dolceさんのクチコミ全143件

別府駅東口出て右に目をやれば視界に入ってくれる場所柄です。空港発着のバスはホテルの真正面の４番乗り場からで迷いようがありません。フロントは2 Fです。清掃不要を申し出ると、1Fのホテル内自販機でドリンク1本購入できるコインを受け取れました。これはアタリです。アメニティはEV前にラインナップされていました。持ち込み用のミニバッグも用意されておりサービスレベル高いです。EV使用時、フロントのある2Fで一度止まります。部屋は一般的なビジネスでしたが、狭すぎることなく快適でした。部屋壁にルームキーを差し込み回して主電源をONにするタイプものでした。浴室の温度調整は非固定式のレトロタイプです。別府らしく大浴場完備です。朝食は6:30-9:30です。味はイマイチでした。。が、申し分ない立地とサービスレベルなのでオススメできます。

紀伊田辺駅から徒歩5分とかからない距離で立地申し分なしです。外観は(エントランスから受ける印象)オシャレです。が、ひとたびEVで上がると完全に外です。おそらくマンション改築型でしょうか。殺風景です。最初の印象が印象なだけに閉口しました。。率直な感想は「ん？失敗したか…？」ってとこです。部屋は通常のビジネスタイプです。広くはないですが不便さは感じませんでした。エアコンは業務用ではなくナイスでした。フロントを含め食事スペースもこじんまりとしており、すぐに満席になります。朝食は美味しかったです。駅チカですし十分だと思います。

ホテルの外観を知っていれば、稚内駅から丸見えで光速で見つけられます。防波堤ドームは通り一本挟んですぐです。空港発着のバスはホテル入口前から出てますので(2便/日)助かります。入口入ると予想外の開放感に嬉しくなりました。ロビーは広く天井も高くブライダル会場さながらです(実際やってるのかもしれない)。ワンフロア上へと続く階段はデカく、絢爛な造りで期待を持たせてくれます。ルームキーはカードタイプです。EV内に椅子が一脚置かれており、気遣いも忘れてません。ちなみに、ルームサービス、バーラウンジ、鉄板焼のレストランは当面休業となっていました。肝心な部屋ですが、やはりかなり綺麗でアイテムのチョイスもセンス良いです。リゾート寄りのホテルです。シングルルームでとりましたが、椅子2脚と小テーブル付きのツインベッドでした。だだっ広いわけではありませんが、充分な広さです。喫煙部屋のせいか海側ではなく街側でした。こちらは仕方ありません。灰皿は2ヶ所に置いてくれてました。これが一番の驚きでした。水1本置かれてました。浴室ですが、ユニットタイプではありますが、平均的なビジネスホテルの1.5倍程のスペースがありました。「洗面所」ではなく「洗面台」でした。シャワー共に水圧は弱かったです。蛇口はあまりないタイプのものです。残念だった点は、部屋の明かりがスタンドライトのみでヨーロッパのホテルにありがちな薄暗さでした。就寝前のナイトライトの明るさレベルです。あと、窓の開閉不可。これらは個人的にマイナスポイントでした。朝食は、和/洋で利用するレストランを変えている方針をとっていました。時間も5:30~と早いです。検温してから入ります。連日同じメニューでした。感動するほどではないですが、美味しかったです。ドリンクは、オレンジ、アップル、トマト、牛乳から選択し、コーヒーはセルフです。事前のカード決済だとディスカウントされますので、高すぎることはないです。快適に過ごせました。

