アラカンさんのクチコミ(277ページ)全5,962件

高さ300メートルという日本一の高さを誇るだけではない。なんと駅直結で、広大なデパート直結で、美術館もあり、食べる・飲む・見る・遊ぶといろいろ楽しめるすごいスポットです。こういうところが大阪の素晴らしさでもあるかもしれません。

阪急電車の梅田駅を、伊丹空港の往復に利用したが、改札を出てからも渋谷駅などの東京都心のような複雑さがなく、地下鉄各線への乗り換えや阪急・阪神デパートなどへも案内表示が大きな字で解りやすく、迷う心配がなかった。

ボランティアガイドさんの案内で、桜門で額の中の大阪城天守閣を拝み、進んでいくと右手に左右対称のモザイク様式の建物が目に止まる。もともと陸軍司令部として使われた建物で、ノルマン地方の古城を模して造られたそうで、その後、大阪市立博物館として利用されていたが、耐震などの問題で閉館していると説明を受けた。予想していなかった見事な建物で、開館しているときに是非見て見たい。

中村屋の歌舞伎をやっているということで庭園入口の手前に歌舞伎の観覧券売り場が設けられていた。また、黄金の茶室は、天守閣の中には展示されておらず、この時期はこの庭園の中に展示されているので、別に料金が必要になった。

エンジョイカードを見せて100円引きの500円で入場。入場券売り場では何人ものアジア人風の方が上手な日本語でテキパキ働いていた。他の観光地と違う光景が印象に残った。たまたまだと思うが、天守閣の中では、ほとんど日本人に会うことはなかった。

イカ焼きを買いに入った。数十年前イートインした記憶があるが、今はきれいなフロアーのずっと奥の方にお店がある。テイクアウトのみで、プレーンの他種類もいろいろあり、地元の方らしい奥様が何種類か選んで買っていた。

ボランティアガイドさんに同行していただき、門の右手の桜並木を見て“桜だ”と発したら、“だからここは桜門と言います”と言われた。そして“門を額縁に使って写真を撮るといい絵が出来上がります”と教えて頂いた。

大手門入口近くで、無料で案内してくれるボランティアガイドさんが声をかけてくれ、大阪城入り口まで同行してもらった。ガイドブックなどには10日前までに予約が必要となっていたが、予約が入っていないと待機していて当日でも案内してくれる。

阪急電車を降りて地下鉄に乗り換える際に阪急百貨店入口左側の広い壁一面がいくつものクリスマスのディスプレーになっていて、これがとても見事な作り。親子連れ・おばあちゃんと孫連れの方々が皆記念写真を撮っていた。写真ではよくわからないが、サンタさんたちが動いていて、子供たちは大喜び。こんな豪華な造りだからいったいいくらかかっているのだろうかと一瞬よぎる大人にもワクワクする夢や幸せを運んでくれるデパートです。

羽田を10時に出発し、梅田の阪神デパートでイカ焼きを買い、地下鉄利用で大阪城に12時過ぎには着いていた。モノレールで1駅で阪急電車に乗り換えだが、乗り換えも距離も短く迷う心配なし。成田空港や羽田空港のアクセスの不便さを考えたら、時間を有効に使え大助かり。

日帰りで大阪に用事があり、荷物がないので利用しました。空港の建物の中央部の２階に改札があり、到着ロビーからも数分の距離。１駅で蛍池で、ここから阪急電車に乗り換えて梅田に向かいました。帰りもバスの乗り場を探すより楽なので、難波から地下鉄で梅田に出て、梅田から蛍池乗り換えで利用しました。

ツアーで安く歌舞伎を見る機会があり、参加しました。夜の部で、はじめの公演は玉三郎が出演するので当日の幕間席は完売していました。舞台装置などが真新しくきれい過ぎるくらいでした。席は3階のA席で前から2列目だったので、それなりに見えました。

有楽町交通会館の中には各都道府県のアンテナショップが多数あるが、ここは中央の階段を1階から地下1階に下りてすぐのところにある博多のアンテナショップ。あまおうのソフトなどをはじめ、明太の食品、博多のグッズが小さなスペースにぎっしり詰まっている。

新大久保駅からすぐ。ランチ時にお腹をすかして歩いていたら、お兄さんが呼び込みをしていたので、試してみた。韓流百貨店の２階。韓流百貨店の左の階段を昇ると思ったより狭い部屋に、ナムルなどが並んでいる。チラシでは産地直送のナムル１０種類、新鮮野菜、炊き立てご飯、特製ヤンニョムと書かれていた。＋３５０円でサムギョプサルもつく。この日は若い女性が私の他に２組だった。

パリのルーブルの帰りに立ち寄ったあのお店のモンブランを銀座で味わうことができます。プランタン本館１階にはケーキショップがあり、２階のサロンではゆっくりいただくこともできます。この日はちょっと小さ目とオリジナルの２種類がありました。パリ本店のはこの間の大きさで違いがあり。

自家農園から採れたての有機野菜、ノンコレステロールの大豆ミートなどの植物性素材で調理された自然派インド料理。ナンは天然酵母と国産小麦を使用で炭火のタンドール釜の焼き立て。普通のと小松菜のとあり。バイキングは平日のみ。4種類のカレーとナン２種類とサフランライス、生野菜サラダ、コーヒー・紅茶、デザート。この日のデザートはライスをココナッツミルクで甘く煮てあり満腹になりました。お一人様ランチの女性が多かった。

交通会館のJR有楽町駅の目の前なので見つけやすい。店内には北海道の美味しい食品が数多くあり、夏場はソフトクリームを買う人が列を作り、この日はコロッケやいももちを食べている人がいました。店内で食べられるようになっています。

有楽町交通会館の1階の端で一番目につく場所なので、つい入ってしまう。秋田名物数ある中で、この日はハタハタだけで造った伝統の味しょっつるといぶりがっこを買って帰りました。いぶりがっこは秋田県湯沢市雄勝野きむらやの登録商標で、他に類似品も数種類あり。

コンサートや展示会に行く際、地下鉄有楽町線を利用しているのですが、有楽町駅改札から直結しているので、雨の日でも傘を出さずに行けて便利。ビル内にはコンビニ・カフェ・レストランも数件あり、美術館もあり、寒い日や大雨の日のデートにお勧めの場所です。

東京都庁が近くにあった時とは雰囲気が変わっていますが、今は全国のおいしい本物の味を求めてたくさんの人がやってきている。全国各道県のアンテナショップもいくつも入っているので、食品を買ったり、観光情報を入手することができる。