855447さんのクチコミ(3ページ)全2,345件
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投稿日 2024年05月05日
総合評価:2.5
サラワク川の南側と北川を結ぶ近代的なデザインの橋です。州議会議事堂の金色の特徴的な屋根の建物と調和していて見た目は良いです。多分旧市街側から歩いて議事堂まで行けるんだと思いますが、自分が見たときは暑すぎて誰も歩いていませんでした。夜歩くとまた違うのかも。
- 旅行時期
- 2024年04月
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投稿日 2024年05月05日
総合評価:3.5
サラワク川クルーズ中によく見えました。建物が川にせり出していて、ほんとに浮いているように見えます。青と白のさわやかな色合いが見た目も綺麗でした。川沿いの回廊も素敵ですが、窓のない白い壁に模様の浮彫みたいもあって面白かったです。
- 旅行時期
- 2024年04月
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投稿日 2024年05月05日
The Round Tower 1886 Cafe & Restaurant(旧ラウンド タワー) クチン
総合評価:3.5
タワーというには2階建てくらいの高さしかないので、最初は見つけるのに時間がかかりました。見てみると、円筒形の建物が二つくっついたような形をしています。カフェ&レストランと表示が出ていましたが、自分が行ったときには営業していませんでした。
- 旅行時期
- 2024年04月
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投稿日 2024年05月05日
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投稿日 2024年05月05日
総合評価:5.0
最近新しくオープンしたらしい、サラワク州の博物館です。観光客は大人ひとり50リンギットとけっこう高いのですが、中に入ってみるとその値段でも納得の充実した展示でした。インタラクティブな展示が多くて楽しいし、子どもでも飽きないと思います。
- 旅行時期
- 2024年04月
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投稿日 2024年05月05日
総合評価:3.5
カーペンター通りの東側出口の横にある道教寺院です。赤い提灯や装飾がやたらにぎやかで、道路を挟んで向かい側の施設と一緒に音楽を流していたり、ライブをやっていたり、テント内にテーブルを並べて地元の人が食事をしてたりしてました。お祭りだったのかもしれません。
- 旅行時期
- 2024年04月
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投稿日 2024年05月05日
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投稿日 2024年05月05日
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投稿日 2024年05月02日
総合評価:4.0
ハンドメイドで実際にカーペットを作っているカーペット工場です。特に予約などもなく、ふらっと行くと、従業員が英語で解説・案内をしてくれました。カーペット模様の起源や機械織りとハンドメイドの違いなど勉強になりました。最後のおみやげコーナーはちょっと押しが強いです。
- 旅行時期
- 2024年04月
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投稿日 2024年05月02日
総合評価:4.5
ビビハニム・モスクのすぐ近くにあります。お土産屋さんやカフェが集まるうちの一軒です。ビールもありました。なんでも美味しいですが、サマルカンドプロフがすごく美味しかったです。滞在中何度も通ってしまいました。
- 旅行時期
- 2024年04月
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投稿日 2024年05月02日
総合評価:3.5
世界最古の(と信じられている)コーランが展示されているメドレセです。ティムールがダマスカスから持ち帰ったものらしいです。室内は撮影禁止でした。観光客の入場料が高くて、1人50,000スムでした。かなり大判の巨大な書物にアラビア文字が描かれていました。
- 旅行時期
- 2024年04月
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投稿日 2024年05月02日
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投稿日 2024年05月02日
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投稿日 2024年05月02日
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投稿日 2024年05月02日
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投稿日 2024年05月02日
総合評価:3.5
ラビハウズのナディールディヴァンベギメドレセの前に立っている、ナスレッディン・ホジャの像です。メドレセの有名で人気のある先生だったそうで、ここで記念写真を撮る観光客のグループが絶えませんでした。ポーズも面白いです。
- 旅行時期
- 2024年04月
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投稿日 2024年05月02日
総合評価:3.5
ラビハウズのある一帯に、一段低くなったところにありました。かつては仏教寺院、その後はゾロアスター教寺院、最終的にモスクとなったそうで、モスクっぽくない古代の石の積み方や装飾が良かったです。中は絨毯博物館ですが、特にお金を払ってまで見なくて良かったかなと思います。
- 旅行時期
- 2024年04月
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投稿日 2024年05月02日
総合評価:3.5
ラビハウズのほうからカラーン・ミナレットの広場への行く途中の広場に、ウルグベク・メドレセと向かい合わせに建ってました。お金を払って内部に入れます。展示はしょぼいですが、中のムカルナス装飾や、中庭の少し朽ちかけの雰囲気が良かったです。
- 旅行時期
- 2024年04月
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投稿日 2024年05月02日
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投稿日 2024年05月02日
総合評価:2.5
イチャン・カラの外側にある、デシャンカラの門です。デシャンカラの壁はほとんど残っていなくて、門だけが残っているようでした。イチャン・カラの北門の外側にある北門は、車道の隣に残っていました。隣がゲストハウスになっています。
- 旅行時期
- 2024年04月