ライナスさんのクチコミ(116ページ)全2,763件

金沢駅近くのダイニングバー。
金沢駅東口（兼六園口）を出てホテル金沢を左に曲がり道を真っ直ぐ行ったところ。駅からは10分位の所にあります。
以前はランチタイムも営業していて比較的リーズナブルな価格で前菜、メイン、デザートのセットがあったのですが、今は夜のみ。予約すれば受けてもらえるとか。
個人的にはパスタがオススメ。日替わりになりますがサーモン系のパスタはソースとサーモンがうまくマッチしてワインが進みます。またサーモンのマリネもさっぱりしてオススメ。
ランチ、復活して欲しい店です。

金沢百番街Rintoにあるパンケーキ屋さん。北陸新幹線開業に伴う金沢百番街の改装の際、開店しました。
開店当初は1日中都内の同店舗の同じような行列があって長時間待つのも普通だったのですが、現在はそほど並ぶこともなく新幹線出発前に時間がある際でも利用可能かも。何れにしても東京や大阪の店よりも待ち時間は少なめです。
ランチメニューを注文。パンケーキ２枚、ベーコンのサラダ、ミネストローネ、ドリンクのセット。これでジャスト1,000円はお得。サラダはボリュームがあり、スープも具が多いタイプ。女性向けのメニューと思いきや男性でも十分な量。比較的男性客が多いのも納得できました。

富山県射水市にある万葉線の停車場。２本のホームが挟む単線の線路を挟む形の駅。
郊外線区間のため、しっかりとしたホームと越ノ潟方面のホームには比較的新しくきれいな待合室があります。
付近は住宅地および工場などがありますが、人通りも少なく静か。駅に隣接してバス停もありますが本数もさほどなし。
ホームには「越中万葉歌」及びその詩の説明文が書かれた盾があって電車を待つ間にちょっと詠んでみるのも良いかも。

あいの風富山鉄道の駅。2015年3月の北陸新幹線開業に伴いJR西日本から移管。
名前が「福岡」のため福岡県福岡市の駅と混同されますが、ここは富山県高岡市（以前は西砺波郡福岡町でした）。
三角屋根の山小屋風駅舎は開放的。高岡市の施設を併設しています。
なお、富山方面のホームは原則改札から直接乗車可能。金沢方面に乗車する際は跨線橋を上る必要があります。
なお、あいの風富山鉄道の駅に着きICOCAも使用可能です。

金沢市を中心に展開している回転寿司屋さん。
金沢港店は県庁のさらに先（港はまだまだ遠いが）。隣の8番らーめんと共用の比較的広い駐車場有。
「回転寿司」なのでレーンがあって多少のネタが回っているものの、ほとんどダミーに近く実際は板前さんに注文する形。カウンター席ではタッチパネルではなく直接注文するので普通の寿司屋さんの感じもします。
季節によってメニューは変わりますが、金沢港、七尾港で獲れたネタが中心。3月だったので白身五寛盛、白えび軍艦など旬のネタがありそれを注文。シャリも小さめでネタとちょうど良い相性。値段は少々高めですが回転寿司激戦区の金沢でもおすすめのお店です。

北京最大級の書店。
地下鉄1号線と4号線が交わる西単駅からすぐ。天安門広場からもさほど遠くない。
建物は8階建。店内は明かりが暗い感じ。各階へはエスカレーターまたはエレベーターで。地下は外国書籍（日本の本は皆無）、4階はCD、DVDなど。
1階には雑誌、地図、ガイドブックの売り場があって観光客や北京在住の外国人にも便利。特に地図、ガイドブックは北京でなかなか見当たらないものもここには必ずある感じです。
なお、支払いと包装は中国式。本に紙の包装を行い、紐で縛ります。袋は有料なので注意。

