fromatozさんのクチコミ全63件
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投稿日 2023年12月24日
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投稿日 2023年12月24日
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投稿日 2023年12月24日
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投稿日 2023年12月24日
総合評価:4.0
日月潭のバス乗り場のすぐ近くにあり立地は申し分ない。別館のような場所で宿泊。リゾートホテルというのは名ばかりで、実際には一般的な安宿仕様。古めかしい暗い路地の先に別館の入口があるが、部屋はリフォームされていて問題なかった。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
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投稿日 2023年12月24日
総合評価:4.0
ドミトリーに宿泊。ベッド毎にカーテン、コンセント、ミニライトが付いており相部屋のストレスは軽減。屋上には洗濯機(40台湾ドル)、乾燥機(30台湾ドル)、手洗もできる大きさの洗面台がある。物干しスペース(ひも)とハンガーもある。私が泊まった日はほとんどのスペースが埋まっていたが、少ない空きスペースを使わせもらった。
- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2023年12月24日
総合評価:4.0
九份の集落の南西のはずれにある(4travelの地図で示される場所より少し左下)。高台の上かつ最寄りのバス停からはそこそこ離れているのでスーツケースの人は大変かも(私はバックパックスタイル)。1階はオーナーの居住スペース(レトロな雰囲気があり一見の価値あり)、2階を改装して宿泊施設にしている。
予約はAgodaとBooking.comでできるが、宿によるとAgodaとは提携していないらしい。ではなぜAgodaから予約できるようになっているかは不明。Agodaから予約されると手数料が高いのでできるだけ避けたいのか?
私はBooking.comから予約したが、宿から宿泊代半額(キャンセルした場合はキャンセル代に充当)の銀行振込案内がBooking.comのメッセージ機能に届いた。日本人なので宿泊当日支払いはできないか問い合わせすると、宿のLINEアドレス宛に連絡してほしい旨の案内が届く。LINEで連絡すると、宿泊当日の支払でOKの旨、回答あり(以後LINEでやりとり)。その後、宿への行き方の詳しい案内・(身軽な格好で来れるように)瑞芳駅に荷物預りサービスがあること等の情報提供あり。宿泊当日には到着予定時間の問い合わせがあった。以上、全て中国語でのやりとりだったが、Google翻訳を使い、問題なく意思疎通できた。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 中心街徒歩圏内で個室の宿の中では安く泊まれる。
- サービス:
- 4.0
- 安宿なので人的サービスはないが、部屋に紙パックのお茶が用意され、共用スペースにはウォーターサーバーとセルフサービスのコーヒー、紅茶あり。
- バスルーム:
- 3.5
- 共用のトイレ・シャワー・洗面所がセットとなった個室(トイレ・シャワー付きの部屋もある)。
- ロケーション:
- 3.5
- 九份の中心街に近いが高台にあり、道のりが少しややこしい。
- 客室:
- 4.5
- 狭いが、寝るには全く支障なし。
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投稿日 2023年05月29日
総合評価:4.0
チェックイン時にデポジットとして100香港ドル必要。レセプションの受付時間が8:00~22:00だったのだが、チェックアウト前日の夕方に8:00より前にチェックアウトしたいことを伝えると、100ドルを返してもらえた。なお、チェックアウト時に部屋の鍵は所定のボックスに投函すればOK。また、チェックアウト後の荷物預りサービスがあったのだが、8:00より前のチェックアウトでは、やはりこのサービスは使えなかった。
- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月29日
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投稿日 2023年03月25日
総合評価:4.0
温泉街からは約1km離れており、ホテルには温泉がなく、私は公衆浴場の「総湯」へ行った。「総湯」入浴料は460円だったが、このホテルでは入浴チケットが420円で買えた。この入浴チケットは回数券で、ホテルが「総湯」の11回分の回数券(4600円)を購入し、それを希望者にバラ売りしているようだ(1枚当たり約418円の10円未満切り上げ)。2023年4月1日から「総湯」の入浴料は490円に値上げみたいだが、このサービスが続けば、450円で買えるかもしれない。
また、私は使わなかったが、レンタサイクルを無料で借りれるとのことなので、「総湯」へ行く場合に借りるのもあり。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
