びっぱワンさんのクチコミ(82ページ)全2,645件

聖ポール天主堂の入口をくぐって奥に行ったところにあります。
聖職者の遺骨が納めてあるスペースや、キリスト教関係の小さな美術館みたいになってたりします。
ただ、展示自体は、たいしたことはなく、ついでに見る、みたいな感じでした。

リラウ広場から続く坂の上にある、けっこう大きな教会です。
丘の上にあるので、行くのには、けっこうな坂を上って行きました。
～～けっこうというか、かなりで、冬なのに汗をかいてしまいました。
教会自体は、ポルトガルらしい明るい色彩ではなく、
ごく普通の大きめの教会、ですが、
丘の上にあるので、眺めは、なかなかでした。

サモエンス公園の隣にあります。
ポルトガル貴族の別荘の庭園だったようです。
だれもいないので、入っていいのかなあていう感じで入りましたが、
中は、けっこうきれい、
池があったり、奥には東方基金会の洋館があったりもします。
だれもいなかったので、寂しい感じはありましたが、
逆に、ゆっくり見学できました。

ベネチアンマカオのショッピングモールにあります。
室内にあるんですが、けっこう広いので、それらしい雰囲気はでています。
（なんか、バブルのころの日本っぽいところもありますが）
写真を撮ってたら、お姉さんが、手を振ってくれました。

プロテスタント墓地の前にある、けっこう大きな公園　というか広場です。
きれいなポルトガル風の石畳になっていますが、
そこにいるんは、中国人の皆様で、
トランプをしたり、将棋をしたりと、中国の公園の雰囲気そのままで、
そのギャップがおもしろい広場でした。

モンテの砦には、たくさんの大砲・砲台が並んでいます。
（中国と戦う意思がないことを示すため、大陸側には向いていないそうです。）
さすが、砲台や砦になっているだけあって、小高い丘にあり、
周りの景色は、とってもいいですよ

ミントグリーンのきれいな建物が５件並んでいます。
そう立派さっていうのは、ありませんが、
いかにも　っていうような、きれいな建物です。
中は、モデルハウスみたいに、きれいな家具のある建物だったり、
特産品のショップみたいな建物だったり、
プチ美術館みたいな建物だったりと、それぞれ、
でも、外景をみるのが、一番かも　です。

聖ポール天主堂のそばというか、ナーチャー廟の隣にある壁です。
いちおう城壁ということですが、
多分、看板がなければ、誰も気が付かないただの壁という感じです。
～私も、気が付かずにスルーしようとして、ああ、そうかこれも世界遺産か
っていう感じで見たくらいです。

セナド広場から１本外れたところにある小さな廟です。
関帝廟は、中国中、どこへ行ってもあるような気がしますが、
ここは、そのなかでも、かなり小さいほうなような気がします。
それでも、ほかの関帝廟同様、いい雰囲気はありますし、
きれいにされてました。

セナド広場の前を通る大きな通りです。
多分マカオのメインストリートではないでしょうか。
普通の通りですが、違うのは、やっぱりマカオらしく、
貴金属や宝石、時計なんかを扱う店が多いところでしょうか、
夜遅くまでにぎわっていました。

セナド広場の南東に面している大きな建物です。
周りは、きれいな白やクリーム色のきれいな建物が多い中、
地味にコンクリート色の建物です。
セナド広場になかったら、多分普通の大きなビルですし、
むしろ、セナド広場には似合わないような気もしました。

ウィンホテルの前にある、噴水のパフォーマンスショーです。
夜に行ったんですが、ライトアップしながらのパフォーマンスは、けっこう見ごたえがありました。
１時間ごとにやっているようですし、見学するスペースはいっぱいあるので、混むこともなくゆっくり見れます。

マーコッミウの前にある広場です。
けっこうな広さの広場ですが、特に何があるわけではありません。
それでも、マカオらしく、石畳はきれいです。
ただ、ベンチとか日陰とか、くつろぐスペースは少ないので、
なんとなく、ただ、広い　みたいな印象でした。

聖ポール天主堂から、さらに北に行ったところにあります。
外景は、けっこう地味な建物ですが、中はそれなりに立派です。
イエズス会があったところだそうですが、
まあ、正直いうと普通の教会です。
～～それでも、中はクリスマスモードになっていました。

聖ポール天主堂に通じる商店街です。
なんか、日本でいうお寺の参道みたいな雰囲気なんでしょうか、
両側にお店や食べ物屋さんがあり、けっこうな人でごった返していました。
長さは、そう長くないんですが、それらしい雰囲気を味わえます。

鄭家屋敷のそばにある、小さな公園です。
昔は貴重な湧き水があった公園のということで、
今でも小さな水場がありました。
大きなガジュマルの木とこの水場があるくらいで、
他には、特になにもありません。
（石畳はきれいです。）
行ったときは、妙齢の女性が二人でダンスの練習をしてました。

ここら辺は、町全体が、ポルトガル風になっています。
というか、中国らしさが全くないので、
ここポルトガルですと言われたら、
そうかなあと思ってしまうような街並みが続きます。
街並みの美しさと石畳の美しさ
最高のお散歩スペースです。

かっては、遊郭街だったという通りです。
そう言われてみれば、確かに赤い格子戸が、
それらしい雰囲気を出しているような気がします。
（すべて２階建っていうのも、それらしいかも）
今は、ショップみたいなのが多かったですが、
昼間のせいなのか、人通りはまばらでした。

タイパの繁華街です。
といっても、レストランとお土産屋さんが中心の、けっこう小さな繁華街のイメージでした。
新しい店が多く、その分、観光客向けが多くなってしまったのか、値段もさほどお安くはないようで、あまり魅かれず、エッグタルトを買い食いしただけで、お散歩終了してしまいました。

イタリア人の設計したムーア兵の兵舎だそうです。
植民地の兵隊の兵舎とは思えないくらい　回廊が、とってもきれい
（日本軍の兵舎のイメージとは大違い）
見学できるのは、回廊とロビーだけですが、十分に楽しめます。
観光客も少なく、静かですしね