アーキテクテクさんのクチコミ(16ページ)全466件
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投稿日 2013年05月11日
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ザ フラートン ベイホテル マリーナベイサンズの夜景が素晴らしいモダンなホテル
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.0
フラートンホテルの現代版姉妹ホテル。その名の通りベイサイドにあり、ややこじんまりした規模です。入り口は昔風の建物ですが、客室は現代的なガラスの建物。部屋は天井が高く開放的でバルコニーがあります。
インテリアはモダンチャイニーズスタイル。館内のアロマの不思議な臭いで異国情緒を感じます
予算の関係からマリーナ側ではなく西側の部屋に宿泊。マリーナベイサンズは見えません。そばにあるレストランで夜遅くまでパーティがあり窓を閉めてもちょっとうるさかったです。二泊目はそうでもなかったので、金曜日の夜は注意かもしれません。
屋上のプールは最高の眺め。バーも併設しているので、最高のシンガポールの夜景が楽しめます。朝食も種類が多く満足でした。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
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マンダリンオリエンタル シンガポール ハイグレードな大人のホテル
投稿日 2013年04月06日
総合評価:4.5
ベイエリアに立地するマンダリン系列ホテル。周囲はそんなに賑やかな場所ではないですが、暑くてタクシーの安いシンガポールではあまり関係ないでしょう。ベイサンズは徒歩圏内です。
幾つかシンガポールのホテルに泊まった中で、静かで高級感漂う大人のホテルと感じました。でも子供連れのお客さんも多く得に問題は無いと思います。
日本人スタッフも居ましたので、チエックインも楽でした。
クラブルームに宿泊。ラウンジが利用出来る上、チエックアウトが18:00まで延長されます。夜の飛行機で日本に帰るのに居場所があるのは本当に楽でした。
館内のレストラン中華のチェリーガーデンでディナー。モダン中華で繊細な味が本当に美味しく、かつ内容にしては日本より少し割安感もあります。(1SGD=¥70)
屋外プールも居心地よく、マリーナベイサンズの夜景も素敵です。
泊まった部屋はシティービューで景色は残念でしたが、マリーナ側であれば最高の景色でしょう。
全てにおいて上質なホテルです。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2013年01月20日
総合評価:4.5
年末にプレミアルーム(海側/朝食無し)に宿泊しました。タワー1の29階でした。
初めて遠くから見た印象は意外と小さい。でも近づき中に入るとその壮大なスケールに圧倒されます。
すでに語り尽くされているので気になった点や良かった点を幾つか。
海側の部屋にはテラスがあるのですが、直下に幹線道路が走っているので、うるさいです。もちろん窓は開けていられません。街側よりは少し安いです。エレベーターロビーからは街側の景色も見られます。
プレミアルームはバスタブがあります。デラックスルームには無いようです。タワー3はデラックスのみのタワーのようで、レセプションもちょっと格下感があります。
バスルームの配管から下水の臭いがしました。ちょっと臭いです。
12月屋上のプールの水温は低く、日本人には冷たいです。夕方や風の強い日はちょっと長居できません。
屋上には着替えるスペースがありません。水着は部屋で着替えましょう。バスローブを着ている人はほとんど見かけませんでした。
テレビでNHKが見られます。無線LANは無料で、ホテル内ならどこでも繋がりました。
グッズショップで日本のお菓子も売っていますが、とても高いです。4倍~5倍の値段がします。
日本人のスタッフの方が居られます。チエックイン時は楽でした。12時でチエックイン出来ました。チエックアウトはアイパッドで一瞬に終わりました。
などなど。でも楽しいホテルです。泊まってよかった。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2013年01月03日
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投稿日 2013年01月03日
総合評価:4.0
山下公園から歩いて行けます。フェリーターミナルの屋上が木デッキと芝生がうねるような公園になっていて誰でも入ることが出来ます。先端からはみなとみらいやベイブリッジなどがよく見えます。晴れた日には木デッキがキラキラ輝いて幻想的です。
- 旅行時期
- 2012年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年01月03日
総合評価:3.5
年末に宿泊。素泊まり11時チエックアウトツインで28000円は、みなとみらいのホテルよりは格安です。中華街や山下公園も近いので、横浜らしさを堪能するならこちらでしょう。旧館のクラシカルな雰囲気も楽しめるのもいいと思います。
部屋は新館の8階でした。眺望は港や桟橋も見えるのでまずまず。但し部屋はいたって普通で、トイレと一体になったユニットバスなどはちょっとがっかり。バーコーナーも無粋なポットが置いてあったりと、もうちょっと演出が必要ではと思います。- 旅行時期
- 2012年12月
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 2.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 2.0
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投稿日 2012年12月08日
