バロンさんのクチコミ(45ページ)全960件

あざらし館のお隣にあっていろんなメニューがあります。
私は醤油ラーメンを食べました。細メンで上にのっている海苔に
旭山動物園のロゴのアザラシマークがあって食べるのがもったいないくらい
可愛かったです。屋上は広く動物園や旭川の景色が眺望できます。
アザラシのプールも真下に見えるのでもぐもぐタイムはここで見ると良く見えそうです。

あざらし館の室内に入るとすぐに筒状になった水槽が二本あって
アザラシが上下に泳ぐの見えます。また水槽の中でひっくり返ったり
他の動物園ではあまり見ることの出来ない泳ぎ方が見られて面白いです。
もぐもぐタイムでは飼育員さんが餌を与えながら食べ方や習性を
説明してくれます。

旭山動物園が評判になり始めた頃から、テレビで見たり
また映画で見たりしていましたが、実際見たほうが何倍も感動します。
室内に入ったとたんのあまりにも美しいのでしばらくたたずんでいました。
水族館でこれに似たようなつくりはありますが、動物園でこの施設はとても新鮮でした。

５月２７日に行きました。正門から入場後一番最初にあります。
フラミンゴは動物園の水辺に住む鳥の花形なので期待に胸ふくらませて
入りましたが、残念なことにフラミンゴ舎が修復中で見ることが出来ませんでした。
白鳥やカモは見られました。おやつなのかお食事なのかえさ箱にもやしが
入っていたのは何か微笑ましかったです。

五月の終わりに行きました。
その日は、天候もよく日向にいると北海道でも暑く感じる日でしたが
動物園は緑も多く木陰に入るとさわやかな風が吹いてきてとても心地よかったです。
旭川空港から動物園に直行のバスは２本しかなかったので計画をたてていくほうがいいです。動物園の施設はテレビで何度も放映されているし映画にもなっていますが
実際見たほうが、何倍も感動します。動物園が好きな方には絶対お勧めです。

芸術の都ウイーンが誇る美術館とあって収蔵品は素晴らしいです。
ブリューゲルから始まりアンチンボルド、レンブランド、フェルメール、ルーベンス
ラファエロ、デューラー、クラーナハと世界の名画が次から次に出てきます。
私の行った時は工事中で残念ながらよく見えませんでしたが、この美術館のために描いた
クリムトの壁画が９月までは専用に掛けられた橋を渡って近くで観る事ができ、絵画好きなら何回も行きたくなります。

ウイーン中心部ケルントナー通りとクルーガー通りの交差する場所にあり
観光には便利な立地です。店内は明るく可愛い雰囲気です。料理については
ツアー用のランチなので普通でした。ツアーを受け入れるお店のようで
かなり無理にテーブルと椅子を配置しているの一度座ると身動きができず
トイレで席を立つときに苦労しました。

ウイーン歴史地区中心にある通りで国立オペラ座から始まりシュテファン大聖堂まで繋がっていて周囲にはザッハトルテが日本でもおなじみのザッハホテルやスワロフスキーや高級ブランドショップが立ち並び散策するとわくわくします。

前菜とデザートはビュッフェスタイルでメインは何種類かの中から一品を
選ぶランチプランをいただきました。前菜は野菜が少ないですがドライフルーツや
サーモン、ローストビーフやチーズもあって楽しめました。
メインは、私は子羊のロースト、連れはハンバーグを頼みましたが、どちらもぱさついた
感じでした。デザートのケーキは５種類ありどれも大変美味しかったです。
ただコーヒーに関しては煮詰まったような苦さで残念でした。
窓からの眺望は良いですが窓席は常連客のためにリザーブしているようで座れませんでした。会計がサービス料税込みで一万円以上は駐車券を四時間分くれるので残った時間を
有効に使えます。

コンラッド東京のレストランを利用しました。平日に車で行きましたが
ホテルの車寄せから駐車場はわかり易く駐車場も収容台数が多いです。
１階エントランスの方の接客もスムーズで気持ちよくホテルに行くことができました。
ロビーは天井が高くて大変気持ちよくレストランから見る景色も最高です。
また電車の便もゆりかもめ汐留駅が直結しているし、大江戸線の汐留駅にも繋がっています。山手線新橋駅から散歩がてら歩いてくるのもいいと思います。

オーストリア、ウイーンのベルヴェデーレ宮殿の中にある美術館で古典絵画から近代絵画まで
幅広く 収蔵しており、中でもクリムトの作品は多数あり「接吻」は特に有名で世界中からの観覧者が引きも切らずなかなかじっくり観ることができないほど、今は写真撮影可で美術館としては大変レベルが高いです。

ハプスブルク家に忠誠、貢献したフランスのサヴォイア家出身貴族で政治家であり軍人のプリンツ.オイゲン公が夏の離宮として建築、オイゲン公亡き後はハプスブルク家が購入その後共和国のものとなり、現在では内部をオーストリア美術館として使われています。

ウイーンオペラ座の前でトラムに乗ったら7つ目の駅で降りると3分ほどで
ホテルに着きます。
ツアーでツインの部屋に宿泊しましたが、部屋は狭いです。スーツケース広げたら
ぎりぎりです。向かいにショッピングセンターがあり、簡単な食べ物は買えてレストランもあります。

プラハの中心を流れるヴルタヴァ川に架かる歩行者用の橋です。
プラハ城側の西岸と旧市街地側の東岸を結びます。橋には左右に30体の聖人の像が
掲げられ、聖人一体一体見るのも楽しいし、橋からプラハ城の眺めや旧市街地側の
眺めるのも楽しいです。

カレル橋旧市街側にあって美しい彫刻がほどこされており
夜間のライトアップされた姿も美しいです。14世紀に造られたゴシック様式の塔で
塔の内部には階段ですが入場料を支払って登ることができ塔からの眺望をは格別です。

プラハ城の東門のことです。なぜ、この赤い屋根の石造りの塔がブラックタワーと言うのかというと
1541年の火災で壁が黒いすすで覆われてしまい、長い間そのままで残されていたため
ブラックタワーといつしか呼ばれるようになったそうです。

プラハ、カレル橋のほぼ中心あたりにたっていて30体ある
カレル橋の中で最も有名で人気があります。そのわけは像の基部にある
ネポムツキーのレリーフに触れると幸運が訪れると言われ多くの人が
触るのでつるつるになっています。

三つの池に囲まれて長方形の街テルチの中心の広場です。
もとはマルクト広場と呼ばれていましたが城や街の改築に尽力を尽くした16世紀の領主
ザハリーシュに敬意を表しザハリーシュ広場と呼ばれるようになった。長方形の広場には聖母マリア柱像があります。

テルチの街のザハリーシュ広場にあります。この像もやはりペスト終焉を
記念して造られた像で三つの像から成り立っています。十字架を持つマリア像、
先頭に聖ヤン・ネポムツキーが掲げられた柱像、幼子イエスを抱える聖ヨセフの像です。

チェスキークルムロフ旧市街のスヴォルノティ広場にあって
内部にはインフォメーションセンター、警察、拷問博物館も入っています。
市庁舎の表の壁にはチェスキークルムロフの領主エッゲンベルグ家とシュヴァルツェンベルグ家の紋章とチェコとチェスキークルムロフの紋章の4つが掲げられています。