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投稿日 2022年07月23日
総合評価:3.5
2食付きで宿泊。夕食、朝食ともにバイキング形式で料理の品数も多い。夕食はサザエとホタテの網焼きや刺身、朝食はアジの開きの網焼きなんかもあった。お代わりも含めて量は食べれるが、その分、質はそれなりに感じた。夕食のソフトドリンクバーは別料金で、朝食時は追加料金なしに飲めた。
風呂(大浴場)は温泉で、内湯のみ。夜と朝で男女の浴室が入れ替わり、両方入浴したが、雰囲気的にはほとんど違いを感じなかった。
ホテル付近での海からの日の出や海への日の入りは季節によって見えないので、見たい人は事前にチェックしておいた方がいい。また、ホテルのスタッフから聞いた話によると、海には朝霧が発生しやすいようで、霧のせいで朝日がよく見えないことも珍しくないようだ。でも、霧の状態によっては幻想的な感じになるので、全くダメだとは一概に言えない。
私が宿泊した時はロビー付近でしかWifiが使えなかったが、ホテルのWEBサイトによると、2022年7月14日から客室でもWifiが使えるようになったようだ。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
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投稿日 2022年06月23日
総合評価:5.0
6月中旬のアジサイが見頃の時期の平日に訪問。ランチの時間帯は10人以上の行列。その時はスルーし、18時過ぎにディナーとして訪問。2組3名しか並んでおらず、10分弱で店内に入れた。
ポークカレー(680円)を注文。豚肉の塊はなく、カレールーに溶け込んでいるような感じ。味は、私にとってはやや辛めだが(普段カレーは甘口が好み)、値段の割に十分おいしい。ライスの量が多く。全部食べきれるか心配になりながら食べていた。全部食べ切れたが、やや食べ過ぎ感があり、小ライス(30円引き)でちょうど良かったかもしれない。
コストパフォーマンス的には、非常に満足。昨今の値上げブーム?でいつまでこの値段をキープできるか分からないが、鎌倉の中心街という立地も加味すると、800円くらいでも満足できる一品のような気がする。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2022年06月23日
総合評価:4.0
名前の通り、由比ヶ浜までは徒歩圏内の立地。私は由比ヶ浜で夕暮れ時間を過ごした(6月中旬の宿泊で、この季節、海越しの日の入りは見えない)。
ドミトリーはないが、トイレ・バスルーム共用で部屋にはテレビがなく(共用スペースにはある)、自炊できるキッチンがあり、ゲストハウスのような雰囲気。
長期利用もでき、数ヶ月滞在している人もおり、過去には数年滞在した人もいたとか。私は共用スペースで長期滞在の方と2時間くらい話をして過ごした。
犬や猫も一緒に宿泊できるとのことで、私が泊まった日にも犬連れの宿泊者を2組見た。
部屋やキッチン、共用スペース、通路等、全体的に狭い。
スタッフは24時間常駐ではなく、日時によってはチェックイン可能時間帯に不在の場合があるようで、私がチェックインする際には、スタッフの携帯電話の番号へ連絡してくれるよう、玄関に案内板がかかっていた。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
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投稿日 2022年05月31日
総合評価:4.5
銚子の宿に素泊まりし、朝7時から開店しているとの情報があり朝食として訪問。
店の中は昭和感満載で(悪い言い方をすると小汚い)、食堂ということもあり、この時点で嫌悪感を抱く人もいるようだが、私はそれほど気にしない。
朝定食(550円)もあったが、刺身3点盛り付きのおまかせ定食(1100円)を注文。客は私しかいないのだが、注文してから料理が運ばれるまで約25分かかった。
この日の刺身はマグロ、イワシ、ノドグロ。そして焼き魚がホウボウ、天ぷらがヒラメ、タイと料理が運ばれた際に教えてくれた。時間がかかっただけあり、焼き魚も天ぷらも出来たてで刺身も新鮮。これで1100円は、かなりお得。私は朝からがっつり食べるので、味も量も大満足。
支払の際、なぜこんなに安くできるのか聞いてみると、一人でやっていて人件費がかからないからと謙遜する感じでおっしゃっていた。その分、待たされるのかもしれないが、あらかじめクチコミを確認して知っていたので、それほどストレスにはならず。- 旅行時期
- 2022年05月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- 朝食
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投稿日 2022年05月31日
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投稿日 2022年05月31日
総合評価:3.5
人気店岡本屋の地獄蒸しプリンと数100m先にある湯庵(みょうばん湯の里)の温泉蒸しプリンを食べ比べてみた。
岡本屋の地獄蒸しプリンは店内で食べると330円(300円に消費税10%)、持ち帰りは324円(消費税8%)。
湯庵の温泉蒸しプリンは店内・持ち帰り別なく230円と岡本屋の地獄蒸しプリンより100円程安い。
