一田百貨 (ヤッタ デパート) YATA Department　Store

いまでは何店舗かありますが、もともと西友の香港事業でした。食料品を中心に商品のほとんどが日本直輸入のものであったり、ご来店...  続きを読む中のお客様にご案内申し上げますというアナウンスがあったり、店内の表記が日本語併記だったりして昔の西友の面影も非常に色濃くあります。  閉じる

投稿日:2024/08/30

日本のものがたくさん売っているスーパーです。野菜はちょっと高くて、あまり買いませんが、お肉や魚はイオンよりも種類が豊富だと...  続きを読む思います。フードコートもあるので、ご飯も食べて帰ることができます。ここだけでなく、香港のいろんなところにありますよ。  閉じる

投稿日:2017/04/24

香港の郊外「沙田」にあるデパート。郊外といっても九龍の中心部からは東鐵線（MRT）で１５分程度の場所です。ホテル価格の...  続きを読む関係で郊外のホテルに泊まった場合には便利。この店は１９９０年代から「西田SEIYU（西友）」として営業していたのですが、西友資本が抜け２００８年に店名を含めリニューアルしたそうです。
「一田」（YATA）の名称は日本語の「ヤッタ！」からきたそうで、香港人がイメージする日本式の百貨店がコンセプトだそうです。なので店内は日本の郊外の百貨店の雰囲気が。
沙田のお店は新城市広場?のL２、L3フロアにあり、食料品はL3。前述の通り日本の食料品が非常に豊富で地方のブランド等東京では手に入りづらい商品があったりして意外に面白いかも。この階には無印良品（これは昔西友があった名残かも）があったり、フードコートもあります、フードコートは大阪のイズミカリーや北陸の８番らーめんなど東京には店を構えていない飲食店もあったりして話のネタには面白いと思います。
ファッション関連はL2。高級ブランドはありませんが、カジュアルファッションは日本人にも似合いそうな商品が多く価格も日本よりお得。雑貨品も豊富です。
なお、現在は沙田だけでなく大埔、荃灣にも店舗ができたそうで香港の郊外に行った際見かける機会があるかもしれません。
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投稿日:2015/04/02

香港郊外の沙田にあるショッピングセンターです。
「ヤッタ」の名前の由来は、どうも日本語のようです。

沙田といえばN...  続きを読むew Town Plazaが有名ですが、このショッピングセンターとつながっていますのでアクセスは便利です。

３階建てのモールで、スーパーマーケットや男女子供の洋服、無印良品、日用品、時計、アクセサリー、家具、旅行用品などを広く取り扱っています。
中にはＧＵＥＳＳなどの知られたブランドも入っています。

フードコートも入っており、一部のお店は朝から営業していました。

また、このモールの特徴として、日本のキャラクター用品が日本と比べても破格の価格で売られていることがあります。
しかも販売されている品数も非常に多いです。

日本製ではなく、ライセンスを受けて韓国などで作られたものを輸入している形のようですが、日本で買うと２０００円から３０００円はするぬいぐるみが５０香港ドルぐらいで売られていたり、びっくりすることが多かったです。

チムサチョイや香港島中心部のショッピングとは一味違う、お買い得感があると思います。  閉じる

投稿日:2013/08/12