ブルーフォトトラベラーさんのクチコミ(85ページ)全2,042件

記念館の前には無料の駐車場があり、気軽に立ち寄れます。建物の横にはドッグランの設備がありますので、ワンちゃん連れにも最適な場所です。建物の中はスペースが広く取ってあるロビーがあり、ゆっくり休憩することもできます。お土産販売や展示スペースが充実していて飽きることはないです。屋上へは外に上がる階段がありますが、建物内のエレベーターを利用することをお勧めします。屋上から見える景色は素晴らしいの一言。手前に淡路島、向こうが四国と、ダイナミックな絶景が一望できます。特設の双眼鏡が二基ありますから、思う存分橋や海峡を楽しめます。野外には大きなオレンジ色をした玉ねぎのオブジェがあり、周囲にあるベンチで風景を楽しみながらお弁当などを広げることもできます。

道の駅に併設されている博物館、道路からはここに博物館があるとは気づきにくいです。エビとカニだけを専門に扱っているのはとても珍しいと思います。体育館が元あったところを改装して造られたと展示資料で知りました。世界一大きなカニやエビ、毒があるエビなど紹介してあり、とても興味深く観覧できました。すべての展示をゆっくり見学すると、一時間以上はかかると思います。これだけたっぷり見られてこの入館料はお得感がバッチリでした。

橋杭岩を観光してこのホテルに某福利厚生を利用して宿泊しました。夕・朝食付きでとてもお得感があり、自然石をあつらえた露天風呂にも入れて、旅の疲れも癒やされました。部屋からの眺めは橋杭岩が遠くに、串本大橋もバッチリ見えました。夕食は「日本料理　熊野灘」で。この料金で和食のフルコースがいただけるとは驚き・感動でした。ブッフェスタイルの朝食はメニューの種類が豊富でとても美味しくいただけました。串本観光ではオススメのホテルだと思います。

橋杭岩の観光でお風呂に入りたいと思い、この温泉浴場を訪れました。最近リニューアルされたばかりで、外観が新しく見えます。駐車場はとても広くて１００台は余裕で駐められそうです。入浴券は自販機で購入。大人４１０円はとてもリーズナブル。お得な回数券もあります。脱衣場のロッカーは通常よりも大きくて使い勝手がいいです。浴槽はそれほど大きくはないですが、やや熱めの湯にゆったり浸かれます。シャワーのお湯の出もよく気持ちよく洗えます。入浴後は六畳の間で休憩ができます。地元のお客さんと語らいながら楽しく時間が過ごせます。女性職員さんはとても話し好きで親切に対応してくれます。

ホテルの周りにはスーパーやコンビニはないので、チェックイン前に町中で買い込むことをお薦めします。外観はごく普通に見えますが、中に入るとビックリします。和室の宴会場・会議場、ビリヤード・卓球などの娯楽施設、ミニ喫茶コーナーまであります。泊まった部屋は二階で８畳の間でした。部屋に風呂がないのを除けばまったく言うことなしです。一階の奥に大浴場があり、気持ちよく入浴できます。朝食は和洋のバイキング形式でメニューの味はまずまずでした。ドリンク類は充実していて結構美味しかったです。２・３種類のふりかけがさりげなく置いてあるのはユニークだと思いました。５０００円台の料金で泊まって朝食付きはとてもコスパが高いです。スタッフの方はとても親切に対応してくれてとても気持ちよく宿泊できて感謝しています。

有名な観光スポットである橋杭岩のすぐ西にある、この店に昼食をいただきに訪れました。名前の通り干物専門店ですが、最近店内でも食事ができるようになったとか。カウンター席が５つくらい、テーブル席が２つくらいの小さなスペースです。机や椅子はとても新しく気持ちよく食事ができました。オーダーしたのは、サバみりん定食（片身）。干物のさばは少し焦げていましたが、味は絶品そのもの。サバの旨味が口の中にいっぱい広がります。お味噌汁はお味噌の調合加減が良くて美味しかったです。干物を買いに店内に入ってくるお客さんもいて、店内は明るい雰囲気に包まれていました。

