はまちゃんさんのクチコミ(71ページ)全8,702件

大手旅行会社のツアーで案内されました。同じようなツアーバスが駐車していたところを見ると団体客が良く利用する施設の様でした。施設はそれほど大きくないのですが、魚沼産のお米や、日本酒、お餅、漬物、お菓子などお土産品は一通り揃っているし、鮮魚コーナーやレストランもあります。レストランで頂いた昼食は流石米どころだけあってご飯が美味しかったです。

旅行会社のツアーで立ち寄りました。旧三国街道の江戸時代の宿場町を再現した通りで郵便局や薬局、酒屋、商店などが昔ながらの風情で町並みを再現しています。
通りは無電柱化されていて綺麗で道幅は広く、建物の前は雪国らしく雁木づくりになっていて歴史と文化を感じます。
通りの中ほどにカマキリのオブジェが飾られいます。カマキリは、翌年の積雪量を予測した高さより上に卵を産むのだそうで、オブジェの柱には、かつての積雪高さを示す印がありますした。また、中島商店と言うセメントの代理店をやられているお店で明見菩薩様や五月人形などを無料で公開されていて拝見することができたの良かったです。
通り全体は、保存された街並みでなく創られたテーマパークの様な感じで生活感が無いのが少し残念でした。

伊丹空港のビルの4階と5階にお店があり、飛行機待ちでランチしました。頂いたのは、“スプラウトグリルチキンサンドイッチ 1200円”と“ドリンクバー 500円”。サンドイッチは野菜たっぷり、パンの部分を少し食べ残すほどのボリューム。インスタ映えはいいんですが、非常に食べにくかったです。ドリンクバー500円はファミレスに比べて少し高いと思いました。席からは飛行機の離発着が見えるので飛行機の待ち時間に良いかも。

通称“魚のアメ横”と呼ばれている通りにあり、10軒ほどの魚屋さんが軒を連ねている中で“角上魚類”が一番賑わっていました。様々な魚類やカニ、海老、蛸、烏賊、牡蠣などの魚介の他に干物や魚の串焼きなどの加工品や串もの、お寿司なども販売されていて、食堂もあります。お土産に“焼き鰯”を購入しました。食事をしたり、食べ歩きをしたりするるのにオススメです。通りを挟んで向かい側に広い駐車場やトイレがあります。

施設は相当年季が入っていそうでした。宿泊した部屋は４畳の広縁が付いた８畳の和室で、壁紙が一部剥がれているなどの不具合がありましたが、全体的にそこそこ綺麗に管理されていてゆっくり滞在することができました。
屋上の露天風呂は、建物が建ってからずいぶん後に造ったようで、脱衣所は狭く、洗い場はありませんでしたが開放感たっぷりで越後の山々が見渡せて良かったです。
夕食は豪華なものではなかったが、魚沼のけんちん汁など郷土料理もあり、魚沼産のコシヒカリも美味しかった。餅つきのパフォーマンスもありました。
旅行会社のツアーなので正確な宿泊料は判りませんが、飛行機やバスの料金を考えると恐らく宿泊代は１万円以下と思われ、まずまずのコスパと思いました。

旅行会社のツアーで立ち寄りました。1673年創業というの歴史ある酒造元です。“越後ゆきくら館”という施設を見学しました。雪をシートで覆い、年間を通してお酒を低温貯蔵する“ゆきくら”を観た後、酒造りの設備“造り蔵”、大正時代に造られた“土蔵”などのルートを社員の方が説明・案内してくれました。最後に試飲・販売コーナーに案内されて色んな種類のお酒を試飲することができました。500円で酒粕の詰め放題もあり、挑戦した結果、1.5kg詰め込んで買うことができました。お酒好きの方にお勧めの施設です。

大手旅行会社のツアーで弥彦神社を参拝した後、お土産を買うために立ち寄りました。
店内には、羊羹やどら焼き、最中、かりんとう等たくさんの和菓子が並んでいます。そんな中から、店先に“あんころ餅”の看板が大きく出ていて、おいしそうだったので“あんころ餅 12個入 720円”を自家用の御土産に購入しました。米どころ新潟のお店だけあって“あんころ餅”のお餅はしっかりした食感で、こし餡も程よい甘さで素朴な味わいで美味しかったです。賞味期間が3日間なので注意が必要です。

