ライナスさんのクチコミ(132ページ)全2,762件

金沢郊外にある天ぷら屋さん。富山の料理屋さんが経営されているそうです（北陸道富山インター近くにもあります）
お店の場所は金沢市内ですが、野々市市との境にあります（北陸道金沢西インター,国道8号線金沢バイパス、イオンタウン御経塚が目印かな）。
ランチ時は満員。自動券売機で食券を購入して待ちます（14:30がラストオーダーなので多少の待ちは覚悟かも）。
いろいろな盛り合わせがあるのですが、今回はえび、きす、野菜（3種）、白えびのかき揚げがセットになったベーシックな「天ぷら定食」を注文（ホタルイカの天ぷらがあるのですが、今回は注文せず）。盛り合わせのみでも注文できますが、定食（ごはん（小）・味噌汁付）との差は30円なので定食で頼んだほうがお得。ごはんは大、中、小が選べますが、七福特性塩辛（「特性」は間違いではない）、しば漬けが無料で食べ放題なので、男性は中以上の方がよいかも。ちなみに塩辛は持ち帰り用が販売されてます）。
カウンター席の場合天ぷらは揚げたてを順に持ってきてくれます。最後に白えびのかき揚げが来たのですが、かき揚げ丼にして食べるのが「七福流」とのこと。とはいえ、塩辛がおいしいのでなかなかできないのですが。
なお、前述の通り定食がお得なので、2人以上で行く際は複数の定食を頼んでシェアするのも良いかもしれません。

宇奈月温泉の老舗旅館。
高級旅館だけに食事がおいしいのは間違いないのですが、名水で炊いた黒部米は最高の味。特に朝食のごはんには感動しました（ごはんって、おいしいお水で炊くともっとおいしくなることがわかる気がしました）
お部屋は川に面していた部屋でしたが、紅葉シーズンはとてもきれいな景色が堪能でいると思います（宿泊時期は新緑の時期でした）
なお、露天風呂は3つあるらしいのですが（男女入れ替え有）、かけ流しで美しい景色が堪能できます（朝の入浴がおすすめだと思いました）。

福井駅の横にあるので遅い電車で到着しても便利。駐車場も建物の横に立体駐車場あります（価格が1泊税込500円←近隣の駐車場は１泊1,000円程度なので優しい価格）。
フロント、ロビー、客室の雰囲気は他の東横インと変わらず。清潔感があり慣れている人には安心だと思います。ロビーにはパソコン（2台）とプリンターが1台。宿泊者は無料で利用可能。
朝食は普通。毎日18:00から19:00の間には無料のカレーライスのサービスがあるそう（チェックインが19:30過ぎだったのですが、ロビーが何となくカレー臭かった（笑））
ただし、11階建てで客室数が比較的多いのですが、エレベーターが2台しかなくチェックアウト時（10時前）は混雑するので注意が必要。

北陸一の繁華街金沢の片町の入口にあります。片町バス停から比較的近く便利。兼六園や２１世紀美術館も徒歩で行ける距離にあるので観光にも便利かも。また近隣にはコンビニが４軒、マック＆サブウェイといったファーストフードもあります。
このホテルはサウナ付きの大浴場が一番のポイント。夜は金沢の夜景、朝は白山連邦の景色がきれいです。ただし金沢は天候の悪い日が多いのできれいな景色はラッキーかも。
ホテルの１階はフロントがありますが、コーヒー屋（シアトルベスト）が半分以上のスペースを取っている感じ。朝は朝食会場になっているので少々ごちゃごちゃした雰囲気あり。
部屋は狭い。なのにテレビが大きく違和感あり（昔の家庭だったら親に怒られそうな近さでテレビを視ざろうえない！）。寝るだけなら良いですが。
寝る、風呂にこだわる人にはおすすめかも。.