バス利用の際は、最寄りは「新湯崎」です。場所柄、蛇行した勾配を上がって行く経路となります。フィッシャーマンズワーフも徒歩圏内ですが坂道です。ロビーには、ルームウェアとして浴衣や作務衣(子供用もあり)などの無料貸し出しやコーヒーのテイクアウトも設けられています。ちょっとした売店もありました。部屋は、和・用を基調としています。和モダンというより完全な和室(6畳)です。ビジネスホテルに畳部屋を合わせた設えです。なんとなく古めかしいですが快適で寛げます。バルコニー、というかベランダもあって開放感も備わっています。高台に位置している為、低層フロアでも眺めは良いです。ちなみに部屋はオートロックではないので、閉め出されることはありません。浴室ですが、トイレとの一体型で洗面台は独立していました。バスタオルがなぜかクローゼットに収納されていました。置き忘れだと思います。浴槽に髪の毛が残ってました。これはいけません。湯温は固定式ではなかったです。このクラスのホテルには珍しいです。お湯になるまで2、3分はかかりました。灯りが薄暗く、シャワーカーテン閉めると暗かったです。朝食は7:30-8:30と1hしかありません。何故にこの短時間なのかわかりません。通年なのか時期的になのか、、品数はさすがに気合が入っており豊富でした。マグロのお造りと、しらすはナイスでした。翌日は客数が少なかったのか、ハーフバイキングとなっており、すでに食事が用意されてました。鍋までありました。1hの短い枠のせいか、日によっては客足がかなりの数で集中します。車利用でないと、ホテルの往復は少々こたえます。

青森駅前バスターミナルを挟んですぐにあります。駅前の模範というべき駅前ホテルです。すぐ隣に東横インがありますので目印にもなります。部屋はもちろん他のルートイン同様です。浴室はビジネスホテルの中でも特に狭いタイプです。個人的には全般に東横インに軍配があがります。ルームキーは持ち出し不可の非オートロックです。この時期でエアコンが暖房のみしか機能しないとのこと。近年の気温上昇を考慮すると冷暖房可が良い気もしますが、電気料金の爆上がりを負うハメになると難しいとこでしょうか。朝食は6:30-9:00です。朝食キャンセルした際の返金がないのは残念です。時間前から長蛇の列でした。品数、味付けは月並みです。ご飯がボタンひとつで自動に出てくるとこはナイスです。他のビジネスホテルでも導入してもらいたいものです。

ラビハウズから徒歩2～3分で一本道です。フロントの男性スタッフは笑顔で優しい応対で印象良かったです。チェックインは14時からとありましたが、正午から入れてくれました。驚いたのが、通された部屋がフロントの真横の部屋だったことです。本来、staff onlyとなっててもおかしくない程の真横です(笑)当然、フロントに来る宿泊客の話し声なども筒抜けです(笑)部屋を出る時、チェックイン待ちのお客に驚かれました(笑)中庭もなかなか落ち着けるスペースではありましたが、1Fだった為、窓一枚隔ててるだけなので話し声がまる聞こえ。部屋を変えてもらおうかと考えましたが、あまりない経験だったのでそのまま使いました(笑)部屋の内装は、アンティーク調です。天井には梁が施されて落ち着ける雰囲気です。室内のメインライトが豆電球3つ分ほどしかない明るさでヨーロッパ並みに暗いです。目が悪くなりそうです(笑)枕元のスタンドライトを点けて、どうにか凌げました。朝食は8時からのようでしたが、30分早く入れてくれました。バイキングではなくジャージ姿のフロントの人が持ってきてくれました(笑)内容はパンケーキやオムレツなどで簡素なものでした。ちなみにam3:30頃、街中を含むホテル内すべて停電しました(笑)フロントの兄ちゃんも「こんなこと初めてだ」と言っていました。4:30チェックアウト予定だったので、これは焦りました(笑)予備電源に切り替え15分ほどで復旧しましたが。。フロントの兄ちゃんも色々と気遣ってくれて、かなり助かりました。ホテルスタッフ皆素晴らしかったです。VISAカード使えます。

日本発着はTrip.comで購入し、公式サイトから座席指定したものの、予約に反映されておらず残念な始まりでした。離陸して少し経つと機内用にスリッパが配られました。このサービスは初だったのでかなり驚きました。食事など他は至ってフツーで簡素なものでした。途中、機内サービスで食事以外で何か配られることは一切なく、ドリンクは機内後方で取りに行くだけのものでした。機内エンタメは貧相なので暇つぶしにもなりませんでした。国内線でも2度使いました。日本のリムジンバス並みの料金です。ボーディングブリッジなどはなくバスに乗って乗り込みます。予測通り、しっかり定刻遅れました(笑)10〜15分ほどだったので、海外では定刻扱いでしょうか。余談ですが、国内線利用した際、セキュリティチェックでライター没収されました。ツッコまれて出すと「Ok!Thank you!」と勢いよく捨てられました(笑)

