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1年後には小学生になる5歳の娘を連れて、3か月間旅した欧州の思い出です。<br />一度外部サイトに作成してリンクしたのですが、いつの間にかサービスが終了していたので、定年退職前の長期有給消化を利用して編集のやり直しです。<br /><br />途中まで同じ方向に向かうハワイの女性と連れ立ってローテンブルクからの電車の旅が始まりました。<br />乗り換えが4回ほどあり、2回目の乗り換え駅のフランクフルトでハワイの女性と別れました。<br /><br />最後の乗換駅であるマインツでとんでもないことをやらかしてしまいました。<br />マインツ中央駅はドームのターミナル駅で、私たちが乗車する予定のホームには電車が既に止まっていました。電車に乗り込んだところ、娘が空腹を訴えました。発車までにはまだ十分な時間があるので、娘と荷物を電車に残して駅の売店に食べ物を買いに行きました。戻ったら電車がなくて途方に暮れ、切符売り場の長蛇の列をかき分けて係員に説明し、絶望的な気持ちでしばらく対応待ちをしていました。<br />見つからないという駅員を時刻表の場所に連れて行き、この電車に乗ったはずだと示したところ、ようやく隣駅の鉄道警察に保護されていることがわかりました。<br />急いで迎えに行くと、娘は事務所の机でスタンプ遊びをしていましたが、私の顔を見たとたんに泣き出しました。私の方も、今までこらえていた涙が止まりません。涙の再会を果たした後は、当初の予定通り、リューデスハイムに向けて電車に乗り直しです。<br /><br />この旅一番のつらい出来事により、リューデスハイムでの観光時間はかなり短縮されましたが、無事に娘に辿り着けた安堵に比べると、大したことではありません。<br />リューデスハイムでは翌日のライン下りのチケットを購入し、小さな町を散策しました。<br />翌朝、船着き場でライン下りの船を待っていると、白鳥城のマリエン橋で出会ったご家族と再会しました。何と、同じライン下りの船を予約されていました。<br />ご主人がイギリスに駐在中ということで、まとまった休みが取れてドイツに家族旅行に来られていたそうです。<br />そのご家族には船のカフェでビールを奢っていただきました。今お会いできるものなら30年越しのお礼をしたいところです。<br />ライン下りを編集しながら、30年前と現在の外観の差がほぼないことに感銘を受けました。

3か月間欧州母子旅 リューデスハイムとライン下り編

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1995/06/02 - 1995/06/03

154位(同エリア594件中)

旅行記グループ 3か月間欧州母子旅

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28

booby

boobyさん

1年後には小学生になる5歳の娘を連れて、3か月間旅した欧州の思い出です。
一度外部サイトに作成してリンクしたのですが、いつの間にかサービスが終了していたので、定年退職前の長期有給消化を利用して編集のやり直しです。

途中まで同じ方向に向かうハワイの女性と連れ立ってローテンブルクからの電車の旅が始まりました。
乗り換えが4回ほどあり、2回目の乗り換え駅のフランクフルトでハワイの女性と別れました。

最後の乗換駅であるマインツでとんでもないことをやらかしてしまいました。
マインツ中央駅はドームのターミナル駅で、私たちが乗車する予定のホームには電車が既に止まっていました。電車に乗り込んだところ、娘が空腹を訴えました。発車までにはまだ十分な時間があるので、娘と荷物を電車に残して駅の売店に食べ物を買いに行きました。戻ったら電車がなくて途方に暮れ、切符売り場の長蛇の列をかき分けて係員に説明し、絶望的な気持ちでしばらく対応待ちをしていました。
見つからないという駅員を時刻表の場所に連れて行き、この電車に乗ったはずだと示したところ、ようやく隣駅の鉄道警察に保護されていることがわかりました。
急いで迎えに行くと、娘は事務所の机でスタンプ遊びをしていましたが、私の顔を見たとたんに泣き出しました。私の方も、今までこらえていた涙が止まりません。涙の再会を果たした後は、当初の予定通り、リューデスハイムに向けて電車に乗り直しです。

この旅一番のつらい出来事により、リューデスハイムでの観光時間はかなり短縮されましたが、無事に娘に辿り着けた安堵に比べると、大したことではありません。
リューデスハイムでは翌日のライン下りのチケットを購入し、小さな町を散策しました。
翌朝、船着き場でライン下りの船を待っていると、白鳥城のマリエン橋で出会ったご家族と再会しました。何と、同じライン下りの船を予約されていました。
ご主人がイギリスに駐在中ということで、まとまった休みが取れてドイツに家族旅行に来られていたそうです。
そのご家族には船のカフェでビールを奢っていただきました。今お会いできるものなら30年越しのお礼をしたいところです。
ライン下りを編集しながら、30年前と現在の外観の差がほぼないことに感銘を受けました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
同行者
乳幼児連れ家族旅行
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配
  • ライン渓谷の低地に位置するブーゼンブルク城です。<br />背景はブドウ畑で、その上を行くゴンドラに乗って丘の上に行ってみたかったのですが、営業終了に近い時間だったので諦めました。

