ちゃおさんのクチコミ(6ページ)全114件

JR中央線・相模湖駅下車。僕は「東海自然歩道」を歩く目的で駅からあるきましたが、駅前よりバス便が出ていて、「石老山」入り口で下車。
そこから途中の「顕教寺」を通過して、約１時間半で山頂に到達できます。帰り道は周遊コースがあり、同じ場所へ戻るのが、交通至便。
車の際は、顕教寺参道入り口となっている「相模湖病院」駐車場に車を止められます。
「自然歩道」に沿って、反対側の「篠原」まで出ると、バス便が少なく、駅に戻るのが大変。駅は「藤野駅」になります。

以前は大学があって中に入れなかった金沢城も今は公園として開放されていて、城内、一番高い場所からの日本海の眺め、目を転じて白山の白雪。自然の造形を堪能できます。
天守閣跡は今は雑木林になっていますが、一際大きい「スダジイ」が森の中で他の木を圧倒しています。
石垣の美しさは、たとえようもありません。

福島市郊外、飯坂温泉に抜ける山間の手前の山裾にある。JR福島駅よりタクシーで２０００円未満。
観音堂のあるお寺の中にあり、境内には博物館もあり、古来からの文人、墨蹟の資料が多数展示されている。

タイの人は自家用車かマイクロで来ている人が多い。
通常交通機関の場合、チェンライ又はメーサイからバスでチェンセーンまで来て、そこから乗り合いバス（ソンテウ）に乗るか、ツクツク（タクシー）で行くしか方法はない。
帰りが遅くなると、ソンテウもツクツクも居なくなる怖れもあるから気をつける必要がある。
最悪の場合、近くの商店から電話でツクツクを呼んでもらい、チェンセーンまで戻れば、チェンセーンからチェンライ、メーサイ間のバスは少し遅くまで出ているので、どちらかの町には戻れると思う。
仮にこれは交通機関が全て終了しても、タクシー（借り上げソンテウ）でも５００バーツ以内（１５００円程度）で行ってもらえると思う。

JR高尾駅から京王線に乗り換え、一駅、終点・高尾山口下車。３分ほど歩くと高尾ケーブル駅がある。
ケーブルに乗れば中腹の薬王院有喜寺の少し下まで運んでくれる。１０分もかからない。
歩く場合は、右手の参道、真ん中の谷川沿いの道、左手の稲荷山コースと３通りの登り方があるが、真ん中及び左は薬王院を通り越して、そのまま頂上の見晴台へ登ってしまう。
従って、薬王院へお参りしたい場合は右手の参道を取ったほうが良い。
帰りは裏の方の蛇滝、学習の森、甲州裏街道の小仏下へ出るのも一興かも知れない。小仏下ー高尾駅間のバスは１時間に１本位の割で運行されている。

チェンライ、バスセンターの直ぐ傍。町の真ん中にあり、夜の散策には至便。
ツインの部屋が５００バーツ、１５００円。それ程汚れていない。
安上がりの旅行には最適。予約は要らない。

バンコク市内で２０００円以下で泊まれる安宿です。
インド系で、インド系の客が多い。
繁華街と王宮広場の中間くらいの場所にあり、それ程不便ではない。
室内は安いだけあったお粗末。１階にはレストランもあり、簡単な朝食がついている。
泊まるだけであれば、ガマンできるレベル。

中国人、蒋さん経営のホテルで、１泊６００バーツ、約１８００円。ゲストハウスみたいなホテルですが、目の前に国境のゲートがあり、裏が商店街になっていて、交通至便。
部屋もまあまあ清潔でした。但し朝食は別料金。約１００バーツ。

Royal　Hotel　は日本のAg.には余り出ていないが、Agodaのリストには出ています。
３０００円ちょっと位で部屋の広さ、朝食の良さからすると割安ですが、タイ人に聞くと、このホテル、１５年位前の革命時、このホテルが舞台になり何人かの死傷者が出たそうです。それで宿泊料を安くして客を集めているそうです。
気にしない人は構いませんが、気になる人は敬遠した方が良いかも知れません。

明治の頃、タイの王室（当時はシャム国）から贈られた仏舎利を奉納するお寺。
名古屋市千種区にあり、地下鉄で名古屋駅から３つ目の「覚王山」駅で下車。徒歩５−６分。
どこの宗派にも属してなく、独立系。タイとの繋がりが深く、タイに興味を持つ人、関心のある人は、名古屋へ行かれる際は寄ってみる価値はあります。
仏舎利塔、パゴダは本堂から少し離れた場所にあり、徒歩で４−５分の場所にあります。

バンコクの南、チャオプラヤー河口付近にある水上マーケット（タラートナム）、アンポア。
規模は小さいが、外国人観光客が少なく、殆どがタイ人で、値段も安く、庶民的。
色々と店屋も出ていて、数時間はあっという間に過ぎてしまう。

JR横浜駅で根岸線に乗り換えて、一つ目の駅、「桜木町」で下車。目の前に日本一高いビル、「ランドマークタワー」が聳えている。
この周辺には練習船「日本丸」を初めとするみなとみらいのテーマパークになっていて、1日ゆっくり遊ぶこともできる。
少し足を延ばして山下公園まで歩けば、今「氷川丸」が再び公開されている。

元、米軍のゴルフ場跡を２０数年前都が買い取って、現在は広大な都立公園となっている。挟雑物が比較的少なく、広々とした感じの公園で、四季いつでも散策が楽しめる。
公園の真ん中を国分寺崖線の泉水から発する小川が流れていて、「野川」と命名されている。

ドイ・インタノンへ行く途中にある壮麗なワットです。山全体が公園になっていて、草花に彩れた美しい公園寺院です。一見の価値があります。