アラカンさんのクチコミ(190ページ)全5,962件

雰囲気最高です。船岡温泉がある商店街の中にあって、銭湯に行く前に、立ち寄りました。船岡温泉と似た造りで、入り口は唐破風屋根、内部は壁一面マジョリカタイル。音響もよくて、ライブが行われることもあるみたいです。店内見ているだけで楽しくなります。

間違いなく銭湯ですが、壁一面がマジョリカタイル。国の登録有形文化財に指定されています。館内撮影禁止なので、目に焼き付けるしかありません。お風呂は、露天風呂や電気風呂など色々あって楽しめます。元は料理旅館だったとか。

昔から何度も行っている錦小路ですが、今回平日の16時頃行ったら、あんなにいた外国人がいないだけでなく、日本人もほとんどいなかった。お店も早めにシャッターを下ろしている感じで、拍子抜けしました。いつも寄るお店も既に閉まっていた。

京都市内を観光するのに、市営地下鉄や市営バスの料金などを尋ねる為に、立ち寄りました。1日乗車券の販売もしていますが、クレジットカードは使えません。窓口の方は、日本人ではなかったですが、流暢な日本語でした。

京都に行くと、あちこちで見かけるお店ですが、銀座シックスに行ったので、立ち寄っでみました。カフェスタンドを併設しているので、抹茶ソフトが食べたかったのですが、残念ながら、午後からの営業で、食べることができませんでした。

40年以上前から利用しているのですが、今回、ユザワヤが入っているのを知って、久々に行って見ました。昔は若者向けの店舗もあったのに、現在は年配者向けの店舗ばかりで、若い方は見受けなかった。ユザワヤは、吉祥寺店などにはない高額の生地があり、驚きました。

先日宇治の平等院を観光しに行った際に、宇治の本店に立ち寄ったのですが、平日でも混んでいました。こちらも日時によっては混んでいるようなので、平日のお昼前に立ち寄り、抹茶ゼリイを購入しました。1時間以内の保冷剤を無料で入れてくれます。

平等院を観光した後、宇治川を渡り、宇治神社などを見学した後、宇治橋方面に進むと、右手にありました。お茶で有名な宇治まで来たら味わいたい、宇治茶を美味しくいただく為に、プロの方から本格的に入れ方が学べます。

平等院を観光した後、宇治川を渡って、宇治上神社へ向かう際に通りました。平等院からはまず小さなアーチ型の橘橋を渡ると、中洲で、橘島です。猛暑の中、炎天下をさらに進むと、朱色の橋が見えてきました。これが朝霧橋です。

JR宇治駅前の観光案内所で、平等院へ行く道を案内していただき、駅前から突き当たりの中村藤吉本店まで行き、ここを左手に進むよう言われたのですが、この中村藤吉本店の前の通りが宇治橋通り商店街です。両側に数多くの店舗が並んでいました。

紅葉の季節とかに来たら、大混雑だろうから、3密を避けて、一番暑い時に来たら、結構観光客がいました。それほど素晴らしいのです。どんなに暑くても、遠くから時間とお金をかけても一見の価値がある。絶対オススメしたい観光スポットの一つです。日本人なら見るべきです。

JR宇治駅前の観光案内所で案内していただいた通りに、宇治橋通り商店街を歩いて進み、宇治橋が見えたら、右手に鳥居があり、ここを進むと、平等院の入り口でした。道沿いには抹茶の店舗、飲食店がぎっしり並んでいました。

平等院を観光し、宇治川に架かる橘橋を渡り、朝霧橋を渡り終えたら、すぐのところにありました。すぐ近くには、世界遺産の宇治上神社がありますが、ここはうさぎの絵馬、うさぎのおみくじ、うさぎの御朱印帳が女子に人気だそうです。

1000年も前の平安時代に、藤原道長の別荘をその子の頼通が寺院に改めて、平等院と名付けたそうですが、当時の日本人の教養や文化の凄さを改めて感じました。今の私は何⁈と考えちゃいます。鳳凰館の仏像に癒されました。

JR宇治駅前の観光案内所でマップをいただき、平等院見学の後の宇治上神社への近道を案内していただき、宇治川の橘橋を渡り、朝霧橋を渡ればいいと言われました。昼間で猛暑だったので、橋を渡るのに人っ子ひとり会いませんでした。

JR宇治駅から平等院に向かって、宇治橋通り商店街を歩いていたら、見つけました。個人経営の焼きたてパン屋さんでした。地元の常連さんが次々にやって来ていました。抹茶のパンが何種類もあって、食パンを買いました。

平日の昼間、ものすごい暑い中、平等院門前にこの店を見つけて、抹茶のソフトを食べました。店舗が小さく、暑いのに中では食べられない。店頭にベンチみたいのがあれど、陽が当たって、溶けそう。お一人様なので、なんとか木陰を探していただきました。

天守を観光し、ひこにゃんがいた時は、天守の周りに大勢の観光客がいましたが、西の丸へ進むと人っ子ひとりいませんでした。西の丸三重櫓も天守などと同様に、国の重要文化財に指定されています。西からの敵に備えた守りの要で総漆喰塗りです。

表門からひたすら石段をのぼって、ひたすら進むと、太鼓櫓の手前の太鼓丸に鐘を見つけました。思ったよりは小さかったですが、この鐘を江戸時代から絶えることなく、毎日3時間おきに鳴らしていると知って、大変驚きました。

表門から石段をのぼって橋を渡ればいいかと思ったら、まだその先に石段が続いていて、左手に時の鐘を見て、やっとこの太鼓門櫓にたどり着きました。この門も天守、天秤櫓、西の丸三重櫓、二の丸佐和口多聞櫓と同様に国の重要文化財に指定されています。