ライナスさんのクチコミ(25ページ)全2,763件
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- 基本情報
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投稿日 2023年02月17日
総合評価:4.5
高鉄桃園駅構内にあります。台湾のモスは赤モスである。
日本のモスバーガーに比べ、台湾のモスは立地条件が良いところにある店が多く、この店も高鐵の券売機の前の一等地。そのせいなのかランチタイムを過ぎても結構な混雑。
注文はセルフオーダーマシーンが原則。日本と同様注文から商品到着まで少々時間を要すので、札の番号を登録する必要がある。またクレジットカードは台湾発行以外使用できないので、カウンターで現金払い(または悠悠カード等)。
モスバーガー、てりやきバーガーと言ったお馴染みメニューの他に壽喜焼バーガー、明太子コロッケバーガーなど日本で見ないバーガー類が色々あり、今回は壽喜焼バーガーを注文。一見、てりたまバーガーのようだが、ソースがすき焼きのタレのようで、パテ&バンズとの相性が良い。ただし、玉子が半熟でないのが残念であった。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2023年02月17日
総合評価:4.5
宜蘭駅から徒歩10分ほど、新月広場(ショッピングモール)、藍屋餐廳 (宜蘭監獄門庁)の向かいにある廊。
神農大帝(漢民族固有の宗教である道教における農協と医学の神様)を祀っている廊で、目の前の通り名、住所も神農路である。
それほど大きくなく、繁華街(といっても宜蘭なので人通りはそれほどでもない)にある廊であるが、熱心にお参りしている人をよく見かける。また、農産物の段ボールがたくさん置いてあったのが農業の神様を祀っていることを実感する。、- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2023年02月17日
総合評価:4.0
羽衣駅から高師浜駅間を結ぶ南海電鉄のローカル支線。昔は海水浴場への足として賑わったそうだが、現在は通勤利用が中心。南海高野線で使用されていた古めの車両が2両編成で運行していたが、南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業の関係で2021年5月より約3年間バス代行。
代行バスは羽衣駅には専用の改札口とバスターミナル、高師浜駅には駅から少し離れた府立臨海スポーツセンター内に仮設のバスターミナルを作りそこから発着している。羽衣駅では伽羅橋駅、高師浜駅の利用によって自動改札を分けているので注意が必要。
元々、混雑する路線では無いので、バス代行でも大きな混乱は無いようだが、朝夕ラッシュ時は数分間隔で運行しており、それなりの需要があることを実感できる。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2023年02月17日
総合評価:4.0
JR大阪環状線・地下鉄中央線弁天町駅から阪神高速の下の広い道を5分ほど進んだところにある昔ながらの商店街。
150メートルくらいの少し細めの通りには食料品、衣料品の店やうどん屋、お好み焼き屋が連なる。うどん屋、お好み焼き屋はチェーンではなく「ジモト」の店。昼食にお好み焼き店に行ったが、梅田や難波よりも安く、美味しかった。
この商店街と繋がっている南市岡11番街は必見。細い道に古めのアーケード、福徳相互銀行(現在多くの店舗は関西みらい銀行に)、大和銀行(現在のりそな銀行)など、すでに存在しない銀行名の看板がそのまま残っていたり、看板とお店の内容が異なっていたり、昭和時代のものと思われる超レトロな看板がそのまま残っている。リアル西武園ゆうえんちにいった気分。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2023年02月14日
総合評価:4.5
地下鉄龍汶(ヨンムン)駅4番出口から徒歩5分ほどの所にあります。
ソウルや釜山のロッテ百貨店ほどの豪華さは無いが、大田では唯一の高級百貨店(他にNC百貨店もあるが、どちらかと言えば庶民的)であり、セレブが集まっている。無印良品、ユニクロも有力なテナントになっている。
1階には大田ではお馴染みの聖心堂のパン屋とカフェがあって、ゆっくりできる、また本店よりも空いているので選びやすいかも。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2023年02月14日
総合評価:5.0
桃園国際空港第1ターミナルから、バスターミナルに向かうエスカレーターを降りてすぐにあります。
以前はハイライフ(萊爾富便利商店/Hi Life)だったがセブンイレブンにリブランドした模様。販売商品は変わらないが、コーヒーやおにぎりはセブンイレブンの方が上かな。
