デコさんのクチコミ(18ページ)全565件
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インフォの前のクロスターストラッベを道なりに進むと辿り着けるSeekirchl
投稿日 2012年09月09日
総合評価:5.0
ゼーフェルトの教区教会前のインフォを背に、右へ続くクロスターストラッベを道なりに進んでいくと、ホテルの建物が道に面して続きます。
そのホテルの建物が途切れ、広い草原に出たら、先に見えているのが、Seekirchlです。
小川に沿って進んでいくと小さな橋を渡って教会に近づけます。
町の中心地から徒歩10分ほどで行けました。
教会の中には入れませんが、入り口の戸が開いていて中がのぞけるようになっています- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2012年08月31日
総合評価:4.0
テーゲルベルグ山へは、ロープウェイで行けます。
往復で、18ユーロ(ゲストカードを提示すると17.5ユーロでした、大して違いはなかった^^;)。
ロープウェイ乗り場へは、シュヴァンガウのラットハウス前のバス停から表示があるので徒歩で20分くらい(のどかな風景の中を歩くことができます)、または、フュッセン駅前からならバスで15分ほど、ホーエンシュヴァンガウからだと5分位(ロープウェイ乗り場を通らないバスもあります)。
頂上からは見えませんが、ロープウェイの中から、ノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城、アルプ湖などが見下ろせます。
頂上駅には、土産物屋とレストランがあり、いくつかのハイキングコースがあります。
お城まで歩くこともできそうでした。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.5
-
投稿日 2012年08月31日
総合評価:4.0
フュッセン市博物館横の聖マング市教区教会前の坂道を上っていくと、時計塔の奥に建っているのが、ホーエス城です。
14~15世紀に建てられたアウグスブルグの大司教の離宮で、内部は州立絵画館になっています。
中庭に面している窓が、出窓のように見える「だまし絵」になっているのが、興味深いです。
入館料は6ユーロですが、市博物館とのコンビチケットは7ユーロです。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2012年08月31日
-
オーバーアマガウ駅前のバス停からも乗れるけど「赤頭巾ちゃん」の壁絵のおうち近くからでもバスに乗れます。
投稿日 2012年08月21日
総合評価:3.5
先ず、リンダーホフ城へのバスは、オーバーアマガウの駅前から出る9622番のバスで約30分で行けます。が、オーバーアマガウの町を散策してから行く時には、わざわざ駅前まで戻らなくても、エッタール通りにある「赤頭巾ちゃん」の壁絵のおうちからさらに駅とは反対方向へ100メートルくらい進むでしょうか、ゆるい左へのカーブを過ぎた辺りにバス停があり、この9622番のバスに乗れます。
リンダーホフ城自体の見学は、駐車場から階段を上っていくと、チケット売り場の建物がありそこで購入してから、長い森の中のような道を進んで行きます。10分ほど行くとお城と庭園に着きます。
入り口では、言語毎に並ぶようになっていて、購入したチケットに書いてある時刻とグループの看板の所に並んで、入城を待ちます。
中は、写真撮影はできません。
見学後には、広い敷地内の庭園を散策しながら、洞窟見学に向かうと良いと思います。
洞窟内では撮影OKでした。
広い敷地内をのんびりお散歩するのも良かったです。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2012年08月19日
総合評価:5.0
オーバーアマガウ駅から徒歩3分(近道というか建物の裏道を通ると1分)、お花で綺麗に飾られたゲストハウスです。
駅前にはバス停もあり、お出かけするにはとっても便利でした。
チェックインすると、この周辺のバスが乗り放題になるゲストカードを作ってくれました。おかげさまで、この辺りでの交通費はゼロ!とってもありがたいサービスでした。
オーナーの方の人柄といい、サービスといいとっても居心地がよかったです。
シングルのつもりだったのが、ダブルベッドのお部屋でゆったりしていて、シャワーオンリー(ちょっと水はけが悪いのが気になりました)。
TV、ドライヤー、テーブルセット、引き出しつきのサイドテーブルなどがあります。ティッシュペーパーや化粧コットンも置いていました。