    ライン渓谷の低地に位置するブーゼンブルク城です。
    背景はブドウ畑で、その上を行くゴンドラに乗って丘の上に行ってみたかったのですが、営業終了に近い時間だったので諦めました。

  • ワイン酒場やレストラン、土産物店が立ち並ぶ、つぐみ横丁と呼ばれる全長約150メートルの路地です。

    ワイン酒場やレストラン、土産物店が立ち並ぶ、つぐみ横丁と呼ばれる全長約150メートルの路地です。

  • 正面にあるようなドイツの伝統的な建築様式である木組みの家は、ライン川沿いの町でよく見られます。

    正面にあるようなドイツの伝統的な建築様式である木組みの家は、ライン川沿いの町でよく見られます。

  • 通りに置かれた椅子なども花模様です。

    通りに置かれた椅子なども花模様です。

  • おしゃれな鉄の看板。このホテルは現在も営業中で看板も変わっていません。

    おしゃれな鉄の看板。このホテルは現在も営業中で看板も変わっていません。

  • 現在も営業中のレストラン、Cafe Stadt Frankfurtです。<br />看板のデザインは太陽やブドウで、店内ではドイツ料理やワインが楽しめます。<br />つぐみ横丁にあります。

    現在も営業中のレストラン、Cafe Stadt Frankfurtです。
    看板のデザインは太陽やブドウで、店内ではドイツ料理やワインが楽しめます。
    つぐみ横丁にあります。

  • 12世紀に建設されたロマネスク様式の聖ヤコブス教会です。

    12世紀に建設されたロマネスク様式の聖ヤコブス教会です。

  • オルゴール、自動ピアノ、オーケストリオンなど、350点の自動演奏楽器が展示されている、ブレムザー館(ジークフリート・メカニカル楽器博物館)です。

    オルゴール、自動ピアノ、オーケストリオンなど、350点の自動演奏楽器が展示されている、ブレムザー館(ジークフリート・メカニカル楽器博物館)です。

  • 19世紀に建設された、ロマネスク様式の福音教会です。

    19世紀に建設された、ロマネスク様式の福音教会です。

  • このホテルに一泊した記憶があります。<br />現在も営業しています。

    このホテルに一泊した記憶があります。
    現在も営業しています。

  • 突き当りの建物は、ホテル・リンデンヴィルトです。

    突き当りの建物は、ホテル・リンデンヴィルトです。

  • 翌日、ライン下りの船に乗船しました。<br />最初に見えたのは、900年頃カロリング王家により築かれたラインシュタイン城。<br />現在はホテルとして使われているようです。廃墟めいていて魅力たっぷりです。

    翌日、ライン下りの船に乗船しました。
    最初に見えたのは、900年頃カロリング王家により築かれたラインシュタイン城。
    現在はホテルとして使われているようです。廃墟めいていて魅力たっぷりです。

  • 11世紀に基礎が築かれ、城代の堕落により盗賊の巣窟になったこともあるライヘンシュタイン城。<br />現在は博物館を併設したホテルになっているようです。<br />下に電車も通過中です。

    11世紀に基礎が築かれ、城代の堕落により盗賊の巣窟になったこともあるライヘンシュタイン城。
    現在は博物館を併設したホテルになっているようです。
    下に電車も通過中です。

  • ライヘンシュタイン城とゾーネック城の間のトレヒティングスハウゼンの町です。<br />前方にゾーネック城が見えています。

    ライヘンシュタイン城とゾーネック城の間のトレヒティングスハウゼンの町です。
    前方にゾーネック城が見えています。

  • ライン川の中央上部の谷にあるゾーネック城です。<br />ライヘンシュタイン城の守護城として11世紀に建てられたそうです。

    ライン川の中央上部の谷にあるゾーネック城です。
    ライヘンシュタイン城の守護城として11世紀に建てられたそうです。

  • バッハラッハの風景です。<br />左上にシュターレック城という城のユースホステルがあります。

    バッハラッハの風景です。
    左上にシュターレック城という城のユースホステルがあります。

  • シュターレック城です。フランクフルトで別れたハワイの女性が、このユースホステルに宿泊する予定だと話していました。現在でもユースホステルとして活用されているようです。

