erifddさんのクチコミ(2ページ)全103件

小林駅から徒歩５～10分くらいのところにあるホテルです。一人旅だったので宿は安く抑えようと思っていたのですが小林周辺は空きがなくて、ツイン＋エキストラベッドの部屋に泊まったのでちょっと高くついてしまいました。コンテナハウスをアレンジしたような造りでオシャレです。部屋は新しくて清潔。朝ごはんもボリュームあって美味しいです。チェックイン時間に制限があるので、遅くなる場合は事前連絡が必要です。

GOTOトラベルキャンペーンを利用して1泊素泊まり4000円しないくらいで泊まりました。鹿児島中央駅の目の前にあるビジネスホテルなので出張で利用しているビジネスマンが多い印象です。19:00ごろ着いたらテックインがかなり並んでいました。
レディースプランがあったのでそれにしたのですが、部屋に雪肌精のスキンケアセットがボトルで置いてあって嬉しいです。あとナノケアまで置いてあるので、九州の強い日差しに疲れた肌をケアするのにとても良いです。

西南戦争の激戦地、田原坂にある資料館です。当時の戦況を様々な角度から紹介しています。薩摩軍と政府軍、両軍の陣地を再現しながら当時の様子をドラマ仕立てで再現している部屋、地元の素人さんたちをキャストに起用しながらとても本格的な作りです。現在も発見されるという銃器の弾丸や、当時の服装、食糧などの再現、地元の方々が昔聞いた西南戦争経験者のエピソードなども紹介されています。
この資料館では毎年「年刊田原坂」という冊子を出していて、この表紙には西南戦争を戦った薩摩軍の少年兵や政府軍の抜刀隊員などをモデルにしたキャラクターが描かれています。アニメ風のイラストがとても綺麗で、そこから西南戦争に興味を持つきっかけにもなるそうです。

阿蘇駅と内牧駅の間にある民宿です。内牧からは徒歩20分、阿蘇からは徒歩30分くらいだと思います。和風のデザインですが造りは新しく、テレビも大きいしWi-Fiも速いです。本館の隣に離れがあります。お風呂は本館に4つ、離れに2つあり予約制と書いてありましたが利用した時は宿泊客が少なかったので自由に使えました。食事処が近くには少ないのでしっかり食べたい方は食事つきのプランの方が良いかもしれません。コンビニは隣接しているので適当に済ませたい方はリーズナブルな素泊まりで良いと思います。

国内(九州)旅行の成田前泊と後泊の際に利用しました。駅から少し遠く、15分くらい歩きます。夜になると大通りに出るまでスナックなどが並ぶ通りを歩いていくのでちょっと怖いかもしれません。フロントの対応も良く、部屋も清潔。居心地は申し分なしです。成田空港間のシャトルバスも出ていて、片道600円です。

幼少期～18歳までをエジプトで過ごしたご主人とその奥様が経営するコンセプトホテルです。現地で買い付けた衣装や雑貨に囲まれて、千葉に居ながら中東の雰囲気を味わえます。館内にはご主人の叔母様が描いたエジプトの絵も数多く飾られています。貸出衣装で写真が撮れるサービスの他、アラジンなどのコスプレイヤーさんの訪問も多いそうです。場所は安房鴨川駅、太海駅とちらからも遠く、公共交通機関もないので自家用車がなければタクシーでアクセスすることになります。

名前の通り新潟中央インター近くにあるビジネスホテルです。新潟駅から6kmほど離れていて、S70、S71などの路線バスで市民病院西の停留所まで行きます。外観は古いですが中は清潔で、泊まるだけならコスパも良いです。向かい側にドラッグストア、徒歩10分くらいのところにコンビニがあります。サッカースタジアムなど、鳥屋野潟周辺への拠点にするには良いロケーションです。

鳥取駅から歩いて10分弱の所にあるカプセルホテルです。同じビル内にあるビジネスホテル(名前は異なる)と同列経営で、ロビー、フロントは同一です。そのためカプセルでもロビーのレストラン等使用できます。館内は清潔でセキュリティも安心ですが、こういうホテルにあまり慣れていらっしゃらない方が同行者と寝室内で会話するのが気になりました。
ロビーに「すなば珈琲」の支店があり、6:30～10:00のモーニング限定で開店しています。朝食セットが650円くらいでした。

出雲大社への初詣の拠点にしました。部屋は清潔、アメニティも一通り揃っていて朝食が無料のわりにちゃんとしている東横インはどこに行っても重宝します。ただ、この時は大晦日～元旦だったので元旦の朝7:00の朝食タイムに１階に降りようとしたらエレベーターに乗れませんでした。朝食会場も20～30分くらい並んだ気がします。ただ、駅に近いのでギリギリまで食べても電車に間に合うのはありがたかったです。