中庭で時間潰してると11:30には部屋に入れてもらえました。十分な広さでキレイでした。ミニバーなかったのが残念です。ドリンク類は冷やしたかったので。場所は、レギスタン広場真ん前の信号を渡って反対側へ移り、左へと大通り沿いをひたすら直進すると歩道左側にホテルの看板が出されてますので、そこを右に折れるとホテルの看板見えてきます。一般家屋に馴染んでる、こじんまりとしたホテルです。2Fの部屋の窓からはトタン屋根が続く廃屋のような情景が広がってました(笑)ざっくり言えば路地裏にあります(笑)予約サイトなどで閲覧できる画像とはイメージが違い、「これ？」と思ってしまいましたが、入ると印象が変わります。扉などのパーツを一新させた感じを受けるような真新しさがあり、オシャレでキレイでした。朝食は8:00からで少し遅めです。品数はあまりなかったですが、サムサ(らしきもの)があったのは嬉しかったです。フロントスタッフには普段着の若者(大学生風)が対応してましたが、すごく親切にしてくれました。

チョルスー・バザールまで徒歩圏内です。少し重厚な扉を開けてフロントに入ります。フロントでは、米ドルからスムへの両替にも応えてもらえました。部屋までは中庭があって雰囲気あります。至る所で椅子とテーブルが配置されています。中庭の中にもゲルのような宿泊スペースが設けられていました。外観のデザインも素敵な感じです。部屋前の廊下には部屋ごとに籐のテーブルと椅子2脚セッティングされており、灰皿が置かれていました。ホテルWi-Fiは快適で、遮断されることなく持続可能で良かったです。廊下の灯りもこちらの都合でONにできます。室内はフツーな作りでした。シャワーは圧弱め。アメニティは歯磨き粉以外はすべて揃えてくれてます。ちゃんと歯ブラシやコップも置かれていました。食事をとる際は、大通りを渡った向こう側に庶民的なレストランやスーパーなどが道沿いを埋めており、到着初日の夕食はこの辺りで済ませることができます。朝食は思ってた以上に美味しかったです。品数はさほどではありませんが、プロフもあり、おかわりものでした。タコさんウインナーまでありました。他にも目玉焼きなど。日本人なら満足できる内容です。多分、7時あたりからやってます。タシケント宿泊するならココに一度泊まってみて下さい。個人的にはリピート希望したいところです。

初めてタシケントへ行かれる方へ。Yandexタクシーの料金の相場ですが、地球の歩き方のタシケントのMapの端から端までタクシー移動する際は、20000スム～25000スム程必要です。高いです。アプリ使えない方でも、ホテルや(自分が宿泊してないホテルでも全然ok)飲食店(レストランから安食堂含む)露店販売(英語☓な場合もあり)そこらに立ってるヒマそうなオッサンや若者でもokです(笑)誰に頼んでも、だいたいは応じてくれます(絶対とは断言できませんが)「YandexTaxi please」で十分です。必ず車種(料金)と行き先とナンバーを把握しておけば問題ありません。ドライバーはスマホをメーターにしています。到着したらスワイプさせて料金表示します。上乗せの請求などはありません。ただ、前述した通り高くなっているようです。参考までに、ティムール広場からチョルスー・バザールまで移動したとすると25000スムはみておいて下さい。

山形駅東口から徒歩5分程です。入口は正面出入口と裏口の２箇所あります。外観は古いですが、ロビーは広々としており四つ星ホテルのようです。鍵は持ち出し不可です。ロビーから受ける印象とは不釣り合いなほど、部屋は月並みなビジネスタイプです。古さが感じられる昭和ベースでした。機能面は現代仕様にされてはいますが、ユニットバスは単身用そのもので狭いです。バスタブでは体を横向きにしなければ腕が壁に当たるほどの狭さでした。朝食は6:30-9:30です。オムレツや目玉焼きなどはシェフが目の前で焼いてくれていました。ご飯や汁物はよそってくれます。口コミにもあるように美味しかったです。スタッフはフロントの方々を含め、皆さん対応が素晴らしくプロフェッショナルでした。