総合評価:4.0
太宰府天満宮に向かう参道のやや奥の方。左手に見えて来ます。設計は著名建築家の隈研吾氏。和風を現代的にアレンジしてなかなか魅力的です。休日はかなりの混雑ぶりです。店内はうなぎの寝床状で細長く、一番奥には小さな庭があり、まさに長屋の趣き。
トイレが少ないのがやや難点(特に男性用)。地元マグカップも売っています。- 旅行時期
- 2012年08月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2012年12月07日
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投稿日 2012年12月07日
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投稿日 2008年02月03日
総合評価:4.0
名前の通リル・コルビュジェのユニテダビタシオンの一部がホテルとなっていて泊まることが出来ます。
場所はマルセイユの南の方。地下鉄Rond-Point du Prado駅から、さらにバスで7~8分のLe Corbusierバス停すぐそばです。中央駅から約30分はかかりますので、場所柄一般の観光には不向きです。バスも夜10時頃にはなくなるので、歩くと結構な距離です。周囲もそんなに治安が良いとも言い切れないので、早めに帰るか、中心部からタクシーをお勧めします。
しかし建築およびル・コルビュジェファンには必見いや必泊のホテルです。居住者の気持ちになってゆっくり建物を堪能できます。ここはまさに集合住宅を超えた立体都市です。屋上から見える海と山を抱いたマルセイユの景色は最高です。
キャビンタイプという一番狭い部屋に泊まりましたが、もともと1住戸を縦に短冊状に2つに区切っているので2人では狭いです。いや無理があるというのが正しいでしょう。2人でも泊まれますが1人用ですね。隣の部屋と入り口は共通です。中に入って2つの扉があります。シャワー、洗面は各々付いていました。壁は頼りない感じでかなり薄そうです。予算に余裕があればもうワンランクグレードを上げることをお勧めします。一人旅なら十分かもしれません。
一般の予約サイトでは扱っていないようですから下記のアドレスを参考につけておきます。日本語バージョンあります。
http://www.hotellecorbusier.com/
なお評価は建築目当てで無い人には☆☆ぐらいでしょう。- 旅行時期
- 2005年05月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2012年12月02日
総合評価:3.0
近年脚光を浴びている茅葺き屋根の街並みが趣き深い大内宿。休日のため当然観光客でいっぱい。街並みはほとんど土産物屋か名物長ネギを乗せたそばの店で普段の生活は垣間みられません。ちなみにそば屋は奥の方の店が空いているようです。
公共交通機関はバスが数本出ているだけでしかも予約制。たまたま予約客がキャンセルしたようで飛び込みで乗せてもらえました。でも着席は予約客優先で、さらに途中の塔のへつりからも大勢の人が乗って来て、都会並みにぎゅうぎゅう詰めでした。
車が便利ですが、道はかなり渋滞していました。駐車場も満車で入り口でさらに数珠つなぎでした。バスは渋滞を横目に優先で脇を走ることが許されているようで、渋滞の影響は少ないようです。バスは一日券のみ1000円です。- 旅行時期
- 2012年11月
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2012年12月02日
総合評価:3.0
スパ目当てで予約するも、到着が遅れたため受付22:00まで(入浴は23:00まで)に間に合わず。
でしたが、翌朝チエックアウト11:00からでも入浴可能とのこと。荷物をレセプションに預けてそれからまた上階のスパに行き、一風呂浴びることが出来ました。結構人が居たので同じような人も多いのでしょう。
タオル等は全て無料で借りることが出来ます。
朝食ですが、バイキング形式で何かだだっ広い会場で窓に向かって食べているなにか変な感じ。もう少し雰囲気があっても良いのでは?と思ってしまいます。- 旅行時期
- 2012年11月
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 風呂:
- 3.5
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投稿日 2012年12月02日
総合評価:4.0
1912年に建てられた歴史的な建物スヘープファールト ハウス (海運業会館)ビルをホテルにリニューアルしています。アムステルダムの駅からすぐなので、内外の装飾を見るだけでも一見の価値ありです。往時の海運王国オランダを彷彿とさせるすばらしいビルです。
- 旅行時期
- 2009年05月
- ロケーション:
- 5.0
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ヴィットゲンシュタイン邸 建築か哲学に興味のある人のみしか楽しめない
投稿日 2012年12月02日
総合評価:3.0
現在はブルガリア文化研究所として使われています。かなりマニアックな観光スポット。建築か哲学者ヴィットゲンシュタインに興味のある方にのみお勧めします。1928年の建築とは思えないほど綺麗です。
静まり返った館内。不思議なスケール感。館内撮影禁止とのことでしたが、誰も見ていないのでこっそり撮影しました。詳しくはコピーの文章で下記を参照下さい。
当初、建築家ポール・エンゲルマン(=アドルフ・ロースの弟子)によって設計されていたにもかかわらず、次第にヴィトゲンシュタイン自身が関与するようになり、最終的に「ヴィトゲンシュタインの」建築と呼ばれるようになりました。一般に、白い無装飾のヴォリュームの組み合わせた外観はロースとの関連が指摘されてきました。しかし、床・壁・天井面(わざわざ枠取られている)と厳密に相互関連された扉寸法など、住宅を「数学的」秩序により透徹させる一方で、欠き取られた柱頭(!)をもつ柱や、婦人寝室の全面鏡張りの扉などにみられる偏執的な身振りなど、その内部空間はヴィトゲンシュタインの人生そのものと言えます。- 旅行時期
