boobyさんへのコメント一覧全16件
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奇遇?
マサイマラのサファリ日記を読んでくれて、コメントまでありがとうございます。
boobyさんの、フィリピン日記を読んで驚きました。
あれれ・・同じ頃、私も家族でセブに行ったような気が。
昔のアルバムで確認したら、なんと1994年8月28日からセブに3泊してました。
写真も少ないし、プライベートな写真ばかりだし、4トラにはアップしてませんが奇遇ですね。3-8歳の子供を3人連れての旅でした。boobyさんの娘さんも同じくらいかな?
ほいみ
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ウィンザー城、懐かしいです!
boobyさん
おはようございます。
同じ年の夏、私もウィンザー城を訪れました。当時を思い出し、こんな風景だったなと懐かしく拝見させて頂きました。お嬢さんの表情がとっても可愛いですね!愛らしい姿は見ていて和み、このシリーズ?楽しみにしています。ウィンザーは友達と旅したのですが、お子様連れの3ヶ月欧州旅はすごいです!我が家も子供が小さい時は母子旅を楽しんでいましたが、もっぱらハワイ等のリゾート地ばかりを選んでいました。幼い子供との旅の思い出は、宝物です。
シマリスRE: ウィンザー城、懐かしいです!
シマリスさんもウィンザー城に同じ年に行かれたとは!!ほんの数カ月のニアミスでしたね。
娘が1歳のときに離婚して、そこから厳しい業界に入ってしまって働き詰めだったため、娘との旅がちょうど良い日常逃避になっていました。
この1995年は娘が翌年小学校になる年で、これから先は長い旅行は無理だろうと思ったのと、会社もバブル崩壊でつぶれ、ちょうど100万円がたまっていたので、ビザや予算を考えて3カ月の期限を決め、思い切って欧州を放浪することにしました。
定年前の長期休暇中の今、早めの終活の一環で旅行記を編集しなおしましたが、昔を懐かしみながら、さらに途中からは娘への精神的遺産のつもりで作成しました。
娘が小学校に入ってからも年1回で欧州を旅したので、残りの有給休暇期間中に旅行記にしようかと考えています。
ただし、本来はシマリスさんがお子様と旅されたようなリゾート地の方が子供にとっては楽しいですよね。
ちょうどシマリスさんのブリュッセルからロンドンの旅行記を拝見させていただき、ナショナルギャラリーを懐かしく思い出せました。
なんと、ムリーリョのあの少年と羊飼いの絵はナショナルギャラリーにあったのですね。家にポスターを飾っていますが実物は見たことがありませんでした。
私はナショナルギャラリーには、ほぼターナーだけを観に行ったので気付きませんでした。ムリーリョの描いた優しい目が何ともいえません。
あの頃はまだウェブが浸透していなかったので、どこに何の絵があるかの情報を簡単に見つけられませんでした。テイトギャラリーにターナーのコーナーがあるという情報を得てテイトギャラリーに行き、土産物屋でダリのナルシスの変貌の絵葉書を見つけ、まさかと思ってインフォメーションに展示場所を教えてもらって実物を観て感動した記憶があります。
心のビタミンチャージですね♪
ロンドンでの手作りご飯も美味しそうです。充実した一人旅が想像できて、私も行きたくなりました。2025年05月29日20時45分 返信する -
凄い!
boobyさん、初めまして。
3か月間欧州母子旅、興味深く拝見してます。
でも縁?はタンザニアサファリ。実は私も何年かぶりで妻と一緒に海外旅行することになって、選んだ行き先がケニアなんです・・・まぁタンザニアも余り変わらないかなと。5月末なんで季節的には今イチなんですが、ここで行っておかないとどちらかが(たぶん私)が動けなくなっちゃいそうだし。
で、boobyさんのサファリを拝見してました。
その後、3か月間欧州母子旅を拝見して「凄い!」と思い、何かコメントをと思ったのですが、シャイなのでなかなか・・・。 で、今回のライン下りを拝見して、娘さんが電車で行っちゃった話! 私も子供3人が小さなときに、一番下の子を電車に置き忘れ?たことがあります・・・まぁ日本だったから何とかなりましたが。海外ではさぞ心細かっただろうとと同情します。
更にバッハラッハのシュターレック城という城のユースホステル、1977年に泊まりました。
そんなことで? 今後ともよろしくお願いします。
RE: 凄い!
