bikke3さんのクチコミ(13ページ)全482件

ANAの特典旅行でビジネスクラスを利用しました。フライングシェフが乗っているという評判通り、食事はおいしかったです。CAさんたちも感じ良かったと思います。食事のときはアルコールが出ますが、ウェルカムドリンクはソフトドリンクオンリーでシャンパンはありませんでした。

シートはフルフラットで、足下も広くていいのですが、なぜか私の席は行きも帰りもリクライニングに問題がありました。故障しやすい仕様なのか、メンテナンスが悪いのか？？

個人用モニタは大きくていいのですが、日本語字幕付きの映画のラインナップはいまひとつでした。

駅からは少し離れますが、ホテルが近かったので利用してみました。名物のチョップシシは、焼き鳥みたいな感じで気軽につまめます。付け合わせの野菜がたっぷりなのはうれしいけど、アルコールは一切おいてないのが残念。ビールがあったら最高なんですが仕方ないですね。お店のスタッフも感じよかったです。

ガイドさんのおすすめで行ってみました。英語メニューは写真入りで分かりやすかったです。突き出しみたいなので、巨大にふくらんだパンが出てくるので、これだけでもお腹いっぱいになってしまいそう(笑)。トルコ風ピザもおいしかったです。適度にカジュアルで雰囲気もよかったと思います。

カッパドキアのプライベートツアーのランチで利用しました。博物館みたいな立派な建物にあり、中はすごく広いです。ランチなので何か楽器を演奏する人がいた程度でしたが、夜はベリーダンスなどもやってるみたいです。お料理の味自体は普通です。

カッパドキアでお世話になったガイドさんのオススメで行きました。旧市街の観光地に近いとても行きやすい場所にあります。見たところ小さなお店のようですが、上階もあるので、意外に広いです。お昼時ですごく混んでいたけれど、お料理はすぐに出てきて待たされることはありませんでした。

2014年10月に、カッパドキア、イスタンブール、パムッカレ、エフェスなどを旅行しました。事前に最新版のガイドブックや、ネットの口コミなども見ていましたが、現地に行ってみると、施設の入場料や交通費など、いろいろなものが高くなっていました。（為替の問題ではなく、トルコリラの表示自体が）。なので、金額に関しては、事前の情報は参考程度にしておいたほうがいいかもしれません。

旧市街のどまんなかにあり、トラムのスルタンアメフット駅からもすぐ近くなので、付近の観光スポットやレストランを利用するにもすごく便利です。こじんまりとしたホテルですが、チェックイン時にはウェルカムドリンクもあったし、部屋もきれいで立派です。バスタブもありました。

タクシム広場から近く、地下鉄の駅から歩けなくはないですが、大きな荷物を引きずってだとちょっと面倒だったので、タクシーを利用しました。旧市街に出かけて戻ってくるときに、トラムの駅（カバタシュ）から歩いてみたのですが、ずっと上り坂になるので、地図で見る距離の割にはキツかったです。途中にお店などもほとんどないので、「単に歩きたい気分」の時以外は、地下ケーブルを利用することをお勧めします。

イスタンブールから空路イズミールに入り、鉄道でセルチュクに着くので、駅の徒歩圏ということでこのホテルを選びました。5～10分程度で近いですが、最後、アタチュルク通りを渡った後はけっこう急な坂を少し登ります。ホテル自体はやや古めでこじんまり、部屋も広くないですが、夜寝るだけなら十分という感じです。朝食レストランは屋上で眺めがよかったです。

ギョレメの中心地から、少し坂を登ったところにありますが、歩けない距離ではないです。10月の頭でしたが、最初の日の晩遅くついたときは、結構寒くて部屋にあったオイルヒーターを付けました。WiFiは部屋でもつながったけれど、速度は遅めでした。

ホテル立山に宿泊しました。ホテルからは、アップダウンもなく徒歩10分ぐらいで行けるので、ハイキングというほどでも無く、お散歩感覚で行けます。山の上だけあって、下界とはまったく違う特別な雰囲気が味わえます。2013年の10月のはじめは、ちょうど紅葉が始まりかけたかなという感じでした。

ビジネスクラスで成田～イスタンブール、トルコ国内線をいくつか利用しました。

成田線のビジネスクラスは、座席もすごく広く、シートもほぼフルフラットなのですが、なぜか私の席だけ往復とも不具合が。行きは、倒したシートが戻らず、クルーが4，5人がかり、カバーを外し力業で戻す羽目に。帰りは、そもそもまったくリクライニングせず、やむなく違う席へ移動しました。夜便で寝るだけだからよかったけど、夫婦離ればなれに座る羽目に。

