cielさんのクチコミ(141ページ)全3,102件

ジブリが1作品でも好きならお勧めいたします。
館内には、所狭しと映画製作の際に使われる道具やその使い方などが展示されています。彩色前の原画やフィルム転写などもあり、思い出す場面もいくつかあり楽しめました。
ただこのように映画製作面の展示が多く、お子様は少し飽きてしまうかもしれません。お子様は、ネコバスにのることができうらやましい限りです。

私の訪問時は、ミュージアムショップは本当にたくさんの人で埋め尽くされていてゆっくり買い物ができる状況ではありませんでした。
館内を歩き疲れたら、カフェもあります。そちらも雰囲気がよくお勧めです。

登戸にある藤子・F・不二雄ミュージアムと並んで関東では行っておきたいミュージアムではないでしょうか。

新宿西口近くの思い出横丁にある、喜多方ラーメンのお店。近年急速に店舗数を増やしています。
しかし個人的にはチェーン店という部分を差し引いても、喜多方でいただいたラーメンとは差がありすぎるように思いました。スープのうま味が少し欠けている印象でした。また、チャーシューはチャーシュー丼などもあることからプッシュしているようですが、とろける系なのか肉感系なのかどっちつかずという印象で、味もあまり染みていない印象を受けました。

また、店員さんは中国のバイトの方でしたが、空き時間にカウンターの目の前で触るしと印象はよくありませんでした。

様々な展示で楽しめる藤子・F・不二雄ミュージアム。しかしここへ来たなら、このカフェへは必ず入りたいところ。
メニューはここでしか食べられないものばかりで、特にフレンチトーストdeアンキパン は特におすすめです。

ただ、お昼時はかなりの待ち時間になりますので、その時間帯は外すことをおすすめします。

ドラえもんや、キテレツ、パーマンなど多くの名作を残した藤子・F・不二雄のミュージアム。館内には、多くの原画や愛用品などが多く展示されこれらを見るだけでもとても楽しむことができます。また屋外にはきれいなジャイアンやドラえもんなどの実物大人形が展示されているなど充実の展示であると思います。

入館時に各展示品の解説が聞けるおはなしでんわでゆっくり説明を聞きながら回りたいものです。
また館内にあるミュージアムカフェでは、ここでしか食べられないメニューがたくさんありますのでおすすめです。

アクセスはJRまたは小田急登戸駅から専用バスになります。
またチケットは事前予約制になりますので注意が必要です。

月島には、たくさんのもんじゃ焼屋さんが並びどれに入るか悩んでしまうほど。もちろんそれぞれを訪れて味の違いを楽しむのもアリです。したがって好みは分かれるかとは思いますが、一軒絞るとすれば私はここをおすすめします。

お店の看板には路地裏もんじゃと書かれていますが、表通りにも支店が一軒あります。支店の方がお店は広いので、旅行かばんを持った方はこちらをおすすめします。

メニューは豊富でトッピングなど細かな指定もできます。
基本的には店員さんが焼いてくれ、食べ方などは丁寧に教えてくれますので、初めての方でも安心です。
色々な味を試してみるのも面白いです。

葛城古道の途中にあるお寺。葛城古道はヒガンバナで有名ですが、このあたりは特に本数も多く楽しむことができます。

九品寺はそこまで大きいお寺ではありませんが、この庭園と裏山にある多くの石仏が有名です。とくに石仏は、軽く1000体を超えその数には圧倒されます。

葛城山のふもとに延びる葛城古道。特に晩夏から秋には田んぼのあぜ道にたくさんの彼岸花が咲き、大変美しい風景となります。
また近辺には、多くの寺院、神社があり、奈良、飛鳥と並んで発展していた葛城の面影を知ることもできます。

御所駅からいい景色を眺めながらのんびり歩いてみてはいかがでしょうか。

動態の蒸気機関車を見られる場所は、全国でも限られていますがその数では日本一ではないでしょうか。現在では珍しくなった扇形機関庫にたくさんの蒸気機関車が静態、動態のものも含めて展示されています。

またスチーム号というものがあり、動態の蒸気機関車がけん引する客車に乗ることもできます。

梅小路機関区近くにある、京都水族館。東京そらまちにできた、すみだ水族館と同じオリックス不動産が管理することもあって、似た展示や、商品も見られました。

この水族館は、100％人工海水を使用して飼育する日本初の水族館。人工海水を使用していながらイルカショーまであります。
個人的にこの水族館は、淡水魚も見逃せないように思います。入り口入ってすぐのオオサンショウウオは臆病で観察のしづらい施設が多いですが、ここでは飼育数も多く、岩の配置も配慮されているので観察しやすいのが印象的でした。また、京の川エリアでは琵琶湖水系の固有種などが展示されていました。

