アリヤンさんのクチコミ(96ページ)全1,972件
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大理古城の蘭州拉面
投稿日 2007年09月18日
総合評価:4.0
手打ちの蘭州ラーメン。
大理古城のメインストリート復興路から護国路に少し入った所にある小さなラーメン屋。
ラーメン色々ある。
刀削面もある。- 旅行時期
- 2007年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
このおじいさん、おばあさんに出会ったら写真を撮ってお金を寄付しよう@麗江
投稿日 2007年09月18日
総合評価:4.0
麗江古城の中のどこかに、この老夫婦は仲良く散歩したり休憩していたりする。
愛想は非常に良い。
古城をバックに絵になる納西族の老夫婦である。
寄付しても気持ちの良いヒト達です。- 旅行時期
- 2007年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
-
投稿日 2007年09月18日
総合評価:4.0
長江が180度近くその流れを変える場所、石鼓村の中を茶馬古道(ミャンマーを越えてインドに固めたプーアル茶を馬に乗せて隊商が通った古代の道。西南シルクロードとも重なる)が通っている。
古代の歴史が感じられる村である。- 旅行時期
- 2007年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
-
投稿日 2007年09月18日
総合評価:5.0
麗江の近くにある石鼓村に行けば、三国志の時代を彷彿とさせてくれる酒屋がある。
主に麦を原料としたスピリッツ(焼酎)だが、それぞれ昔を思い出させるような名前が付いており、ラッキーであれば、大きな甕から杓で汲みだして試飲させてくれる。
これがウマイのだ。- 旅行時期
- 2007年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2007年09月18日
総合評価:4.0
桑の木に成る桑の実は初夏に熟し、その味は甘酸っぱく、美味である。
ポリフェノールを多く含有する。
最近紫色のブルーベリー関連の食品がもてはやされているが、日本古来のこの果物も健康食品として見直される日を希望して止まない。- 旅行時期
- 2007年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2007年09月18日
総合評価:4.0
日本は海洋国家だ。
だから陸路ではどの大陸にも渡れない。
今では飛行機で世界中どこにでも行けるのだが、つい40−50年前までは海外に渡る交通手段の中心は船だった。
幸いにも日本のすぐ傍にはユーラシア大陸がある。
また幸いにも船の定期便が今だに残っている。
ユーラシア大陸で一番近い大都市は韓国にある。
でも韓国では陸路更に奥に進めない。
よって日本から一番近いユーラシア大陸の大都市は上海となる。
新鑑真号と蘇州号がある。
これらのフェリーの乗客数は多くは無い。
乗客数が減り続けると廃止される可能性もある。
貨物船として残るだろうが、、、
急いで旅をする必要の無い贅沢な人々には、是非ともこれらのフェリーを利用することをお薦めします。
料金はとってもエコノミーで、たったの往復3万円。
ユーラシアへたったの3万円で往ったり還ったりできるのです。
新鑑真号 中日国際輪渡有限公司(上海)のURL;
http://www.chinjif.com
日中国際フェリー(株)のURL;
http://www.fune.co.jp/- 旅行時期
- 2007年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2007年09月17日
総合評価:3.0
ポーランドの東、リトアニアの西、ロシアの飛び地=カリーニング・ラード。
偉大な哲学者、エマニュエル・カントの故郷、世界一の琥珀産出地、カリーニン・グラード。
居心地の良いホテル G.H OLIMPIK
シングル 8700円
隣りにボーリング場あり。- 旅行時期
- 2005年03月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
カモノハシやジュゴンに会える水族館が近いホリデイ・イン、一方通行注意@シドニー
投稿日 2007年09月17日
総合評価:4.0
レンタカーでシドニーの街を走るには一方通行に気を付けないと、中々目的地に着けない。
空港側の南方方面から「ホリデイ・イン・ダーリン・ハーバー」に行くにはグールバーン通りからチャイナ・タウンに入って、狭い路地を抜けて行かねばならない。
地図の青い線を参照下さい。
ホテルから水族館には黒点のようなルートで歩いて行くと、気分はブルー・スカイです。
ツイン一泊¥13600円- 旅行時期
- 2004年06月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2007年09月16日
総合評価:3.0
バタム島は、シンガポールからフェリーでちょいと行ける島。
インドネシアで経済特区となっており、日本の製造業が沢山進出している島。
一部では、「夢の島」と言われている
(恐らくここに住んでいる日本企業のチョンガー駐在員の皮肉をこめた呼び方、と思われる)。
街は小さくあまり何も無い。
美味いものなし。
港の税関でビザ代10ドル必要。
一部ダイバーには良いかも。- 旅行時期
- 2004年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
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街に出るには不便なアクフェス・セイヨウ ホテル@ウラジオストック
投稿日 2007年09月16日
総合評価:3.0
日系ホテルでいろいろ便利かと思い2,3回泊まったが、町から遠く、周りにはあまり何もない陸の孤島のようなホテル。
すぐ隣りにローカル市場があるが、自炊しないヒトにはあまり買うものはない。
レストランのメニューも大したものなし。
これで一泊100ドル以上はするので割高。
特にタクシーも無いので、単独観光の場合はお薦めできない。
ただコンフェランスなどを開催するには、格安サービスあるのでビジネスでの利用は良いカモ?- 旅行時期
- 2005年02月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2007年09月16日
