アーキテクテクさんのクチコミ(21ページ)全466件
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- 基本情報
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投稿日 2012年04月23日
総合評価:4.0
米子市内から車で行きました。こんなに奥地に誰が来るのだろうと思って行きましたが、かなり盛況。外国人もかなり多く、人気の程が伺えます。車いすで来られている人も多く、バリアフリーは問題無しのようです。かなり広いことから結構時間をかけてゆっくり楽しむことをお勧めします。大山の見える風景のもと、花や木々は誰にも楽しめる、来てよかったと思える施設です。1000円の入場料は決して高いとは思えない満足度でした。
- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年04月23日
総合評価:4.0
道を走っているといきなりお城が!と思えばここは観光名所お菓子の壽城。小樽のルタオなど全国展開しているお菓子グループの工場兼鳥取土産売り場です。観光バスのルートになっている事から、客が多くすごい熱気です。思わず買わずにはいられない賑やかさ。そして試食もたくさん出来ますからそれだけでもお腹いっぱい。
一番の売りは名物とち餅。赤と白がありますが、あんこが外にあるか中にあるかの違いで味はほぼ同じ。赤は正直伊勢名物赤福のようです。海産物も売っているので、お土産を買うのに最適な場所でしょう。ちなみにルタオなどはこちらでは売っていません。あくまで鳥取と島根のお土産専門です。2階には境港の鬼太郎関係のお土産コーナーもあります。
ちなみにお城ですが、無料エレベーターで天守閣にも登れます。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2012年04月23日
総合評価:2.0
石見銀山観光スポットの中でも街並と反対側の一番端にあり、行き道は上り坂です。
歩いて行くと着くまでに疲れてしまうでしょうから、大森バス停前に貸し自転車があるので、そちらで電動アシスト自転車を借りることをお勧めします(700円/2時間)。
入場料は大人400円。旧坑道側が入り口。最初は中腰で進まなければならないので、つらいから早めに歩いてしまうと、実は往復禁止のため後悔します。新坑道は単なる一直線の上りで最後に展示があります。
正直もっと長いかと思いました。あっという間ですので中腰に耐えゆっくり歩ける状況であれば急がないことをお勧めします。床は整備されているので、通常の靴で歩きにくいことはありません。かなりお気軽に見られる坑道と思います。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 2.0
-
投稿日 2012年04月16日
総合評価:4.0
山陰堂は山口市内の中市商店街の北の端の方にある明治16年創業の和菓子屋です。この店の名物舌鼓は、上品な餅菓子です。とろとろの柔らかさはお土産にもいいのですが、柔らかいうちにまずご賞味されることをお勧めします。1個あたりの値段は200円弱とややお高めですが、食べる価値ありです。
舌鼓はちょっと日持ちしないのですが、舌鼓以外にもういろう(外郎)があります。山陰堂のういろうは山口で売られている御堀堂のものとは少し違い、こちらの方が好みの人も多いようです。名古屋の外郎とはワラビ餅を使っているようで全然違いますから、山口ならではのお土産としてお勧めです。
お店の中は時間がゆっくりと流れているようでとても好きです。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2012年04月16日
HOTEL&RISTORANTE LA FRANCESCA 山口市
総合評価:4.0
山口のザビエル教会のたもとにある小さなホテルです。レストランや結婚式がメインかもしれませんが宿泊も出来ます。1階はレストランで部屋は全て2階にあり、市内の中心部にありながら、自然に恵まれた素敵な環境です。教会はもとより、県立美術館やパークロード・市内の商店街にも近く、充分徒歩圏内という感じです。一ノ坂川にも歩いて行けます。すぐそばにザビエルカンパーナという山口でも有名なパン屋さんがありこちらもお勧めです。
- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2012年04月17日