大手旅行会社のツアーで立ち寄りました。通称“魚のアメ横”と呼ばれていてそれほど広くない通りに10軒ほどの魚屋さんが軒を連ねています。通りを挟んで向かい側に広い駐車場やトイレがあります。様々な魚類やカニ、海老、蛸、烏賊、牡蠣などたくさんの魚介の他に干物や魚の串焼きなどの加工品や串ものも豊富です。ゲソの串焼き（250円）を買って、お店の前のベンチに座って食べました。食べ歩きが楽しいところです。

ＪＲ京都駅伊勢丹10階にあるイタリアンのお店です。ディナーを頂きました。
ガラス張りの大きな窓からは京都タワーが目の前に見えて東山、北山、西山が見渡せ、夕焼けや市内の夜景がなかなか良かった。
頂いたのは、“SALVATORE”というコース料理（5400円）で、前菜三種盛り合わせ、トウモロコシのスープ、サクラ海老とアスパラガスのピッツア、鱧と賀茂ナスのアーリオオーリオ、京のモチ豚、パン、デザートとコーヒーという内容（詳細は添付メニュー写真参照）。
ピザの生地はモチモチして美味しかったが、京のモチ豚は小さめの親指2本ほどの大きさで、特別大食漢ではないが全体にボリュームが少ないと思いました。

ランチを頂きました。通された部屋は完全個室の落ち着いた和室で、掘りごたつ方式になっているためゆっくり食事をすることができました。頂いたのは“梅の花 極”懐石コース（5500円）で、テーブルには引き上げ湯葉用の調理器がセットされていて、出来立ての湯葉を頂けるようになっていました。湯葉を頂いている間、嶺岡豆腐、湯葉煮、茶わん蒸し、御造り、カニ焼売、和牛の溶岩焼きなど15種類ほどの料理（添付お品書き写真参照）が、良いタイミングで次々提供されました。料理はどれも丁寧に造ってあって美味しかった。ランチに5500円は少々値が張りますが、部屋（席）の状態も良かったし、ちょっとした接待に使うことも良いのではと思いました。

大阪の老舗チョコレート会社「サロンドロワイヤル」の嵐山店で渡月橋の袂にあります。
“和風びーかんナッツ”というチョコレート菓子を購入しました。ピーカンナッツというナッツをキャンディーでコーティングしてホワイトチョコレートで包み、更にその上からキャラメルパウダーがまぶされています。ピーカンナッツと言うナッツを知りませんでしたが、商品の箱に貼ってあるシールを見ると“クルミ科”と明示されています。食べてみると、クルミっぽい食感のナッツとホワイトチョコレートのバランスがとてもよく、食べだしたら止まりませんでした。購入したものの他にも塩ピーカンナッツやストロベリー、抹茶などがありました。おみやげとしてオススメの一品です。

現在の三国街道（国道17号線）から旧三国街道に分かれるところから数百メートルの間を
“猿ヶ京民宿通り（添付写真参照）”といい、散策してみました。 民宿通りには、江戸時代に造られたと思われる石張水路やつるべ井戸、旧家と常夜塔、小さな石仏などが点在しています。石仏には、子育て地蔵やいぼ地蔵、みみだれ地蔵、目の薬師様などの名前が付けられていて、江戸時代に目や耳のなどの病気平癒を願掛けした人々の思いを感じられます。
猿ヶ京温泉を訊ねられたら歴史を感じながらのどかな風景を満喫できる“猿ヶ京民宿通り”を散策されることをおすすめします。

猿ヶ京温泉に滞在した時、「三国街道のおがんしょ」を散策しました。猿ヶ京には病気平癒などの神頼みとして、お地蔵さんやお稲荷さんにお願いする事（願掛け）を土地の言葉で“おがんしょかけ”と言うそうです。
現在の三国街道（国道17号線）から旧三国街道に分かれるところから数百メートルの間に、子育て地蔵、いぼ地蔵、みみだれ地蔵、目の薬師様などお地蔵さんやお薬師さんなどの像や小さな社が点在しています。重要文化財など特別なものではありませんが、静かで良い雰囲気の散策道なので散歩してみる価値は十分あります。

全６室と言う小さな温泉旅館です。宿泊した部屋は広縁付き１０畳和室で綺麗に管理されていました。部屋のトイレはウォシュレットでないのが残念でしたが、館内にはウォシュレットがあったので特に困ることは無かった。
温泉は源泉掛け流しの内風呂と露天風呂があり２４時間入り放題で、全６室のおかげか毎回、貸切状態で入ることが出来て大満足でした。
食事は豚肉と野菜の蒸し物、ほうとう、マグロの山かけ、アユの塩焼きなどで、決して豪華なものではなかったかん゛、宿泊費（10000円）から考えたら十分なものでした。
朝食は和食でしたが、オレンジジュースやコーヒーが用意されていてよかった。
御主人も女将さんもとても愛想の良い人で好感が持てました。猿ヶ京温泉に行くことがあったら、是非、また利用したいと思いました。