    シュターレック城です。フランクフルトで別れたハワイの女性が、このユースホステルに宿泊する予定だと話していました。現在でもユースホステルとして活用されているようです。

  • オーバーヴェセルの町と丘の上のシェーンブルク城。<br />このシェーンブルク城もホテルとして活用されているようです。

    オーバーヴェセルの町と丘の上のシェーンブルク城。
    このシェーンブルク城もホテルとして活用されているようです。

  • シェーンブルク城です。

    シェーンブルク城です。

  • ローレライ博物館と猫城です。<br />ローレライを通過する際には音楽が流れ、船は大いに盛り上がらせる演出をしていましたが、だた山があるだけでした。

    ローレライ博物館と猫城です。
    ローレライを通過する際には音楽が流れ、船は大いに盛り上がらせる演出をしていましたが、だた山があるだけでした。

  • 猫城は現在、日本人が所有していて、一般公開はされていないようです。

    猫城は現在、日本人が所有していて、一般公開はされていないようです。

  • ザンクト・ゴアーの町を背に、記念撮影です。

    ザンクト・ゴアーの町を背に、記念撮影です。

  • ザンクト・ゴアーの丘に建つラインフェルス城です。外郭の建物の一部が現在、ホテル、ウェルネスセンター、レストランとして利用されているそうです。<br />廃墟部分も多いらしいのが気になるところです。

    ザンクト・ゴアーの丘に建つラインフェルス城です。外郭の建物の一部が現在、ホテル、ウェルネスセンター、レストランとして利用されているそうです。
    廃墟部分も多いらしいのが気になるところです。

  • ネズミ城です。<br />猫城のかつての城主より虎視眈々と領地を狙われたことから通称、ネズミ城だそうです。<br />トゥルンベルク城ともいわれています。ハヤブサ、フクロウ、ワシの飼育場があり、3 月下旬から 10 月上旬にかけて訪問者向けに飛行デモンストレーションが行われるようです。

    ネズミ城です。
    猫城のかつての城主より虎視眈々と領地を狙われたことから通称、ネズミ城だそうです。
    トゥルンベルク城ともいわれています。ハヤブサ、フクロウ、ワシの飼育場があり、3 月下旬から 10 月上旬にかけて訪問者向けに飛行デモンストレーションが行われるようです。

  • リーベンシュタイン城です。<br />ホテル、レストラン、カフェに活用されているようです。

    リーベンシュタイン城です。
    ホテル、レストラン、カフェに活用されているようです。

  • 画像ではカンプ ボルンホーフェンの村が検索されました。<br />サンクト・ゴアーとコブレンツの間にある村です。

    画像ではカンプ ボルンホーフェンの村が検索されました。
    サンクト・ゴアーとコブレンツの間にある村です。

  • ブラウバッハの戦乱による破壊を免れです。<br />戦乱による破壊を免れた城だそうです。<br />現在はガイド付きツアーのみ受け付けているそうです。この写真と現在の写真は色が違うので、時の経過のどこかで白っぽく塗装されたのではないかと思われます。

    ブラウバッハの戦乱による破壊を免れです。
    戦乱による破壊を免れた城だそうです。
    現在はガイド付きツアーのみ受け付けているそうです。この写真と現在の写真は色が違うので、時の経過のどこかで白っぽく塗装されたのではないかと思われます。

  • ライン下りの終点、コブレンツ近辺のシュトルツェンフェルス城です。<br />中世の要塞だったものが、宮殿に改築されました。<br />現在は一般公開されています。<br /><br />コブレンツでライン下り船を下船後は、鉄道駅に向かいました。<br />次は一旦ドイツを出国してルクセンブルクに向かいます。

    ライン下りの終点、コブレンツ近辺のシュトルツェンフェルス城です。
    中世の要塞だったものが、宮殿に改築されました。
    現在は一般公開されています。

    コブレンツでライン下り船を下船後は、鉄道駅に向かいました。
    次は一旦ドイツを出国してルクセンブルクに向かいます。

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3か月間欧州母子旅

この旅行記へのコメント (4)

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  • ほいみさん 2025/05/18 21:38:08
    凄い!
    boobyさん、初めまして。

    3か月間欧州母子旅、興味深く拝見してます。

    でも縁?はタンザニアサファリ。実は私も何年かぶりで妻と一緒に海外旅行することになって、選んだ行き先がケニアなんです・・・まぁタンザニアも余り変わらないかなと。5月末なんで季節的には今イチなんですが、ここで行っておかないとどちらかが(たぶん私)が動けなくなっちゃいそうだし。

