アラカンさんのクチコミ(171ページ)全5,962件

昼間八瀬から延暦寺を周り、14時前のバスに乗ったのに、乗り継ぎに時間がかかり、ロープウェイ、ケーブル、叡山電車を乗り継いで、上加茂神社から下鴨神社にやってきたのが、16時半を過ぎていて、17時閉門を前に慌ててお参りしました。

紅葉のスポットとして人気があるが、予約が必要。予約日は平日の朝一番で向かい、開門前から予約者が整列。消毒、検温、身分証明書の提示、ココアのアプリの確認があり、ココアを入れていないとその場で入れるよう指示された。ここまで万全な体制で人員を割いていることは高く評価したい。紅葉は真っ盛りで、息を飲む美しさだった。

バスの本数が少ないので、バスの時間に合わせて、JRを選んで、時間を無駄なく日程を組みました。1日乗車券とかがないので、1000円のバスカードを購入して、帰りは不足分を追加で払いました。大森周辺は自転車を借りて廻りました。

松江に泊まっていたので、出雲に出てバスに乗るより、松江駅前から直接バスに乗車した方が時短かと思い利用しましたが、玉造温泉からも出ていたとは知りませんでした。松江駅からは45分、1050円かかり、現金払いのみでした。

前日が３連休の初日でフライトが満席だった為、松江に１泊し、３連休の真ん中の日の昼便を利用しましたが、空港内も機内も空いていてとても楽でした。いつもなら荷物は持ち込むのですが、昼便で帰りを急ぐ必要もないし、今回の旅がロングで荷物も重かったので預けましたが、JALの空港スタッフがとても気持ち良い応対をしてくれました。まさに今回の旅は有終の美でした。

12時過ぎのJALを利用するので、空港行きのバスの時間まで、玉造温泉を散策しに行ってきました。JRだと駅からかなり歩くので、バスで往復しました。玉造温泉ではおしろい地蔵に行ったり、足湯に入ったりして、楽しみました。

運転手さんはみんな女性みたいでした。大変テキパキと気持ちよく接客対応していて勉強になりました。バス停の案内はビデオ放映でもみれるので、わかりやすく、観光を楽しむことができました。乗客が多い時は増便もして対応していました。

JR松江駅からはかなり離れていて、バスを使わないといけないし、コロナ禍の為、列車が間引き運転されていました。列車を待つ間、駅前に無料の足湯があったので、利用してみましたが、ぬるくて効果は感じませんでした。

正式店名はベッカライ　コンディトライ　ヒダカです。石見銀山の大森地区にあるパン屋さんということでガイドブックに紹介されていたので、立ち寄りました。特別期待もせず、好きなパンを選んで買い、翌朝オーブントースターで温めて食べたのですが、びっくりする美味しさでした。今まで私が食べたパンの中で世界一美味しかったです。東京に支店を出して欲しいです。

米子駅から境駅までの往復を大いに楽しむことができました。行きは鬼太郎列車と、ねこ娘列車でしたが、帰りはこなき爺列車と砂かけ婆列車でした。ねずみ男列車と目玉おやじ列車は見れませんでしたが、とにかく車内も写真を撮れて、大満足です。

今回は車両の種類も鬼太郎にねこ娘、こなき爺、砂かけ婆の４種類に出会えましが、他にねずみ男に目玉おやじの車両があるそうです。駅にも全て名前がついていて、米子駅はねずみ男駅です。米子駅のホームには鬼太郎もいました。

撮り鉄ではないのですが、京都から湯泉津まで４日間の山陰本線の旅を決行しました。途中色々な列車を見ることができて、車窓からの日本海の眺めを楽しんだりと、列車旅を大いに楽しみました。京都駅のみどりの窓口の方が湯泉津を知らなかったんですが、親切に対応してくれました。

鳥取駅から鳥取砂丘へ行くのに、バスを利用しましたが、駅到着時間が9時過ぎで、バスの出発時間が9時10分だったので、駅構内案内所でバスの乗り場だけ案内をいただいて、慌てて乗車しました。バスの本数が少ないので、時間をあらかじめ確認した方が良いです。

天橋立駅から歩いて５～6分のところに天橋立桟橋があります。ここから一の宮桟橋まで12分で到着します。笠松公園へ行くケーブルカー乗り場までは、バスの方が安いですが、本数が少なく、時間もかかるので、こちらを利用する方も多いようです。

天橋立の「股のぞき」の発祥の地は、ビューランドからではなく、笠松公園からなんだそうです。府中駅から笠松駅まで、ケーブルカーとリフトの切符は共通で利用できます。ケーブルカーは4分、リフトは6分かかります。

天橋立駅から少し歩きますが、スーツケースを預けるのに最初に100円払って100円戻ってくるのでここのロッカーを利用しました。モノレールは本数が少なく、暖かく天気が良かったので、私が見た限りでは全員がリフトに乗っていました。

京都から福知山まで行き、福知山から天橋立までをあおまつに乗車しましたが、ちょうど反対ホームに丹後の海が来ますと案内があり、乗客は皆ホームに出て撮影をしていました。撮り鉄ではない私も慌てて撮影しました。とても綺麗で、ゴージャスでした。

丹後鉄道の中でも山間を通り、トンネルが多かった。今回は福知山からあおまつ号に乗車したので、アテンダントの案内があり、大江山口内宮駅手前で一旦停車し、鬼伝説や神話が伝わる大江山や元伊勢皇大神社の白い鳥居の説明などもありました。

天橋立駅から豊岡駅まで乗車しましたが、途中駅の夕日ヶ浦木津温泉駅に着く手前で車内からは綺麗なピンク色の夕焼けが見えて大変綺麗でした。天橋立だけではなく、夕日ヶ浦など綺麗な景色や温泉を楽しめるところが沢山あり、また立ち寄りたいです。

伊根の舟屋を海から眺める為、天橋立駅駅から伊根湾めぐり・日出までバスに乗り、目の前の乗船場から乗りました。乗船場には小さなお土産売り場もありました。鳥の餌を売っていて、船の中から海に向かって餌を撒くと、鳥が沢山やってきました。