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ドクターキムルさんへのコメント一覧(3ページ)全74件

ドクターキムルさんの掲示板にコメントを書く

  • 喫煙禁止地区

    いつも楽しく読ませていただいております。
    戸塚駅と東戸塚駅ですが、喫煙に関する状況は少し違い、戸塚駅周辺は横浜市によって「喫煙禁止地区」に指定されたため、そのエリア内で喫煙できる場所を確保するため、東口ベデストリアンデッキ広場と、西口の旧大踏切があったあたり、それと西口バスセンターのあたりに、横浜市が喫煙所を設置しました。
    喫煙禁止地区で、横浜市設置の喫煙所以外で喫煙したら条例違反で過料を取られますので、トツカーナ1階の歩道付近での喫煙は明らかにこの条例違反です。
    このような死による喫煙禁止地区の設定は、8か所で行われております。
    https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/gomi-recycle/seiketsu/kitsuen/kinshitiku.html

    一方、東戸塚駅周辺は、特にそのような条例での縛りはありませんから、何らかの公的な規制で喫煙が禁止されているわけではなく、結果として市が喫煙所を設置することもないのだと思います。

    なお、JR東日本はもう何年も前に、首都圏の駅構内完全禁煙としたため、どんな大きな駅に行っても、首都圏では、構内に喫煙所はありません。
    https://www.jreast.co.jp/nosmoking/
    2019年06月23日20時16分返信する 関連旅行記

    RE: 喫煙禁止地区

    矢部狸さん

    横浜市の「横浜市空き缶等及び吸い殻等の散乱の防止等に関する条例」(https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/gomi-recycle/seiketsu/kitsuen/shitei.files/0007_20180904.pdf
    の第 1 章第 1 条には「屋外の公共の場所における喫煙の禁止」と記載されています。

    おそらくは、「駅前での喫煙者がいたら立場上注意しなければならない」と言う
    東戸塚駅駅前交番のお巡りさんの認識が正しいのだと思います。

    この条例に基づき主な8か所の駅前が「喫煙禁止地区」に指定されたのでしょう。

    また、JR東日本の新幹線ホームや特急ホームなどにもまだ「喫煙ルームがある駅」(https://www.jreast.co.jp/nosmoking/)が残っているとのことです。

    東戸塚駅に設置されている喫煙所は東口はハックが、西口はモレラ 東戸塚 東急ストアが
    管理しているようです。西口もJR東日本が設置している訳ではなかったようです。

    また、戸塚駅の開かずの踏切跡の西口にも喫煙所があることは知りませんでした。
    煙草を吸わない私には駅の西口と東口に喫煙所があるかどうかしか関心がありません
    でしたものですから。

    ドクターキムルより

    2019年06月23日23時39分 返信する
  • 葛原岡神社参道で会った白い帽子の者です

    今日は鎌倉の歴史のご教授ありがとうございました
    観光で行った鎌倉でしたがいろいろ知りたくなりました
    歴史を知りまた行って見たいと思います
    いつか鎌倉で会えたらいいですね
    2019年03月20日21時50分返信する 関連旅行記

    RE: 葛原岡神社参道で会った白い帽子の者です

    HAYATOさん

    今日の工程は
    北鎌倉駅下車→雲頂庵(富士見)→八雲神社→トンネル→踏切→裏路地→十王橋→
    瓜ヶ谷通→瓜ヶ谷やぐら群→葛原岡ハイキングコース→葛原岡神社→参道(富士見)
    →山ノ内配水池→鎌倉女子学園グランド(富士見)→台峰ハイキンゴコース→下山口→
    山ノ内配水池→【参道(富士見)】→葛原岡神社→源氏山→壽福寺→正宗工房→本覚寺→
    安国論寺→名越踏切→長勝寺→若宮大路→畠山重保墓→光則寺→長谷駅→鎌倉駅→横須賀線
    でした。
    十王橋で外人のご夫婦、瓜ヶ谷通りでくろねこの配達員のおじいさん、葛原岡神社で2人の保育士さん、参道で親子(母娘)やご夫婦連れ、台峰ハイキンゴコースでご夫婦、その先で年配のご婦人を山ノ内配水池まで案内し、先ほどのご夫婦と再会、参道でHAYATOさん、葛原岡神社で2人の若い娘、正宗当主、本覚寺で老夫婦といったところで10数人とお話ししました。数分から1時間を超える程度でしょうか、いつもこんな感じです。先日の親子など(https://4travel.jp/travelogue/11466347)や親子(https://4travel.jp/travelogue/11470276、)のように誰に何を話したのかは覚えきれないほど多くの人と話をしています。