蔵王温泉に宿泊した時、女将さんに教えてもらったのがこの沼で、水芭蕉がとてもきれいだと聞きました。早速明朝、車で走って５分くらいでこの沼に到着しました。沼の周囲を巡る散策路がありますが、アップダウンがあり石につまづくこともありました。沼の景色を撮影するには少々木の枝が邪魔になることがありました。枝が邪魔にならない場所を探すのには苦労しました。散策路をずっと奥のほうに歩いて行くと、女将さんから聞いた通り、水芭蕉の群生地に着けました。普段見る水芭蕉より、こちらの水芭蕉はとてもサイズが大きくて見ごたえが十分ありました。足元が柔らかいので足を取られないように気を付けながら写真を撮りました。GW直後の日ということもあってか、観光客には誰一人として出会うことはなかったです。かなり穴場的なスポットだと思いました。

某福利施設の利用でペットも泊まれるこの旅館に宿泊しました。蔵王温泉街のかなり上の方にある旅館で、すぐ隣に無料の駐車場もあります。旅館の近くにあるお風呂も何カ所か無料で利用できます。ロビーには紀子さまが高校生時代にスキー合宿でお泊まりになられ、紀宮清子さまもご宿泊なされた時の記念写真も飾られているのには驚きました。由緒正しく歴史のある旅館なんだなと思いました。二間ある和室からの眺めは、ちょうど満開の桜が見えてラッキーでした。お風呂は硫化硫黄の臭いが強くてスベスベの肌になります。５人くらいが同時に入れるお風呂でした。夕食も朝食も和食で、地元の食材を生かした美味しい料理でした。ロビーには無料のマッサージチェアーやコーヒーもあり、ゆったり過ごすことができました。総合的にみると、ワンちゃんも泊まれて二食付きでかなりコスパが高い旅館でした。蔵王温泉の中では自信を持ってオススメできる旅館です。

駐車場は登り口に近いほど料金は高くなります。少し歩いても３００円ほどで妥協するのがいいでしょう。土産店などの店の駐車場は店で買い物や食事をすると、駐車料金はサービスになるところもあります。参道には芭蕉と弟子の曽良の彫像と歌碑が立っています。休み処で力こんにゃくを食べてから階段を上っていくといいでしょう。階段の途中には休憩するスペースもありますから、周囲の景色を眺めながら休むのをオススメします。てっぺんにある開山堂から見える景色は絶景そのもの。お堂の周囲からも景色が楽しめますが、下は断崖絶壁ですから足下には十分注意が必要です。山形県では１・２位を争う観光スポットと言われるのも納得できます。

山形観光の最初のスポットとして、このワイナリーを訪れました。未舗装ですが、無料の駐車場があります。施設は結構広くて、施設の建物の中には展示物が充実しているスペースや廊下から見られるワイン工場もあります。奥にあるワインショップにはいろいろなワインが並び、ワインだけでなくジュースの試飲もできます。ワイングッズも充実していてワイン好きにはたまらない品揃えです。外には露店がたくさんあり、食事もできるようになっていました。

オフシーズンですが、雪がなくても十分楽しめる観光スポットです。ロープウェイは一度に５人ほど乗れます。山頂まで１５分くらいアップダウンを繰り返して景色を楽しめます。山頂に到着すると水芭蕉の群生地には必ず行くことをオススメします。約一万株に５株しかないという黄色の水芭蕉は幸せを運んでくれるとか。見られないかなと思いながら群生地に入った瞬間、何と２・３株黄色い水芭蕉を見つけちゃいました。幸せ気分バッチリになりました。

バスツアーで初めてこの観光スポットを訪れました。あいにくの雨降りでしたが、それでも色とりどりの木の花が白・赤・ピンク色に染まり、素晴らしい景色でした。川を挟んで両岸に花桃の木が立っていますが、橋を渡って小高い丘の上にあがれば、もっと素晴らしい景色になります。広い駐車場があって入場料は無料、露店もたくさんあるので、ピクニックでここを訪れるのもオススメかと思います。

札幌市内にある中央市場で、海鮮物の品が豊富に揃う店でひしめきあっています。新千歳空港で買うよりも、この市場で買ったほうが断然安いと思います。昼食はこの市場の中にある北のグルメ中丸でいただきました。お店はそれほど広くはないですが、大漁旗が壁にかかっていて魚がとれたてという感じがします。注文した海鮮丼には刺身がギッシリのっかっていて厚みがあり、とても新鮮でした。イカ焼きもオーダー、とても香ばしい味がして歯ごたえもしっかりあり、美味しかったです。食事をするならこのお店がオススメです。