宇奈月温泉の旅館の中では比較的古い旅館のようですが、ロビーや部屋は綺麗でほっとします（宿泊者が少ない日だっかからかな？）。
夕食も朝食も地元の食材を上手く調理している感じで美味しくいただけました。
スタッフは明るく暖かいおもてなしを受ける事ができ、気持ちよく宿泊できました。

ホテル名称（アパホテル金沢西）の通り北陸道の金沢西インターからすぐにあり車で移動の際は便利（逆に公共交通機関利用だと相当不便な場所にあるので、予約時は注意が必要かも）。市内中心部から離れている分、金沢市内の他のアパホテルに比べ宿泊代はリーズナブルだと思います（アパホテルに良くある大浴場も無い）。
部屋はさほど狭さを感じませんが、少々古さが目立ちます（壁紙など）。また付近にはコンビニを含めなんにも無い（テレビ金沢は近くにあるが）のでホテル内で朝食をとらない場合は事前に持って行った方が良いかも。
フロント対応は悪くなく、夜遅いチェックインでしたが気持ちよい対応をしていただけました。
なお駐車場は無料ですが夜遅くのチェックインの場合、ホテル敷地の駐車場は満員で近隣の駐車場に駐車する必要があります（カーナビから「盗難多発地域です」との案内があったので注意は必要かも）。

福井駅からは多少離れてますが、福井鉄道の市役所前駅からはすぐ（表の入口ではなく裏の入口になる）。片町の飲屋街には非常に近く近隣にはコンビニ（セブンイレブン）があり便利。
フロントは5階にあって、エレベーターで5階に上った後、少し歩いたところにあります。
シングルルームに宿泊しましたが部屋は多少広め。ただし随所にビジネスホテルらしさがあります（湯沸かし器が昔のビジネスホテルにある作り付けのもの等）。またトイレのウォシュレットが使いづらかった（てを後ろにまわしてボタンをひねるタイプ）。
駐車場は有料。ホテル横の駐車場または市役所横の駐車場を利用した場合1,100円で15時間まで駐車可能。
レストランが充実していたり、結婚式場があったり、福井市内のホテルでは一応シティホテルに位置づけられるようですが、サービスは普通のビジネスホテルと変わらず（宿泊代金もチェックイン時に支払う必要あり）。普通のビジネスホテルと思えば特に悪くはありません。

北陸道下り線のサービスエリア。上り線と下り線のサービスエリアは３キロ以上は離れています（ちなみに下り線は魚津市、上り線は滑川市に位置します）。ここを過ぎるとサービスエリアがしばらく無いので給油が必要な場合はここが最後。サービスエリアとしては普通の設備（トイレも1箇所）ですが、レストラン＆スナックコーナーはホテルニューオータニ高岡の直営で味、サービスは本格的（白エビを使った丼ものや富山ブラックラーメン等もあり）。特に午前11時頃からホテルニューオータニ高岡で製造されたます寿司が限定品として入荷し、スナックコーナーでも味わう事が可能です（350円で２切れ）。
また、建物の奥に行くと展望台があり、運が良ければ蜃気楼が見えるかもしれません。加えて「恋人の聖地」に指定されているそうで鐘（ミラージュベル）があります。

金沢駅百番街（あんと）内にある蕎麦屋さん。
チェーン店らしいのですが、価格の割に味は良く侮れません。
ざる蕎麦とかき揚げ丼（小）をいただきましたが、田舎風のそば（自家製麺らしい）と濃いめのつゆはチェーン店とは思えない味でした。それと野沢菜が口直し程度についているのが良い。

アピタ金沢店の裏にあるスーパー銭湯。広めの駐車場が完備されてますが、バスで行く場合でも比較的本数があるようなので車が無くても便利。また片町、香林坊、野町方面であればなんとか歩ける距離かも。魚津、富山の同施設でも利用できる会員制度があって、会員は100円引きで入場できるので何度も行くのであれば入会するとお得かも（会員手数料300円）。
お風呂は趣の違う２種類のお風呂（白山の湯、戸室の湯）があって奇数日と偶数日で異なる湯を利用できます（男女入れ替え）。各お風呂には大浴場、広いサウナ、露天風呂があって露天風呂、サウナにはテレビがあるのでつい長居してしまいます。なお、岩盤浴は高温系と低温系があり、こちらは男女兼用。

日本ではいろいろな地域にソースかつ丼がありますが、福井のソースかつ丼はカツが違うような。パン粉が非常に細やかでソースによく合います。そのソースウスターソースに香辛料が入っているそうで、暖かいご飯にマッチ。揚げ物の油臭さがなくてボリュームはあるもののあっという間に完食してしまいました。
なお、福井県内に多くの店が暖簾分けされてますが、味はここが一番だと思います。