駅前線路沿いにあります。厳密に言えば駅横ホテルです。駅から徒歩30秒程です。駅ビル直結レベルの駅チカです。線路沿いなので、電車の騒音は仕方がないです。ワクチン接種証明の提示でディスカウントされました。「みやざき旅行支援割クーポン」(要アプリインストール)￥4000分頂けて一食分浮きました。これが一番嬉しかったです。部屋の設備や造りは言うまでもなく、通常の東横インなので詳細は省きます。バゲージ置き場がなかったのが、？でした。

岩国駅西口出て、大通りを左に向かって歩いて2、3分程の距離です。全く駅前ではありませんでした。商店街に溶け込んでるといった感じです。夜間は入口横のホテルロゴがライトアップされますので目印にもなります。場所が場所なだけに、どの部屋も景色が開けているわけではないです。ベースはビジネスホテルですが、シティホテルの様なスタイリッシュさを感じ取れます。大浴場もあるようです。外出時、キーはフロントに預けることになります。アメニティはフロント前のロビーから持ち出します。室内の清掃の要/不要の張り出しが10時までにされてないと、タオル等のリネンの準備がないようです。当方は出し忘れてしまいましたが、フロントで言えばその場で受け取れました。フロントは、若い女性スタッフの対応は良いです。部屋は、画像にもあるようにウッディなテイストをプラス。名の通りの和モダンでした。入ると段差があり、外履きを脱いでベッド周りは靴無しで。体圧分散マットが備え付けてあるので、敷いてあぐらかけます。今回一番のポイントは何よりもこちらでした。このスタイルは是非、日本中のホテルで取り入れて欲しいです。椅子より全然くつろげます。全室同様ではないようですが。ただ前述の通りの立地の為、窓を開けると給水タンク？や隣のビルディングという、無機質ビューは仕方ありません。フロア、部屋によっては少々違うかもですが、、個人的な欲を言えば、枕が低反発となっていましたが、無反発なほど沈み込むのが残念でした。しかし、シングルルームでもダブルベッドサイズだったので、それだけでも部屋が広く感じられました。朝食は6:30-9:30。品数悪くなく、ちょっとしたスイーツも用意されてました。コーヒーもエスプレッソやカフェモカ、カプチーノなど5、6種揃っておりナイスでした。ちなみに、錦帯橋のバス停からも厳島神社の玄関口の宮島口まで直行バスが出ているので、そちらに観光される際も利便性良きでしょう。

徳島駅からは歩いて3分程度です。
最寄りのバス停は「中央郵便局前・徳島市役所北」で下車すれば道沿いに見えてます。周辺には居酒屋、飲食店がひしめき合ってて食事には困りません。バルもありました。こちらの東横インは比較的新しめのホテルなので綺麗です。もちろん他の東横インと同じ内装、設備で平均的です。エレベーターが1基しかないので混雑時には数分待たされます。(客室11Fまであり)Baggageの置き場がなかったのはクエスチョンでしたが。。ベッド周りにコンセントor USBの充電がとれればなお良かったです。ちなみにホテルWi-FiはTVのホーム画面に表示されています。エコプラン(清掃なし)を選ぶと料金的にお得です。タオル類はドアノブに掛けてもらえて、必要なアメニティはロビーから持って行けます。朝食は簡素ですが十分でした(6:30-9:00)フロント前がロビー兼、朝食会場なので圧迫感はあります。ランチボックスとして部屋に持ち込める形態もとってくれてました。

東口にあります。名の通りしっかり駅前でした。駅から10m程の至近です。駅前ターミナルに面しており、探す必要もないほどです。コンビニも駅構内にあって助かります。フロントは2Fです。必要なアメニティはロビーから持ち出します。歯磨きセットは洗面台にありました。Wi-Fi接続はTVのホテル案内画面からパスワードを取得します。室内は最小限のスペースで狭く、ユニットバス共に古さを感じますが、デスクやベッドなど、改善が必要なパーツは取り替えられてました。ユニットバスは、便座に掛けると腕がペーパーのホルダーに密着してしまうほど極狭でしたが。。シャワーは温度固定タイプだったので快適でした。水圧は普通です。個人的には、バスルームの可否は水圧と温度調整の快適さと思ってます。朝食は6:30-9:00です。こじんまりとしたバイキングでしたが十分です。ビニール手袋して頂きます。ホテル自体に特に特徴はないものの、立地や利便性はかなり良好なのでオススメです。

