びっぱワンさんのクチコミ(107ページ)全2,645件

大宰府のすぐそばにあるお寺です。
喧噪の大宰府からわずか数分の場所にあるのに、ほとんどだれも訪れていません。
（紅葉の時期は混むのかもしれませんが）
なので、きれいなお庭を独り占め状態、ゆっくり楽しめました。
むしろ、すいている時期の方が、超お勧めかもしれません。

福岡から西鉄に乗って行ってみました。
朝早めに行って、参道も全部の店は開いてない時間でしたが、けっこう賑わってました。（なんか、日本語が完全アウェイみたいな感じでしたが）、さほど立派ではありませんが、参道を含めて、いい感じの神社ですよね。

値段に魅かれて利用しました。
設備などは、値段からするとまあいいかなっていう感じ。
（ただ冷蔵庫は、冷やすのは無理で、ぬるくなるのをなんとか少し抑える程度のきき）
駐車場も立体ですが広くて停めやすかったです。
ただ、２食付きのプランにしたので、朝晩ともバイキングにしたんですが、ちょっと品数少なすぎのような（特に晩）。
そして、これはたまたまかもしれませんが、高校生っぽい団体が大量に予約席を確保していて、朝晩とも　合宿所状態で、超大混雑　長蛇の列　なんか追加の料理も取りに行きずらい感じでした。
別の場所を用意するとか、せめて、学生団体の予約が大量に入っている時間を張り紙などでお知らせするとかくらいの配慮は必要な気がしました。

う～ん　何とか人間の顔にも見えるかな？？という感じの岩？です。
（なんか、マリア観音といい巌窟王といい、ここはネーミングのセンスはいまいちなような）。
それに、色からも鍾乳石っぽくなくて、なんか岩？みたいに見えてしまいました。
まあ、見学のアクセントではあるんでしょうね

皆さんの口コミにもありましたが、本当に天井から無数のつららが下がっている感じでした。（北海道出身なので、よけいそう感じるのかも）
なので、それほど感激感はありませんでしたが、なんせ広いスペースにつららの数も多いので、楽しめはします。

鍾乳洞のだいぶ終盤のほうにあります。
写真ではわかりづらいと思いますが、高さが１５メートルもあるそうです。
（この場所は珍しく混んでなかったので、日本語の音声ガイドも聞けました。）
少しずつ柱をつたって流れ落ちた石灰水が、長い年月で、こんな太い柱になるんですから、なんか感激ですよね）

入口からけっこう近いところにあります。
（最初のビュースポット？）
広いスペースに、１００枚どころか、５００枚以上のお皿状（というか、ハスの葉をイメージしましたが）の岩があるらしいです。
本当に壮観でした。

超久しぶりに訪れました。
日本３大鍾乳洞というけど、スケールや見応えを考えると、ここが一番な気がします。
百枚皿を初めとした地面　透き通った水、天井、柱　すべてにバランスがとれているように思います。
それに、他の一部の鍾乳洞（中国など海外も赤や青のライトアップが多いですが）みたいに余計なライトアップをしていないのも自然っぽくていい。

きれいな橋を渡って、すぐのところの駐車場に車を停めて、また橋と海を見て、奥へとドライブしてきました。海　灯台　と見どころは満載　とってもきれいでした。
ただ、天気のいい夏の日だったので、さすがに人でいっぱい、渋滞で動けないということはないのですが、駐車場は激混みでした（灯台の下あたりの個人の有料駐車場が少し空いてたくらい。）。
観光に行くなら、海水浴シーズンは避けた方がいいのかもしれません。

思ったよりいい感じでした。
自然というより橋が観光名所いなるのも変な話ですが、確かにきれいです
本州側の橋のそばの高台、橋を渡ってすぐの角島の展望台の２か所から橋全体が見渡すことができます。ただ、橋を渡らない人も多いのか、本州側の高台は人がいっぱいでしたが、橋を渡ってからの展望台は、けっこうガラガラでした（駐車場もいっぱいあるのに）

松陰神社から歩いて５分くらいのところにあります。
が、その割には訪れる人は少なく、のんびり見学できました。
旧宅と違って、立身出世を遂げた後の建物（東京から移築）なので、けっこう立派なものです。受付で入場料（１００円～お安い）を払うと、受付のおばさんが親切に説明もしてくれました。

松陰神社から、歩いて５分くらいのところにあります。
あたりまえといえばあたりまえですが、ただの小さな古い家です。
松陰神社と違って訪れる人も少なく、なんか寂しい感じでした。隣に別邸もありますので、本末転倒ですが、そちらのおまけでみる感じになってしまいました。

松陰が幽閉されたという部屋ですが、本当に小さな狭い部屋です。
でも、
どんな環境でも勉学、研究を続けた松陰のすごさが逆に伝わってくるような部屋です。
ただ、大河ドラマのせいか観光客が多すぎて、のんびり想像にふける雰囲気ではありませんでした。

維新の志士たちが学んだという私塾です。
小さいとは予想していましたが、それよりさらに小さいくらいでした。
しかし、ここで学んで、日本を変えていった志士たちを想像して見ると、それなりの気分が味わえます。（想像しなければ、単なる小さな古い家ですが）

言わずと知れた萩を代表する観光地で、吉田松陰を祭っている神社ですが、吉田松陰がえらい人なのはわかるけど、なぜ神？なぜ神社　というのが正直な感想です。
もちろん神社としても普通の神社です。
鳥居のそばに広い駐車場があるのが、ありがたいです。

昔からメタボな鯉でしたが、相変わらずメタボな感じでした。
ただ昔と違って、きれいな堀に鯉が泳ぐ姿は日本のあちこちで見れるようになっていますので、ちょっと新鮮味に欠けてしまいます。
それに、ここは、やっぱり堀も狭いし、行ったときは水も少し濁っていて、ちょっと残念な感じでした。

山の上にあるきれいなお稲荷さんです。
境内には広い駐車場がありますので、アクセスも容易です。
油揚げのお供えセット（１５０円）を買って、参拝してきました。
朱色が鮮やかで、きれいにしてあるので、気持ちよく見学できます。
それに、境内から眺める景色も良かったです。

本当に久しぶり（３０年ぶりくらい）に歩きました。
昔のブームの時期と比べて、すっかり寂しくなってしまったような・・・。
鯉のいる割堀も濁ってたし、なにより人がまばら過ぎて逆に寂しい。
（平日のせいもあるとは思いますが）
夜のライトアップも全然でしたし・・・。

２階建ての小さなビジネスホテルです。
駅のそばですが、ちょっと奥まったところにあるのと、小さいのでカーナビで行っても分からず通過してしまいました。
部屋は、ごく普通　ただ値段が安いのでお得感があります。
駐車場はホテルの前に自由に停められ、とっても便利
朝食は、喫茶店のちょっといいモーニングみたいな感じですが、コーヒー以外はいまいちかな。

お寺としては、せいぜい赤い門と、中に仁王様がいるくらいで、普通のさびれたお寺です。
ただ、高台の上というかちょっと高いところにあるので（ちょっと階段をのぼります。）、大森の街並みを上から見ることができます。