総合評価:3.5
尾道で昼食はやはりラーメンということで、有名店朱華園を目指したが、ゴールデンウィークで当然長い行列。その近くにあるラーメン「たに」にも行列だけど、少し短いのでこちらに並ぶこと1時間以上。ようやくありつけただけあって美味しかった。見た目はかなりこってりしているが、食べるとあっさりしています。しかしこんなに並ぶなら、駅前にも「たに」の支店があるのでそちらをお勧めします。駅の方が少しすいているようです。
- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2012年04月17日
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投稿日 2012年04月16日
総合評価:4.0
川棚温泉は瓦蕎麦で有名ですが、温泉街等がなくちょっと寂しい雰囲気。あまり外を歩いても仕方ないので、引きこもるには良いと思いこちらに宿泊しました。
全8室の隠れ家的な旅館。元サッカー選手現在世界を旅する某選手もお忍びで来たとか。
駐車場からフロントまでは長い石敷きの道を歩いて行きます。ここはカートを引いて歩くのははちょっとつらいです。フロントから部屋までも外部の小径です。雨の日荷物があるとこれもつらそうです。
部屋はメゾネットタイプとフラットタイプがあり、フラットタイプに宿泊。リビングルームと寝室が別にあり、内風呂もありますが、露天風呂が各室についています。
人気の無い静かな現代的デザインがお好みな人にお勧めです。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2012年04月16日
総合評価:3.5
四万温泉の老舗旅館。千と千尋の神隠しの舞台にもなった温泉のモデルとしても有名です。斜面に建つ複雑で迷路のような旅館です。大浴場はいくつかありますが、大正時代に出来た元禄の湯には脱衣場が無くちょっと無理かなという感じ。新館の方の大浴場にのみ入浴しました。広い露天風呂もあり自然を満喫できます。部屋は広く古いながらも綺麗でした。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2012年04月16日
総合評価:4.0
福岡で博多ラーメンは何回も食べたという人にお勧め。博多ラーメンよりこってりの久留米ラーメンのお店です。場所は西鉄天神駅の南口を出て少し歩いたところ。国体通りから一歩入ったところで分かりやすい場所にあります。一歩店内にはいると九州以外の人にはかなりきつい豚骨臭とジャズ音楽の流れる雰囲気のギャップに驚くでしょう。女性同士などでも入りやすい雰囲気です。近くにあるホテルクレガに泊まったときは良く利用しています。どうせなら東京風な博多ラーメンよりガツンとした味の大砲ラーメンお勧めです。
- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2008年01月10日
総合評価:4.0
市内でも目立つ先端の丸い尖塔のビル、トゥールアグバルのすぐ横に立つデザインホテルです。
地下鉄L1線Glories駅が最寄です。新しく出来たトラムの停留所もまずまず近くにあるので、旧市街にもアクセスしやすいと思います。通リをはさんでカルフールなど大規模ショッピングセンターもありますが、周囲はまだ開発中の雰囲気です。少なくとも街中と言う雰囲気ではないので、ここ以外あまり店などはありません。
外観は黒いガラスに白いアクセントのクールなイメージですが、一歩中に入るとなぜかツタンカーメンのマスクのような金色の妖艶なデザインです。部屋はまたとてもモダンでスタイリッシュです。
部屋は値段にしては広くてカッコイイです。バスタブもあり湯量もすごく多い印象でした。写真はガラス貼のバスルームから部屋側を写したものです。シャンプーなどのセットがデザインされ箱詰めされていておしゃれです。記念に使わずに持って帰りました。インターネットも無料で快適に使えます。
朝食は当時16ユーロでちょっと高めですが、内容は卵、ベーコンなどホットミールも豊富でとてもGOODです。飲み物も豊富でピーチジュースが美味しかったです。
屋上にはプールがあり、海から山までバルセロナの景色が一望できます。但しプールの規模は残念ながらちょっと小さいですね。
格安なのになかなかクールなデザインホテルです。- 旅行時期
- 2005年11月
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2009年09月06日
