アラカンさんのクチコミ(278ページ)全5,962件

資生堂やH&Mがある銀座7丁目にあり、全店舗一店舗一工房制をとっている正真正銘の焼き立てパンが味わえるポンパドウルですが、この店舗はなんと月曜から金曜までは27時までの営業だそうです。お酒を飲んだ後、お仕事帰りにパリパリフランスパンの焼き立てを味わえます。

数十年歩いているはずの通りでつい最近知った銀ブラの発祥の珈琲店。1階は喫煙・2階は禁煙。会計はそれぞれ別々。ブラジル珈琲はすっきり味。店内はブラジル在住の日系の画家の絵がたくさん展示されている。レジに銀ブラ証明書が置いてあり、スタンプカードになっている。

台風の大雨の平日の13時過ぎなのに若い女子でいっぱいの店内だった。たまたまお値引中でお得で大満足。お一人様ランチでもカウンターもあってよかった。ランチについているスープもサラダも新鮮な野菜がカラフルで、いろいろな種類がたっぷり入っていて女子に人気があるわけです。一番人気はなんですか？とスタッフに尋ねたら、女子に大人気はエビのクリームパスタということでこれをいただいた。この日は1300円でした。

店内に入ると秋から冬のモードで、見慣れた色・柄・デザインのマフラーとコートが目に飛び込んでくる。コートは私が昔買ったものとデザインは変わらないが、生地が軽くなり、着やすくなっている。マフラーも微妙におしゃれなデザインをプラスしていたり。
1階・2階とあるが、店舗はそんなに広くはない。

表参道で数あるブランドのブティックでも格好よさで私好みのショップ。ヴィトンのデザインも最近はとてもカラフルになっている。スタッフの方がとても親切で、スマホのカバーや、コレクション用に特別にデザインされたかわいいモチーフのバッグも見せて頂いた。

表参道を歩いていたら、ショーウィンドウのディスプレイに誘われてつい足を踏み入れた。表参道に面したショッピングビルの1階で表参道側とビルの中の2か所に出入り口があり、外から見てもカジュアルな雰囲気。店内には化粧品やアクセサリーなどもあり、若い中国系外国人も入店していた。

通販でいつも買っているコーヒーのカフェがこんな便利な所にできて1年以上になり、やっと行ってきました。1階と地下1階で300席だそうで、店内はとてもゆったりとしていて心地よい。ドリップパックも10袋入りでいろいろな種類が買えて便利。

新大久保に立ち寄ると必ずキンパを持ち帰り用に買って帰るのですが、たまたま新しくオープンのキンパの店を見つけた。今年7月にオープンしたばかり。以前他の食堂だった所。場所も便利で、ちょっと小腹がすいた時、テーブルと椅子でゆっくり食べることができる。

度々足を運んでいるが、行く度に以前あった店がなくなっている。大久保通りの駅前の韓流百貨店は店舗はあって営業中だが、オーナーは変わったようで、客の入りは少ない。Kアイドルグッズを売っていた他店はほとんどなくなり、新しい別の店になっている。イケメン通りと言われる通りは小さな韓国料理店、Kアイドルグッズの店、コスメの店が次々にオープンしている。

新宿駅から歌舞伎町を抜けてちょっと歩けば、コリアンタウン。ここのドンキホーテは他店と違い、韓国食材や韓国コスメを取り扱っていて、しかもこれが安い。いつもは有名なスナック菓子を買うのですが、今回は韓国のりを3種類買って食べ比べようと思います。

木曜日だった為かまだ夏休み中なのに人通りが少ない中、ここだけは若干客が入っていたが、韓流ブームが落ち着いたのか、改装して店舗の左側を屋台風にしてからはどうも客数が少ない。何種類ものキムチが試食用に用意してあっても食べている人はいなかった。

安全安心な化粧品、食品を求めて数十年のお付き合いになりますが、青山店に久しぶりに行ってきました。2011年にリニューアルしているそうですが、ずっと昔からたいしてかわっていません。先日はランチ時だったので、一番奥のテーブルで店内で買ったお弁当を食べている男女が外国人を含め何人もいました。こんなランチもいいですね。

金曜日の13時半頃ランチに行き、店内に入ると9割は女性。私のようなお一人ランチの女性が何人もいた。時間制限があるので、お友達どうし連れ添っておしゃべりに花が咲いていると“時間ですよ”と注意される方もいた。食べ放題のグリーンカレーは肉も野菜も具材が驚くほどたっぷりでお得感あり。

開店10時5分前に並んで6番目でしたが、夏休みということでおそらく地方からやってきておみやげにするのでしょうか、大量に購入される方がほとんどで、20分以上待たされた。時間に余裕がないと食べたくても買えない。自分が買いたいものを選んで、別のものを1種類試食させてくれる。

お花見を楽しむ通りとは反対の出口ですが、駅前でこれだけおいしい食材が揃っているのは大変うれしい限り。私はここのプライベートブランドのパンが好きで、今日は米粉のナンと雑穀とくるみのライ麦パンに、試食販売していて選んだオランダのゴーダチーズ
その名も“ヴィンセント”をいただきました。

フィレンツェ大学動植物科の管轄になっていて、虫や蝶などの標本やいろいろな動物の剥製だけでも膨大な種類と量があり、人間を隅々まで解剖して標本を作ったものが展示してある。世界中探してもこれだけの研究成果を見ることができるのは貴重な体験になるに違いない。私たちが行った時は、高校生くらいの男女たちが先生に付き添われて人体の勉強に来ていた。訪れる観光客はあまりいないのか他には誰にも会いませんでした。連れは何年もフィレンツェに留学していたという美術の講師から絶対行くべきと勧められ来たが、本当にすごいと感激していた。

ウフィツィなどに比べると場所がちょっとわかりずらいので、時間に余裕をもって行ったほうがよいかも。朝9時の予約をしておいたので、ダビデの周りにまだ人は少なく、じっくり見て写真を撮ることができた。30分もするとあっという間に人の波がやってきた。

行きたいと思う店舗がなかなか見つからず、たまたま日本人が日本語で呼び込みをしていたので声をかけたら?知らない?と言われた。本当に知らないのかもしれないがとても感じが悪く、?そんな所にいくなら、うちで買え?と言わんばかりで、そこにはお客は全くいなかった。いろいろな食材の店がぎっしり詰まっているので、お店もいろいろな所があるのでしょう。おいしそうな食材がたくさんありすぎていくら時間があっても足りない。
全部のお店を紹介するフロアマップがほしい。

宿泊先のホテルからヴェッキオ橋まで歩いて20分位でしたが、毎日ヴェッキオ橋の先のスーパーにお買い物に行ったり、いろいろな観光ポイントに行くのに川沿いを歩きました。テムズやセーヌとは違い、クルーズをするほど大きくはなく、ただひたすら静かに流れているという印象。川沿いの道は街中より人が少ないので歩きやすかった。

遅いランチになってしまい、手頃な店を探す間に小腹がすいてきたので、手っ取り早く入りましたが、14時を過ぎていたこともあり、そもそも料理がもう並んでいない。店頭ではやっているからと促されたのだが、結局あるものをいただいたが、味はやはり特別おいしくない。ゆっくり座って好きにできる日本のファミレスと思えばよいかも。