石川県小松市内を走るバス会社。
もともとは尾小屋鉄道という鉄道会社。現在は北陸鉄道の子会社。北陸鉄道が運行していた小松市内のバス路線を大量に移管した為、小松市内を走る路線バスのほとんどはこの会社になります。
昔は名鉄バスと同じカラーだったが現在は銀色に赤色の帯が入ったオリジナルカラーが多多数（元名鉄バスの車両は名鉄バスカラーのまま）。
観光客やビジネス客が利用する路線には小松駅⇔小松空港線がありますが、小松駅を20分から30分間隔で運行しており、電車との接続ダイヤではないものの金沢や福井から小松空港に行く際には便利です（リムジンバスに乗り遅れた場合など）。
なお、1日4本ですが小松駅⇔小松空港、サイエンスヒルズこまつ間を電気バスが運行されてます。こちらのバスは小松駅⇔小松空港間はノンストップ。これも便利です。

ブリュッセルのブッチャーズ通り(Rue des Bouchers)から左に伸びた行き止まりになっている小さな路地にある像。同じブリュッセルにある小便小僧に比べ知名度もなく奥でひっそりと佇んでいます。手が届く位置にあったため、現在は棚が設置され少々かわいそうな感じ。水も今は出ていないとか。
以前テレビ番組「トリビアの泉」で取り上げられ、話題になりました。

ＪＲ奥羽本線の駅。秋田駅の次の駅。
秋田新幹線の開業により在来線用のホームは1本のみ。現在はコンテナ型の待合室がある無人駅ですがトイレや自動券売機もあります。
御所野にあるイオンモール秋田の最寄り駅。しかし建物は見えるものの徒歩20分程度かかる。
なお、2016年3月のダイヤ改正で快速停車駅になりました。。

大和富山店6階レストラン街にある老舗ラーメン店。大手モール前にあるお店の支店。
店内はカウンター席とテーブル席。本店と同じ感じではあるが百貨店の中なのでなんとなく雰囲気が違う感じ。
ワンタン麺を注文。あっさりした醤油味のスープ、とろとろワンタンは本店と変わらず（個人的な意見ですが）。まさに昭和のラーメン、ワンタン麺の味が楽しめます。
本店の雰囲気も好きですが、ここは買い物途中でも気軽に入れる雰囲気。安心できるお店です。

天母棒球場（野球場）の隣にある高級デパート。
MRTの駅からは遠いため芝山駅等から無料送迎バスの利用が便利。
地下1階には水族館があって休日には飼育員が餌をあげるのを直接見ることができます。
売り場は地下1階から4階と12階。5階から11階は駐車場で12階のフロアへはエレベーターでしか行くことができず。
2014年に大規模な改装を行い高級ブランドが減り代わりにGAP等のカジュアルブランドが増えた雰囲気。また12階にあった紀伊国屋書店は4階に移動、多少便利になった感あり。また地下の美食街（フードコート）は花蓮扁食や台南美食などの有名店あり。価格も高くないのでおすすめです。
なお、日本の高島屋が50％出資していましたが2016年5月に出資を引き揚げライセンス契約になったとのこと。そのため今後いろいろ変わるかもしれません。

金沢百番街あじわい館にあるうどん屋さん。お多福は金沢および石川県内では有名なうどんチェーン店で地元では有名＆地元民に愛される店とのこと。
観光客向けに「金沢カレー」を使ったカレーうどんなどもありますが、今回はかつ丼とわかめうどんのランチセットを注文。
うどんは薄味の優しい味。かつ丼も油っぽくなく卵もちょうど良い感じでした。

金沢駅東口、金沢フォーラス６階レストラン街にあるサンマルク系列のパスタ店。
パスタ料理にセットでパン食べ放題がつけられるのでランチタイムは結構な混雑。
和風系ソースと生麺が売りの店。
今回は休日の午後入店。フォーラス７階の映画館で映画を鑑賞した後に入店していたので映画のチケット（使用済）の提示でデザートかドリンクが無料。今回は「鰹出汁で仕上げた和風カルボナーラ」に「ヨーグルトのパンナコッタ　バニラアイス添え」を注文。
カルボナーラは名前の通り鰹出汁の風味が。見た目は洋風ですが味は何となく和風。また食べたくなる味でした。
ただし価格が比較的高いが、その割に量が少なめなのが欠点。

北京では有名な和食店。和食店といっても比較的カジュアルなメニューが多いのが特徴。
北京市内に数店舗あるようなのですが、この店は地鉄6号線東大橋駅または10号線呼家楼駅が最寄。中国風の家や商店が並ぶ道を歩いた先に突然現れます。
店内は日本の高級居酒屋の雰囲気。刺身や寿司はおいしい魚がなかなか食べられない北京では久しぶりのヒット。揚げ物メニューなどの居酒屋定番メニューもうまい！
また塩辛も懐かしい味。日本酒が進みました。
ただし、価格は他の日本食店よりも少々高め。