総合評価:3.0
高知県の愛媛県の境に近い檮原町の国道沿いにある、著名建築家隈研吾氏の若い時代の設計によるホテルです。林業の盛んな地域のイメージからか、現代的な形態を木造で表現しています。四国カルストや四万十川の源流の観光に良い立地と思います。
宿泊は2度目なのですが、前回かなり維持管理が悪かった建物は、少しきれいに補修しているようでした。ただ当時は自然の色合いの木の部分にに白いペンキを塗ったりしてお化粧しているので、本来の木造の良さが少しなくなってしまっているのは残念。
すぐそばには木造の温水プールや温泉もあるので、山の中にしては色々と楽しめます。このプールは質が高くなかなか良いです。町営ですが、宿泊者は当然無料で利用できます。道の駅も近くにあるので、お土産の豊富さは問題なしです。
部屋は和室や洋室などあるのですが、シンプルなデザインのためやや物足りないと思われるかもしれません。またホテル併設の温泉も規模は小さいのは仕方ないのですが、ちょっと一般受けはしないかもしれません。温泉は別棟の町営温泉をまずはお勧めします。(宿泊者無料)
デザインは色々がんばっているのですが、巨匠といえども若かりし故のと言ったところが満載です。(やや辛口ですが)
食事も期待していたのですが‥…もうひとつというところでしょうか。数年前にも一度泊まったことがあるのですが、その時とはだいぶ料理の雰囲気が変わってしまいました。同じホテル系列のオーベルジュ土佐山とほとんど料金が変わらない割には、比較してしまうと‥…。
ファミリーで楽しむにはカジュアルで周囲に自然も多く楽しめると思います。
旅行記も参考に↓
http://4travel.jp/traveler/design-architecture/album/10394609/- 旅行時期
- 2009年08月
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 3.0
-
投稿日 2007年09月16日
総合評価:5.0
目立たない入り口から木々のうっそうとした階段を上がると日差しと木漏れ日を楽しめるこじんまりとした中庭がある、隠れ家的シティデザインリゾートホテルという感じです。建物は古いですが、部屋はモダンデザインで新しく改装されており、とても快適です。海が見える部屋もあります。中心部からはやや離れていますが、バス停からも近く、観光には不便しませんでした。受付のおばさんも陽気で、1日目と部屋を変えて欲しいとお願いしたら、喜んでとてもいい部屋にしてもらえました。周囲にはレストランなどはありませんが、ホテルのレストランがとてもよいです。
- 旅行時期
- 2006年08月
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年10月25日
総合評価:4.0
ポルトに泊まる際デザインホテルを色々探しましたが、いろんな本を見ても載っていません。片っ端からネットで調べて、写真の雰囲気で決めました。
2人で朝食込み89ユーロなので、いくらポルトガルでも安すぎないか?とホテルのグレードを心配しましたがデザインも居心地も悪くないです。いやなかなかの掘り出し物でした。
徹底的にモダンというわけではないデザインは、非常にリラックスできますし、されど細部は洗練されています。ロビーも開放的な空気が流れていて良い雰囲気です。写真はエントランス脇のソファーラウンジから入り口とレセプションを撮った物です。
部屋はあまり広くは無かったですが、床はフローリングでデザイン的にもすっきりしてこぎれいでした。なんとこの値段でバスタブもあり、新しく改装しているようで水周りは非常にきれいで、部屋の割りに広いです。インターネットも部屋から無料で接続できました。
また朝食のビュッフェが充実していて、デザートのスイーツがすごいです!。カステラの元になったお菓子も美味しかったですねぇ。もうおなかいっぱいです。
場所は国立美術館のそばなので、中心部やドゥロ川までも歩いていくことは可能です。(川まではちょっと遠いですが・・・)周囲は静かで、そんなに密集してはいません。景色は住宅の裏側なのでそんなに良いとはいえないかもしれませんが、ポルトガルらしい雰囲気はあります。屋外テラスがあり、そこでのんびりすごすのも良いでしょう。
結構お勧めです。- 旅行時期
- 2006年08月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2009年01月25日
