アリヤンさんのクチコミ(61ページ)全1,972件

ビシュケクではビザを取得する場合がおおいが、カザフスタン大使館は郊外にあり、遠い。
ソビエツカヤ通りやモスクワ通りを走っている８番バスが最適です。

大使館の前まで行ってくれます。
しかも運賃はたったの７円強ですむ。

街の南のほうの郊外で、大きなポプラ並木が見えてきたら、近い。
運転手か周りのヒトに「カザフスタン大使館」と言っておきましょう。

ビシュケクの東バスターミナルに行けば、行き先を書いたマルシュルートカが溜まっている。
３５３番がトクマク行きだ。

トクマクまで行き、それからタクシーに乗るか（大抵ブラナ、ブラナと寄ってくる）。
そこから南方面１０ｷﾛ位のところにあるので、南方面行きマルシュに乗って、出来るだけ近づき、後は歩きか。
それともブラナ方面のマルシュを待つか？

それともヒッチよろしく普通の車を停めて、行ってもらう。（金は払う）

ジベック・ジョリ通りなら西方面マルシュルートカ、ソビエツカヤorモスクワ通りからなら市内バスorトロリーバスで行ける。
各地方面への中・長距離バス、マルシュルートカがそろっているので便利。

自転車を積み込むサイクリストはみんなこのバスターミナルに行って、大き目のミニバスを捕まえていた。

トロリーバス１０番の西側終点は西バスターミナル。
その西ＢＴ手前のオシュ・バザール裏側のターミナル。
アルアラチャ行きマルシュルートカ２６５番もここらあたりから出ている。

オシュ・バザールから遠くへ帰るときに市内バスやトロリーバスに乗る場合、非常に便利。
マルシュルートカ各種もタムロしている。

１回４ソム（約7円）でドコまでも乗れるのでコストパフォーマンス１００％。

そのルートさえ分かれば、街歩きの利便性は飛躍的にアップする。

トロリーバスは電線から電気を取って走るバスだから、騒音が静かで乗り心地が良い。
非常にエコな乗り物である。

地下鉄サビール･ラヒモフ駅まで７００ソム（約３８円）。
ターミナルビルが巨大なのですぐ分かる。

ターミナルビルはバカでかいがガラガラ。
チケット売り場窓口がちょこっとあるだけ。
まあ、サマルカンドに行くにはバス多数で便利だが、まずターミナルビル内の窓口でチケットを買うべし。
言葉が通じないので、行き先を連呼しよう。

世にも不思議なバスターミナルだ。
共産圏のシステムに慣れてるヒトは大丈夫カモ？

街の中心地、エイティガール・モスク近くの職人街すぐそば。
ロケーションは抜群です。

２人部屋、バス・トイレ付きで２４０元（約３２４０円）は高すぎです。
若者向けには良いかも。実際泊まっているのは若者外人多い。
客室：ちょっと清潔度に欠ける。
バスルーム：ちょっと清潔度に欠ける。

カシュガル オールド タウン ユース ホステル (喀什老城青年旅舎)とは名前が良い。

タクシーの運転手に連れて行ってもらった宿。
オシュの町の北、空港や駅に近い。
一泊１０００ソム（約１，８００円）ツイン、バス＋トイレ付き
言葉の問題あり。
バックパッカー向け。

住所はカシムベコバ通り（ラザコフ大通り[PAZZAKOB Ave.]）沿い。

オシュ・バザールの近く。
ロケーションは良い。

ツインルーム、シャワー・トイレ共同で１泊７９０ソム（約１４４０円）。
コストパフォーマンス５０％。

スタッフが男ばかりでソフト面のサービスは×。
旅行情報が多くその方面ではサービス○。
眺めも良く風通しも良かった。まあまあ。

お湯がでるのは○。
清潔度に不足。

チョルスー・バザールから徒歩５分の住宅街にある。

ツインorダブル、バスルーム共同、朝食付きで＄３５と高いが、中庭が広く他のＢＰとの交流も出来る。
コストパフォーマンスは５分５分か？

特にサービスが良いわけでもない。
オバサンはとても親切です。
部屋は狭いがまあまあ清潔。
共同バスルームのドアが良く閉まらないのが難点。
温水時々止まる。

雰囲気は確かに中央アジアのオアシスか？

上海国際フェリーターミナルすぐそば。
外灘や南京東路には市内バスで１０分。

ツインルーム、シャワー、トイレ、朝食付きで１泊１４０元（約１８５０円）は当方の上海経験上最安値。
「安くて、きれいで、快適な宿」だった。
パスポートを見せたときに、日本人を泊めて良いかどうかをどこかに電話で問い合わせしていたが、ＯＫおなった。
それからは荷物を持ってくれたりした。
設備全てが新しいので、清潔＋きれい。
シャワールームも新しく快適だった。

以前はこの近くのハンボー・ホテル（１９０元）に泊まっていたが、すでに廃業していた。
あたらしくこのホテルを見つけたが、新しくてさらに安かった。

カザフスタンのシムケントからマルシュルートカでジペックジョリの国境までやってきてウズベキスタンの国境イミグレで困った。
入国カード入手も難しかったが、そのカード記入するのにはロシア語が分からないと手も足も出ません。