総合評価:4.0
街の中心。中央駅の近く。
ツイン一泊約2万円、朝食(バイキング)付き。
インターネット・ルームは使い放題。
部屋は少し小さめだがどんなに寒くなっても暖かい。
近くにスシ・バー TINKOFFがあるので食事は便利。- 旅行時期
- 2005年05月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2007年09月16日
総合評価:4.0
メイン・ストリートのスベトランスカヤ通りには徒歩でスグ。
近くのオケアン通りにあるスシ・バー「エデン」も徒歩圏内。
アムール湾のある海岸遊歩道へも徒歩圏内。
インターネットは部屋でアクセス可能。
地階に韓国レストランあり。
カジノ併設。
一泊ツイン 24000円と高いが価値あり。- 旅行時期
- 2005年11月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年09月15日
総合評価:5.0
ゴータマ・シッダールタが悟りを開く前の、厳しい修行をしている姿を捉えた像。
ガンダーラ美術の結晶。
非常にインパクトのある像である。
パキスタンのラホール博物館と、タキシラ博物館の2箇所にある。
必見の仏像である。- 旅行時期
- 2002年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
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すぐ近くにロシア一番のスシ・バーのあるエカテリンブルグ、「ホテル・プリミエール」
投稿日 2007年09月15日
総合評価:4.0
エカテリーナ女帝の名前の付いた、エカテリンブルグ。
ウラル山脈の当方、シベリアの西方に位置する美しい街。
ロシア革命の初期、ニコライ2世の家族がボルシェビキに処刑された町としても有名だ。
ここの「ホテル・プリミエール」はフランス風の名前が付いているように、こじんまりとした綺麗なホテルだ。
一泊ツイン・ルーム約25000円と高い。
雰囲気はパリ、オペラ界隈にある古いホテルのようなシックさがある。
しかし非常に静か。
すぐ近くにロシア中でチェーン店展開しているハヤリのスシ・バー、ティンコフ(TINKOFF)がある。
ここのティンコフは新しくスポーツ・カフェ風。
ウウェイトレスは美人ぞろいだ。- 旅行時期
- 2005年03月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年09月15日
総合評価:4.0
ポーランドの東、リトアニアの西、バルト海沿いにロシアの飛び地がある。
かつては東プロシアの首都、ケンネスグブルグと言われていた。
第二次大戦後ドイツからロシアに編入された歴史がある。
ここにゴチック洋式の立派な教会がある。
この教会には哲学者のエマニュエル・カント(昔の日本の書生の間で歌われたデカンショ節にカントが関わっている、つまりご周知の如く、デカルト、カント、ショーペンハウエルの3大哲学者の名前の付いた書生歌)。
カリーニングラードはカントが生まれ、育ち、学んだ地である。- 旅行時期
- 2005年03月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2007年09月15日
総合評価:3.0
ポーランドの東、リトアニアの西、バルト海沿いにロシアの飛び地がある。
かつては東プロシアの首都、ケンネスグブルグと言われていた。
第二次大戦後ドイツからロシアに編入された歴史がある。
ここは世界の90%の琥珀を産出する琥珀の国である。
ジュラシック・パークの映画に、琥珀の中に閉じ込められた蚊の血液から恐竜のDNAを抽出して恐竜を生き返らせた物語があったが、あの映画の初めの頃にに出てきたのが琥珀=アンバーだ。- 旅行時期
- 2005年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
-
投稿日 2007年09月15日
総合評価:3.0
バイカル湖の代表的な魚のシグとオムルがある。
湖畔のレストランで、オムルのシシャリク(串焼き)を食べた。
冷たい淡水で透明度が世界一高い湖なので、あまり栄養素は無いハズ。
そこに住む魚の味は淡白であろう、っと想像はしていた。
シシャリクを頼んで食べてみた。
淡白というより味はあまり無い。
味付けが醤油か塩だけと言った、日本のアユやヤマメのほうがずっと美味いものだった。
やっぱり海辺のサケとかカニのほうが美味いものだ。- 旅行時期
- 2005年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 2.0
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投稿日 2007年09月15日
総合評価:3.0
単独でロシアを旅行するのは様々な困難が付いて回る。
特に凍える冬季にはなお更だ。
イルクーツクの空港はターミナルが3つに分かれており、国際線、ローカル線、よく分からん線の3つある。
ブリザードの日にイルクーツクからノボシビルスクのローカル線に乗る時だった。
3つのターミナル間をウロウロさせられて、外で死ぬほど寒くて凍傷になりかけた。
気温は−27度だったが、風のあるブリザードでの体感温度は−40度では無かったか?タバコの火で手袋に小さな穴を開けてしまい、その穴から冷気が入ってきて5分と外には立っていられないのだ。
誰もがロシア語しか話さないので、どのターミナルに行ったら良いのか?良く分からない。
グランドスタッフやスチュワーデスさえ英語を話さないのが普通。
大抵のローカル線は向って右端のターミナル(粗末な建物)から出る。
写真は夏のイルクーツク空港(残念ながら冬の写真は撮る余裕が無かった)- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2007年09月03日
総合評価:4.0
ウラジオストックの海岸のとっ端まで行ってみて下さい。
海辺を水槽で囲った即席ミニ水族館があって、白イルカと灰色イルカを数頭飼っています。
入場料は一人50ルーブル。
特に白イルカは愛嬌たっぷりで、少ない観客に愛嬌を振りまいています。
真近に見られるので面白い。
一見の価値あり!です。
後で分かったことですが、このイルカ場の近くにはちゃんとした水族館があるようです。- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2007年09月10日




















