アラカンさんのクチコミ(271ページ)全5,962件

倉敷美観地区の一角にあり、周辺には見どころ、食べどころが近くにたくさんあり便利。海外の王様や王妃ではなく、日本の一人の実業家がこれほど多くの絵を買い集めたことに驚かされた。本館にはエル・グレコ、モネ、ピカソ、ゴーギャン、モディリアーニ、工芸・東洋館には棟方志功など。

美観地区の真ん中あたりを歩いていて、素敵な建物だなと目をやると、ここはもともと倉敷町役場だった所で、現在は観光案内所になっているのを知った。舟下りのチケットも販売している。トイレやコインロッカー、自販機もあり、休憩所としても利用できる。

もともとは海の干満にあわせて船が行き来する運河として機能し、物資の輸送にも利用されていたらしいが、下流の児島湾に締め切り堤防が作られてからは機能が失われ、高度成長期の観光ブームにより再度脚光をあびるようになったそうです。

倉敷駅から歩いて数十分。倉敷川が流れ、川の両側には白い壁となまこ壁の建物が並ぶ。くらしき桃子本店や大原美術館もある。林十郎商店などがある通りからも数分。アイビースクエアもこの地区から数分で歩いていける。

黒い壁と金のシャチホコが特徴のお城。夏のライトアップの最終日なので、飛行機の最終便に乗らずに夜行バスで帰ることにして、ライトアップを楽しみにしたが、この日は好天に恵まれすぎて、18時半頃日が沈んでもまだ明るかった。

ガイドブックで見て、家族へのお土産にしようと考えていたプリンを入り口で試食させてくれていました。白桃と紫葡萄の2種類。美味しいのでもちろんお土産に買って帰りました。2階ではフルーツパフェを食べられます。

今回は家族のeポイントの5000ポイントが切れる前に利用しようと、岡山行きを予約。今までe
チケットをプリントして持参したり、スマホを見せたりしたが、試しに ICカードを利用。
保安のところでは、カードをタッチしたら、座席番号などが書かれたシートが出てきた。裏はココ壱番のドリンク無料券。
搭乗の際はこのシートは出さず、またカードをタッチするだけ。とっても簡単。
wifiも無料であっという間に到着。

今回は、岡山空港から倉敷駅迄直行バスを利用。9時20分発だったが、到着が10分で満席の客。慌てて走ったが、時間を過ぎても運転さんは外で声をかけて乗客を待っていた。乗車券は券売機で買ってから乗車するので、現金を用意。出口にはイオン銀行のATMがあって便利。

首都圏を中心に高品質な食品を扱うスーパーで、R武蔵境駅nonowa口改札前にあり、神戸屋キッチンが改札入り口側にある。入ってすぐ惣菜が並び、計り売りコーナーもある。駅近なので、通勤客・通学客にもお勧め。

JR町田駅改札を出てすぐ、町田ルミネの入り口右手にある。私が好んで食しているパンが、ルミネカードで支払いすると請求時5％引きになるからお得です。この日はビザ風の新商品が出ていたので試してみたら、塩が強く感じられた。

町田仲見世商店街の入り口にあり、創業50年近い大判焼きの店。20年ぶりに行ってみたが、以前より種類が多く、スイーツ系から惣菜系まで色々楽しめる。この日は、本日のお勧めの抹茶クリームと小倉をいただいたが、次回は是非ラザニアとテリヤキチキンを試したい。

道幅2メートル足らず長さ100メートル足らず、ドラマで見るような戦後の佇まいが未だに残る商店街。小籠包屋・大判焼き屋が有名だが、最近は沖縄料理のチェーン店やタイ料理店なども出店し様変わりしている。大判焼き屋から入って一番奥の金物屋が昔のままだ。

毎年花見を楽しんでいる小田原城だが、今年の5月に入ってやっとリニューアルオープン。天守閣を耐震工事して9億9千万円をかけたそうです。小田原駅から歩いて10分位。JR東海道線・新幹線・小田急ロマンスカーなどで都心からでも日帰り旅行が楽しめる。

小田原駅の地下1階が地下街になっている。都内でもお馴染みのカルディ・JINS・ヴィドフランスなども入っているが、観光客にうれしい地元の農水産物や箱根細工などの工芸品も数多く揃う。中でも私のお気に入りは、最中工房小田原種秀。最中の皮の製造卸メーカーが出店した最中屋さん。

JAかながわ西湘の農産物直売所として、地元の主婦や観光客で賑わっている。小田原駅地下街ハルネ小田原の地下1階にある。地元で朝収穫された新鮮野菜だけでなく、JAかながわ西湘が特別に商品開発した商品・珍しい農産物が手に入る。

あざみ野で東急田園都市線から乗り換え、新横浜でJR横浜線・新幹線、横浜では東急・JR・京急・みなとみらい線、桜木町でJR、関内でJR、上大岡で京急、戸塚でJR、湘南台では小田急・相鉄線に連絡している。横浜が更に便利になった。

金沢市内再開発で総合商業施設として香林坊にアトリオをオープンすることになり、キーテナントとして片町から移転してきたそうです。地下1階が食料品売り場で北陸名産品だけでなく、都内でもおなじみの九州屋・北のエースなども入っている。

金沢市内には犀川と浅野川の2本の川が流れ、これらを水源として55本の用水があるそうです。そのうちの鞍月用水は延長約15㎞で江戸時代初期には完成されていたらしい。香林坊から長町武家屋敷跡界隈へ行く途中橋がブルーグレーに彩られていておしゃれな通りを演出している。

戦国時代から安土桃山時代にかけて織田信長、豊臣秀吉に仕え、一代で加賀百万石を築いた加賀藩主前田氏の祖として有名な前田利家の銅像が、金沢公園内の兼六園下のバス停の近くにある。金色の兜をかぶっているのが印象的。

百万石通りを香林坊でバスを降りて１０９の脇を通ると鞍月用水に出る。これに沿って北西に進んだあたりが、長町の武家屋敷跡。細い路地と土塀が続き、途中に九谷焼のショップなどもある。大野庄用水沿いには土産物屋なども数件あり。