった所ですが
ちょっと慣れない方には行きにくいかも

金胡麻坦坦麺と黒胡麻坦坦麺が店の売りみたいです。
そんなに辛くもなく普通に食べれる味で
食べ終わった後にそのスープにご飯を入れてオジヤを作ってくれた。

あと、つけ麺の黒胡麻があるんですが
これは見た目はイカスミスパみたいな感じで
口の中、歯まで真っ黒になる。
ちょっと胡麻が主張しすぎの感はある。

「トゥネル乗車」
１８７５年に出来た世界で一番短い地下鉄で５７０mのひと区間しかない。

トゥネルとはトンネルって意味で、
イスティクラル通りの端っこ「トゥネル駅」と
ガラタ橋の手前の「カラキョイ駅」の間を地下と言うより
急勾配のトンネルを走るって感じです。

モスクの周りはちょっと田舎っぽい所みたいな感じです。

パシャとは軍隊の陸将の意味で
ここは王様の義理の息子が造ったモスクで
王ではない者が造ったモスクの中では
一番綺麗なモスクらしい。

柱のタイルはオークションにかければ
一枚200万円だって！！

オスマントルコ帝国時代に王様がパリのシャンゼリゼ通りを見て、
シャンゼリゼ通りを似せて作らせたらしいです。

当時は「ペラ」（小さなパリ）と呼ばれた通りで
フランスの酒、料理、服着てフランス語を喋って、
高級階級の人達が住む通りだったのが、この商店街の始まり。

今は色んな店が並ぶ普通の商店街で、特に特別なものは感じなかった。

イスタンブールの新市街の坂の上にある広場で、
独立戦争をあらわした記念碑がある、
ここからガラタ橋方面に坂を下るようにイスティクラル通りが続いている。

花屋さんの出店がならんでいて、見るぶんには可愛いかも？？

可愛い一両編成の短いチンチン電車みたいなのが走っていて、始発着駅みたいです。

イスタンブールの街を新市街地区と旧市街地区に分ける湾にかかる橋で、
橋を旧市街側に渡ったところにエジプシャンバザールがあり
右手の丘の上にはイスタンブールで一番大きなモスクが見える。

橋の上では釣り人たくさんいて一日中釣りをしてた。

橋のたもとでは有名なサバサンドが売られていた。

イスティクラル通りの端からガラタ橋方面へ歩いて１０分程坂を下った所にある。

９階建の円柱型の塔で、７階までエレベーターを利用し、
後は細い螺旋階段を上って最上階へ。

最上階は一歩通行で一周する
ボスフォラス海峡やトプカプ宮殿、アヤソフィア、色んなモスクなどなど、
イスタンブールの景色を上から望むことが出来る。

エレベーターが６人か７人しか乗れないし遅いので並びだすと・・・です。