    鎌倉についてのネタ本は、「不思議が一杯!?鎌倉 」と「続・不思議が一杯!?鎌倉 」が
    主となっております。興味がおありでしたらと思い紹介しておきます。

    ドクターキムル
    2019年03月21日06時10分 返信する
  • ご無沙汰しております

    いつもよく参考にさせていただいております。
    今は矢部町住人ですが、私が初めて戸塚に住んだのは、もう25年ほど前の、新入社員で大阪からやってきた時、境木地蔵近く、境木小中学校の向かいにある独身寮に入った時でした。
    今も、そこから東戸塚駅まで歩くには、車道の急坂を下りていくことになるのですが、環2境木交差点から下りていくあたり、富士山がとても綺麗に見えるスポットがあります。
    新入社員で入った春から夏、秋ごろまで、ほとんど見えないのですが、冬が近づくととてもくっきりと見えるようになります。
    出が大阪なので、富士山を見たことがなく、ある日突然、山が見え、なんだか富士山にそっくりだ、と同期の友達に聞いたら、あれは富士山に決まってるだろと馬鹿にされたものです。
    今でも素晴らしい景色だと思いますので、ぜひ訪れてみてください。
    2018年12月25日20時00分返信する 関連旅行記

    RE: ご無沙汰しております

    ご連絡ありがとうございます。

    この秋は鎌倉市内の富士山のビュースポットと江の島の富士山のビュースポットを再度巡り、より綺麗な富士山を写真に残すことに終始してしまいました。
    また、今年の冬は大山山頂からの富士山を見ようと計画していますが、それに相応しい天気が訪れないために、長い待ちが続いております。今年の冬は中々富士山がくっきりと見えるほどの天気が訪れないというのが実感です。
    東戸塚駅周辺の富士山のビュースポットとしては、昔、境木地蔵から一里塚に向かう途中の焼餅坂を下りた場所から富士山が見えることを確認しに行ったことがあります。
    境木地蔵から旧東海道の権太坂を下って保土ヶ谷宿に下りたことも何度かありますが、4トラベルの旅行記の検索では検索がブログ作成時の地域区分まではないために、件数が多い場合には検索ができません。そのために、自分のブログを見付けることができない状態であり、旧東海道の権太坂上から富士山を見たかどうかは不明です。
    横浜市から見える富士山は武蔵国側から見ると大山や丹沢が前に聳え、上の方しか見えませんね。菊名に下りる綱島街道の山頂辺りから見える富士山はそんな山容で、相模国側の戸塚や鎌倉から見る富士山とは比べるべくもありません。
    境木は武蔵国と相模国とも国境で、富士山が綺麗な山容で見えるのでしょうね。
    もう少し時間を割いて、自分のブログを検索し、富士山の写真があるかを確かめ、天気が良い冬の日を選んでこの辺りから見える富士山を確認したいと思います。
    2018年12月26日08時37分 返信する
  • 原三溪ファン

    何年か前にバスで行きました。バス通りからすぐでしたね。
    今年4月に先代の当主が亡くなったとニュースで知りました。偶然にも今年は三溪さんの生誕150年にあたります。
    2018年09月19日15時30分返信する 関連旅行記

    RE: 原三溪ファン

    ジバゴさん

     連絡ありがとうございます。

     原三溪(原富太郎)氏は慶応4年8月23日(1868年10月8日)生まれですから、確かに今年が生誕150年ですね。また、その年の春に亡くなったのは先代の当主でしたか。からす茶屋の若旦那がそれを言っていたのですね。

     私も40年余り前からここ久保山墓地は気に掛けていたのですが、本当に不精して、一昨日にようやく訪れた次第です。常清寺で原三溪さんのお墓のことを聞いたので参拝した訳です。鈴木茶屋から入った奥に常清寺の墓地があるとのことでした。

     これまでは「武家の古都・鎌倉」の世界遺産の関係を確認するために鎌倉一辺倒だったのですが、ようやく近年になって横浜を歩いています。およそ平場の町の中しか行ったことがないのですが、丘の上などを歩くと、大都会の横浜とは違った面が見えてくるのが楽しみです。

    ドクターキムルより
    2018年09月19日16時01分 返信する
  • 信じられない

    こんにちは。
    私は逗子を経由して高校に通っていたので逗子は比較的なじみのある地域です。
    もう何十年も前の事ですが逗子にある学習塾にも通っていました。