中部国際空港（セントレア）が開港してから少々寂しくなりましたが、昔からのターミナルビルは使い勝手の良いように整備された感じ。比較的大きめの売店では東海地方のお土産が豊富。また喫茶店は比較的安価と思います。
また、ここの展望デッキは無料できれいにに整備されており、小牧基地の航空機を含めて離着陸を楽しめます。名古屋空港には現在はFDA（フジドリームエアラインズ）しか就航していないので旅客機の面白味には欠けますが、FDAの期待の色は全て異なるのでそれなりに楽しめるかもしれません。
なお、展望デッキ手前の休憩室には発着便案内のディスプレイと地元三菱重工業で製造している国産旅客機MRJの機内実物大モックアップが展示されています。

香港の郊外「沙田」にあるデパート。郊外といっても九龍の中心部からは東鐵線（MRT）で１５分程度の場所です。ホテル価格の関係で郊外のホテルに泊まった場合には便利。この店は１９９０年代から「西田SEIYU（西友）」として営業していたのですが、西友資本が抜け２００８年に店名を含めリニューアルしたそうです。
「一田」（YATA）の名称は日本語の「ヤッタ！」からきたそうで、香港人がイメージする日本式の百貨店がコンセプトだそうです。なので店内は日本の郊外の百貨店の雰囲気が。
沙田のお店は新城市広場?のL２、L3フロアにあり、食料品はL3。前述の通り日本の食料品が非常に豊富で地方のブランド等東京では手に入りづらい商品があったりして意外に面白いかも。この階には無印良品（これは昔西友があった名残かも）があったり、フードコートもあります、フードコートは大阪のイズミカリーや北陸の８番らーめんなど東京には店を構えていない飲食店もあったりして話のネタには面白いと思います。
ファッション関連はL2。高級ブランドはありませんが、カジュアルファッションは日本人にも似合いそうな商品が多く価格も日本よりお得。雑貨品も豊富です。
なお、現在は沙田だけでなく大埔、荃灣にも店舗ができたそうで香港の郊外に行った際見かける機会があるかもしれません。

富山ブラックの老舗「大喜」の支店。富山駅から徒歩5分、トラム「新富町」電停からすぐの場所にあります。お店は清潔な雰囲気。
メニューは中華そば、ライス、生玉子、チャーシュー＆メンマのみ。ラーメンは麺の量が選択できますが、小が普通の量（1玉）。大以上は結構な量かも。
ラーメンは真っ黒なスープの上に白いネギとチャーシューが鎮座。大量の胡椒がかけてあるのですが、塩辛い味。元々肉体労働者の塩分補給を意識して考えたととか。なので白ご飯が必須（本店は白ご飯がメニューに無いのですが、この店は白ご飯がメニューにあります）。ラーメンをおかずにして白ご飯が進みます。麺は太めでやや固め。スープの味を考えるとこの方が良いと思います。
塩辛いどくとくのスープのため意見が分かれるかもしれませんが、個人的にはたまに行きたくなる店です。
なお、この店ではお持ち帰り用ラーメン（麺、スープ、チャーシュー、メンマ、胡椒入り）があってお土産に持ち帰りが可能です。

地下東山線覚王山駅から参道（商店街）を歩いて5分ほど。参道にはお洒落なカフェや雑貨屋さんがいっぱい（シェ・シバタやザラメカフェもあり）。付近は名古屋でも有数の高級住宅地で邸宅や高級マンションがたくさんあります（名古屋で住みたい町の1位が覚王山エリアとか）。
門をくぐると、広大な境内、綺麗に整えられた砂利の庭、五重塔が目に入ります。その先に本殿があります。このお寺はタイ王国と日本の有効の証でできた比較的新しいお寺で、どの宗派にも属さないお寺だそうです。お寺は普通ですがおみくじが「がちゃがちゃ」でご利益があるかどうか？？
なお、毎月２１日の縁日にはたくさんの人が訪れます。

