cielさんのクチコミ(143ページ)全3,102件

中心部にある、おしゃれなビルの一角にあるお店。

宮古島で一番うまいものを決める、宮古島グルメ選手権でグランプリに輝いた、アグー豚のルートビアソテーをいただきました。こんなに甘みのある豚肉は初めてでした。
他にもたくさんメニューがあり、お酒、料理ともに豊富です。

店員の方も丁寧で、色々とご配慮いただきました。

宮古島に関するグッズが多くそろっているお店。
ステッカーやポストカード、ゴーヤー柄の手ぬぐいやスタンプまで所狭しと並べられています。また、キューブちんすこうというものもおすすめで、宮古味噌やシナモンの味のちんすこうもあります。
Tシャツやアクセサリーなどもありますので、お土産にいかがでしょうか。

大きな海水魚の水槽があり、カウンター席、大きな木のテーブル席、テラス席もあるお店。ご夫婦で営まれているお店で、奥様とは偶然同郷で話が弾みました。

このお店の目玉は、宮古島カレー。宮古島の形をしたご飯に、カレールーが流され、トッピングに池間島、伊良部島、来間島を模したエビフライが乗せられています。
また、島バナナでジュースを作っていただき、大変おいしかったです。

宮古島でも有数のビーチとして知られます。駐車場が少ないながらあり、そこにはシャワーやトイレが設置されています。

その場所から、林を抜けると砂の高台から一気に駆け下りてビーチへ至ります。リーフが点在していて、魚も多くいます。
リーフはビーチから海に向かって左側(南側)に多くあります。遠浅ですが波は強めなのでリーフで足を怪我しないように対策・注意が必要です。

平良港近くにある、不思議な石。
人頭税石という名前の由来は、琉球王国時代薩摩藩からの支配を受け、人頭税石と同じ背の高さになると課税されたと伝承されていたということ。
しかしこの説は事実関係が定かでなく、ほかにもこの石の用途、目的には諸説あり、いまだ定まった説はありません。

史跡ではありませんが、不思議な石ですので見てみては？

平良港を望む道路沿いにあるのが、豊見親墓(とーみやはか)。国の指定有形文化財です。
仲宗根豊見親は宮古島の首長であった人物で、この墓の大きさからもその有力ぶりが計り知れます。周辺にはほかにも有名な遺構がありますのでそれらとあわせてどうぞ。

アクセスは平良港交差点からすぐ。

エメラルドグリーンの海にかかる来間大橋を渡ると来間島。来間島は一面サトウキビ畑が広がり、牛や馬が飼われているのどかな島ですが、そんな島にも遺産があります。

こちらは非常に大きなお墓で、沖縄県の史跡文化財に指定されています。
のどかな島ですが、厳かな感覚になる場所です。

エメラルドグリーンの海に突き出した滑走路に、飛行機が何度も着陸する風景がとても有名な下地島空港。
その下地島空港施設会社直営の宿泊施設がこちら。下地島空港の絶景を訪ねる際にも便利かと思います。

宿泊者でなくても当日の訓練時間を、教えてくれ大変ありがたい施設です。
またレストランが大変リーズナブルで、とても便利です。

エメラルドグリーンの海に突き出した滑走路に、飛行機が何度も着陸する風景がとても有名な下地島空港。飛行機のお腹に反射したエメラルドグリーンの海が印象的です。

ここはパイロット訓練用の空港で、訓練がある日は何度も着陸・離陸を繰り返すタッチアンドゴーを行います。訓練のない日もありますので、事前にオーシャンハウスさしばさんに確認するといいかと思います。

なお、ほぼ南北に滑走路があり、着陸する機体の左側(東側)に光が当たるのは午前中、右側(西側)に光が当たるのは午後となります。
また風が弱い日や南風の日はこの海側の滑走路を使用しますが、北風が強い日は南側から着陸し北側へ飛んでゆきますので海に進入してくる光景は見ることができません。

エメラルドグリーンの海に突き出した滑走路に着陸する風景が有名な、下地島空港が有名な島。下地島と伊良部島はすぐ隣にあり、伊良部島と下地島の間は自然の運河のようになっていて、 ほとんどつながっているような構造になっています。
伊良部島・下地島へは宮古島の平良港から伊良部島の佐良浜港へフェリーでアクセスし、下地島へはさらにここから陸路での移動となります。

島の東側は岸壁が多く、泳ぐには適しませんが、伊良部島の南部や北部にはいくつかビーチがありシュノーケリングを楽しむことができます。また、島内にはコンビニもあり便利です。