ほいみさん、初めまして。
見ていただきまして大変ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。
私もほいみさんの旅行記を拝読させていただいて凄いと思った点が多々ありました。
まず「登山家ではないけど登山者」です。本格的な登山家ではないと書かれていらっしゃいますが、私のような素人にはトレッキングレベルを遥かに超えて見えます。自分では登らない代わりに、ほいみさんの山の旅行記を大変興味深く見させていただいています。山々の美しい景色は素晴らしいです。
次に「バックパッカーではないけど放浪の旅行者」です。私もバックパッカーではありませんでしたが、バックパッカーの方々とは海外でよく情報交換をし合った思い出などがありますので、面白く読ませていただいています。
次に星の写真です。星の写真は難しいです。星を撮られる方は凄いと思います。
次に静岡県東部の描写です。私は高校まで静岡県東部で過ごしたので、沼津アルプスなどの描写に反応しています。
子供の置忘れはほいみさんもご経験済でしたか?!!あれは命が縮まる思いがしますよね!!鉄道員に、「見つかったら連絡するので、今夜の宿泊先を伝えておいてくれ」と言われたときには「見つかるまで駅を動きません」と頑張っていました。
バッハラッハのユースホステル、泊まられたんですね!うらやましいです。1977年に既にYHとして営業していたのもすごいです。
ケニアに行かれるとのことですが、ほいみさんの旅行記をフィルタリングしたところ、アフリカには東西南北くまなく行かれていますね。
奥様とのご旅行のケニア、もうすぐですね。私も今回、タンザニアかケニア、どちらかで悩みましたが、時期的にヌーが来ていたのでタンザニアにしました。
5月末ということですが、大いに楽しんできてください!ご帰国後の旅行記も楽しみです。2025年05月19日14時56分 返信するRE: RE: 凄い!
たくさんの「お褒めの言葉」?をありがとうございます。
私も最初の2-3回はバックパッカー旅でした。最近は今まで行けなかったところをパックツアーで狙ってます。
星の写真は全てマニュアル操作で、そのカメラの限界性能を引き出して上げなければなりませんが、反面、同じ条件下なら高性能な(要は高価な)デジカメとレンズの方がきれいに撮れる・・・という情けない法則があります。
高校まで静岡県東部にいたとは、凄い偶然ですね。リタイア後、日本中を旅をすればするほど富士山を含む伊豆箱根って素晴らしいと再認識させられます。
そうそう、リタイア後はアフリカのキャンプ旅にどっぷりです。ぜひ読んでやって下さい。アフリカ、今回初めてキャンプじゃない旅かも! ではboobyさんの昔の子連れ旅日記の続編も楽しみにしてます。
hoimi
2025年05月19日17時22分 返信するRE: RE: RE: 凄い!
パックツアーは個人旅行より安いのと、荷物運びが楽なのと、詳細旅程を立てる必要がないので、私も今後は大いに利用したいと考えています。
星もいろいろと試してみようと思います。その前に星の出る場所に行く必要がありますが。昔、稲取に合宿に行った時に天の川や流星が数多く見られたのを思い出しました。
さっそくケニアのキャンプを読ませていただきました。軍隊蟻に襲撃されるとは驚きです。ヒヒにも最初からやられちゃってましたね。
アフリカは大変なことも多いですが、生活の原点に戻るような感覚で楽しいですね。
そして、直近はケニアですね! 奥様とご一緒ならキャンプではない方がよいかと思われます(キャンプロッジはありです)!!
多くの動物たちと出会ってきてください!!3月に行ってきたばかりですが、本気でうらやましいです。
booby2025年05月19日20時14分 返信する -
スコットランドへ是非行きたい
アウトランダーのドラマを見て是非行きたいと思い、計画を練っているところです。
70歳、もう行きたいとこへどんどん行こう!いつまで元気やらです。割と海外にはいきますが、一人で行けるか?思案中。いつも誰かいたからね。子供や友達。
ありがとう。良い旅行記です。 -
美しい写真に感動しました!