金沢で有名な定食屋さん。金沢に住んでいたかたから「是非」と勧められ行ってみました。
場所は香林坊から片町方面にむかった先の路地にあります。看板があるので比較的わかり易い場所にあります。
店内は真ん中に厨房、鉄板があってそれを囲むようにカウンター席があります。
メニューは豊富にありますが、ほとんどの人が宇宙軒名物の「豚（とん）バラ定食」を頼んでます。
「とんバラ」定食は名前の通り、焼いた豚バラ肉と刻みキャベツがメイン。秘伝のタレを付けて（またはかけて）食べると最高！ご飯がめちゃくちゃ進みます。
簡単そうなメニューなのですが、家では食べられない味で、金沢在住の方がお勧めしている理由がわかりました。

名古屋のラーメン激戦、桜山にある有名店。
地下鉄桜通線の桜山駅を降りて１０分くらい歩いたところにあります。駐車場がありますが、満員で入れない場合が多いです（特に土日は注意！）
ここに来たら食べたいのは大盛メンマ（大竹）かスペシャルメンマ（寿竹）。メンマというとラーメンの具の一部でちょっとした口直しのイメージかもしれませんが、ここのメンマはメイン。麺が見えないほど盛られたメンマは筋が全くなく、柔らかく煮てあってとても食べやすい味（台湾の高級メンマを使っているとか）。大量のメンマが最後はもっと欲しくなるかも。スープは一瞬こってりした感じに見えるもののあっさりとした味で最後まで飲み干せます（テーブルにお酢等があるので混ぜて味を楽しむのも良いかもしれません）。
なお、この店のもうひとつの魅力はご主人と奥様が笑顔で挨拶してくれます。また非常に清潔で綺麗に掃除がされているのもまた行きたくなる理由かも。
ただし、閉店が２０時なので夕食に行く際は早めに！！！

路線バスの車内放送の広告で宣伝している（金沢駅終点の際に流れてます）ラーメン屋さん。
和風とんこつを注文。九州ラーメンのように麺の硬さ（ハリガネ、バリカタ、カタめ、普通、ヤワめ）、脂の量が選べます（麺は替え玉もあり）。ただし紅ショウガ、ニンニクは無い。
ランチタイム（１１時～１７時）は１５０円プラスで高菜丼かチャーシュー丼が付けられます。「和風」というだけにスープはあっさりめ。全部飲んでも胃にもたれない感じ。
それとこの店の特徴はラーメンどんぶりが、“ステンレス製中空２重構造丼”（＝魔法瓶と同じ構造のステンレス製）。スープが冷めにくいのにどんぶりを持っても熱くない不思議な構造です。なので替え玉を頼んでもスープは温かいままでいただけます。
金沢百番街あんと３階（金沢駅の改札から西側に向いエスカレーターで３階へ）にあるので豚骨ラーメンが食べたくなった時には良いかも。

以前は金沢駅ホームや金沢百番街内（ふれあい館）にあった昔ながらの立ち食いそば屋さんでしたが、しばらく休業の後、北陸新幹線開業にあわせて金沢百番街「Rinto」に再オープンしました。
お店はリニューアルされましたが、味は変わらず。関東で食べる蕎麦に比べつゆの色が薄く、あっさりした感がありますが、麺にしっかりからんで物足りなさはありません。
種類はいろいろありますが、北陸名物の白海老のかき揚げがおすすめ。たっぷりのネギと北陸のかまぼこが1枚のってます。
混んでいる時間もありますが、立ち食い蕎麦なので回転も速く新幹線や特急乗車前の腹ごしらえには最適です。

JR三ノ宮駅から商店街を5分ほど歩いたところにあります（ミント神戸や神姫バスのバスターミナルからは更に近いので高速バスの利用者は更に便利かも）。近隣にはダイエーや阪急オアシスといったスーパーやコンビニ（セブンイレブン、ファミリーマート）、ファーストフード、中華料理、居酒屋などがあるもののホテル自体は比較的静かな中にあります。
部屋や無料朝食の内容は他の東横インとほぼかわらず。ベッドは広いのでぐっすり眠れます。WiFiも無線、優先共に完備。フロントにはパソコンが３台あって、うち２台はプリンターに接続されていて便利（宿泊者は無料で利用可能）。また限定サービスかもしれませんが、地元新聞（神戸新聞）が朝刊、夕刊共に無料で持ち帰り可能でした。
それと自動販売機が充実しており、価格もコンビニよりも低価格で販売されてます。
なお、朝食会場の横には洗濯機、乾燥機（共に有料）があり、長期宿泊者には便利です。