伊良部島は起伏のある島ですので、自転車での移動は覚悟が必要です。

宮古島の中心的港である平良港から、伊良部島へのフェリー・高速船を運航する会社。

私は伊良部島の佐良浜港へのフェリーを利用しましたが、伊良部島への船を運航している会社は、宮古フェリーとはやて海運の2社がありそれぞれで乗船券が異なるので注意が必要です。双方ともカーフェリーと高速船の便がありますが、自転車・人のみはどちらでも乗船可です。

宮古フェリーの船に比べて少し古い印象がありました。

宮古島の中心的港である平良港から、伊良部島へのフェリー・高速船を運航する会社。

私は伊良部島の佐良浜港へのフェリーを利用しましたが、伊良部島への船を運航している会社は、宮古フェリーとはやて海運の2社がありそれぞれで乗船券が異なるので注意が必要です。双方ともカーフェリーと高速船の便がありますが、自転車・人のみはどちらでも乗船可です。

なお自転車で乗船の際は、ロープでくくってくれるので安心です。

宮古島の中心的港。伊良部島、多良間島へのフェリーが発着します。

私は伊良部島の佐良浜港へのフェリーを利用しましたが、伊良部島への船を運航している会社は、宮古フェリーとはやて海運の2社がありそれぞれで乗船券が異なるので注意が必要です。双方ともカーフェリーと高速船の便がありますが、自転車・人のみはどちらでも乗船可です。

中心部にある、比較的大きな居酒屋。
メニューも豊富で、チャンプルーなども種類が大変多かったです。

事前にシャコガイの刺身があると聞いていたのですが、この日はなく残念。
私は無難にゴーヤーチャンプルーとソーキそばをいただきました。
ソーキそばは抜かりなくおいしい出汁で、ゴーヤーチャンプルーも薄味ので大変おいしかったです。

宮古島の中心部に一番近いのがこのビーチ。
宮古島の他のビーチに比べると、濁りがあり水質も劣りますが、比較対象が高すぎるだけで本州のビーチに比べると格段にきれいです。砂浜も綺麗ですし、魚も見かけました。
シャワー、トイレなども設置されていますので、手軽に泳げる良いビーチかと思います。

宮古島の高台にある公園で、宮古島の東側が見渡せます。
この公園の特徴はなんといっても、巨大なシーサーの滑り台があることでしょうか。

シーサーが口を開けていて、シーサーの左腕が滑り台になっています。シーサーの口の中にも入ることができて、子供さんの遊びにもぴったりです。シーサーの口の中は大人には少し狭いですが、記念撮影にはもってこいです。

宮古島でも有名な、東洋一の白い砂浜と呼ばれる前浜ビーチ。そのビーチの背後にかかるのがこの橋。前浜ビーチと同じく大変美しいエメラルドグリーンの海が眼下に広がる橋です。

穴場ビーチも多い来間島へのアクセス橋で、来間島への途中にも立ち寄ることができます。
橋の中間にはシーサーがいて、海を見守っています。ぜひ徒歩や自転車でシーサーも見に行ってみてはいかがでしょうか。

宮古島からのバスは2本しかないのんびりした来間島ですが、有名な来間大橋がつながっていて、アクセスも便利です。
島内はほとんどサトウキビ畑ののどかな風景が見られます。また牛や馬が飼われていてほんとうにのんびりしています。

海流は早いですが、リーフが多い穴場ビーチも多いので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

宮古島と言えばこのビーチ。ここは東洋一の白い砂浜と呼ばれ、日本のビーチランキングでも1位に輝いたことがあります。
砂が真っ白でそれに反射して透明度の高い水も見事なエメラルドグリーンになります。

ただし砂浜ですので、リーフが近くになく、シュノーケリングをするには魚が少なく残念さを感じるかもしれません。景色を眺めながら海水浴・水遊びには最適です。

沖縄そばは沖縄でも地方によって微妙に違い、石垣など八重山が細麺なのに対して、ここ宮古は太麺なんだそう。
そんな宮古そばの老舗がこのお店。店内はさほど大きくなく、地元の食堂と言った印象。
メニューについても色々と教えていただき、ウヤキそばをいただきました。
"ウヤキ"というのは"お金持ち"の意味らしく、 ソーキ、テビチなど具がたくさん乗っていて、ラーメンでいう全部載せのようなものだそう。
その他いろいろな話を聞かせていただき、楽しく食事が出来ました。

お店は表通りから少し入ったところにあり、明かりのつく看板はありませんので、見逃してしまいそうですのでご注意を。