アリヤンさんのクチコミ(40ページ)全1,972件

レークサイド通りから奥に入ったフェワ通りにあり、レークサイドどこからでも徒歩圏内。
シェフのイラン君の味は薄めで日本人の口に合う。高級ホテルのドイツ人シェフもお奨め。
昼間は室内の照明を落としているのですこし暗い。テーブルが汚れている。雰囲気は至って庶民的。
コストパフォーマンスはポカラ中でベストだと思うが、あくまでもローカル食堂なので好き嫌いがある。

タメル地区のどこからでも徒歩圏内。タメル・チョークから徒歩１分。
ダル・バートだけでなくモモも焼きソバも美味しい。
日本語少しできるキャッシャーのニイちゃん。
雰囲気はいたって庶民的。
値段も庶民的。

4ヶ月もカトマンズに滞在していた日本人のオバチャンに教えてもらった。
その人曰く「メチャクチャ美味しいダル・バート。値段もメチャクチャ安い。騙されたと思って一度行ってみて！」

結論：メチャクチャ美味しいわけではなかったが、タカリ・バンチャより美味しかった、安かった。

ニュー・バスパークのとなりだが、そのニュー・バスパークまでの道のりが遠い。タメル地区から徒歩約１時間、車で約１０分。
本当に貧しい庶民のための市場なのでサービスと言えるものは期待できない。
観光客価格ではなく、すべて庶民向け価格なので同じ商品ならばお買い得。
しかしあまりワレワレの買う商品は少ないだろう。
チープ商品のオンパレード。
貧しい庶民むけの日用雑貨が中心なので観光客には殆ど用の無いものが多い。

いかにネパールには貧しい人々が多いか、ココに来れば分かるだろう。
貧しさに興味ある人、貧しさを救うボランティアに興味ある人には一見の価値あり。

ダルバール広場からインドラチョークを経てアサンチョークへ、徒歩１０−１５分の徒歩圏内。タメル地区からも徒歩圏内。
ここはカトマンドゥ庶民の野菜台所か、と思われるほど野菜露天商が多いところで、野菜に付随した色んな食材も手に入る。
ダサインとかのお祭り時には身動き取れないほどの人出と熱気で面白い人には面白い。タヒティチョークからダルバール広場まではオールド・バザールだ。

バックパッカーが集まるタメル地区のタメル・チョークからダルバール広場へ向かう南への商店街をブラブラ１０分ほど歩くと小さなストゥーパがある広場。
すでに旧市街＆旧バザール街だから買い物＆お参りの人々＆観光客でかなりごった返しているが、ここは広場になっているのでホッとする場所。
野菜の露天市といろんな行商人の行き交う混沌とした辻となっている。
かつてはカトマンドゥがチベットとインドの交易で栄えただろう事が偲ばれる。

タヒティ・チョークからインドラ・チョークへ進む途中の４つ辻左側にある。気をつけていないと見逃す可能性あり。
こんな珍しくもケッタイなものは一軒の価値有りです。迷信もここまでになれば笑ってしまいます。この木こにコインを打って歯痛が治った人に会いたい。
毎日結構な人出があります。カトマンドゥでも一番賑やかなエリアですから見逃しに注意。
とにかく世にも珍しいモノですし、世にもイカガワシイものです。迷信もここまで来れば世界遺産級？でしょう。

タメルの中心地、カトマンズ・ゲストハウスへ徒歩２分くらいのところだが、観光客ボッタクリ圏からチョットだけ外れている７コーナーズ通りにある。
長期滞在条件で粘り強く交渉して公称２０ドルの部屋を１０ドルまで下げた。受付の人とか時期によって落ちどころは違うが、１０ドルは旅行社向卸値だった。
毎日バスタオル、トイレットペーパー、石鹸など交換してくれる。シーツは頼めば交換してくれる。掃除も基本的には毎日してくれる。
＊バスタオルがくたびれていて雑巾か足拭きにしかならないので、バックパッカー必携品のタオル持参がベター。
南向きの部屋を選んだが、窓の向かいが工事中現場だったので残念。きれいで快適な部屋だった。
シャワーはお湯がふんだんに出た。
結局１０日ほど住んだが、途中１泊だけの日本人若い女性２人に紹介してあげて特別に１２ﾄﾞﾙにしてもらった。時期が良かったか？後日１０月中旬に行った人は交渉しても１５ドル以下にはならなかった、とのこと。

