アリヤンさんのクチコミ(45ページ)全1,972件

ムトゥクヴァリ川にかかる平和橋（Bridge of Peace)からムスタヴェリ通り方面へ公園の中を上って行く途中にある、ガラクタ露天市。
値段は交渉しだい。
値段が交渉しだいなので、安く値切れたらお買い得。ぼったくられたらお終い。
ガラクタの品揃えがすばらしい。

アタチュルク広場から徒歩５分。Kunduracilar cd.界隈から西へ進むあたり。
雰囲気が中東の匂いがする。イスラム教のせいか？
特にお土産品はお買い得だろう。
雑貨、骨董品に混じって、野菜市場もあるので、なんでもそろう。

トルファンのミニ・ホテルには良さそうなところが多い。
ところが、大抵「外人お断り」となっている。
どうも公安の締め付けが強いらしい。
（ウイグル人に対する締め付け？）

その中でピカ一なのがこの天和賓館。
安くて（１５０元）、きれいで、快適な宿でした。

当方、公安にビザ申請するのにこの宿の領収書を提出したために、すぐに公安がやってきて宿のオーナーに注意したらしい。
一泊して２日目の夜に「出て行ってくれ」と泣くように頼まれた。

ビザ申請がなければなんら問題なく長期に泊まれたハズだった。
オシイ！

自由広場から徒歩５分。
ドミトリー１０．５ユーロ、シングル１４ユーロは高いし、設備はそれに見合わない。
コストパフォーマンス５０％。
グルジアは全般的にホテル代が高いので、このネスト・ホステルの値段は比較的高いとは言えないが、設備的にイマイチである。

バツーミの街の中心街にあり、街中のどこからでも徒歩でアクセス可能。

バツーミの街歩きでひときわ目立つキリスト教教会かと見間違えるような外観。
ずっと教会に違いないと最近まで思っていた。
プラザになってる中庭を見て、教会とは思えない、リゾート風情だったので、ずっと不思議に思っていた。

バツーミの高級ホテルでした。

プノンペンから；

ホーチミンへの国際バス　ＵＳ＄９
シェムリアップへ　　　　ＵＳ＄４．５０
シアヌーク・ビルへ　　　ＵＳ＄４．２５
バンコックへの国際バス　ＵＳ＄１６．−
　　
シェムリアップから
バンコックへ　　　　　　ＵＳ＄１０．−

など、などいろいろあり。
カンボジアのバスは安い。

王宮の裏側、すぐそば。
しょうゆ味のあっさりウドンが一杯、５０００リエル（約百円）。
王宮すぐそばで静かで落ち着いた雰囲気、ソバに大学。
コストパフォーマンス満点です。
すぐそばに大学があるせいかハイブロウな人々がやってくるケースが多い。

街のどこからでもみえるツアレヴェッツ城砦のある丘の上に立つ大きな教会で、旧市街から徒歩圏内。
この教会の上は町で一番高い場所だと思う。
エレベーターがあり２レヴァ（約１００円）で乗れる。
上から見る中世の町ＶＴは圧巻だ。
団体客が来ない限り混み合うことはない。

教会内の壁画は現代的な抽象画で、中世の町ヴェリコ・タルノヴォにそぐわないと思える。
外観はどこからでもいろんな角度で見られるので、町一番の教会と言える。

自然と生きた中世の町並みが溶け込んだ小道、マキシム・ライコヴィッチ通りに近接。
しかもツレヴェッツ城砦すぐそば。
伝統工芸市場も徒歩圏内。

バスでソフィアから着く南バスステーション（ユーグ）からは北へ５分ほど歩いて「ブルガリアの母像」のある公園にある市内バスストップから20番、５０番、１１０番のバスに乗って、ツアレヴェッツ城砦前で下車。
それから徒歩３分。

朝食と簡単なディナー＋ビールが付いている。
8人or6人部屋ドミトリー　1泊18レヴァ（900円）
ドミトリーしかない。
庭でテントも張れる。

ツーリスト・インフォメーションのカウンターに置いてあったパンフレット特別版です。
地図つきのパンフレットは投稿済みですが、コチラは伝統工芸市場であるサモドスカタ・チャルシャ中心の案内パンフレットです。

写真中心のパンフレットなので、理解しやすい。

拡大版；
⇒http://www.geocities.jp/skfdc390/vtinfospecial_001.html
⇒http://www.geocities.jp/skfdc390/vtinfospecial_002.html

バスステーションから徒歩５分。
訪れる外人観光客は殆ど居ないので、いつもガラガラ。
小さな子屋ともいえる小さなインフォメーション。
小さな村に似合っている可愛らしいインフォメーションだ。

ここに村では唯一とも言えるだろう、英語の分かる若い女性が常駐している。
村の観光やいろんな情報が得られる。

ボヤナ教会の周辺。
コレだけの深い森をみると、ソフィアはヴィトシャ山脈の一端にあるということが実感できる。
地元の人数人にしか出会わなかった。
色んな木々が鬱蒼と茂っている雑木林からなり、すでに落ち葉が始まっていた。