    で、boobyさんのサファリを拝見してました。

    その後、3か月間欧州母子旅を拝見して「凄い!」と思い、何かコメントをと思ったのですが、シャイなのでなかなか・・・。 で、今回のライン下りを拝見して、娘さんが電車で行っちゃった話! 私も子供3人が小さなときに、一番下の子を電車に置き忘れ?たことがあります・・・まぁ日本だったから何とかなりましたが。海外ではさぞ心細かっただろうとと同情します。

    更にバッハラッハのシュターレック城という城のユースホステル、1977年に泊まりました。

    そんなことで? 今後ともよろしくお願いします。


    booby

    boobyさん からの返信 2025/05/19 14:56:21
    RE: 凄い!
    ほいみさん、初めまして。
    見ていただきまして大変ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。

    私もほいみさんの旅行記を拝読させていただいて凄いと思った点が多々ありました。
    まず「登山家ではないけど登山者」です。本格的な登山家ではないと書かれていらっしゃいますが、私のような素人にはトレッキングレベルを遥かに超えて見えます。自分では登らない代わりに、ほいみさんの山の旅行記を大変興味深く見させていただいています。山々の美しい景色は素晴らしいです。
    次に「バックパッカーではないけど放浪の旅行者」です。私もバックパッカーではありませんでしたが、バックパッカーの方々とは海外でよく情報交換をし合った思い出などがありますので、面白く読ませていただいています。
    次に星の写真です。星の写真は難しいです。星を撮られる方は凄いと思います。
    次に静岡県東部の描写です。私は高校まで静岡県東部で過ごしたので、沼津アルプスなどの描写に反応しています。

    子供の置忘れはほいみさんもご経験済でしたか?!!あれは命が縮まる思いがしますよね!!鉄道員に、「見つかったら連絡するので、今夜の宿泊先を伝えておいてくれ」と言われたときには「見つかるまで駅を動きません」と頑張っていました。
    バッハラッハのユースホステル、泊まられたんですね!うらやましいです。1977年に既にYHとして営業していたのもすごいです。

    ケニアに行かれるとのことですが、ほいみさんの旅行記をフィルタリングしたところ、アフリカには東西南北くまなく行かれていますね。
    奥様とのご旅行のケニア、もうすぐですね。私も今回、タンザニアかケニア、どちらかで悩みましたが、時期的にヌーが来ていたのでタンザニアにしました。
    5月末ということですが、大いに楽しんできてください!ご帰国後の旅行記も楽しみです。

    ほいみ

    ほいみさん からの返信 2025/05/19 17:22:55
    RE: RE: 凄い!
    たくさんの「お褒めの言葉」?をありがとうございます。

    私も最初の2-3回はバックパッカー旅でした。最近は今まで行けなかったところをパックツアーで狙ってます。

    星の写真は全てマニュアル操作で、そのカメラの限界性能を引き出して上げなければなりませんが、反面、同じ条件下なら高性能な(要は高価な)デジカメとレンズの方がきれいに撮れる・・・という情けない法則があります。

    高校まで静岡県東部にいたとは、凄い偶然ですね。リタイア後、日本中を旅をすればするほど富士山を含む伊豆箱根って素晴らしいと再認識させられます。

    そうそう、リタイア後はアフリカのキャンプ旅にどっぷりです。ぜひ読んでやって下さい。アフリカ、今回初めてキャンプじゃない旅かも! ではboobyさんの昔の子連れ旅日記の続編も楽しみにしてます。

    hoimi

    booby

    boobyさん からの返信 2025/05/19 20:14:49
    RE: RE: RE: 凄い!
    パックツアーは個人旅行より安いのと、荷物運びが楽なのと、詳細旅程を立てる必要がないので、私も今後は大いに利用したいと考えています。
    星もいろいろと試してみようと思います。その前に星の出る場所に行く必要がありますが。昔、稲取に合宿に行った時に天の川や流星が数多く見られたのを思い出しました。
    さっそくケニアのキャンプを読ませていただきました。軍隊蟻に襲撃されるとは驚きです。ヒヒにも最初からやられちゃってましたね。
    アフリカは大変なことも多いですが、生活の原点に戻るような感覚で楽しいですね。

    そして、直近はケニアですね! 奥様とご一緒ならキャンプではない方がよいかと思われます(キャンプロッジはありです)!!
    多くの動物たちと出会ってきてください!!3月に行ってきたばかりですが、本気でうらやましいです。

    booby

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