総合評価:4.0
大分久住連山の麓で周りには何も無いところに建っています。当然アクセスは車でないと無理です。公共交通や送迎バスなどもありません。
それだけに本当にポツンと自然に放り出された感が何ともいい感じです。建物はデザイン的に洗練という訳ではないですが、木や土をふんだんに使用して暖かみがあり、自然とふれあえるように外部空間を上手に生かしながらも安心感があります。
ちょっとエントランスあたりは今ひとつで、部屋もなんだか山小屋風?のように感じますがすが、だんだんと時間が経つにつれ、ホテルのコンセプトに自分が同調して行くことがわかります。
美しい山並み、澄んだ空気、大平原やすすき野、そして夜の満天の星空は今まで見たことも無い、まさに星屑のステージです。冬場は空気もより澄んでいるのでしょう。
レストランは洋食と和食があり、洋食のメテオを利用しました。ここの料理は都会的で洗練されています。自家製のパンがとんでもなくおいしいです。朝食もここで取ることが出来ます。
温泉も雰囲気も良く広くてなかなか良いです。周囲の温泉同様炭酸泉系のようです。家族風呂もいくつかあります。部屋にも外に開けたお風呂がついていますが、温泉ではないようです。
一つ問題は、施設内に段差が多く、バリアフリーの観点からはやや問題かもしれません。
1泊しか出来ませんでしたが、2.3泊して自然をより感じたくなるそんなホテルです。冬場は値段も手頃なのでお勧めです。
旅行記も参考にして下さい。
http://4travel.jp/traveler/design-architecture/album/10310037/- 旅行時期
- 2008年12月
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
-
投稿日 2009年08月09日
総合評価:5.0
道後温泉商店街から少し坂を登ったところにある故黒川紀章氏設計の和風モダンのホテルです。坂があるので、重い荷物を持って歩いて行くのはちょっとつらいかもしれません。
外観は何やら無骨な感じで、あまりいい印象を受けない方も多いかと思いますが、建物の中に滝が合ったり、川が流れていたり、小道があったりと黒川先生らしい遊び心があるとても良いホテルでした。デザインも和を現代的にアレンジした、今思えば独特の感性だなと思わせる物です。
部屋も広くきれい。レストランも近年リニューアルされているようで、とてもきれいです。温泉も広く清潔で道後温泉まで行かなくても十分満足できます。夜は7階の廊下から松山城のライトアップを含め市内の夜景が楽しめます。(スタッフの方から教えてもらいました)
夕食は外に出たのでわかりませんが、朝食はとても豪華でおいしかったです。白飯もなかなかおいしかったので、質は高いと思いました。
スタッフの方のホスピタリティも良く、一人15000円以下で朝夕食事付きで期待以上のホテルでありました。
旅行記も参考にして下さい↓
http://4travel.jp/traveler/design-architecture/album/10393704/- 旅行時期
- 2009年07月
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
-
投稿日 2009年10月05日
総合評価:4.0
とりあえずトラムやバス・地下鉄・近郊国鉄線に乗るなら、24時間や48時間券などを買った方がお得です。(72時間もあったと思います)アムステルダム中央駅前の観光案内所はいつも混んでいるので、地下鉄の券売機で買うことをお勧めします。但し紙幣はほとんどの自販機で使えないので、小銭かクレジットカード(うまく使えない場合多し)を用意しましょう。写真は48時間券で2009年現在11.50ユーロでした。
オランダはチケットなどの自販機でほとんど紙幣が使えませんでした。小銭を持っていることが重要な国です。お隣ドイツは紙幣がかなり使えます。- 旅行時期
- 2009年05月
- 利便性:
- 5.0
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日本語インターネットが無料で使える アムステルダム公共図書館
投稿日 2009年10月04日
総合評価:5.0