24時間営業なので、深夜便での到着、出発時に非常にありがたい存在。バスを待つ間におにぎり、飲み物を購入。
なお、お店の横(イートインが可能)には台湾セブンイレブンのキャラクターOPENちゃん(OPEN小将)が台湾各地を旅行するイラストが描かれていて楽しい。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
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2階から眺める台東市内ののんびりした景色&トマトバジルサンドイッチ
投稿日 2023年02月14日
総合評価:5.0
台東鉄道芸術村(旧台東駅)から新生路を進み博愛路との交差点のすぐ先、台東県農協の向かいにあります。
マックカフェ併設店で1階、2階双方にテーブル席があるが、高い建物が少ない地域なので、2階から眺める台東市内ののんびりとした景色が何となく落ち着く。
モーニングメニューにトマトバジルサンドイッチを注文(注文は機械で行うのが基本。クレジットカード利用可能)。
ベーグルにスクランブルエッグ、薄いハム、トマト、チーズ、バジルソースが挟んである。ベーグルはシンプルだが普段のバンズよりさっぱりしており、具材を引き立てる感じ。少し硬めだが、
また、緑茶のMサイズをセットにしたが、日本のLサイズ以上のボリューム。ただしストローが廃止されたので蓋の穴から飲む(台湾では普通)。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2023年02月13日
総合評価:4.0
地下鉄東大門駅の地下にある商店街。ミリオレ、DOOTA!を進むと東大門駅の入口があり、そこから地下街がつながっている(入口には「トムデムン駅地下街」と書いてある)。
他の人のクチコミにもあるが、礼服、寝具の店が中心で、自分のもの、お土産にはならないが、日本には無い色使いの礼服(チマチョゴリ)や寝具は華やかであり見るだけでも楽しい。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.5
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開業から3年以上経っているが古さを感じず。朝食は昔よりも美味しくなったかも
投稿日 2023年02月13日
総合評価:5.0
3年ぶりに宿泊。全体的にコロナ禍前と変わっていなかったのでほっとした。
朝夕は雪が降り、道路は凍結している気候だったが、ホテルの中はちょうど良い温度(暑すぎない)。ホテルの前は滑らないようにしている感じであった。
目の前のバス停からは東大門、ソウル駅方面のバスがあるので地下鉄を乗り継がなくても
便利であった。
部屋は他の東横インと変わらないが、開業から3年以上たってもあまり古さを感じず。ベッドの寝心地も悪くない。バスルームも清潔である。
無料の朝食は以前よりも味が良くなったような。ご飯も白御飯と五穀米の御飯が選べ、韓国風のおかゆやプルコギ(豚肉)もある。サラダやドレッシングも当然韓国風なので、韓国の家庭料理はこんな感じなのかな?と思ったりした。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2023年02月13日
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投稿日 2023年02月12日
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投稿日 2023年02月11日
総合評価:4.0
桃園国際空港第一ターミナル地下にあるフードコート(制限区域外)。台湾土産でお馴染みの新東陽が運営している。入口には臺灣銀行、授乳室あり。
一之軒時尚烘焙(台湾で有名なパン屋さん)、バーガーキングといったメジャーの店もあるが、台湾料理は新竹の海瑞摃丸(Hai Rei Meatballs)以外は初めて見る店が多い。お店の充実度は統一グループが運営している第2ターミナルのフードコートの方が良いかな。
朝の到着(9:00頃)のため、準備中の店が多く、開店していた「麥記」(新東陽が運営している香港式ロースト肉の店)で中華粥のセット(朝限定)を注文。久しぶりの中華粥は鶏の出汁が朝の胃に優しい味でした。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2023年02月12日
総合評価:5.0
台北駅から1時間少々、宜蘭縣(県)の玄関駅。県政府の最寄り駅でもありほとんどの自強號が停車する。
駅舎は日本統治時代につくられた建物だが、時代に合わせてだいぶ変わっている。しかし、壁の色、形、広めのコンコースなど日本の駅だった雰囲気がある。また、台北、台中、高雄駅に比べ、列車の発着時以外はのんびりとした雰囲気がする。