お味の方は、岡本屋の地獄蒸しプリンは、甘さ控えめでカラメルの苦みが強く(岡本屋のホームページでも「苦みが効いたカラメル」を特徴に挙げている)、やわらかめ。湯庵の温泉蒸しプリンの方が甘く、かためだった。
量は、見た目ほとんど変わらず、湯庵の温泉蒸しプリンには70gとの表示があった(岡本屋地獄蒸しプリンには表記なし)。
私には+100円出すほど、岡本屋の地獄蒸しプリンの方がおいしいとまでは感じられなかったというのが正直な感想。- 旅行時期
- 2022年05月
- 一人当たり予算
- 500円未満
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投稿日 2022年05月30日
総合評価:4.5
宇都宮名物の餃子を食べ比べ。
常設店舗ゾーンと日替わり店舗ゾーンがあって、日替わり店舗ゾーンへ。
常設店舗ゾーン出店の店名および店毎の定休日、日替わり店舗ゾーンの曜日毎の店名、そして両店舗ゾーンのメニューは来らっせ本店のホームページで確認できる。
私が訪問した火曜日は、概ね1店6個単位で300円台。5店の餃子が2個ずつ計10個のセットも2種類(各700円)あった。セットは割高だが、通常5店の餃子を食べ比べるには6個×5店分=30個頼まなくてはならないところ、10個で5店分楽しめる。※土日は6店1個ずつ計6個のセットが6種類(各420円)。
私はセットともう1店分6個の合計16個の餃子を注文。全部食べきれないかもしれないので、ライスは頼まず(アルコールは苦手なのでビールも)。結果、私の舌では、各店毎の違いはよく分からなかった。でも、16個全て飽きることなく、おいしくいただけたので満足。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2022年05月29日
総合評価:4.5
創業1645年の老舗旅館。第二次世界大戦の空襲で被災してしまい。現在の旅館は戦後に建てられたもの。それでも築70年以上(増築もしているので全部の建物ではない)。したがって、昭和の香りがプンプンする。
トイレ、風呂は共同。風呂場の前には卓球台が置いてあった。
朝は、散歩で約1km東にある飯沼観音へ。ちょうど「朝のおつとめ」が行われており、見学させてもらった(境内に「朝のおつとめ 毎朝六時より 参加はご自由 無料」の看板あり)。
さらに約1.7km北東の銚子市漁協第二卸売市場の近くには大衆食堂の「こころ」がある。ここも昭和の香りが色濃く残る食堂で、通常朝7時からやっていて、煮魚又は塩焼き付きの朝定食が550円、刺身3点盛り付きのおまかせ定食が1100円で食べられる。
夕食用には、宿のすぐ近くにお手頃料金で海鮮料理が食べられる「食事処 鈴女」や「香海」がある。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
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投稿日 2022年05月29日
総合評価:4.0
別府駅前の好立地だが、かなり古びれていることもあって、コンパクトシングルは朝食付きが3500円で泊まれた。
ホテルの部屋の風呂に温泉が出るようだが、適温になるまで時間がかかるみたいで、部屋の風呂は使わなかった。ホテルには温泉の大浴場もあるが、23時までの利用で朝は使えない。ただ、徒歩約1分にあるグループホテルの別府ステーションホテルとホテルシーウェーブ別府の大浴場(温泉)も使え、こちらは夜24:00まで、朝6:00からやっていた。
朝食はホテルシーウェーブ別府で食べることになるので、私は夜にホテルの大浴場、翌朝ホテルシーウェーブ別府の温泉に入ってから朝食を食べた。
あと、このホテルはペットも一緒に宿泊できるプランがある。ホテルのホームページによると「基本的なしつけができているワンちゃん又は猫ちゃんであれば宿泊可」とのこと。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
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投稿日 2022年05月28日
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投稿日 2022年05月28日
総合評価:4.0
朝食無料で成田空港行きの無料シャトルバスサービスもある。ただ、朝食開始時間が6:30で、私の乗りたい成田空港行きの無料シャトルバスが6:40発(他に8:20発、10:10発があった)。こりゃ朝食を諦めるか、無料シャトルバスを諦め、電車で成田空港へ行くしかないなと思いつつ、念のためホテルのスタッフに相談してみると、朝食は6:20頃には開始できるとの回答。
翌朝、朝食前にチェックアウト手続きを済ませ、6:20きっかりに朝食会場が開場。慌ただしくはあったが、シャトルバス出発時間に間に合った。
なお、シャトルバスは同系列のセンターホテル成田2 R51とミートイン成田にも寄り、私が乗車した日時の便は、座席が全て埋まった。
一応、ホテルのホームページには「シャトルバスには座席数(18席)に限りがございます。ホテル発はフロントにお越しになったお客様から先着順でお受けいたします。お気軽にお申し付け下さいませ。(ネットや電話でのご予約は出来かねます。)恐れ入りますが満席の場合は公共交通機関(電車またはタクシー)をご利用ください。」と記載がある。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満