トラムはワンライド１レヴァ（約５０円）で終点まで乗れるのでコストパフォーマンスは抜群に良い。
一旦乗れば終点まで乗るので乗り過ごす心配なく乗って入れるので便利と言えば便利だ。

ブルガリア各地には鉱泉水が多くあり、温泉やプールがあちこちにある。
アトピーや肩こりのひとたちには病を癒すもってこいの土地柄だと思う。

ソフィアのホステル・モステルではチェックインする際に必ずこの地図が出てきます。
スタッフが懇切丁寧にこの地図を見せながらソフィア案内をしてくれるのです。

ﾜﾀｸｼたち夫婦（シニア）はこの地図をたよりに色んなところに出かけました。
トラムの路線と番号も付されています。

食事どころ、飲みどころ、遊びどころまでの案内地図もあって、とても役に立ちそうです。

拡大版は⇒http://www.geocities.jp/skfdc390/hmsofiamap_001.html
⇒http://www.geocities.jp/skfdc390/hmsofiamap_002.html

２０１２年の夏にトルコのＬＣＣ：ペガサス・エア（Pegasus Air)に乗りました。
乗ったのはトラブゾン⇒イスタンブール（サビハ・ゴクチェン空港）の国内線でした。

国際線では、トルコ人の多くが目がヨーロッパを向いているせいか？
ヨーロッパ向け路線が多いです。

アジアから中東経由でＬＣＣを乗り継いでイスタンブールまで来れば、ヨーロッパはすぐソコです。
時間に余裕ある方にお勧めのペガサスです。

ＬＣＣに関してもっと知りたい方はコミュニティ「ＬＣＣ情報交換会」を覗いてみてください。
⇒http://4travel.jp/community/main/10000676/

１０人くらいまでの乗り合いなので、タクシーより安い。
空いていても乗車賃は混んでいるときと同じなので、コストパフォーマンスは良い。
何番がどこへ行くか？を知らなければ難しい乗り物。
ツーリスト・インフォメーションで聞いてみると良い。
現地人がお金を渡しているのを良く観察しておくと安心だ。
まずボッタクリはしないが。

旧ソビエト連邦のロシアや中央アジア諸国ではマルシュルートカと呼ばれているミニバスである。
いわゆる乗り合いタクシーである。
トルコに行けば呼び名がドルムシュとなる。

ロケーションはアタチュルク広場すぐそば＋ツーリスト・インフォメーションすぐそばで抜群に良い。
ツイン、バス・トイレ付き　１泊４０トルコ・リラ（約１８００円）と比較的安いのだが、清潔度に欠ける。ﾊﾟｰﾄﾅｰが拒否反応を示した。

トビリシ北方約２０ｋｍのところに世界遺産のムツヘタの町はある。
その町から見える断崖絶壁に立つジュヴァリ聖堂への行き方です。
ジュヴァリ聖堂は中世の時代にイスラム教徒に占領され、統治された時代にキリスト教徒が隠れ住んでいた隠れ家だったようです。
修道院も近くにあります。

まずディドベ・バスターミナルからムツヘタ行きマルシュルートカに乗る。
運転手にジュヴァリ、ジュヴァリと連呼すれば分かってもらえます。
４０分ほど走って、ジュヴァリ聖堂への道との分岐点に着いて、おろしてくれる。

そこから、周りのヒトにジュヴァリと連呼。
指差しで教えてくれます。
そこからは聖堂は見えません。
川を渡ってひたすら道を登ります。２ｋｍ。
きれいな道路に出るとジュヴァリ方面コッチ６ｋｍの標識があります。
そこからさらに６ｋｍの九十九折の道をひたすら登ります。

疲れきったら神様に助けを求めよ。
ヒッチハイクできます。
グルジアの人たちは親切な人たちが多いのです。
それとも頑張って登りきるかです。

すばらしい世界遺産が待っています。

そんな面倒なことがイヤなお方は、トビリシでタクシー・ハイヤーをしましょう。

トビリシ空港から３７番バスが出ている。
終点はなんと鉄道駅だ。
市内中心地のルスタヴェリ大通りを通るので、市内からも拾える。

さて、鉄道駅だが、大きなターミナルビルの２階にチケット売り場、１階に各方面プラットホームがある。
チケット販売窓口は沢山あるが、バツーミ（マッキンジョーリ））行きは５，６，７番窓口で購入のこと。

左右に時刻表がある。

１、２階にはおおきなショッピング・エリアとなっているので、ショッピングも楽しめる。

カスピ海岸沿いにある。第二次世界大戦メモリアルモニュメントから海岸方面に徒歩５分。
１泊２００ドルはするので、団体ツアーかビジネス以外では泊まることはコスト高すぎだと思う。
レセプションには英語を解するスタッフ常駐。ロビーには銀行があり、両替できる。