    私の実家がある鎌倉と隣接している逗子市。
    色々と縁があった土地でもありますし、まだまだ自然の残る地域でもあります。

    そういう所で、それも年配の方が山道で歩きたばこをするなんて、まずそのこと自体が信じられません。たばこを好む事については個人の自由です、私も喫煙者ですから気持ちはわかります。

    しかし、たばこを吸う以上最低限守らなくてはならないマナーやルールが存在します。記述からその人物は恐らく40年以上の喫煙歴がある人物だと推察されます。
    今の社会は分煙や歩行喫煙に関する罰則など喫煙者にとっては窮屈な世の中になって来ましたが、絶対に吸えない訳ではありません。シッカリとルールを守ればそれなりに吸える社会ではあります。

    それなのに、こんな乾燥した時期に山道で歩行喫煙なんて気が触れているとしか思えませんね。同行メンバーもその事について咎めないというのは同罪です。「未必の故意による放火未遂」くらいの内容が盛り込まれたメンバーですね。同行者は「幇助」が付きますね。

    若者の過ちを正すのが年配者の務めではありませんか?
    手本にならなければならない人物のこういう行為は正直に言って腹が立ちます。
    私が近くにいれば写真を撮っておいて下山まで近くにいて市街地に近付いたら警察に連絡をして呼びつけ、証拠写真と該当人物を突き出すくらいの事をしたくなります。

    山火事は怖いです。以前長野県に住んでいた時にすぐ近くまで火が迫って来ました。夜も眠れず鎮火したと聞いても安心して眠れませんでした。後日近くの少し高い山に登って周囲を見渡せば黒い山肌が広範囲にわたって広がっていました。

    火が点くのは一瞬、燃え広がるのは数時間。しかし木々が元の様に戻るまでには数十年の年月がかかります。
    こういう道徳心のカケラもない人は山に入る資格がありません。
    「早く衰弱して歩けなくなってしまえ」とさえ思ってしまいます。
    それとも山道にも多くの防犯カメラを設置しなければならない日が近づいているのでしょうか?

    世知辛い世の中になって来ましたね。
    2018年08月27日17時00分返信する 関連旅行記

    RE: 信じられない

    私のような博士からしたら正しておかないといけないと思うことがあり、このブログ投稿となりました。

    その後、このハイキングコースは鎌倉市が管理しているのか逗子市が管理しているのかが気掛かりでしたが、先日鎌倉市役所に尋ねてみると、横浜市との市境は平成14年に確定しているが、逗子市との市境は現在も協議中であり、確定していないとのことです。
    管理主体がはっきりしないハイキングコースであるから、こうした輩が多くやって来るということもあり得ることでしょうか?

    やはり、市境が確定され、管理主体がはっきりするまでは中々改善されないというのが実情でしょうか。


    2018年08月28日08時18分 返信する
  • はじめまして、senseと申します

    ドクターキムルさん!関東タンポポという表題に惹かれお邪魔しました、珍しいなあーと、、今は、西洋タンポポだらけですもの、いつも道端に咲くタンポポを見つけると、日本タンポポを確認しますが、なかなか見つからず、、しかも残念ながら私も学がないし、、知り合いは更に何も知らなくて、、これからドクターキムルさんのブログ拝見し、勉強させていただきちいと、フォローさせていただきました、よろしくお願いします!
    それにしても横浜タンポポが咲いているのですか?どこで、違いを見分けるのでしょう?
    2018年04月16日10時21分返信する 関連旅行記

    RE: はじめまして、senseと申します

    senseさん

     これまでは、黄花のタンポポは花をめくって総苞片がくっついているか、開いているかで判定すれば良かったのですが、現在では白花タンポポが進化して秋・冬・春に開花する鎌倉タンポポが見出され、その突然変異種の黄花である横浜タンポポが出現したために、従来の見分け方は効力を失いました。
     では西洋タンポポと横浜タンポポの簡単な見分け方はと言えば、それは黄花の色の違いです。西洋タンポポの黄花は黄色の原色かそれに近い色が普通です。今年はと随分と花の色を確かめていますが、原色の黄色よりは多少薄い感じがします。むしろ関東タンポポの黄花の方が黄色の色が濃いとさえ思えるほどです。特に、交配する関東タンポポでは黄花の色合いにも個体差が大きいようで、現実には関東タンポポには白っぽい色から赤味がかった色(赤花関東タンポポ。「桃日輪」、「紅花タンポポ」、「桃花タンポポ」は同一株から栄養繁殖したものか?)まであります。
     横浜タンポポの黄花の色は私も還暦になるまでは見たことがない色合いで、上品な硫黄色は日本のわびさびに合う色だと思います。横浜タンポポの花を見た人は「不思議な色」とか「神秘的な色」とか評しております。ですから、横浜タンポポの黄花は関東タンポポの黄花や西洋タンポポの黄花とは一目瞭然で、黄色が薄く、一度横浜タンポポの黄花を見たことがあれば誰にでも判別できると思います。
     総苞片の開き方も、西洋タンポポはほぼ直角に(真横に)開いているのに対し、横浜タンポポではそこまでは開かずに途中まで開いているという感じでしょうか。