京都水族館限定ガチャガチャもありますのでぜひどうぞ。
また、売店で販売されている、奥能登塩サイダーもおすすめです。

京都駅ビル、伊勢丹上の拉麺小路内にあるラーメン店。他店に比べて行列は少ない。
内モンゴル塩ラーメンをいただきました。

あっさりとは少し違うスープで、少しクセがありました。トッピングとして乗せられているレタスもヘルシーだとかあっさりを考慮しているのでしょうが、少し余計な印象でした。わざわざは来ないかなという印象でした。

有明海を望む国道207号線沿いにある道の駅。有明海の海の幸や農産物が多く取りそろえられています。
店舗の隣にある展示室は水族館になっていて、ムツゴロウは、ワラスボ、エツなど、有明海の珍しい魚が展示してあり、小さいながらも充実でした。

また有明海の干潟体験もできるそうです(ただし干潮時間帯のみ)。
好印象の道の駅でした。

国道207号、諫早と肥前鹿島の間にある道の駅。有明海に面していて、有明海の海産物はもちろん生鮮品がたくさん取り揃えられています。店舗前では、じゃこ天などの海の幸を使った軽食の販売などもあり、小腹が減った時にも最適です。

施設も比較的綺麗に維持されていて、好印象でした。

天神駅から近くにある、天神西通り店。
本拠地とはいえ、1階に1列のカウンター、2階にテーブルがいくつかある程度の小さいお店。ここの目玉は、この店舗限定の釜だれとんこつラーメン。

一蘭は私もこのときが初めてでしたが、店員の方が丁寧に教えて下さりました。
あのカウンターは落ち着くような落ち着かないようなで、賛否両論ありそうですね。

ラーメンは、この商品に関しては四角い容器で出てきます。
深みのある味で、とんこつの嫌な臭みもなくおいしくいただきました。

日本百名城第89番にも登録されている佐賀城。
往時はお堀に水を入れて本丸の一部のみを残して敵の侵入を防ぎ沈み城と呼ばれた跡形も明治時代の佐賀の乱で大半の建物が焼失したため残っておらず、残っているのは石垣の一部と鯱の門のみとなっています。

そんな中、本丸は資料館の形で復元されており、この中が資料館となっています。
資料館内は佐賀城の歴史や、ここを本拠とした鍋島氏についての解説、資料が置かれています。

アクセスは、佐賀駅からバスで。徒歩であれば道1本ですが20分ほどかかります。

日本百名城第89番にも登録されている佐賀城。
往時はお堀に水を入れて本丸の一部のみを残して敵の侵入を防ぎ沈み城と呼ばれた跡形も明治時代の佐賀の乱で大半の建物が焼失したため残っておらず、残っているのは石垣の一部と鯱の門のみとなっています。

アクセスは、佐賀駅からバスで。徒歩であれば道1本ですが20分ほどかかります。

第一ターミナルで中華が食べたくなったので訪問。第一ターミナル内に中華はほかにフードコート(5階展望デッキ前)にもありますが、混雑していたのでこちらへ。都内にも数店舗構えるお店だそう。刀削麺に限らず西安料理が味わえる。

ランチタイムには、刀削麺のセット以外にも様々なランチセットがありました。
私は刀削麺と点心のセットに。
刀削麺と一口に言っても味付けがたくさんあるようで、今回は担担麺の味付けにしました。点心は餃子と焼売が付きます。ここにデザートの杏仁豆腐が付きます。

辛さもちょうどよくおいしくいただきました。

錦糸町に本店がある、太陽のトマト麺の京急川崎店。
トマトなどのイタリアンなスープに細麺が入ります。トマト嫌いな方でも食べられる方もいらっしゃるようです。

また、らぁりぞという、ラーメンを食べ終わったスープをかけて食べるスープごはんがあり、こちらが絶品です。ぜひお試しください。

羽田空港国際線ターミナル江戸小路にあるラーメン屋さん。国際線ターミナルはさほど食事処が多くないので、お昼時はちょっとした行列ができます。

コクのあるスープに、トロトロにとろけるチャーシュ、そして四万十川産のあおさのりが絶妙でした。

琉球王国のグスク及び関連遺産群の構成遺産として、世界遺産にも登録されている玉陵。琉球の王が葬られているお墓です。

東室、中室、西室でそれぞれ特徴があり、それぞれの屋根の上にはシーサーの原型ともなったといわれる守り神が置かれています。

入り口にある建物には、玉陵に関しての説明、展示もあり、こちらを見学してから陵墓の見学をおすすめします。

琉球王国のグスク及び関連遺産群の構成遺産として、世界遺産にも登録されている首里城跡。日本百名城の最後(100番)としても登録されています。

世界遺産には、あくまで城跡としての登録で、この正殿も世界遺産物件ではありませんが、琉球様式の建築が守られており、室内の展示からも琉球の繁栄をうかがい知ることができます。