朝食は7:00~10:00、コールドビュッフェで、ハムヤチーズ、サーモン、とまと、きゅうり、ピクルス、ベビーコーンやパプリカやオリーブ、フルーツとヨーグルト、シリアル類にドライフルーツ類、パン類にケーキ、コーヒーとジュースとゆで卵はテーブルに運んでくれます。毎朝とっても見晴らしのいいお席に案内してくれました。毎日少しずつ変わる手作りジャムの種類も数種類あります。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2012年08月18日
総合評価:5.0
ミュンヘンから列車で南へ約1時間の所にあるムルナウ駅から徒歩12~3分、ムルナウ・オルト駅から(直接目の前の車道を渡ることができないので、回り道をしないといけない)徒歩7~8分のホテル・ポスト・ムルナウは、居心地良かったです。
メインストリート側と、駅からなら一筋手前のストリート側の両方から入ることができます。
シングルベッドのお部屋でシャワーオンリー(勢いよい気持ちの良いシャワーで、水はけも良い)ですが、狭く感じることもなく、バスルームの使い勝手も良かったです。デスクセット、丸いテーブル、TV(CNN、BBCも入る)、TEL、ドライヤー、室内金庫…etc.コンセントも使いやすい箇所に設置されています。
朝食は7:30~10:00(7:00からでも食べられるようにセットしてくれていました)、コールドビュッフェでハムやチーズ数種類ずつ、トマト、フルーツ、ゆで卵、ジュースやパン、シリアル類。コーヒーか紅茶はテーブルに運んでくれます。
フロントの人もフレンドリーで、チェックアウト後もスーツケースを預かってくれ、夕方引取りに行くと、鍵のかかったフロントの奥から出してきてくれました。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2012年06月16日
総合評価:4.0
入館料は5ユーロでしたが、ルクセンブルグカード提示で無料で入館しました。
中では、リュックなどの大きな荷物はロッカーに預け(1ユーロのコインで鍵をかけますが荷物を引き取る時に戻ってきます)、館内は撮影禁止となっています。
館内はルクセンブルグの歴史と美術、考古学の展示が中心です。
ルクセンブルグから出土した陶器や遺物、宗教に関したもの、現代絵画や彫刻、タペストリー、フランドル絵画やオランダ絵画・・・と見応えのある博物館です。
5~6階の展示に分かれていますが、エレベーターor階段orスロープが使えます。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2012年06月16日
総合評価:4.0
アルゼット川沿いにある断崖絶壁にある大きな地下要塞で、18世紀にオーストリアの兵士達によって造られたものです。
サン・ミッシェル教会から東の方に延びる橋に入り口があり、3ユーロを払って入場します。ルクセンブルグカードを提示すると無料になりました。
狭い石段が上ったり下ったりしていて、まるで迷路の中を探検しているような気分になります。
所々に置かれた大砲のある穴からは、キルシュベルグやグルント等の眺めが素晴らしいです。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2012年05月13日
総合評価:5.0
ルクセンブルグカードは、ルクセンブルグの国内の列車、バス、市内バスなどの交通機関全部と、見所の入場料やリフト代など無料で利用できました。
1日券、2日券、3日券があり、私が利用したのは3日間で27ユーロでした。
私の場合、列車:ルクセンブルグ⇔クレルヴォー
ルクセンブルグ⇔エテルブルック
バス:エテルブルック⇔エッシュ・シュル・シュール
エテルブルック⇔ヴィアンデン
ルクセンブルグ⇔エヒテルナッハ
ヴィアンデンの町で:ヴィアンデン城の入場料6ユーロ
リフト往復4.9ユーロ
エヒテルナッハで:博物館入場3ユーロ
クレルヴォーで:クレルヴォー城入城2.5ユーロ
ルクセンブルグ市内で:ボックの砲台3ユーロ
国立歴史・美術博物館5ユーロ
市内バスに数回乗車
結構使い勝手がよく、かなりのお得になったと大満足です。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
-
クレルヴォー城近くの教会裏から山道を15分ほど上っていくとサン・モーリス・エ・サン・モール修道院にいけます。
投稿日 2012年06月11日
総合評価:3.0
クレルヴォー城近くにある2つの塔がある教会まで5分もかかりません。
その教会の裏に、山道が続いています。
その山道を上ること15分くらいでサン・モーリス・エ・サン・モール修道院に到着します。
クリプトの部分はミニ博物館のような感じで、写真やパネルで修道士達の生活を展示しています。
車で上ってくることも出来るようでした。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 山道を上ること15分くらいで行けます。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ミサに来ている人たちのほかには、観光客の姿はほとんど無し