- 2009年05月
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2012年12月02日
総合評価:3.5
ハンブルグ市内にある建築史上非常に重要かつ有名な建物です。その装飾はドイツ表現主義の代表格とも言える建物。基本的には今も現役のオフィスビルなので内部も公共部分には無料で入れます。
詳しくは下記の説明が適切ですのでコピーします。
チリハウスは東側の角が船首のような形をしたユニークな建物である。北ドイツ表現主義を代表する建築家フリッツ・ヘーガーの設計により1922~1924年に建てられた。「チリハウス」の名はチリ硝石の輸入により財をなした海運王が建築主であったことに由来している。
チリハウスはKontorhausと呼ばれる建築の一種で,このような建築は19世紀末頃から北ドイツの港湾都市を中心に見られるようになった。巨大な建物にいくつもの商社が入る,いわばオフィスビルである。
かつて商人屋敷と倉庫は同一の建物内にあったが,貿易量が増え港湾が拡大したことで,倉庫は港の近くの倉庫街,事務所はKontorhausに切り離されるようになった。- 旅行時期
- 2009年05月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2007年09月02日
総合評価:4.0
パリには数少ないデザインホテル。夜遅くに着いたが、ウェルカムドリンクでもてなしてもらえました。部屋は275ユーロの一番安い部屋だったので、壁床など素材は同じですが、ホームページにあるようなガラス張りのバスルームのような際立った印象ではありませんでした。もうワンランク上げればよかったです。地下には小さいながらスパがあります。地下鉄Passy駅が近くにあり、まずまず便利。周囲は高級マンションが多く、静かに過ごせます。
- 旅行時期
- 2007年08月
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2008年11月24日
グロイリッヒ デザイン & ライフスタイル ホテル チューリッヒ
総合評価:3.0
チューリッヒ中心部からやや西の方にあるデザインホテル。ここもdesign hotelsグループの一つです。
チューリッヒ駅からタクシーで16フランぐらい。トラム8番バス31番で停留所からは徒歩4分ぐらいです。周囲は普通に街ですが、観光地や賑やかな場所ではないエリアのようで、カフェなどは見受けられません。
部屋はやや広めのタイプにしてみました。部屋へのアクセスは外部から直接入る長屋のようなスタイルです。夏だから良かったですが、冬は部屋を出るのがちょっとつらそうです。
部屋のデザインはモダンなスタイル。天井が2,8mと高く、リビング部分とベッド部分がワンルームでありながら、80cmほどスキップフロアになっていて、空間的な変化で場を仕切っています。トップライトもあるので、時間によって光の入り方が変わりなかなかおもしろい部屋です。なぜか和風畳表のスリッパがあり、これが結構気持ちいい。もらって帰りました。
リビング側窓先は普通の集合住宅の庭なので、植栽で隠しているとはいえ、ややプライバシーに不安感があります。通路側の高窓は、写真のように向かいの部屋の通路からよく見えてしまいますが、電動のロールスクリーンを閉めることが出来ます。テレビはいまどき14インチブラウン管が床においてあるだけです。
風呂場は不透明ガラスで区切るような形で部屋と一体になっています。バスタブは大型で気持ちよくゆったり入ることが出来ますが、シャワーブースはトイレと一体になっているので、使うとトイレが水浸しで困りました。
良くない点は・・・朝食は25フランする割にはホットミールはなく、値段の割には今ひとつ。あとは朝方なぜだか電車の走る低周波の振動音が遠くの方からかすかに聞こえます。気になる人にはおすすめできません。インターネット接続が異常に不安定なのも×です。
デザインのかわったホテルに泊まってみたい人にはおすすめですが、改修中だったことや周囲に何もない環境も含めてちょっと期待はずれだったかな。
旅行記も参考にして下さい↓
http://4travel.jp/traveler/design-architecture/album/10296207/- 旅行時期
- 2008年08月
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2012年11月11日
総合評価:2.5
世界遺産登録を待つ富岡製糸場に行って来ました。上州富岡駅から徒歩だと20分以上かかります。街並を楽しみながらと思いましたが、寂しい感じなのとあまり美しい街並とは言いがたい状況。世界遺産はそのものだけではなく、周辺の街並等も考慮されるそうです。少し周囲を含め改善が必要かと思いました。
建物中に入れるのは一部展示室とギャラリーそして元工場の一部です。
ガイドはボランティアのようですが、ややご年配の方のため正直聞き取りづらいです。
建物も当時の技術がまだつたなかったこともあって、そんなに立派な感じがしません。世界に影響を与えた絹の製糸場という社会的背景があり、産業遺産として価値はあるのでしょうが、やや見応えに欠ける?かもしれません。世界遺産に登録されると更に観光客は増えるのでしょうが、どうなんだろう。- 旅行時期
- 2012年09月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2012年11月11日














































































