greenflyさんのクチコミ(7ページ)全147件

立地は地下鉄中州川端駅より徒歩３分以内、ホテルオークラの向いに立地しており利便性は非常に高く、博多の夜を楽しむ中洲に近いもののの静かないい立地です。最寄にはコンビにもあり、ホテルにはビアバーも併設されています。
館内は清潔感があり、コンパクトにまとまったビジネスホテルです。

中央駅、グランプラス共に徒歩圏内の立地に位置する、老舗ホテル。
建物の外観、内装は重厚感があり、室内は無機質ではなく外観に沿った内装です。


中身としては、シャワーにしても蛇口から水が流れ落ちたり、冷蔵庫のドリンクはフリーといいながら、３泊したにもかかわらず、初日以降は補充なしとなり、不満がありました。残念です

成田2230発のため日中仕事を終えても間に合い、且つ中東系エアラインでは就航していないヨーロッパ都市へも場合によっては１日２便就航と非常に使い勝手がよく、機内サービスについてもアジア系エアラインと遜色がなく、満足のいくエアラインでした

デザイン系のビジネスホテルという感想です。内容は悪くありません。
立地はアムステルダム中央駅から徒歩圏内で、トラム駅も最寄で、駅からダム広場へ通じるショッピング街道もあるため、食事・移動・観光においてバランスが良いです。

室内は日本のビジネスホテルのツインルームと同じですが、清潔且つまとまっていました

リキュールメーカーBOLS社のパビリオンです。
場所はゴッホ美術館の最寄とありアクセルは抜群です。
展示内容はBOLSの歴史のほか、BOLS社が販売するリキュール50種近くの香りを嗅ぐことができます。有料でお代わりも可能。
最大の目玉は、最後に自分の好みを選択することでカクテルが選択され、そのカクテルをいただけることです。
派手な施設ではないですが、お酒好きな方、美術館はちょっとという方の時間つぶしにも最適です。
オランダパス対象施設でした。

高知といえばカツオのたたきを求め、数ある居酒屋の中から、料亭が運営するこちらの居酒屋へ。
はりまや橋付近のアーケード街に構える料亭の横にお店はあります。
雰囲気も大人な居酒屋で、オープンキッチンとなっており、カツオの藁焼きを観ることができます。
たたきは通常のものもありますが、ここはぜひ塩たたきで。藁の香りと薬味と塩とバランスが良いです。
比較的規模の大きな店で、個室からオープンキッチンを眺めるカウンターといろいろな場面で使えるお店です。接客も良いです。

高知の屋台はラーメンもいいのですが、餃子です。
油たっぷり目で焼くのでカリカリした餃子で、〆のはずがビールがすすみます。
高知市の繁華街に５軒ほどの屋台が営業しています。他の街の屋台に比べ一つのお店がやや大きいです。

高知の繁華街にあるため観光や食事には便利です。
部屋は一昔のビジネスホテルの設備で、古さを感じますが清潔です。
また大浴場が別に設けられている点は良かったです。
朝食はバイキングではなく、和食か洋食の選択です。最近、朝食に力を入れているビジネスホテルもある中、名産が盛りだくさんでもなく、ありきたりなメニューが残念でした

プラハから電車で１時間ほどにあるこの工場。駅からは徒歩10程度です。
見学スケジュールはHPから確認することができ、日に数回実施されています。
事前予約は不要で当日受付で申し込みと支払いと行います。
今回は英語ツアーに参加しました。オフシーズンということもあり参加者は5名程度です。見学内容は日本のビール工場で行われるものと代わりは無いのですが、唯一、貯蔵庫見学は興味深かったです。かなり寒いのでご注意ください。
そしてこの貯蔵庫でいただく樽直無ろ過ビールがたまりません。ただし試飲は１杯となります。
この貯蔵庫見学が終わるとツアーも終了です。おおよそ１時間程度です。見学後は併設のレストランやショップがあるのでそちらで飲み足りないビールを補えます。

プラハ中央駅が目の前であり、旧市街地へも近いため観光の拠点都市便利です。
また、館内はホテル名どおりオシャレで、室内もそれにあわせてモダンな感じにまとまっています。

ただし、部屋にティッシュがない、デザイン重視のあまりバスタブと脱衣所の仕切りが中途半端であるなど気になる点はありますが、綺麗にまとまった機能的なホテルであると思います。

フロントの方はフレンドリーに対応していただき、荷物預けも無料で賜ってくれました。

ツアーで利用。
グランドハイアットとの事で旅なれぬ私は期待するも、日本やアジアのハイアットを意識しては駄目でした。

ロケーションは、グランドセントラルの真横で歩くにも地下鉄を乗るにも非常に便利な立地です。また場所が場所なだけに、朝食や夕飯のレストランも困りません。

部屋はドアをあけてすぐにベットが並ぶ（日本の縦長の部屋で廊下を抜けた別途ではない）姿にはびっくりしましたが、内装やモダンな感じがして不満はありませんでした。
景色は15階でセントラル駅側でしたので楽しめました。
あと、皆さんが書かれているとおり、洗面台は使いにくいです。顔を洗うためにかがむ際、でっぱりが必ず邪魔します。