天津駅から地鉄9号線（途中から津濱軽軌）で約1時間（約50キロ）、市民広場駅から歩いて10分くらいのとろろにある天津の伊勢丹2号店。国家プロジェクト「濱海地区」の「天津経済技術開発区」内の「近代サービス産業区」のオフィスビルや商業ビルが立ち並ぶ中にあります（「濱海伊勢丹」という名のバス停もあり）。
地上4階、地下1階。高級ブランドは少なくどちらかというと近隣の家族向けの売り場構成。子供向けの英語学校や写真室など若い家族構成の売り場が充実しています。また、百貨店では定番の化粧品売り場が少ない感じ。
外観は都会的ですが、店内は郊外型の百貨店のイメージ。
４階のレストラン街には北京にはないとんかつ和幸があったり、地下にはすき家（食其家）、CoCo壱番屋があり日本人をみかけることもあり。
なお、地下の食料品売り場は輸入食品が充実していますが、野菜、惣菜の品揃えに関しては市内店（営口道）の方が充実しています。

天津駅から地鉄9号線（途中から津濱軽軌）で約1時間（約50キロ）、市民広場駅前すぐのホテル。国家プロジェクト「濱海地区」の「天津経済技術開発区」内にあります。
建物は全面ガラス張り。モダンな建物です。
隣には大きなショッピングセンターがあるのですが残念ながら休業中（銀行は営業していた）。とはいえホテル以外の食事や買い物等は近隣に伊勢丹等があるのでそこで済ませることが可能です。

金沢市内の外れ…（すぐ先は白山市）にあるマック。北陸自動車道
ここのマック、金沢外環状道路海側幹線という大きな道路の中央分離帯にあります。つまり道路の真ん中（上下線の間）に立地する形。そのためなので上下線の両車線に入口があるという面白い店。ドライブスルーも上下線両方から入れます。そのことが新聞、ネット等で話題になったことも。
店内は広々。マックカフェ（バリスタ）も併設してます。
なお、中央分離帯は遊休地の扱いだそうで営業は2027年9月末までとのこと。

JR神田駅東口から少し進んだところにある酒処。
マグロ料理と寿司がおすすめの店。特におすすめなのは「まぐろ刺」と「これがホントのカマ塩ジャイアント」。鮪のいろいろな部位をおいしくいただけます。
また、日本酒は北は秋田から南は福岡までの銘柄がそろっていて、どれもグラス540円（ハーフサイズ324円）！飲みすぎてしまいます。
ランチもおすすめですが、夜もリーズナブルなのでおすすめ

金沢市北西部金石（かないわ）にある天下一品。OMEGAという大型店の裏手にあり駐車場は大型（ただし休日は満員の時あり）。目印は北鉄バス金石バスターミナル。
大型店の裏にありますが、防音設備があるのか比較的静かな店内。
味はいつもの味。独特のスープは金沢でも健在。こってり、あっさり、天下一品　屋台の味（こってり、あっさりのハーフ＆ハーフ）が選べます。金沢はラーメン有名店が多いので...ですが、地元民にとってはたまに食べたくなる味の店です。

台湾名物魯肉飯（るうろうはん）の店。
昔は東京にも店がありましたが今は無し（何故か石川県野々市市にある）。
この店はMRT民権西路駅からすぐ。お店は冷房が効いて気持ち良い。
魯肉飯や鶏肉飯以外にも単品メニューが色々。単品メニューをまとめた弁当メニューもありました。
今回は魯肉飯と貢丸湯を注文。注文するとすぐに運ばれます。魯肉飯は御飯にあう味加減。肉は硬くなくとろける感じ。お茶碗1杯程度なので締めにも良さそう。貢丸湯は肉団子と大根のスープ。透明であっさりとしていて、油っぽい台湾料理の中ではとても優しい味。
お財布にも優しく（合計で80元（250円弱））、台湾に行くとたまに食べたくなる味です。