アムステルダム中央駅から東の方へほんの数分歩くと、新しいアムステルダム公共図書館があり、誰でも無料でインターネットが使えます。大きな図書館でもあり台数もたくさんあります。開館時間も月〜日曜日の朝10時から夜10時までと長いのでとても便利です。最上階には眺めの良いカフェもあるので、観光に疲れたときや時間をつぶすにももってこいかと思います。現代的なデザインの図書館なので、ダッチデザインを味わえるおすすめ観光スポットでもあると思います。
http://www.oba.nl/index.cfm?vid=BC638BCA-3FFA-497D-9CA1C74A819C832A- 旅行時期
- 2009年05月
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H10 HOTEL RACO DEL PI 立地は観光に便利
投稿日 2009年09月06日
総合評価:4.0
ゴシック地区にあるこぢんまりしたホテルです。バルセロナが初めてで観光目的であれば、観光名所やショッピングにも行きやすく便利でお勧めです。
ホテルの入り口は賑やかな細い路地のお店が多いところにあるので、見つけにくいですが、周囲は明るい雰囲気で、治安も商業地区にしてはまずまずです。カテドラルに空港からバスで夜遅くに着いたのですが、特に危険な雰囲気も無く問題ありませんでした。(ホテルを探すのに苦労しましたが)
外観からは感じられませんが、内部にはモダンな感じの中庭があります。スタッフの方もフレンドリーで温もりのあるホテルでした。- 旅行時期
- 2003年05月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
バーゼルみやげ 銘菓レッケリー(レッカリー) しっとりしたジンジャークッキー
投稿日 2008年12月07日
総合評価:5.0
このお菓子スイスでもバーゼルにしか売っていません。どこにでもあるスイスチョコレートとは違ってなかなか手に入りにくいですが、バーゼルならではのお土産として最適ではないでしょうか。
表記はBasler Läckerli バーゼラーレッケリーもしくはバーズラーレッカリー、レッケルリ(発音はよくわかりません)というようです。バーゼル地方に昔からある伝統的な焼き菓子のようです。
味はしっとりしていて、ナッツがたっぷり入って、ジンジャーの効いた大人味のクッキーです。ノーマルタイプに加えレモン味やチョコ味がありますが、お勧めはレモン味です。私はこの味と食感にかなりはまりました。でも好き嫌いはあるかもしれません。
値段は量によりますが、3フランぐらいから購入できるので手頃です。10フランぐらいになると結構かさばります。袋詰めや箱詰めなど様々なタイプがありますが、基本的に四角形で、無駄に体積を食わないから、お土産に持ち帰りやすい?とも言えるかも。
日本で買うとなんと値段は4〜5倍くらいします。六本木ミッドタウンの東急ストアぐらいでしか売っていません(2009年現在では既に売り場にありませんでした。残念)。日本ではほとんど手に入らないと思った方が良いでしょう。
バーゼル駅(スイス鉄道駅)のMIGROSなどスーパーでも買えますが、レモン味は売っていませんでした。駅構内の連絡ブリッジにLäckerli Huusという名前の専門店もあります。市庁舎から繋がる最も賑やかな橋(名前がわかりません)のドイツ側のたもとにも同じ専門店があります。日曜日はお休みです。
旅行記も参考にして下さい。
http://4travel.jp/traveler/design-architecture/album/10303072/
専門店のHPが見つかりました。
http://www.laeckerli-huus.ch/default.asp?langext=3
あるサイトに載っていたレッケリーの詳細です。↓
レープクーヘンに似た保存菓子。原料は小麦粉、蜂蜜、砂糖漬け果物、ナッツ類などが主なもので、名前のとおりバーゼルの名物。 既に14世紀中ばには売られていたとされるが、製造はパン職人組合ではなく、香味料商人組合に属する人たちによって行われていた。 Konzil von Baselバーゼルの和解(1431–1449)の際に集まる300人ほどの教会卿のおやつの候補となったレープクーヘンがあまりに慎ましいとされたため、その代わりにより高級感のあるものに作り変えられたレッケルリが採用されたとされる。 ただし、今日の名称Basler Läckerliが歴史上に現れるのは1720年のことだ。- 旅行時期
- 2008年08月






























