食事はとりませんでしたが、ロビーには軽食も売るコンビニがあり、チェックイン時に会員になるとコーヒー券がいただけました。

個人手配で利用。
マルケス・デ・ポンパル駅に近く、裏手にはなるが迷うことなく到着。
ホテルは小規模で、シンプルかつ綺麗な内装。

部屋は202（日本で言う3階）の部屋。窓の外は周りのビルの中庭で景色は見れず。オフィスワーカーがばっちり見受けられます（汗）
部屋もシンプルで十分な広さ。浴室もバスタブがあり、窓もついていて換気は十分。アメニティも毎日補充。

朝食は1階のレストランで、バイキングとなります。
他の皆様が言われているように、種類とバリエーションが乏しい。チーズもパンも、エッグタルトもおいしい。が、他は初日から、ハッシュポテト→ゆで卵→豆のトマト煮→フライドポテトと変わった以外は同じ。

到着日、21時ごろの到着となり、軽く飲もうと思い探すも近所にお店はなし。近隣ホテルのレストラン程度。しかたなく、ホテル併設の小さなバーで軽く晩酌。バーテンのおじいちゃんは船乗りのようで、日本にも着たことがあるとの事。ポートワインが5€程度

プラハ→ブダペストへの移動の際に利用しました。
時間は23:45→8:00着のため、寝ている間に移動ができ、到着時間も丁度良い時間に到着するため非常に便利です。
予約時に国内の代理店を確認するもシングル25000円、トリプルでも9000円と結構かかります。そのため今回はチェコ鉄道のサイトから予約しました。サイトより検索を行うことで予約から支払いまで完了します。当日は発行される予約書類をプリントアウトし持参するだけで問題ありませんでした。
ただ、どうしても寝台車の場合、トリプル以外の予約を行うことができず、しかたなくトリプルで予約しました。
寝台車は綺麗で、部屋には洗面台と車両にシャワーが付いていました。また朝はクロワッサンとコーヒーか紅茶の朝食が付きます。

西面駅から7分程度に2014年にできたばかりなホテル。
館内は新しいだけあり、清潔で室内もコンパクトにまとめられていました。料金もシングル6000円程度とお得です。
宿泊した部屋はシャワーのみでした。トイレは海外では珍しくウォシュレット付きですが、便座と水が冷たくこの辺がいまいちです。
ホテルの周りは西面だけあり飲食店も豊富で、ホテルにはコンビにも併設されていました

空港から10程度と場所にあるホテル兼観光施設です。
その中のレストランがこちら。館内は南国様式な造りで、観光向けレストランといった感じです。屋外の席もあり、小屋のような屋外個室もありました。目の前が太平洋側の砂浜に位置するため景色はとてもよく、海も綺麗な青色です。ただし、遮るものが無いため風が吹き付けるため、季節によっては屋外での食事はつらいかも知れません。
食事の内容は鶏飯や豚骨定食など種類はありますが、値段は観光価格でした。
訪問時は豚骨定食1800円とオリオン生600円です。

初のLCC海外でしたが、国内線のサービス並みの対応がありました。
座席も国内のLCC会社よりも広く、ドリンクサービスもありました。（東京路線などでは食事もでるとのこと）
機内アナウンスやキャビンアテンダントも日本語で対応があり、不満はありませんでした。

奄美といえば鶏飯ということでこちらへランチで訪問。中心部のアーケード街を少し離れたところにあります。
オープンキッチンを囲むように席があります。メニューも単品メニューが豊富で夜は居酒屋としても使えますし、昼でも単品注文可能です。
メインは鶏飯やラーメン、オリジナルどんぶりなど豊富で、楽しめます。
観光客としては、機内や空港にあるタウン情報を持っていれば、小鉢のサービスが受けられますのでぜひ活用ください。訪れたときは自家製キムチの小鉢をいただき、ビールのおつまみとして最高でした♪

奄美大島観光の一つとして現地ツアーで参加。
市内から１時間ほど山道を登ったところに現れるこの場所は、普段私の目にした（四国、関東、北部九州）木々とはことなり、南国らしい木々が育つ森でした。降水量や日の光に影響を受け育つ木々は普段見るものとは異なり、場所により環境が違うことを感じさせられました。
残念ながら１月は花を観ることが少なく残念でした

小倉のホテルの中ではランクが高いホテルに分類されます。
何より駅の真上のため、非常に便利です。また小倉は駅を中心に街が広がるため、小倉の町を散策するにも便利ですし、駅直結なので、門司下関方面も動きやすいです。
ホテルはシティホテルとビジネスホテルの中間です。シングルルームも一般のビジネスホテルよりは広めとなっており、設備も整っています。なぜかシャンプ類がポーラとシャボン玉石鹸の２製品ありました。

ドナウ川が眺められるホテルをということで選びました。
外見は地味でしたが、館内は吹き抜けとなっており、おしゃれです。
室内もシティホテルらしく広々としており、部屋からもドナウ川が眺められ贅沢です。室内設備、アメニティも問題ありません。
なにより朝食のパンはフランス系ホテルだなと感じ、本当においしかったです。