腹巻君さんのクチコミ(84ページ)全2,092件

弥山山頂付近の広場にあるお堂で、
空海が護摩修行した際の火が1200年絶える事無く燃やされている。

その火の上にはお釜が吊るしてあって
その火で温められた水を飲むと無病息災との事です。

山頂付近へは厳島神社参道を横に入って坂道を登っていくと
紅葉谷公園に出ます。
この公園から登山道があり、奥にはロープウェイ乗り場があります。
公園までは無料送迎バスもあるようですが利用してないので不確かです。

厳島神社参道を横に入って坂道を登っていくと
紅葉谷公園に出ます。
この公園から登山道があり、奥にはロープウェイ乗り場があります。
公園までは無料送迎バスもあるようですが利用してないので不確かです。

私はロープウェイで山頂付近まで行って展望台からのパノラマを堪能でした。

山から見る海の風景もやっぱいいもんでした。

厳島神社参道の横を入った坂道を行くと、紅葉谷公園に出ます
その公園から登山道があり、公園奥にはロープウェイ乗り場があります。

山頂からの景色も最高ですが、ロープウェイからの景色も最高にいいです。

また山頂付近には大岩・奇岩の門や空海ゆかりのものなどあって楽しめます。

厳島神社参道から横に入って坂道を登っていったところにある公園で
その公園を抜けると弥山山頂へのロープウェイ乗り場です。

この公園から歩いて弥山山頂への登山道もあります。

また神社近くから公園までの無料送迎バスもあるようです
が乗ってないので不確かです。

１１月にいったのですが、流石ってしか言いようがないくらい
素晴らしい紅葉風景に出会え最高でした。

日本三景の一つ安芸の宮島ですが
マイカーでは直接いけず、フェリーに乗り換えての上陸です。

厳島神社、大鳥居観光だけでなく、紅葉谷公園や
弥山山頂からのパノラマ目指してのロープウェイ、
参道の土産屋やお店、日が沈んでからの
神社ライトアップ遊覧船などなど
朝から晩までしっかり楽しめ充実する観光が出来ます。

言わずと知れた世界遺産の厳島神社なんですが
潮の干満でここまで違うとは驚きでした。

朝10：00過ぎに見たときは神社も鳥居もすぐ近くまで歩いていけたのに
観光して夕方16：00過ぎには、両方とも海の中にすっぽりで
18：30には神社のライトアップや鳥居の下をくぐる見学の遊覧船まで
通過できるくらいの水位になってた。