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2012年05月19日
Hotel Perrin - Formerly Hotel Carlton ルクセンブルク
総合評価:4.0
ルクセンブルグ中央駅やバスターミナルから徒歩3分でとっても便利です。
お部屋はシングルベッドの部屋ですが、スーツケースを広げっ放しでもゆったりしていて、とっても清潔感がありました。シャワーオンリーでしたが、使い勝手の良い可動式のシャワーヘッドで、小さなビンに入ったシャンプーと石鹸を置いてくれています。
TV(英語放送が3種類:BBC,CNN,ブルームパークが入っていました)、TEL、ドライヤー、室内金庫、コーヒーメーカー(コーヒースティックはないけれど、紅茶2袋を毎日補充)はありますが、ミニバーや冷蔵庫はなかったです。
朝食は7:00~10:00ですが、チェックアウトが早い人用に6:00からでも開けてくれると言うことでしたが、私の場合、5:30から開けてくれ、普段と同じサービスをしてくれました。多種類のパンやデニッシュは自分で好きなだけ取ってきますが、サラミやチーズは5~6枚ずつお皿に盛って持って来てくれます。ゆで卵やコーヒーか紅茶も運んできてくれます。ヨーグルトにシリアル類、りんごも用意してくれています。
フロントのおじさんは朝食のお世話もしてくれ、とっても親切でした。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2012年05月13日
-
投稿日 2012年04月08日
総合評価:4.0
済州牧官衛の前にあるホテルで、ホテル出口のすぐ近くには地下商店街があり、この商店街を通れば、東門市場へ辿り着きます。
一人で泊まったのですが、トリプルのお部屋を用意してくれました。
ダブルベッドとシングルベッドが置いてあり、スーツケースを広げっ放しでも、たっぷりの広さがありました。
テーブルセットの上には、水の入ったポットとコップ二つ。
TV(NHK放送が見られました)、TEL、ドライヤー、ミニバー、エアコン、デスクの上には、有料ですが、歯ブラシセットや剃刀、シャンプー&リンスなどセットされていました。
バスルームはバスタブつきで、石鹸・ローション・乳液のみ置かれています。シャワーヘッドは可動式で勢い良く適温のお湯が出ます。バスタオルやフェイスタオル、スリッパなど3人分そろっていました。
クローゼットも広いのですが、ハンガーは4本だけ。
コンセントは、ヨーロッパと同じC型で、浴室だけA型。
朝食は付いていないプランだったので詳しいことはわかりませんが、2階に朝食用レストランがありました。
ホテルを出て右側の細い通りを50メートルほど進んだ左手にはファミリーマートもあり、ちょっとした買物にも便利な場所でした。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2009年09月12日
総合評価:5.0
セルヴァ・オズヴァルトのバス停斜め前のホテルです。
シングルで申し込んでいたのですが、ゆったりしたダブルベッドの部屋に、お花で飾られたバルコニー付き。バルコニーからはセッラ山塊が見える道路側のお部屋で、車の音が聞こえるけれど、そんなに気になりません。
TV、TEL、ドライヤー、シャワーオンリーのバスルーム、ガラスコップと2種類のタオルはきちんと二人分そろえてくれています。
朝食は8:00~10:00だが、7:30から食べられるように用意してくれています。コールドビュッフェで、ハムの種類が多く生ハムもあります。(クロワッサンがあれば嬉しかったのですが)
夕食は19:00から、スープかパスタ、お肉か魚、を選べます。サラダとデザートはビュッフェ式で好きなだけとれます。朝食時に夕食のメニュー(イタリア語、英語、フランス語とその人に合わせておいてくれています)がテーブルに置かれていて食べたい方にチェックするようになっています。
とってもフレンドリーなスタッフの方々でとっても居心地よかったです。
ハーフボードで1泊59€、とってもお得な感じでした。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 1泊59ユーロで朝食と夕食つき
- サービス:
- 5.0
- レストランの人もレセプションの人もとっても親切
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- バス停のすぐ横
- 客室:
- 5.0
- 一人旅だけど、ダブルのお部屋でバルコニーつき
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Hotel Firenze & Continentaleは、駅から徒歩1〜2分の居心地よいホテル
投稿日 2012年01月09日
総合評価:4.0