     それにしても、日本の夏は余りにも酷暑で、日本タンポポが生育するのは無理な環境のようです。そのために、気温が30℃近い日々が続くと葉を落とし夏眠して根だけで夏をやり過ごします。涼しくなるとまた芽を出し、葉を伸ばし、花を付けます。そのために、鎌倉タンポポと横浜タンポポの開花時期は秋から春となり、真夏には開花しません。ただ、この冬のように厳寒であっても花は咲き続けましたので、寒さには強いのだと感じました。 

     このように、「生物が進化」することで従来の判別手法が無効になることは良くあることでしょう。それにしても、鎌倉タンポポは白花タンポポに分類されるでしょうが、横浜タンポポはどのように分類されるのかが楽しみなところです。現在のタンポポを専門とする博士たちにそうした分類学の力量があるのかが試されているのでしょう。

    ドクターキムル
    2018年04月16日17時37分 返信する

    Re: はじめまして、senseと申します

    タンポポの見分け方の詳しい解説をいただきありがとうございました、今日も、庭のタンポポの見つめて、考えこんでいたところでした、日本古来のタンポポを大切に守りたいと思いますが、おっしゃる通り今の環境では、なかなか厳しいと実感したところです、
    ホントにありがとうございます!
    2018年04月16日21時33分 返信する
  • 茶屋潰れてしいましたか

    天園の茶屋、潰れたのですね。
    横浜市最高地点の看板が、なぜ茶屋跡にないのかは、こちらのページで以前調べてもらいましたので、ご参考まで。
    http://hamarepo.com/story.php?story_id=392
    2017年11月26日13時14分返信する 関連旅行記

    RE: 茶屋潰れてしいましたか

    矢部狸さん

    横浜市最高地点の看板が、市有地、実際には不法占拠されていたために看板を立てられなかったことは想像に難くありません。いつも出て行けといっているのに、看板を立てさせろとは言い出せなかったのでしょうね。
    しかし、人工物でないのでしたら看板は最高地点に移設すべきです。
    なお、大平山は東京オリンピック前には既に掘削されて大平平になってしまっていました。
    https://4travel.jp/travelogue/11195418http://park.geocities.jp/oshipapahouse/oohira.htm
    で確認してください。

    こうした事実を取り違えたhttp://hamarepo.com/story.php?story_id=392‬の内容は誤解を生むだけです。

    ドクターキムル
    2017年11月26日14時44分 返信する

    RE: RE: 茶屋潰れてしいましたか

    なるほど、そんな事情だったのですね。
    聞いたことをそのまま記事にするからこうなるのでしょう。
    今は障害もないのであれば、移設ないし新設すべきでしょうね。
    大平平の話は既に見ておりました。
    今日は野暮用で、八幡宮のさざれ石のところで3時間くらい待っているだけの奉仕中で、時間があるので、その辺りの記事も見させていただいておりました。
    今後ともよろしくお願いします。
    2017年11月26日15時33分 返信する
  • 矢部町のアザリエ団地より

    初めまして。この周辺(アザリエ団地)に住んでいるものです。
    と言っても自分はここ最近の住民ですが。
    記載されている神社ですが、聞いた話では、この周辺の土地を広く持っておられる方が寄進して建立された神社だそうで、そんなに古いものではありません。
    また、アザリエ団地自体は昔はもっと標高の高い山(丘?)だったそうで、そこを崩して出た土を使って、矢部小学校の敷地を高く盛ったとのこと(矢部小学校の学校開放の時に、昔の造成中の団地の写真が飾ってありそこにそのような説明がありました)。
    ですので、昔の地形は今とはだいぶ違ったのでは、と思います。

    この周辺を広く回られておられるのですね。他の記事も楽しく読ませていただきました。今後も楽しい記事をよろしくお願いいたします。
    2017年10月17日17時49分返信する 関連旅行記