「二居ダム 」は発電を目的とした、堤高87ｍ、堤頂長280ｍのロックフィル式ダムです。
このダムから数ｋｍ離れたところにカッサダムがあって、二居ダムが下池、カッサダムが上池となって、その落差４７０ｍを利用して、奥清津発電所で最大出力１６０万ＫＷの揚水式発電をおこなうという珍しいダムです。
ロックフィル式ダムなので堤体がなだらかで迫力はありませんが、石積みの堤体と紅葉し始めた山々と水辺の景色がとても良かった。堤の上は歩いて散策できるのでダムマニアでない人も自然を楽しむことができると思います。
二居ダムの直下にはＰＲ館OKKYがあって、ミュージアムが併設されており、ダムや発電設備などについて学ぶことができます。予約なし、無料で見学することができますのでダムを訪れたら見学されることをおすすめします。

苗場山登山や街道沿いのトレッキング、かぐらスキー場に近いということもあって、道の駅としては珍しくアウトドア用品が販売されていました。標高が高く冬場のことを考えてか、屋外と屋内に足湯（無料）があるのも珍しかった。道の駅としてはそれほど大きな規模ではないが、綺麗な建物で建物の前には水遊びができる池になっており、ベンチでゆっくりドライブ休憩できました。

「道の駅みつまた」に併設する町営の日帰り温泉施設です。建物はログハウス風でまだ新しい感じ。内風呂は石造りで２０人ほどが入浴できる大きさで、そこから露天風呂に出ていけるようになっていました。露天風呂は１０人ほどが利用できる大きさで屋根が少しあるので半露天と言うような感じで、低めの柵もありますが、山も見えてそこそこ開放感がありました。お湯は無色透明で、肌当たりは強くなくそれほど温泉感はありませんでしたがあがった後も長い間ポカポカが続く気持ちの良いお湯でした。畳敷きの６畳程度の休憩スペースや小さな売店もありますが、お土産を買うのなら道の駅の方が品ぞろえも良いのでオススメです。
石けんとシャンプーは浴室内にあります。タオルの販売やバスタオルのレンタルもあり、鍵付きロッカーもあるので旅行者でも利用しやすいようになっていました。

イーフビーチホテルから歩いて２分ほどのところにあります。お笑いタレント小島よしおさんのお母さんが経営するお店です。ランチに伺いましたが、ランチメニューは６種類ほどでそんな中から“くんち丼700円”と“ソーキそば700円”を頂きました。
お昼で開店早々に入店したのでお客さんは他に見ませんでしたが、夜は居酒屋になる様で次回は夜に利用したいと思いました。
お母さんに小島よしおさんのことをお聞きすると、年に数回帰ってくるなど気軽に答えてくれました。こじんまりしたお店ですが、話のタネに訪れるのも良いと思います。

イーフビーチホテルに一週間滞在した時に素泊まりだったので夕食時に利用しましたが、ホテルに近かったこと、メニューが豊富なこと、比較的リーズナブルだたことから滞在中３回も利用しました。
店内は広くてカウンター席や座敷席があって、座敷席はオープンですが人数に応じてテーブルを移動して仲間うちだけの席を造って頂けるようで大勢で利用しやすいと思いました。基本、居酒屋ですがメニューが豊富で定食や一品料理もたくさんあって、特に魚やエビなどの魚介が美味しかった。イカボコ500円や鮫の唐揚げ500円など珍しい料理も気に入りました。久米島に行くことがあったら、また利用したい思いました。

銭田森林公園は、リゾートホテル久米アイランドの南１㎞ほどの丘陵地にある公園です。
公園内は広い緑地になっていて、長い距離のローラースライダー、アスレチックなどが設置されていて公園内を散策したり、体を動かしたり子供だけでなく大人も楽しむことができるようになっています。
観光スポットではなく、どちらかと言えば地元の人々が利用するような公園で、訪れた日は人っ子一人おらず貸し切り状態で散策することができました。高台にあって、天気が良い日は、遠くハテの浜も見ることが出来るそうですが、残念ながら訪れたときはあいにくの天気で眺望はもう一つでした。
公園内には売店や自販機がありませんので、長く滞在される場合はお弁当や飲料など購入して訪ねることをおすすめします。