ディスプレイは大きくて見やすいですが、日本語の字幕付き映画はあまりありませんでした（マイナーなのばっかり）

食事は噂通りおいしいです。キャンドル（もちろん直火じゃないけど）もあったりして、ムード満点です。

インスタンブールの国際線のラウンジがめちゃくちゃゴージャス。時間がなくてあまりいられなかったのが残念。いつかリベンジしたいです。

タンジュンアルホテルに宿泊し、最終日のチェックアウト後に、フロントに荷物を預かってもらって利用しました。

遅いランチの時間ですがガラガラ。お昼だったせいか、写真入りのリーズナブルなメニューがありました。味は、まあ普通かな。飲茶のメニューがたくさんあったように思います。気がつかなかったけど、後からHPを見ると、中華ムスリムとあるので、豚肉のメニューはないのでしょうね。

何かと話題のマレーシア航空。周囲に心配されながらの出発でしたが、無事に帰ってこられました(笑)。

機材や機内食、サービスは普通です。
映画は全体の数はたくさんあるけれど、日本語字幕がついたものはあまりなくて、ついてるものもイマイチなものばかりで残念でした。

空港から近く、街までもタクシーで15分ぐらいです。
ホテルの敷地内にビーチがありますが、海はあまりきれいではありませんでした（天気のせいもあるかも）。

敷地内の桟橋からマムティック島へ行きました。ホテル専用のエリアにビーチベッドやタオルも貸してもらえて便利でした。島へ行ったのは最終日で、チェックアウトの12時までに間に合わないので相談したら、1時間伸ばしてもらえました。ホテルのスタッフには、その他こまごまとお世話になりましたが、いつも快く対応してもらえました。英語も比較的分かりやすかったです。

空港に、true moveの3G tourist inter simというのがおいてありました。
小さい空港ですし、普通に外に出て順路の途中にあるので、見つけられると思います。

私が通ったときにはカウンターには誰もいなくて、「ご自由にどうぞ」状態になっていましたので、勝手に1枚いただいてきましたが、free SIMと書いてあります。

今回は実際に使っていないので、実際の伝播の状況や速度などは分かりません。

とても立派で眺めもよく、洗練されたリゾートホテルです。

繁華街からは離れているので、あちこちで遊んだり街スパに気楽に行きたい人には不向きですが、ホテルの敷地内でのんびりくつろぐのにはオススメです。

ホテル内のレストランはあまり選択肢がないので、長期滞在には少し飽きるかも。すぐ隣にローカルレストランも2軒ほどありました。歩いていけます。

チャウエンとナトンに有料のシャトルバスが出ています。ナトンまでは往復一人300バーツでした。（タイムテーブルは決まっています。一日2往復ぐらい？）ヨガなどのアクティビティも有料ですがありました。

プール付きの部屋ではなかったけれど、施設内のプールはいくつかあって、どこも空いていました。プライベートビーチもあまり人はいませんでした。

3時間のコースを予約していたのに、時間を勘違いして2時間で切り上げられてしまいました。理由を聞いても、「早く空港に行かなくては」というばかり（フライトまでの時間はたっぷあったのに、時間の計算を間違えてられたようです）。英語は通じるのですが、こちらの言い分をまったく聞こうとしないので閉口しました。結局、予約した現地の日本人がやっている代理店に電話をして間に入ってもらい、1時間分のお金を返してもらいましたが、結論が出るまで30分ほど、布一枚でレセプションで待たされ、まわりのお客さんからはじろじろ見られるし、とても不愉快でした。

噂通り、ロケーションはよかったのに、残念。

タリンガムのインターコンチネンタルから歩いて10分弱のところにあります。海辺からも道路からも両方アクセス可能のようです。

ホテルの周りはほとんど何もないので、歩いていけるところにあるこのレストランは貴重な存在です。クチコミを読んでなんとなくこの辺かなと思って歩いて行ったけど、何もない道なので、知らなければ気がつかないですね。

お店というより、全席オープンエリアで（屋根のある席もあり）、海の家みたいな感じです。でもメニューは結構たくさんあって、タイのローカルフードがリーズナブル（ホテルのレストランに比べると）に食べられて嬉しかったです。味もおいしかったですよ。

場所柄観光客相手なので、英語メニューもあるし、オーダーも英語で通じます。ピザなどのメニューもあるみたいです。

町の中心部の8割が被災したという南三陸町の仮設商店街。肉屋、パン屋、魚屋、乾物屋などから整骨院、床屋さんまで、いろいろな店舗が集まっています。ラーメン屋さんなどもありました。すぐ近くにはJRバスの駅や大きな駐車場があるので、観光客でも行きやすい場所にあります。

どうせおみやげを買うのなら、こういうお店で買って、少しでも復興の手助けになればと思います。