下関駅と唐戸とのほぼ中間地点にあります。ホテルがありそうなロケーションではなく、周囲の住宅に溶け込んでいる様です。最寄りのバス停は「三百目」が最寄りです。歩いて1～2分程でコンビニあります。数に限りがありますが、ママチャリ(非電動式)借りれます。唐戸行くには最適です。チャリンコの中には、フロントのカゴ前部にホテル名を貼り付けてくれてるものもありました(笑)ハズイと思う人もいるかもですが、当方は余裕で乗りました(笑)歩いても10分程度です。肝心な部屋ですが、内装はダントツで古いです。壁紙や囲われている窓枠の木など、見るアングルによっては昭和初期の演出です(笑)"出そう"な雰囲気すら感じられます(笑)コンセント周りに亀裂が走っていたり、椅子やテーブル、エアコン、ゴミ箱からも当時のお下がりといった印象を受けます。洗面所の蛇口やウォシュレットなどはさすがに現代で、そこだけ浮いてしまってます。傷や傷み、建付けが悪くなった扉なども。。部屋のドア付近には壁からパイプが剥き出しに貫通してました(笑)良かった点だと、ソファが置かれてたことと、シングル部屋でもベッドをもうひとつ入れられそうな広さがありました。そこは快適でしたが、やはり料金との不釣合は否めません。。コップと歯ブラシは洗面所に置かれてましたが、他に必要なアメニティはEV前に一通りセッティングされてました。TV横にはなぜか、ピザと寿司のデリバリーのチラシまでありました。個人的には初のお目見えでした(笑)浴室の温度設定は固定式にしてくれてたので助かりました。特に必要ではなかったですが、シンクまで付いてました。単身用の物件にありがちの小ぶりなものです。その横には給湯器が収納されてると思われます。隣の部屋の物音や話し声、TVの音が漏れており防音対策まではされてないようです。朝食は7:00-9:00のようですが、6:30には賑やかな利用客達が食事を始めていました。結構適当です。一応バイキング形式ではありますが、品数少なかったです。カレーは出されていませんでした。下町の食堂といったところです。ドリンク類は抽出機から。カフェモカやココアなどあって、こちらはナイスでした。夕食もとれるようで、手頃な価格でふぐ料理も数品あります。あくまでも憶測ですが、立地や部屋の構造を考えると、かつては集合住宅だったのではないかと思えてきます。

田辺方面からアクセスした場合、バス停「白浜桟橋」から数十メートル道を戻ると左に見えます。徒歩５分以内にファミマがあります。ホテルは割とこじんまりとした佇まいです。白浜駅方面のバス停は秒で着けます。フロントはMOTELのような簡素さです。喫煙部屋だとチェックイン時に灰皿出されます。バルコニーでの喫煙を指示されます。ホテル内所々にアジアンテイストな調度品が装われていました。朝には、部屋を出ると音楽が流されており、何とも良い感触で気持ちがいいです。部屋の扉を開けると扉がふたつあり、一つはトイレで、もう一つはメインの部屋です。スリッパが３足用意されていました。トイレ用のスリッパもあります。部屋はダブルルームで広めです。TVが巨大インチで存在感あります。一応、ホテルのような造りやあしらいをされてますが、古めかしさも同居してます。寂れや傷みも見られ、壁紙などはリゾートというよりは古めかしい洋館のような雰囲気です。他の方の口コミにもありましたが、埃もうっすらと。。さほど気にもなりませんでしたが。浴室は、すりガラス張りで部屋と間仕切られており、扉開けると洗面所。横側の扉の先が浴室でした。ユニットバスではなく、トイレ、洗面所、浴室とすべてセパレートされています。洗面台はかなり低く、子供サイズなのかと思わせられる低さです。浴室はちゃんとバスタブがあり、ブラインドを開けると外の景色が見えます。なんとなくはリゾート感を感じられます。シャワーは、お湯に変わるまでに少しかかります。アメニティは充分でした。タオルも備え付けとは別に、洗面台にフェイスタオル２枚揃えられてました。で、バルコニーは２m四方の２畳ほどの狭いスペースです。簡素なテーブルとイス２脚置かれてました。全室オーシャンビューとありますが、一般的にイメージされるものとはだいぶ違います。海というより、緑色に澱んだ小規模な湖といった感じです。漁船が２隻浮いてました。ベランダから漁師町が覗けると解釈すればわかりやすいと思います(笑)部屋が魅力的だと外に出るのがもったいなく思えてしまう場合もありますが、余裕で外出です(笑)Wi-Fiもとんでますが、しょっちゅう遮断され、数分おきにログインが必要でした。朝食券はチェックイン時に翌朝分のみ渡され、２日目以降は顔パスだそうです(笑)部屋のカギは持ち出しokでした。朝食は、２Fへ続く階段のすぐ横の喫茶スペースでいただきます。外のバルコニーでもいただけますが１組限定です。内容は、大皿にトースト、ウインナーエッグ、サラダです。ガッツリ食べたい方にには物足りないかもしれません。翌朝も同じメニューでした。明日の朝食を早めたいと希望出したら「６時には居るから大丈夫ですよ」と言って下さいました。「(部屋の)お掃除どうしますか？」と聞かれ、不要と答えるとタオルとゴミ袋もその場で受け取れました。ホテルスタッフは東南アジア系の方々も雇われており、オーナーも含めてフランクな感じです。フロントはいつもカラで、基本誰も居ませんでした。チェックアウト後、タクシーの手配依頼したら１～２分で来ました。空港まで４～５分と驚異の早さです。料金は￥１５００弱だったので、タクシーはオススメです。ビジネスホテル以上、リゾートホテル未満のつもりであれば勧められます。２泊で￥１５０００とビジネスホテル並みの料金設定なので、過度な期待は裏切られます(笑)

