cielさんのクチコミ(139ページ)全3,102件

京都縦貫道園部IC降りると真正面が道の駅。 山陰線船岡～園部間の線路沿いにあります。

施設自体は小ぶりですが、綺麗に維持されていて、おみやげ品や生鮮品とも多く取りそろえられています。また工芸品も並んでいたのが印象的でした。
陶芸などの教室も行われているようですので、いかがでしょうか。

マーケスはマーケットの意だそうで、その名の通りスーパーやマクドナルドが入る建物と同じ敷地内にあります。どこをさして道の駅と呼ぶのかは不明ですが、生鮮品売り場はスーパーから駐車場を挟んで反対側にあります。専用の生鮮品売り場ですが、訪問時は品薄でした。ただ、生産者名などもしっかり書かれていて力は入っているようです。

しかしやはりスーパーに飲み込まれている感が否めず道の駅感はありません。
道の駅きっぷ販売駅ですが、事務所はスーパーの仕入れ場所のような裏の方、しかも重い扉を開けたところにあります。

国道173号は山道感も少なく走りやすいですが、この道の駅は休憩にもちょうど良いところにあります。
施設はさほど大きくなく、おみやげ品も所狭しと並んでいます。生鮮品は屋外に少しある程度でしたが、時間が合えば質の良いものが置いてあります。飲食スペースもありますが、目ぼしいメニューがなくパスしました。

入り口で巨大なクリボーが迎えてくれる道の駅。レストランも併設されていて、地元の食材をいただくことができます。

お土産、生鮮品ともに多く取りそろえられており、特に生鮮品はいつ訪れても多く並べられています。この道の駅限定のものも多く、栗のプリンや地サイダーなどもおすすめです。特にプリンは濃厚で大変おいしかったです。保冷用にバックに入っていますので、移動の途中でも安心です。

猪名川の支流である一庫大路次川にあるダム。全国でも市街地に近いダムとしても知られ、ダム湖付近は公園も多く憩いの場となっています。

なおダム事務所へアクセスするには、井補野交差点を東へ折れる必要があります。このあたりの分岐は少しややこしいので、ご注意ください。

北摂地域から京都北部、丹波へ出向く途中に便利な道の駅。
お土産物、レストランはそこまで規模が大きくありませんが、生鮮品売り場は比較的大きいように思いました。また、休日には店舗前に屋台も出ます。

おすすめは冬期の日曜日限定の猪肉弁当。
最近マイナーチェンジをして、炊き込みご飯風になってしまいましたが、これはこれでおいしいかと思います。狩猟期間である冬季の日曜日限定ですので、狙って行かないと残っていないことも。

清水など東山の名所と、伏見の中間にあって日頃は比較的空いていますが、紅葉の時期には京都でも群を抜いて多くの人が訪れるお寺です。特に通天橋付近の紅葉は大変美しいですが、初詣かのように押し合いが起こるほど混雑し、のんびり眺める風情がある状態とは程遠いのが困りものです。

庭園のもみじは通天橋を眺める画角にこだわらなければ、ほかにも多く見ることができますので、人ごみを避けてみることをおすすめします。
また、時間によっては通天橋も混雑がマシですので、朝早い時間をおすすめします。

清水など東山の名所と、伏見の中間にあって日頃は比較的空いていますが、紅葉の時期には京都でも群を抜いて多くの人が訪れるお寺です。
特に通天橋付近の紅葉は大変美しいですが、初詣かのように押し合いが起こるほど混雑し、のんびり眺める風情がある状態とは程遠いのが困りものです。

また境内の三門は国宝で、それらのお堂もぜひご覧になってください。

東山のお寺の中でも、訪れておきたいお寺の一つ。哲学の道もこのお寺の北側から始まり、観光にはもってこいの場所にあります。
京都の中でも、格式の高いお寺としても知られています。重要文化財の三門の眺めは京都を代表する光景でもあります。

この水路閣には琵琶湖疏水の水が流れ、レンガ造りのアーチ橋が美しい事でも知られます。周囲には紅葉も多くありますが、境内の他のエリアより色づきが遅く遅い時期に楽しめる場所でもあります。
紅葉シーズンにはかなりの人手になる場所です。

