アリヤンさんのクチコミ(55ページ)全1,972件

チルチラッパリ市内バスの＃１番バスは、便利で安い観光バス。

スリランガム寺院、ティルヴァナイカッヴァル寺院、ロックフォート寺院の３大見所を順番に廻る。

ひと乗り運賃４ルピー（約８円）
ツクツク６０ルピーより大きいので安全な乗り物。

Ｍａｐと関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_023.html
関連旅行記；
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_055.html

コーチン（エルナークラム・ジャンクション駅）から列車で約４時間。

地方都市なのにチケット販売所は結構混んでいる。行列に並ぶ。
地方の小さな都市としては大きな駅。

ニルギリ高原鉄道はココからウーティ方面のメッツパラヤムから出ている。

このバスターミナルからコインバトール、マイソールやバンガロールへのバスが出ている。

勿論、周辺の村々にもバスが出ている。

Ｍａｐと関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_071.html
関連旅行記；
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10437714/
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10437512/

ウーティは小さな町なのでどこからでも徒歩圏内。
山岳地帯ふもとの都市、コインバトールからバスで約３時間。

ミニトレインが走っているときだけ観光客で混み合う。
それ以外は閑散としている静かな小さな駅。
時刻表は英語表記もあり、鉄道駅としての施設は充実している。

ミニトレインはメッツパラヤム⇔ウーティ間を往復している。
蒸気ＳＬトレインとディーゼルの２種類のミニトレインがある。

ウーティ⇒クーヌール間のディーゼル・ミニトレインに乗った。
片道３ルピー（約６円）。
車窓の山岳地帯の景観と広大な茶畑と険しい渓谷が素晴らしい。

ウーティとクーヌール間は約１時間の乗車。
観光的には利便性満点。
現代生活の機能的さではゼロ点。
どっちが良いかはその人しだい。

同じインドでも、ダージリンの山岳鉄道の報が断然有名だが、ニルギリ山岳鉄道のほうが知られていない隠れた世界遺産といえよう。

ウーティからバス乗車２時間半。片道２４ルピー（約４８円）。
途中、野生のサルや広大なお茶畑がみえたりして、車窓の景色は秀逸。コストＰ１００％

山越えするのでバスは時間がかかりすぎ。

バスステーションは巨大で言葉の問題で分かりにくい。

ウーティとメッツパラヤム間は通常はミニトレインが走っているので、トレイン利用してバスに乗ることはないと思われる。
貴重な体験であった。

ウーティから１時間半のバス。途中山中で乗り換えあり、少し歩く。
片道１４ルピー（約２８円）。
山中での乗り換えは超レアもの体験でおもしろかった。

どうしようもなく不便だが、考えようによっては、観光的には利便性は高い。

山中での乗り換え劇は、インドの山岳地帯という特殊事情によるものと思われる。

メッツパラヤムとウーティを結ぶミニトレインの中間点の駅。
どちらからも４０分ほどの乗車。

満席になるとそれ以上はチケット販売しないので、混み合うことはない。

構内にはミニトレインのメンテナンス施設が広く取ってあり、ミニトレイン維持施設は充実している。
駅舎自体は田舎のミニ駅舎というところ。

コインバトールから列車で１時間、ウーティからミニトレインで１時間。

ﾜﾚﾜﾚが行った時は山崩れでミニトレインは不通だったので、訪れる人は殆ど無かった。
お陰で駅舎のヨコに置かれて修理中の蒸気機関車を存分に見学。

小さな田舎の駅で、ミニトレイン用のえきなので、ホームも小さい。

蒸気機関車のミニトレインは、メッツパラヤム⇔ウーティ間を往復している。
ディーゼルのミニトレインもある。

金橋大酒店となりでわかりやすい。

以前は、北Ｂ．Ｔと南Ｂ．Ｔの２つがあった。

２００８年に機能していたのは北Ｂ．Ｔ。
２００９年に機能していたのは南Ｂ．Ｔ。

２００９年現在、北はバスの車庫となっている。
南Ｂ．Ｔのみ機能している。
金橋大酒店の隣りに新しくチケット売り場が出来ており、ホテル裏側からバスは出る。

関連旅行記；
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10309335/

ウーティの街の北の中心地、チャーリング・クロスすぐ近く。徒歩圏内。
スーパーというよりどちらかと言えば、お土産品売り場。
ニルギリ高原特産のお茶やトダ族の手ぬぐいや工芸品などが並べられている。
自分で選んでカゴに入れてキャッシャーで清算するスーパー方式。