下関駅東口に出て右に道なりに直進すると、右側に黄色の看板が見えてきます。徒歩２分ほどでしょうか。隣にはシーモールがあります。フロントは４Fで、１～３Fは止まりません。チェックイン前に、コロナ対策の一環として発熱の有無、症状ななどを記入する用紙が出されます。もちろん検温もされます。宿泊者情報記入欄に、前日に居た場所を書く欄もありました。自宅なら自宅表記で。部屋は綺麗なツインベッドです。けっこう無理やりベッドを足した感じを受け、デスクの椅子のスペースがかなりキビしかったです。ユニットバスのトイレスペースもなかなかの圧迫感でした。シャワーの温度も固定式ではなかったです。部屋の空気清浄機用のコンセントがなく電源とれず。延長コードもなかったので諦めました。窓を開けたかったのですが、「窓は開けられません」と貼られていました。個人的にはこれが一番キツかったです。コロナ禍のため、朝食は定食(和定食)。時間は７：００－９：３０。６時台のチェックアウトだったため、前日に朝食のキャンセルを申し出たら返金されました。

鹿児島中央駅西口出てキョロキョロすると目に入ってきます。駅前ホテルなので、食事には困りません。ファミマが駅に隣接されてます。14：00～21：00まで1Fでウェルカムコーヒーが自由に飲めます。部屋の内部も含め、ホテル全体的に綺麗で新しい感じを受けます。カードキーではなかったのが残念でした。シングルルームは決して広くはありませんが、不自由さを感じるほどではありません。スマホの充電器がベッド横に設置されてたのは、なかなかないナイスなサービスでした。浴室のシャワーは温度固定式で良かったです。朝食は6：30～バイキングです。コーヒーは紙コップに入れてテイクアウト可で嬉しいです。駅前のホテルが良いけど、料金が高すぎるのはちょっと。。という方はぜひ検討されてはどうでしょうか。

アンマン→アブダビ間で利用しました。チケット購入時に、出発の3h前に空港への到着が要請されてましたが、早くに着く必要は全くありません。チェックインカウンターは一つオープンしてました。時間はルーズで、搭乗時刻になってから乗務員が乗り込み始めるほど。20分以上遅れての搭乗でしたが、出発はしっかり定時発でした。機内は使用感に満ちた印象が強かったです。言うほどボロくはなかったです。（機種はE195）機内食はバゲット、バナナ、水が入ったランチボックスでしたが、バナナは固く甘みがなく、バゲットの味も死んでてどちらもマズくて即捨てました(笑)