萩の商店街と城下町を結ぶ道沿いにある、一軒家を改装したようなゲストハウスです。電車だと萩・東萩・玉江、どの駅から行っても遠いのでバスかタクシーを使うことになります。バス・トイレは共同ですが清潔な個室内には洗面所もあり、広いのでとても快適でした。

泊まるはずだった新山口までたどり着くことが出来ず、急遽探した岩国のホテルで一番安かったのがここです。岩国駅から歩いて７分くらい、アーケード街の中にあるのでアクセスは良いですが、営業しているお店は少なかったかも…。

都心で朝から動く時の前泊拠点として使いました。この周辺はホテルはどこも高いので、カプセルホテルで3000～4000円台のここが最安値です。外国人観光客の拠点となっているようで、ホテルの前にある足湯ではいつも外国の方がくつろいでいます。男女で階が分かれていて、女性エリアは皆さんマナーも良く清潔で静かでした。

札幌には夜に「〆パフェ」を食べる文化があると聞き、オススメされたお店に行ったのがここです。深夜でも１時間以上並ぶ時もあるようですがすすきのの雑居ビルの中にあるので寒さは凌げます。定番メニューと季節限定のパフェがあるようですが、どれも凝っていてとてもオシャレです。中身の説明があっても聞いたことないスイーツ名で正直何を食べてるのかよくわからないですが(笑)何食べても美味しいです。

札幌プリンスホテルから徒歩7分くらいのところにあるお店です。「アジアンバー」ということで内装はタイやバリのような雰囲気ですが、スープカレーが有名だと聞きランチで行きました。スープカレーは具によってメニューがいくつかあり辛さの調節もできます。箱が大きいのに従業員が足りていないのか、出て来るまでに30分くらいかかりました。味は良かったです。

アルマトイの南の山の中腹にある屋外スケートリンクです。10月末～４月末の冬季のみ営業しており、夏季はローラースケートリンクになるようです。期間は気温によって多少前後します。スピードスケートの国際試合サイズで、ここで行われた大会で数々の世界記録を出しています。山の絶景の中スピードスケートサイズのリンクでスケートするのはとても爽快です。公共交通機関では2020年現在12番バスで行くことが出来ます(バスのルートは時折変わるので、2GISなどのルートアプリで調べると便利です)。

28人のパンフィロフ戦士公園に隣接する博物館です。カザフの民族楽器と、それに関連した世界の民族楽器が展示されています。館内はさほど大きくないので１・２時間あればじゅうぶん見て回れると思います。館内ではカザフの民族音楽が流れ、神秘的な雰囲気を醸し出しています。運が良ければホールでの演奏会や、事務棟でドンブラのレッスンなどを覗けるかかもしれません。月曜定休です。

28人のパンフィロフ戦士公園の中心部にある、ロシア正教会です。ロシア正教特有のたまねぎ屋根とカラフルな外観が可愛らしい教会です。真剣にお祈りする方がいらっしゃる所なので配慮が必要ですが、観光客も中に入ることが出来ます。周囲は公園内の憩いの場となっており、アイスの屋台があったりハトに餌をやるおじいさんがいたりと長閑な雰囲気です。

アルマトイの南にあるスキーリゾートです。カザフスタンホテル周辺から12番バスでメデウスケート場周辺にあるゴンドラ乗り場まで行くことができます。ゴンドラに乗って更に10分ほど山を上がると到着しますが、このゴンドラがかなり高い所を通るのでスリルがあります。冬は多くのスキー客で賑わいますが、季節を問わずカフェで山の景色を眺めるだけでも楽しいです。標高が高く夏でも10度を切るほどの気温になるので、防寒はしっかりして行くと良いです。

日本大好きなカザフ人のおかみさんが経営する日本料理屋です。日本人経営の「かぶと」が閉店してしまったため、現在アルマトイで唯一の本格日本料理屋と言えます。日本人の手が入っていないにも関わらず、日本で買い付けてきたのぼりや店内に流れる歌謡曲など、日本の居酒屋の雰囲気が良く出ています。料理もお馴染みの居酒屋の味です。お寿司の船盛も日本では考えられないくらい安価でいただくことができます。中心部からは少し離れた所にありますが、地下鉄バイコヌール駅から徒歩15分くらいで行けます。2014年のアイスショーに際に、高橋大輔さん、浅田真央さんも訪れています。

アルマトイにかつて存在していた日本人経営の日本料理屋です。店内にはキロロの音楽が流れ、日本の居酒屋でお馴染みのメニューや定食などが食べれました。スキージャンプの高梨沙羅選手やラグビー日本代表など、スポーツ選手の遠征の際には食事の提供も担当していたそうです。2014年10月に同じビル内の上階で火事があり、この店舗も被害を受けて残念ながら閉店してしまいました。おかみさんはその後カンボジアに移住し日本料理屋をオープンされたそうです。