駅舎を遠くから見ると、地元出身幾米(ジミー・リャオ)が描いたキリンと少年の絵が見えてくる。この流れは信号を渡った幾米広場まで続いていく。
なお、駅前には昔ながらの建物が少し残っていて(駅前のバーガーキングなど)、何となく懐かしい感じになる。- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の充実度:
- 4.5
-
投稿日 2023年02月12日
総合評価:5.0
北条時政の謀略によって由比ヶ浜で最期を遂げた畠山重忠の嫡子のお屋敷跡とお墓が一の鳥居の横にひっそりとある。石碑には畠山六郎重保の墓、明徳6年(1393年)の銘がある。
重保は年(元久2年)6月22日早朝に由比ガ浜で訳の分からないまま討ち取られ、父である重忠も北条義時らの軍に攻められ武蔵国二俣川(現在の神奈川県横浜市旭区)で討死している(鎌倉殿の13人でも有名になった畠山重忠の乱のシーン)。
石碑は3メートル以上(3.4メートルとか)ある大型のもの。意外に迫力がある。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年02月12日
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投稿日 2023年02月11日
総合評価:4.5
地下鉄肥後橋駅を出てすぐ、交差点向かいにある高層ビル。名前の通り生命保険会社のビルだが、ビルの前には加島屋本家の石碑と加島屋に関する説明があり、1階ロビーには広岡浅子の銅像がある。
常設展なのかは不明だが、ビルの2階に加島屋と広岡浅子(NHK朝ドラ「あさが来た」のモデルとなった起業家)に関する展示があり、1階で受付を済ませると自由に見学ができる(簡単な資料もいただける)。展示物の中では「商都大坂の豪商・加島屋 加島屋再現模型」が必見。精巧につくられており勉強になる。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年02月11日
総合評価:5.0
MRT公館站(駅)より台電大楼方向(台北駅方向)に向かい、臺灣大学のの信号を渡り、誠品書店、KFC、マクドナルドを過ぎた先にあります。
お店の外観、店内共、昔ながらの雰囲気が残っており、レトロな雰囲気に浸りながらいただける。台湾大学の目の前にあるため、学生が多く、卒業しても訪れたい店だそう。
かき氷は冬場でもOK。小豆、ピーナッツ、ハトムギ、豆、大花豆、彩色涼圓、仙草、タロイモが乗った「八寶冰」を注文。シェアしても良いくらいのボリューム。小豆は3時間煮込んでいるそうで、ほくほく。お汁粉でも食べたくなる味。かき氷はシャリシャリ系だが、乗っている具材が柔らかめなので、こちらの方が良いかも。卒業後も訪れたい店ということが理解できたような…- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2023年02月11日
総合評価:4.5
高鐵「桃園站」、桃園機場捷運「高鐵桃園站」すぐにある巨大アウトレット。ガイドブック等にも書いてあるが、桃園空港から近いので帰国前の買い物に便利である。
屋外型で、林口の三井アウトレットパークが日本風とするとこちらはアメリカっぽさがある。
グッチ、アルマーニ、バーバリー、GAPといった有名ブランドに加え台湾ブランドのショップも色々。ただし円高のため、コロナ禍前に比べお買い得感は薄くなっている(正直なところ日本のアウトレットの方が安い)。
11月中旬の訪問だが、日差しが強く、少し歩いただけで汗が…。一方で現地の人は秋から冬の装いをしているのにびっくり。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2023年02月09日
総合評価:4.0
JR、島原鉄道の諫早駅前の再開発ビル。駅舎、複合ビル(ホテルと店舗)、マンション、駐車場から構成されており、バスターミナルもこちらに移転しており、鉄道からバスの乗り換えが非常に便利になった、
西九州新幹線の開業の少し前から随時開業していったようだが、店舗の入居率は少し悪いようで、空室が目立つのは残念。とは言え、V・ファーレン長崎・長崎ヴェルカのオフィシャルグッズショップがあるなど地元に溶け込み始めている感も。
1階にはパブリックスペースがあって、訪問時(長崎新幹線開業後すぐ)はイベントが開催差荒れていたが、イベントが無い日は静かで、もったいないスペースになるのかも。
これからに期待。- 旅行時期
- 2022年09月
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2023年02月09日


































































