交渉には少し粘りとコツがあるのだが、、、

タメル地区、チェトラパティ交差点近く。タメル地区全て徒歩圏内。ダルバール広場辺りまでも徒歩圏内で行けるロケーション。
マネジャーのラックスマンさんのみが愛想よくサービス良いが、他のスタッフはバツ。
ゲストハウスとしては普通の部類の客室。
バスルームは清潔度にちょっと問題あり。
空港出迎え（２日以上条件で無料）サービスがあったのでココを選んだ。空港で行き違いがなきようラックスマンさんと何度もメールで再確認した。

ホームページのあるゲストハウスで、日本からネット予約を入れて泊まった。
カトマンズ初心者としてはまあまあ良かったゲストハウス。

展望台に上がるには車が上れる最終地点から階段を何百段も上って、さらにみやげ物屋に挟まれた長い階段を何百段も登るが、ソコは階段登らなくても良い。
ビューポインと展望台は入場料３０ﾙﾋﾟｰ必要だが、ソコは無料で広い草原になっており近くからパラグライダーが飛び立つのでその様子も見学できる。
展望台は目の前を遮るものが無いのでスカーッとしているが、ソコは地元民の生活圏も入って見えるので風情がある。
殆どソコを利用するヒトなし。

ソコはダサイン祭りのときにバンブー・スウィングの立つところで、地元民のお祭り広場となっている。
パラグライダーが飛び立つ地点はソコのちょっと下にある小さな空き地。

ピクニック気分でヒマラヤのパノラマを楽しめる素晴らしいビューポイントだと思う。
展望台のように得体の知れないヘンな地元民も居ないので、ノボノビとゆったりと山を楽しめる。

関連旅行記は現在未投稿だが、近々投稿予定。

粘って交渉すれば安く乗れるのでコストパフォーマンスは高い。
そりゃあタクシーは便利である。
2時間かけて歩いて行ったボダナート。
タクシーではほんの２０分くらいですむ。

一旦交渉して決まった値段は変えることができない。
最初に合意した金額でもめることは無い。
交渉好きな人はドンドン交渉しましょう。
タクシーが一杯集まっていて観光客が少なければ買い手市場でしょう。
強気で次々と交渉しましょう。
説得も時には必要です。
「アナタ、３００で一日ココで頑張りなさい。今私を乗せて１００稼ぐか、一日中ここでじっと３００の客を待つか？どっちが得ですか？市内へ行けばまた客を拾えるじゃないでうか。よっく考えてごらん。」

ここでチケットを買うのは至難の業だと思う。言葉の分かる現地人の手助けがいるだろう。
カトマンドゥからの長距離バス移動は、ホテルか旅行代理店に依頼したほうがコストパフォーマンスはベターだと思う。

外人観光客にとっては非常に不便なバスパークである。
どこへでもホテルや旅行代理店の力を借りずに自力で行きたいと思うヒトには、挑戦しがいのあるバスパークだろう。

タメル地区７コーナー通りにありタメル地区内どこからでも徒歩アクセス可能。
チベット式モモが多い中、チベット式モモは日本の餃子と同じ形をしていて川も薄いので美味しい。タレが問題だが、醤油を持ってればお酢とで日式タレ。
ローカル食堂だから家族的サービスがある。
タメル地区中心地のボッタクリレストランと比べると、どれも高くは無く良心的。

タメル地区、チェトラパティ・チョーク近く、Pakanajol通りに面している。
タメル地区内の宿ならどこからでも徒歩アクセス圏内。
特に竈で焼いた焼きたてナーンはうまい。カトマンズで竈のあるレストランは希少。
辛くないチーズ入りパニエ・パラックは外人にも人気あり。
高級レストランのサービスは無いが、家族的雰囲気のサービスがある。
それに壁一面に張り出した価格表はとても良心的な価格ばかりでバジェット旅行人向。
外に突き出したオープンカフェ席は開放的な雰囲気満点。
通りに面しているためちょっと空気は悪い。
カトマンズで一番安い価格設定。なのに新鮮で美味しい。
竈焼きナーンがある店はカトマンズ中探しても中々ない。（高級レスト以外）。
知る人ぞ知る、隠れたｂジェット・トラベラー向けレストラン。

