アラカンさんのクチコミ(270ページ)全5,962件

倉敷から電車で岡山に出て、イオンモールに向かう途中、地下街で見つけました。路面電車の乗り場などを尋ね、親切に
教えていただきました。場所が駅前ではないので空いていて、待たされることなくゆっくり時間をかけて相談できそうです。

１階イオンスタイルでお弁当やパンや惣菜などを買ってイートインコーナーで食べることができるのだが、なんとスマホの充電が無料でできる。家電量販店なら３０分で１００円取られるのに、エアコンの効いた店内でゆっくり飲食しながらできるのは、旅先では特に有難い。

イオンモールで用事を済ませてから、桃太郎観光センター地下街で案内された通りに地下街を進むと、案内板があって迷わずに乗り場に出ることができました。駅前から城下まで乗って片道たったの１００円。都心のバスのことを考えたら半額以下で乗れちゃう。路線は１と２だけだから何行きかを覚えておけば間違いなし。

丸の内仲通りのクリスマスイルミネーションです。東京ミレナリオの時は家族で見に行ったのですが、この日は12月16日の仕事帰り。人出は少なかったので写真を撮るには困らないが、やっぱり誰かを誘ってまた行きたいところです。

仕事の帰りにこのイベントを知り、時間を割きました。クリスマスには三菱地所が色々なイベントをやっていて、東京駅の目の前の丸ビルの１階のホールでは、胡桃割り人形が見れました。周りが明るいのでちょっと見難かった気はしましたが、仕事で疲れた心身を温めてくれました。毎年何をやるのか楽しみです。

大手町から有楽町にかけて。東京駅からもすぐ。ビルではiiyo!、新丸ビル、丸ビル、新東京ビル、ブリックスクエアがあり、平日の昼間・土日祝日は朝から夕方まで。いつも色々なイベントをしていていつ行っても飽きない。思う存分楽しめる。クリスマスイルミネーションは人出も多いが最高です。

数ヶ月に一度隣のビルに行くのでよく立ち寄るのですが、いつ見ても飽きない。外も中も綺麗にディスプレイされていて、いつか家族の誰かを連れて行ってここの可愛い鏡台を買ってもらうのが夢です。店内撮影禁止なのでお見せできません。

以前からこの通りを歩いていて気になっていたが、たまたま隣の宝石屋に行ったついでに覗いてみた。東京の観光案内書が色々な国の言葉で揃っていた。また伊勢志摩など全国の観光資料も並んでいて、中には青森の雪景色なんかをアピールするパンフレットがあって興味深い。私は自分の為に歌舞伎の英語版の案内書を頂いてきた。ちょっと勉強しようと思う。

食料品・酒類の製造・販売・輸出入、船舶に対する食品などの納入業も営んでいることから、私の若い頃から洋酒や輸入物のチョコなど珍しいものを探しに覗いたものです。デパ地下や丸ビルなどにも店舗がありますが、店舗の大きさなどの関係もあり、種類も値段も本店が一番お得。ちなみに私の好きなオランダ王室御用達のチーズはここが一番安かった。

丸の内ブリックスクエアの1階。通りを歩いていても入りたくなる。世界的に有名なフランスのシェフジョエルロブション監修のパン屋さん。渋谷や新宿にもあるが、ここはイートインスペースが中と外にあり、ガレットなども食べることができる。三菱一号館美術館の広場に繋がっているので、彫刻を眺めながら、美味しいパンを味わった。

絵画鑑賞が好きでイタリア、フランスにも何度もいきましたが、今回ダ・ヴィンチとミケランジェロがテーマということで興味をそそられた。丸の内にあり、絵画鑑賞だけではなく、復元された建物の素晴らしさに感動。外観だけでなく、館内の通路や階段などじっくり見て下さい。

都内の我が家近くのスーパーでよく見かけるので馴染みがあるあの可愛いパッケージのきびだんごのお店。桃太郎とそのなかまたちの絵が大好きです。店内に入るといろんな味があって試食ができます。倉敷美観地区にはもう１件ありますが、ここは大原美術館の近く。

倉敷美観地区にある。倉敷駅から恵比寿商店街や本通り商店街を歩いてくると、左側にある。私好みの天然酵母で作るハード系のパン。１階で買ったパンを２階で食べることもできる。観光客よりも地元のお洒落な方が次々に入店されていた。

アイビースクエアのツタを見るつもりで倉敷川の川沿いから歩いてくると偶然見つけました。17世紀に代官所があったということで、ここでかつて使われていたであろう井戸が残っていました。どんな味のする水が飲めたのだろうか味わってみたかったものです。

アイビースクエアの中を歩いていると石碑を偶然見つけました。現在ホテルになっているアイビースクエアは以前はクラボウの工場でしたが、さらにそれ以前17世紀には徳川幕府の天領となり、倉敷代官所になった所なんだそうです。現在は石碑と井戸と堀跡が残っています。

８月の終わりの昼時にアイビースクエアの中庭を流れる水路で咲いていました。もともとモネのアトリエの庭の睡蓮の株を大原美術館が分けてもらい、ここからさらに株分けされたものだそうです。大好きでパリの他いろいろなところで何度となく見ているあの絵を思い出しました。

江戸時代の長屋門・塀・土蔵などが再現され、当時の風情を伝えてくれています。展示室には倉敷の観光・歴史・文化を年表やパネルで紹介。私は倉敷駅から日差しを避けて商店街を歩いて源十郎商店に出て、この裏からここに繋がっていました。地元の方々はここを研修やイベントなどに使っているようです。

ガイドブックなどでもよく紹介されている。倉敷駅から商店街を歩いて行くと美観地区に入ってすぐ右にある。お洒落な文具、食器、洋服などいろいろなものが並んでいるので、時間があったらゆっくりお気に入りを見つけたい。レストラン、カフェ、トイレなどもある。

倉敷美観地区を川ぞいに歩いているとくらしき桃子本店近くにあります。１９４４年創業の梶谷食品というビスケット製造・販売会社のカフェ。ビスケットセットというのがメニューにあり、３種類のビスケットに４種類のディップがセットされています。店内にはおみやげ・贈答品もたくさん置いてあります。

倉敷美観地区を歩いているとデニムストリートというのがあり、デニムの衣料品やファッション小物もありますが、青い食べ物デニムソフト、デニムバーガーなどを食べることができます。味は普通ですが、やっぱり青いというだけで食べたく感じない、美味しそうに感じないのは色のせいです。