boobyさん
boobyさん、こんにちは。
ユーモアのある文章と臨場感溢れる写真に惹かれ、一気に読ませて頂きました。特に野生動物のありのままの姿を捉えた写真の数々が素晴らしく、感動しました。マングースの愛らしい姿、ソウゲンワシのなんとも言えない表情に癒されました。初めて見る美しい鳥も興味深く、タンザニアのゲームドライブにいつか行ってみたいです。
テントの民族調のパジャマが鮮やかでデザインがおしゃれで素敵ですね。バオバブの実、食べられるとは知らず、どんな味がするのか気になりました。続きも楽しみにしています。
シマリス -
記念の旅にタンザニア素敵ですね✈️
タンザニアへ記念旅。
素晴らしい👍
私もアフリカ大陸の旅を思い出しながら
boobyさんのタンザニアへの旅を楽しみにしています。
あの街から -
楽しく読ませていただきました
私も来年1月にトルコ旅行を検討しています。タレントの「ヒロミ」さんがPRに協力しているトルコ旅行9日間です。外務省の海外渡航情報を見るとイスタンブールが「十分注意してください」になっているのが気になっています。それと、定年退職者の私にとって深夜便はちょっとつらそうなので、復路だけでもビジネスクラスにしようかと考えています。というのは、関西空港に帰ってきてから自宅までは南海電車で和歌山市まで帰らなければならないからです。boobyさんの旅行記を読ませていただいてトルコに行ったような気持ちになりましたが、アヤソフィアのあるイスタンブール(コンスタンチノープル)には是非行ってみたいので、再度前向きに考えようと思っています。RE: 楽しく読ませていただきました
> 私も来年1月にトルコ旅行を検討しています。タレントの「ヒロミ」さんがPRに協力しているトルコ旅行9日間です。外務省の海外渡航情報を見るとイスタンブールが「十分注意してください」になっているのが気になっています。それと、定年退職者の私にとって深夜便はちょっとつらそうなので、復路だけでもビジネスクラスにしようかと考えています。というのは、関西空港に帰ってきてから自宅までは南海電車で和歌山市まで帰らなければならないからです。boobyさんの旅行記を読ませていただいてトルコに行ったような気持ちになりましたが、アヤソフィアのあるイスタンブール(コンスタンチノープル)には是非行ってみたいので、再度前向きに考えようと思っています。
お読みいただきありがとうございました!とても充実した9日間でした。
イスタンブールは夜中や早朝に一人で出歩かないようにと現地ガイドさんからの注意はありましたが、昼間、ガイド付きで観光する分には特に危険ではありませんでした。ただ、人が多い場所ではスリに注意が必要かと思われます。
ヒロミさんPRの会社は私が利用した旅行会社と同じなので、9日間の場合は「キリスト文化」と「イスラム文化」を同時に見られるアヤソフィアを1日目に観光できます(8日間の場合はアヤソフィア観光が含まれないようです)。
復路のビジネスクラスはおすすめです。私はエコノミーの座席指定で一番前の足が伸ばせる席で往復しましたが、それでも辛かったです。イスタンブールで4時間ほど待ち時間があり、疲れ切りましたが、ビジネスならラウンジでゆっくりできます。
1月に予定されているとのことですが、実際に行ってみて、トルコ旅行は4月か5月が一番良いのではないかと感じました。理由は、丘にひまわりが咲くこと、塩湖にフラミンゴがいそうなこと、暑すぎないこと、寒すぎないことです。一番よかった場所はカッパドキアとイスタンブールですが、カッパドキアに行かれる場合、絨毯、トルコ石、革製品の店に案内されますので、本当に欲しい場合をのぞいて、買わされないように気をつけてください。私は小さな壁掛け絨毯を買ってしまいました。旅土産としては少し高くつきますので。ただ、そんなことがあっても十分に楽しめました!
トルコはいつか行ってみたいと思っていましたが、行ってみて良かったです。wakanohimezakuraさんのトルコ旅行も良い旅になることをお祈りします。2024年11月08日20時43分 返信するRe: 楽しく読ませていただきました
本日、1月9日からトルコ旅行10日間を予約しました。これからboobyさんの旅行記を何回も読み返して、楽しい旅行にしたいと思います。旅行から帰って、気が向けば旅の思い出を綴りたいと思います。
ありがとうございました。2024年11月12日11時58分 返信する -
盛りだくさん
鎌倉は一箇所の神社仏閣でも見どころ盛りだくさんですよね。
京都に比べると拝観料も押さえてあるイメージですが、よくこれだけのものを維持管理できているものだと‥
東京近郊にあって空の色や空気がガラリと異なっている感じを受けます。