駅舎を背に、左への坂道を下ること1~2分で到着する立地はありがたかったです。
ダブルベッドにスーツケースを2~3個広げておけるスペースがありました。
TV,TEL、ドライヤー、シャワーオンリーの浴室も狭くないです。
木製の年季の入った落ち着いたデスクセット、コンセント位置も使いよかったです。
ミニバーや室内金庫、コーヒー/紅茶セットはありません。
タオルはバスタオルだけが普通のタオル生地で、あとのは、シーツのようなペラペラのものでした。ボックスティッシュや、ボトルではなく小瓶に入ったシャンプーとバスジェルが置いてありました。
朝食は、7:00~10:00、5Fまでエレベーターで上がり、そこから1F分は階段で上がった所にある朝食ルームでいただきます。
ハム&チーズ、甘いクロワッサンにミニデニッシュ2種、丸パンなど、シリアル類にヨーグルト、ジュースやコーヒーか紅茶のドリンク(頼めばカプチーノを持ってきてくれます)、フルーツはりんごのみ。
7:00からですが、少し前から開けてくれていて、利用させてくれました。
フロントの対応も親切でした。ポルトヴェーネレに行きたい事を告げると、地図を渡してくれ、バス停の位置や、切符購入についてわかりやすく説明してくれました。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 質問したことには丁寧に判りやすく教えてくれます
- バスルーム:
- 3.0
- 固定のシャワーが使いづらい
- ロケーション:
- 5.0
- 駅から坂道を下ること1〜2分
- 客室:
- 4.0
- スーツケース広げっ放しでもゆったりした部屋
-
チンクエ・テッレのヴェルナッツァは、大洪水の影響で2011年12月現在観光客は入れません!
投稿日 2012年01月09日
ポルトヴェーネレ、チンクエ テッレ及び小島群(パルマリア、ティーノ及びティネット島) チンクエ・テッレ
総合評価:5.0
また後日、旅行記でご紹介しますが、2011年10月25日のチンクエ・テッレを襲った大洪水の影響で、ヴェルナッツァの村には観光客を入れないように、駅で差し止めています。
他の、リオ・マッジョーレ、マナローラ、コルニーリア、モンテロッソの各村には、列車も停車して観光客が入れるようになっていますが、モンテロッソの海岸の隣の海岸は、まだヘリコプターで物資を運び込んだり運び出したりの作業が続いていました。
ヴェルナッツァは、塔のある東側の湾がまだ泥水の色状態で、海岸には重機が入り込み復旧作業中、教会前の海岸は、瓦礫などが取り除かれる作業が未だ続いている状態でした。
私は、何の差し止めもないコルニーリアの村からNO,2のハイキングルートを歩いたので、誰にも止められることなくヴェルナッツァの村に入ることができてしまったのですが、途中10箇所近く、地すべりなどの後があってルートが寸断され、滑り落ちそうになりながらの一場面もあったので、決して行かないようご注意下さい。(2011年12月28日現在)- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
-
投稿日 2012年01月07日
-
投稿日 2012年01月06日
総合評価:5.0
ニースから82番(毎日便があります)か112番(こちらは日曜日は運休)のバスで約30分で旧市街入り口の駐車場前に到着します。
そこから、上に見える城址の熱帯庭園を目指して入り口の城門を入ると、そこはもう中世の町並み。
石畳の坂道や階段をどこをどう歩いてもエズ熱帯庭園に辿り着きます。
途中のお土産屋をかねた石造りの民家が、とってもいい雰囲気です。
この村は、サラセン人の攻撃を防ぐため、海から見えないように造られたとのことで、崖の上にひしめき合うように中世の家々が建ち並んでいます。
石畳の細い路地をただ歩くだけで中世の世界をたっぷり味わえました。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2012年01月04日
総合評価:3.0
ヴィルフランシュ・シュ・メールの国鉄駅を出て、海に向かって右方向へ海岸通りを進むと左側にあります。
このサン・ピエール礼拝堂は、コクトーが1957年修復装飾を手がけたとのこと。小さな礼拝堂の壁いっぱいに描かれた絵は、ペテロ(キリストの使徒になる前は漁師だったそうです)の生涯を、ヴィルフランシュの風景の中に描き出したものだそうです。
入館料は大人一人2.5ユーロ、中は撮影不可です。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.5

































































































































