アクセスは地下鉄東西線蹴上(けあげ)駅から徒歩5～10分。

東山のお寺の中でも、訪れておきたいお寺の一つ。哲学の道もこのお寺の北側から始まり、観光にはもってこいの場所にあります。
京都の中でも、格式の高いお寺としても知られています。重要文化財の三門の眺めは京都を代表する光景でもあります。
また、国宝の方丈とその庭園もぜひ見ておきたいところ。
水路閣には琵琶湖疏水の水が流れます。

境内には紅葉も多いですが、三門付近の紅葉と水路閣付近の紅葉は色づきの時期がずれることが多いです。

アクセスは地下鉄東西線蹴上(けあげ)駅から徒歩5～10分。

詩仙堂からも近いところにあるお寺。ここは、徳川家康が命令して作られたお寺で、このお寺の裏には家康の墓もあります。

水琴窟があったり、池があるお庭を眺めたりと小さい割にはのんびり楽しめるかと思います。
紅葉の季節には、苔の上にたくさんの散紅葉ができ大変美しかったです。

ここ詩仙堂は、徳川家の家来であった石川丈山が隠居のために作った山荘。詩仙の間には、中国の詩家の肖像が掲げられており、詩仙の間と呼ばれます。

ししおどしが有名で、地下鉄東西線の発車メロディにも使われています。

特に紅葉の時期が美しく、手前の和室を入れて眺めるのが美しいのですが、開門から5分もすれば、気にせず前へ前へと陣取る方々がいてゆっくり眺められない印象でした。

一乗寺といえば、京都のラーメン激戦区ですが、そのずっと昔に宮本武蔵もここで激戦をしていました。それがここ、一乗寺の下り松。

叡山電車一乗寺駅から詩仙堂へ向かう途中にある松の木で、宮本武蔵が、京都では名高い吉岡一門を破ったのがこの場所。70～80人の敵を破ったとも言われているそうです。

現在生えている松は当時の物ではなく、初代の松は八大神社の境内に祀られています。

市町村合併により松阪市内にありますが、松阪市内とは思えない山に囲まれた自然の中にあります。

施設は大変充実しており、生鮮品、おみやげ品ともに大変多く揃えられております。また店舗前では露店も出ています。トイレも大変綺麗に維持されていて、好印象でした。
隣接して温泉もあり、自然の中でゆっくりとお風呂に入ることもできます。

駐車場も広く、館内は木を多く使ったぬくもりのある駅です。
併設のレストランの、松阪牛丼がおすすめです。

まらまちエリアにはおしゃれなカフェ、雑貨屋さんが多く並んでいますが、このお店が特におすすめです。以前は小さなお店だったのですが、近くに移転してからは2階もあるお店になりました。
ご夫婦で切り盛りしていて、お二方ともとてもいい方でいつも丁寧に応対してくださいます。

ランチは、奈良の素材を多く使ったメニューで、私はヤマトポークをいただきました。

そしてこのお店のおすすめは、しかプチーノ。ホットでもアイスでも泡立てたミルクの上に鹿の絵が描いてあります。大仏バージョンもありますので、こちらもお試しを。

奈良県に突入し、国道368号の突き当りにあるのが道の駅御杖(みつえ)。
施設自体は中規模で駐車場もそれなりにありますが、よく混雑しています。やはり目玉は温泉でしょうか。大変綺麗に維持されていて好印象でした。

店舗は、生鮮品、おみやげ品、工芸品とバランスよく販売されていました。
なおきっぷは温泉のフロントでの販売となりますのでご注意ください。

国道368号線の松阪・津市境にある酷道区間を超えるとすぐにある道の駅。木を多く使った建物でぬくもりがあります。
施設自体は中規模で、生鮮品、おみやげ品もある程度揃っています。館内に椅子、和室も多くあり休憩には最適です。また、このあたりは針葉樹の産地でここでも木製品がたくさん売られていました。

山間部の小高い丘にある道の駅。施設自体は大変小さく、お土産、生鮮品スペースも小さい印象です。軽食スペースもありますが、メニューは少なかったです。山小屋やスキー場の売店のような印象でしょうか。

この駅の駐車場にある山を登ると吊り橋があり、渡ることができます。しっかりした吊り橋ですので大きく揺れることはありません。