ＪＲ大阪環状線京橋駅北口を出て右手の商店街を北方面に歩くと
国道一号線にぶつかりそれを右に曲がった所にあります。

朝までやっててよく利用するんですが
料理より店員さんの愛想がだれもがよくて
気持ちよく酒をのんで鶏をたべれるのが好きです。

料理は私個人的には「鶏の刺身盛り合わせ」「手作りつくね」がお勧めです。

龍神温泉と高野山観光をした帰りに寄ってみました。
色んなクチコミで有名なのでこの店にした。

夕方１７：００頃で並ぶこともなく入れた。

醤油豚骨のシンプルな中華そばで
和歌山ラーメンは寿司と一緒に食べるのが・・・って聞いたので
寿司と一緒にがっついたが

味は可も無く、不可も無くって感じでした。

多分今度和歌山へ行ったら違う店に行くと思います。

高野山の定義がどこをさすのか、あまりよくわかりませんが
やっぱ標高８００メートルくらいにある
真言宗の寺、院が立ち並ぶ場所なんでしょう。

空海眠る奥の院はじめ、真言宗総本山金剛峰寺や
多数の院がありますが、全部まわるには一日では
とうてい足りません。

そこそこお土産屋さんなどもあり
ぶらぶら日にちかけて一回まわりたいもんです。

言わずと知れた真言宗の総本山である寺なんですが
中に入ってみて、こんなもんかって感じる
意外と小さくおもえました。

寺の中に入るには有料なので、外からお参りしただけなので
中の様子はわかりません。

駐車場は目の前に無料駐車場がありますが
小さいので一杯の時が多いそうです。

一番奥に空海が眠る御廟があり有名ですが
奥の院の中には色々とその他見所いっぱいです。

自分の姿が映ったら３年は亡くならないって言われる「姿見の井戸」や

善人には軽く悪人には重い「弥勒石」や

色んな菩薩様や明王像が並ぶ
ここは水をかけて、亡くなった方を供養する「水向地蔵」などなど

高野山と龍神温泉をつなぐ、高野龍神スカイライの真ん中地点くらいにある道の駅です。

龍神温泉側から走っていくと標高１２８０メートルの地点から
少し下って行った所とあって景色も綺麗です。

駐車場にはライダーがたくさんいました。

タワー自体は護摩木をイメージして作ったようで
３００円でのぼることができる。

高野山ｔと龍神温泉をむすぶ、高野龍神スカイラインの
多分一番標高が高い１２８０メートルの所に
大きな門があって、そこから細い下り坂を１０分くらい走った所にあります。

そこからの景色は、なかなか絶景で満足いたしました。

そして日本一のしゃくなげ園が森と一体化したようにあります。

龍神温泉の日帰り入浴施設「元湯」の道を挟んで前に
おんせん時寺があって、その奥の細い山道を登っていきます。

途中からは道幅６０センチ位になり、横もすぐ崖って感じの道を行くので
ぬかるんだ日などは注意が必要です。

寺から約６００メートルで滝に出会えますが
私が行った夏は水もチョロチョロでたいしたことがなく
行ったかいがなかった。
まぁ渇水時期じゃなければ見ごたえはあるのかも？？？

小さな温泉街でそれなりに雰囲気ある温泉街です。

温泉街はずれの温泉橋からは日高川に降りることが出来て
夏はひんやりした川で川遊びもできます。

日曜開催の朝市はあまり期待しないほうがいいです。

日帰り入浴なら唯一の施設「元湯」で日高川眺めながら
温泉を楽しめます。

日本三美人湯の龍神温泉のすぐ近くにあり、高野龍神スカイライン沿いにある。
立地はいいところにたっていて、建物自体も木造で雰囲気もいいんだが、トイレや駐車場などがイマイチって感じです。

道の駅の裏っていうか横には日高川に掛かるつり橋があって
それはちょっといいかな。

石見銀山から約２０キロくらいの所にある
小さな温泉街なんですが、雰囲気がとってもよく
気持ちよくすごさせていただき、
銀山を散策した疲れを癒してくれました。

街中には魚屋さんがあり、採れたての魚を
その場で刺身にしてくれて持ち帰りもでき、
宿で食べました。

石見銀山から車で数十分のところにあって
日本の錬金法というか、
その昔、日本を鉱山大国に知らしめた
資料や歴史が詳しく見学することが出きる。

案内のビデオなどもあって結構わかりやすかったです。

入館料は大人一人３００円と安く感じました。

石見銀山の入口案内所から、
銀山地区を歩くこと、さっと歩いて１時間
じっくり見ながら歩いて2時間で「龍源寺間歩」入り口です。

石見銀山には現在６００程の間歩が見つかっており
常時無料開放しているのが、この龍源寺間歩だけだそうです。
「間歩」っていうのは銀をはじめ鉱石を掘った坑道と
その入り口周辺の事を間歩と呼ぶらしいです。

あと一箇所、大きな大久保間歩ってのが山向こうにあるらしいが
金土日しか開放しておらず、有料4000円位だそうです。

流石に道は手を加えてあるが
壁などは昔のそのままの状態が残されている

銀山地区と街並み地区にわかれていて
銀山地区には色々な間歩が見られ、
街並み地区にはお土産屋などがある。

「石見銀山ガイドの会」というのがあって
時間に行くと無料で銀山地区をガイド付きで案内してくれる。
その案内を聞きながらまわると、世界遺産登録に納得です。