普通どこでも英語も併記されているのですが、ここではロシア語のみ。
「地球の歩き方」に記入方法が案内されているらしいので、それを携帯する必要があるでしょう。
もし、それもなければ、ブランクのカードを出しましょう。
英語の分かる係員が教えてくれるハズです。

シムケント駅からマルシュルートカで南に約２時間でウズベキスタンとの国境の町、ジベック・ジョリに着く。
マルシュ降りると国境ゲートが見える。

カザフスタン側の国境は、出国するだけだから、簡単で滞在登録もチェック無かった。
至ってスムースな出国手続きだった。
それからウズベク国境へ徒歩。

歩いて渡る中央アジアの国境。

関連旅行記：http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10727056/

ＫＬ　ＬＣＣＴ（クアラルンプールＬＣＣ専用ターミナル＝ＫＬＩＡの対面にある）で、アライバルホール出てすぐにマラッカへの直行バスがあります。

国内線ホール方面に行くと、まず、ＫＬ市内行きバスターミナルがあります。
そこから更に奥へと進むと、大型バスが溜まっています。

それらのバスのうち、「ＴＲＡＮＳＮＡＳＩＯＮＡＬ」社のバスがマラッカ行きです。
標識もなにもないので、「ＴＲＡＮＳＮＡＳＩＯＮＡＬ」のロゴを目指してください。

さらにチケット売り場はそこにはありません。
車掌らしき人とか運転手に聞けば、お金だけを彼らに払えと言いますが、信用できない。
チケットは国内線（ＤＯＭＥＳＴＩＣ）の到着ラウンジに行けば、売っています。
一人２２リンギット。

時刻表
From LCCT From Malacca
9:30 am 12:15 am
11:00 am 5:00 am
5:30 pm 1:00 pm
10:00 pm 3:00 pm

詳しくはＫＬ　ＬＣＣＴのホームページ；
http://www.lcct.com.my/index.php
の
http://www.lcct.com.my/transportation/bus-services/buses-from-malacca
を見てください。

マラッカ以外方面のバス、ＫＬ市内行きバス　等々、なんでも分かります。

＊2012年10月情報；
現在はバス乗り場４番プラットホームから出ています。
チケットもそこで購入できます。

バスターミナルを中心に町は整備され、発展している。
すぐそばにセンｔラル・プラザ・ショッピング・センターがありロビンソン百貨店もある。
非常に便利。
バスターミナル横にホテルが沢山集り、コンビニもある。
さらに大きなショッピングセンターもある。
ここはど便利なバスターミナルは珍しい

ウドン・ターニのバス･ターミナルは町の中心だ。

関連旅行記：http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10573486/

メインストリートのプラジャック大通りの東の端。
駅前に新旧の市場がある。
近くに近代的なセントラル・プラザ・ショッピング・センターもある。

駅構内は意外と人混みは少ない。
鉄道は車に押され勝ち。

古くからのタイ国有鉄道駅なので、施設は充実してる。

町はウドンターニー鉄道駅を基点に発展している。

ナコーン･パノムは小さな町。
メコン川に沿っているので、ドコからでも徒歩圏内。
対岸のタケークの山々が見渡せて絶景だ。
コストパフォーマンス満点。

ちょっと５分で他国に行ける。
小さなボートに乗るのもスリル一杯満点。
タイのビザ切れ前にメコンを渡れば、また２週間滞在できる。
今では珍しい船着場。

ボートで５分、メコン渡ればラオス、タケーク。
ナコーン・パノム　メコン・ボート乗り場。

関連旅行記：http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10572439/

町の中心地から徒歩５分。非常に便利だ。
よこにビエンチャン行きＶＩＰバスターミナルがある。
そばにフローティング・レストランもある。

車ほど早くはないが、ゆっくりとメコンを下ってチャンパーサックやデット島のあるシーパンドンまで行ける。
小さなボートでスローに行くので情緒豊か。

道路が整備され車の時代になってしまったので、メコンをボートで下る人が少なくなったボートのり場

パクセーには南北バスターミナルがあり、南Ｂ／Ｔは南行き方面とボーラベン高原方面のローカルバスが出ている。
北Ｂ／Ｔは北方面行きの殆どのバスが出ている。国内＋国際バス。

ただビエンチャン行きVIPバスはパクセ市内、BCEL銀行近く＋セドン川沿いにあるVIPバスターミナルから乗れる。
タイのウボン・ラチャタニ行きバスはタラート・ダオファン横から乗れる。

北Ｂ／Ｔ、最近の特徴は、ベトナム行きバスが出てきたこと。

町の中心地から約４ｋｍ北方。
トゥクトゥク、バイタクでアクセス。
フライト便数が少ないので、いつもガラガラ。

日本のローカル空港みたいなもの。
飛行機はプロペラ機が多い。
一昔前のＹＳ１１型機華やかかりし日本の地方空港みたいなもの。