まず壁に貼られた価格表をチェックしてみる。
そして竈で焼くナーンの様子を見る。ＯＫ。

タメル地区の中心地であるタメルチョークから徒歩１分。
今やタメル地区はカトマンズＧＨを中心に発展しているといっても過言ではないだろう。
名前はゲストハウスだが価格はすでに高級ホテル並みなので、バジェットホステル探しのバックパッカーには不向き。
高級ホテルなみのサービス。
勿論サービス料金も聴取。
カトマンズでは一番の老舗のゲストハウスだっただろう。
今までに随分と儲けたので今や高級ホテル並みになったというところか。

タメル地区内の宿からはどこからでも徒歩圏内で衣食住楽何でもそろうがローカルより若干高い価格設定となっている。
外人人口が一番多いところでみやげ物屋の数は数え切れない。
ゴチャゴチャしていて狭苦しいが、賑やかな所が好きなヒトには楽しく素晴らしい所だろう。
写真地図で黄色部分がタメルチョーク中心より約２００ｍ以内。赤色部分が何でも比較的値段が高く観光客用設定価格地帯といえるだろう。

勿論、なんでも例外はある。

カトマンドゥの北東約８ｋｍ、歩いて２時間、タクシーで約２０ー３０分、１００ﾙﾋﾟｰ以上で上限なしの運賃。
入場料は１５０ルピーでスワヤンブナートより５０ルピー安いが、狭苦しく窮屈な感じで神聖さに欠ける？のでコストパフォーマンスは悪い。
仏塔は確かに大きいだろうが、狭い場所にあるだけに人混みは多いように感じる。
央に仏舎利塔、まわりにお土産屋とゴンパ（チベット僧院）が四方にある。ゴチャゴチャしている。仏塔の上に上れば気持ちが良い。

タメル地区のチェトラパティから西へ約３ｋｍにある山の上にあり、約400段の石段を上る。途中のみやげ物屋の販売攻勢を潜り抜けて到達。
入場料２００ルピー。
山の上にあり、見晴らしが良いので気持ちが良い。
野生のサルがアチコチに住み着いており、親子ザルのかわいい姿も見られる。
次々とお参りや見学の観光客がやってきますが、周りが山であるし、見晴らしも良いので混み合うことはあまりないだろう。
仏舎利塔とまわりにはミニ仏塔、それに幾つかの祠があり一部の祠は信者さんがいっぱいのこともある。トレビの泉のようにコインを投げ入れる泉もある。
仏舎利塔はこれだけ開けた山の上であるべきだと思う。
もう一つの世界最大仏塔のボダナートと比べ、仏塔らしい。
ボダナートは街のど真ん中にある。

タメル地区から南へ徒歩約１０−３０分。ルートと人出によって到達時間が変わる。
カトマンドゥ観光の中心地なので人混みは避けられない。
旧王宮、伝統建築様式のお寺、宗教的文化的に世界遺産に指定されている大切な遺産ばかりで、その景観はすばらしいものである。
結構狭い中にネパールの伝統文化が凝縮されている博物館と思えば良いところです。お祭りや特別な催しのある日、選挙日などは入場料は徴収されない。

タメル地区のちょっと北方面、徒歩圏内でアクセスは良いほうだろう。
ガイド本にかかれてあったほど美味しくも無く、食器も貧しかった。正直ガッカリした。

ただのローカル安食道ふうで、ネパール地元料理のお店という雰囲気は感じられなかった。
雰囲気を出そうという雰囲気も感じられなかった。
ダル･バートでは高いほうで、味も良くないので、コストパフォーマンスは非常に悪いと思う。

ほっといても観光客が来た時代に儲けたか？客を惹きつけようという努力が全く見られなかった。
これではヒトに薦められない。

クアラルンプールから約４時間のフライト。市内まで車で約３０分。時間帯による。ラッシュアワーなら１時間以上もかかることもある。
国際的にはローカルな空港なので、到着便は少ない。空港自体が大きくは無いので２−３便でも混み合う。
一応の国際空港の設備はそろっている。
もっとひどいかと思っていたが、意外としっかりとした空港だった。ただ市内に入ると道はガタガタ、空気は悪い、喧しい。