大通公園すぐ横にあり、利用しやすいホテルです。ビジネス風の感じがするホテルですけど、家族でも仲間同士でも気楽に宿泊できます。１０階の部屋に宿泊、部屋からの眺めは大通公園がよく見えて眺望はとても良かったです。洗面台には小物を置けるスペースがもっとあればなあと思いました。部屋の風呂に入るよりは１４階の大浴場に入る方が気持ちいいです。浴槽の大きさは2.5×８ｍの一つだけで、洗い場は７人用、脱衣場の奥には休憩スペースがあり、大きな窓から見える眺めはとても良かったです。朝食はホテルに直結しているイタリアンレストランで取りました。和洋のブッフェ式でメニューはそれほど多くはないです。美味しい手作りジャムがあるのにはちょっと驚きました。コーヒーは部屋にも持って行けます。値段からみれば、まずまずの朝食だと思いました。

日の出の風景を見るために、ホテルを早く出てこの港の堤防までやって来ました。柱が何かヨーロッパ風だなと思って見ていました。堤防の壁に案内板があり、よく読んでみるとローマ帝国時代風の建築様式でこのドームを造ったとか。道路に沿って柱が５０本ほど連なって立っている様は壮観でした。稚内にこのようなユニークな防波堤があると夢にも思わなかったです。

北海道旅行の最終の夜に大通公園を訪れました。以前にも何度か訪れたことはありますが、いずれも昼間ばかりで今回のように夜のライトアップされたタワーと噴水を見るのは初めてです。タワーの電飾の色がいろいろと変わり、噴水の水の形も変化するので、いい組み合わせになるのを待って撮影すると、とても幻想的な風景になります。朝方の写真も
投稿しますので、比較してみると面白いです。

ツアーでこれほど高級なホテルに宿泊できるとは夢にも思わなかったです。全館禁煙、ロビーはとても広く、ソファーも高級です。彫像や風景写真も何気なく飾られています。フロントのスタッフの方はとても接客対応がよかったです。宿泊した部屋は４階にあり、部屋からの眺望はまずまずでした。セミダブルのベッドでスプリングがちょうどよい硬さで気持ちよく眠ることができました。バスタブは大理石風で高級感があります。洗面台には小物を置けるスペースが十分にありました。朝食は和洋のブッフェスタイルで、食材の質が十分に生かせるように調理されていました。和洋なのになぜか飲茶があり、中華料理が好きな私にはとてもうれしかったです。フルーツは高級なマンゴーやライチーがありました。テーブルの上に一輪挿しが置いてあると、もっと高級感が出るかなと思いました。

バスツアーの旅行のため、電車を利用していないので構内の奥までは見ていないですが、かなり現代的で新しい駅舎には驚きました。訪れた日は夜でしたので、入場券は購入できなかったです。でも駅舎の中の雰囲気はとてもよく、スタンプも置かれていますから、記念に手帳などに押しておくといいでしょう。モダンな椅子や机もありますから、ゆったりできそうです。すぐ裏手にはコンビニもありますから、ショッピングにも便利です。今度は電車でこの駅まで来てみたいです。

宗谷岬の観光を終えて、JR稚内駅のすぐ隣にあるこのレストランで夕食をいただきました。海鮮料理がメインで刺身や陶板焼きがとてもおいしいです。毛ガニの半身も出され、一番後に食べようかなと思っていたら、男性店員が席の横に立ち、親切に毛ガニを食べやすいように剥いてくれました。ただ、おもむろにではなくて、とても親切にわかりやすく剥いてくれました。毛ガニと奮闘することなく、手の指を汚すことなく、おいしく毛ガニを食べられました。この男性店員に大感謝です。

念願の日本最北端である宗谷岬を訪れました。旅行雑誌によく載っている、頭が尖がっているモニュメントは最北端らしくスタイルがバッチリ決まっています。このモニュメントの右手に宗谷岬の歌碑があり、ボタンを押すと女性歌手の歌声が聞こえます。さらに、右手には水色の建物があり、入り口の上には緯度と時刻の表示がありますので、この前で記念写真を撮影する観光客が多いです。道路側には最北端のポストもあるので、記念に撮影しました。建物の中にはお土産が売られています。記念切手を買って、手帳にもスタンプを押してみました。とてもいい記念になりました。