町の小さなお土産屋と違って値札がついており、値引きに応じない適正価格と思われる。

ちょっとしたお土産をかうなら、このコーポ・スーパーマーケットがお勧め。

アクタウ中心部から空港まで１８００テンゲ（約１０００円）で約１０キロの距離。コストパフォーマンスは良いほうだろう。

街から遠いのは不便だが、ファシリティは便利に出来ている。

国際的にはこんな辺鄙な空港には二度と戻らないと思う。
その点でオリジナル度満点。
国内線だけでなく国際線もある。

地下鉄１号線の上海南站下車。
春節前後はスゴイ人波。駅は巨大なので、混み合うことはない。整然と整理される。
比較的新しい駅なので、非常に機能的に出来ている。設備の充実度１００％。
中国西方、南方行きの長距離列車はここ上海南駅が基点となる。

上海から１泊２日の寝台列車。昆明の街の南に位置する。
春節前後はまさに大量の人民の波が押し寄せる。
上海南駅なみの設備充実。周辺には安いホテル、バスターミナル、商店街、あらゆる必需品がそろう。

春節前後には、臨時チケット販売所のテントが駅前広場に数多く張られる。

小さな町なのでドコからでも徒歩圏内。

どうしてもカレー料理となる。
高貴な方々が美味しそうに食べていた高級南インド料理：お盆に１０種類のカレーが載って、真ん中にご飯のお盆メニューはやっぱりカレーで、辛くて×だった。

最高級ホテルに付随しているレストランなので、清潔できれいで雰囲気は非常に良い。
ここでちょっと美味しかったのはランチメニュー。基本がカレーなので、どこで食っても同じようなものとしか思えない。

ウーティは小さな町でドコからでも徒歩圏内。
グリルド・チキン、タンドゥーリ・チキンはペッパー抜きで注文すること。シャワルマ（グルグル削ぎ肉料理）は羊、牛、チキン各種あり、どれもウマイ。
ファーストフード店なので、少し騒がしいが、アクセプタブル。料理さえ美味しければ、インドでは雰囲気はどうでも良い。特に香辛料はイラン。

安い、早い、ウマイの３拍子そろっているので、最高級レストランの高級南インド料理よりずっと美味しい。

昆明駅降りてすぐそばにある、鉄道駅に付いている長距離バスターミナル。そばに鉄道ホテル（９０元）もある。コストパフォーマンス１００％。

昆明駅降りてすぐそばにある、鉄道駅に付いている長距離バスターミナル。そばに鉄道ホテル（９０元）もある。コストパフォーマンス１００％。

毎年アップするが、２００９年２月時点で１万ｷｯﾌﾟ（約１０８円）でコストパフォーマンス２００％。
どこかみたいに、わざわざ友好橋をバスで渡らなくとも良いので、非常に便利。お手軽なボートだ。
こんなお手軽なボートはダンダン減って行っているが、今後とも生き延びていて欲しい。

関連旅行記：http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10312142/

色んな交通機関でアクセス。バス、メトロ、トゥクトゥク、バイタク、徒歩 etc...

常に賑やかな駅構内。
巨大なスペースがあるので、さほどな人混みが感じられない。

鉄道駅としての必要条件はみな満たしている、立派な駅。

ヌクスの町の南にあり、徒歩圏内。軽四ワンボックスのトゥクトゥクで１０分。
チケット販売時間帯はワッセワッセの大混雑。みんなが小さな窓口に群がる。チケット購入は至難のﾜｻﾞ。
非常にシンプルな駅舎と設備。
一応時刻表はかかげられてある。

長距離列車の停車時刻が掲げられてあるが、必ずしもここで乗れるわけではない。
カザフスタン行き列車は隣町のクングラッドから乗ることになっている。