    RE: 矢部町のアザリエ団地より

    矢部狸さん

    ご連絡、ありがとうございます。

    鉄塔は団地が開発されるもっと古くから建っていたものです。鉄塔が建っていた場所を団地造成後に掘削することはありません。
    したがって、鉄塔の建っている場所はかつての団地造成前のままのはずです。
    鉄塔の建っている場所は東電が買うでしょうが、その隣接地はそのままです。
    地主が団地開発主体だった場合には鉄塔の周りに道路を付けてロータリーにしたものもありますが、地主が個人の場合にはこのように、鉄塔のある場所が小高い丘となるために神社や墓地を営むことは良くあることです。

    ドクターキムル



    2017年10月17日18時34分 返信する

    Re: 矢部町のアザリエ団地より

    なるほど、以下の、横浜市が提供している過去の1/3000地形図を比べると、鉄塔の位置や電線のコースは変わっていないですね。

    昭和21年6月の地図(開発前)
    http://www.city.yokohama.jp/me/machi/kikaku/cityplan/gis/map/110.html

    昭和40年3月の地図(開発直後?造成は終わってこれから家が建つ時期)
    http://www.city.yokohama.jp/me/machi/kikaku/cityplan/gis/map30s/75-1.html

    2つの地図は区切りが違う上に若干縮尺も違うようで、比較がしにくいのですが、谷矢部池が目印になります。

    実は私の家はロータリーになっている鉄塔のすぐそばで、その周辺ではもっとも標高が高い辺りです。
    小学校で見た、「丘を削った」というのが本当でしたら(と言うより、確かに、小学校造成前の写真では、小学校の裏の丘の高さは今より高い)、今の鉄塔の台が、周辺よりは少し高いので、その高さの差分が削った高さと言うことになるのかもしれません。

    今後ともいろいろ教えてください。
    2017年10月18日11時23分 返信する
  • はじめまして

    こちらのわらじ、片足ではないんですよ。
    ちゃんとペアになっていて重なってるんです。
    横から写した写真をよく見ていただければわかります(^-^)
    2017年02月06日23時37分返信する 関連旅行記

    RE: はじめまして

    ご指摘して頂き、ありがとうございました。訂正しました。

    横から撮影した写真を良く見ると重ねて吊るしてあることが確認できました。

    そのうち、また訪ねて、交番ではなく、地元の年配の方にお話しを伺ってこようと思っています。
    2017年02月07日06時21分 返信する

    RE: RE: はじめまして

    今年は新しく作り直すようです。
    3〜4年に1度の作り変えなのでお時間があれば見に行かれるといいと思いますよ。
    2017年02月07日08時36分 返信する
  • 鎌倉明月院の花菖蒲

    はじめまして。西洋アジサイを見て興ざめするのは非常に同感です。
    玉紫陽花が好きで箱根では見かけたことがあるのですが鎌倉では何処で見られますか?
    2016年03月20日21時44分返信する 関連旅行記

    RE: 鎌倉明月院の花菖蒲

    大変失礼しました。
    掲示板に書き込みがあることを今日まで知りませんでした。

    「玉紫陽花」の名を聞くのは初めてです。
    しかし、「山紫陽花」と思っていたのがそれだったようです。

    鎌倉・瑞泉寺(http://4travel.jp/travelogue/10450443)で見ました。

    紫陽花といえば、加茂花菖蒲園が開発した「雨に唄えば」(http://dr-kimur.at.webry.info/201503/article_8.htmlhttp://dr-kimur.at.webry.info/201504/article_7.html)が大変気に入り、昨年は知人にも差し上げて大変な評判でした。
    今年は私の親族一同に送りました。しかし、楽天市場にも入庫が少なく、必要数を集めることはできませんでした。
    「ダンスパーティ」なら50万株も出荷されているに対し、「雨に唄えば」はたったの4万株しか市場に出回りませんから、散歩していても庭に植わってあることなどもありません。

    ぜひ、紫陽花好きなら「雨に唄えば」も一度は見てみてください。とりあえずは私のブログで確認してみてください。

    ドクターキムルより
    2016年09月10日15時20分 返信する

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工学博士。最初のディジタル自動車電話の3人の開発設計者(鹿毛、三浦、木村)の一人。このシステムは後にGSMに採用され、今日のケータイの時代を開く端緒となった。歴史好き。博物館を巡り、寺社、仏閣や伝統のある祭りなどを訪ねている。

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