アリヤンさんのクチコミ(37ページ)全1,972件

今やラオスとの国境地帯の辺境の地＝クラチエでさえ、どのゲストハウスでもフリーワイファイは標準装備で、無いところはナイ、くらいです。
それぞれの宿で大抵が部屋の中でインターネットにアクセスできる。
パスワードはチェックインするときにレセプションで聞いておくと良い。

今やどのゲストハウスでもフリーワイファイは標準装備で、無いところはナイ、くらいでどこでもフリーワイファイがあります。
それぞれの宿で大抵が部屋の中でインターネットにアクセスできる。
パスワードはチェックインするときにレセプションで聞いておくと良い。

今やどのゲストハウスでもフリーワイファイは標準装備で、無いところはナイ、くらいでどこでもフリーワイファイがあります。
それぞれの宿で大抵が部屋の中でインターネットにアクセスできる。
パスワードはチェックインするときにレセプションで聞いておくと良い。

シェムリアップの街の東側のシェムリアップ川は街のドコからでも徒歩圏内。トンレサップ湖までは乾季では１０ｋｍ、雨季には３ｋｍになることもある。
シェムリアップからトンレサップ湖までの川沿い生活圏は徒歩でのみアクセス可能。徒歩ゆえ金がかからず庶民の生活垣間見ができるので大変有意義である。
見る人によるが、社会民俗に興味ある人には素晴らしい景観が続く。
観光客はほとんどなし。ほとんどが現地住民ばかり。よって人混みとは無関係。

LCCTに飛んでいるFree Wi-Fiは色々あるがKLIA(KL国際空港)のものが一番強く使い勝手が良い。
LCCT独自のものもあるが、ＫＬＩＡほどの強さはない。
パスワード必要と表示されたら空港関係者他お店の人に聞いてもいいが、待合室中央の電源のある場所に書いてある。

＊関連旅行記：http://4travel.jp/travelogue/10530943

市内バスはドコでも停められ、どこでも降りることができます。結構な距離を乗っても40円くらいまででコストパフォーマンスは抜群です。
ダムサイドのジャーマン・ベーカリー前の通りは市内いろんな場所に行くバスが走っているので市内バスを利用する場合のベスト・ポジションです。

つい近所への行き来するにはシクロが一番安い。超近距離移動にはコストパフォーマンス良い。
買い物を済ませた近所のおばさん連中が買い物かごをぶら下げてのるには非常に便利な乗り物。

観光客が乗る場合はボッタクられる可能性大きい。

銀行で両替できるが、街の両替商ならパスポート提示なしで気軽に両替できる。
しかもレートは店店によってすこしづつ違っており、有利なレートの両替商を自分で選べる。
両替できるのは日本円、米ドル、ユーロ、タイバーツ、シンガポールドルなど。

王宮のうらから南側の王宮横に引っ付いている血液銀行。
時間によるが売血人が列を作っていたり同時に売血した人たちに栄養ある食べ物を売る露天市がでている。通りがかりに見るのは無料。
別にこうしたことをわざわざ見学する観光客は居ない。売血人が多いときには列をなすので「なにの行列？」と一瞬驚くが、王宮のすぐ隣で売血行為に驚く。

旅行会社でバスの手配可能なキャピトル・ツアーの隣り。
安くても味が甘すぎるのでいただけません。コストパフォーマンスは非常に悪い。
ふつうのサービス。

ベトナムやシェムリアップへのバス手配で立ち寄るついでにラーメンでも食べるのだが、味が甘すぎる。

マラッカ・セントラル・バスターミナルの中・長距離バス乗り場にあるバス会社キップ売り場のうち、トランス・ナショナルバス会社チケット売り場にある。
このバスはＬＣＣＴにもＫＬＩＡにも両方に行くので便利だ。特に人数の多いのはＬＣＣＴ行きの人たちだ。ＫＬＩＡに行く人は非常に少ない。

オランダ広場からスタダイス、セント・ポールの丘でセント･ポール寺院を見てまわり、サンチャゴ砦の方へぐるりと回ると、スルタン・パレスの手前に白いお墓がある。
よく見るとアチコチに外人墓地があります。
これらがオランダ人の墓やイギリス人の墓です。
17世紀はオランダ人、19世紀にはイギリス人の墓地となっていたようです。

１８４９年にフランス人宣教師により建造された。
優美なゴチック様式で、２つの塔が天高くそびえる。
サン・フランシスコ・ザビエルの業績をたたえ、その彼にささげられたもの、という。

なお、ザビエルの遺体は一時セント・ポール教会に安置されていたらしい。

オランダ広場から徒歩約２０～３０分のところにありサンポコン寺院の裏側の丘にある中国人墓地。
散策無料ですが墓地ですから気持ちのよいものでもありません。知り合いの中国人・台湾人の先祖の墓でもあるならばつぶさに見学できるが、、、
いろんな形のお墓があり、中国人のお墓はこうなんだとの参考にはなる。ここに台湾人（元中華民国人）が建てた第二次大戦戦没者慰霊碑が立っている。

オランダ広場にはいつも多くのトライショーが並んでいます。
どのトライショーも派手な装飾で飾っています。赤やオレンジ、黄色などの花飾りやぬいぐるみなどで装飾されていて、いろんなトライショーを見て回るのは楽しい。
お客を乗せて走り出すと、大音量の音楽をかき鳴らすので、近所迷惑で日本ならば市条例違反で逮捕されそうです。

マラッカ・キリスト教会前のオランダ広場に建つ時計台は、１９世紀建立の英国製機械式時計。
現在のものは1982年の独立記念日に日本のセイコー社が寄附したものです。
今も正確なときを刻んでいます。
友達同士の落ち合い場所の目印として活用できそうです。

サンチャゴ砦からオランダ広場へ繋がる通りには博物館が軒並みだが、アーキテクチャ ミュージアム オブ マレーシアはオランダ広場からすぐ。
建物は２階建てで、マレーシアの伝統家屋様式。
入口で靴を脱ぎ、入場無料で自由に入れる
館内はマレーシアの建築物の展示がしてあり、それぞれの建物の模型が飾られていてオモシロイ。

バスの乗り場案内はよくあるが、そのバスの着く場所の案内がいつも分からないケースが多い。コストパフォーマンスに関係ないが重要な情報である。
逆にここからＫＬＬＣＣＴへのバスが出る。マラッカ市内への市バス乗り場はここからターミナルを横切って対極の方にある。

片道２２リンギット（当時レートで約６００円）は便利で安い。コストパフォーマンス２００％。
ＬＣＣでクアラルンプールに着いた場所近くから乗れる便利なシステム。利便性１００％。
マレーシア各地へ行くバスが沢山あるのでＫＬＬＣＣＴのホームページでチェックできます。

フルキャリヤーの接客対応とほとんど変わりなかったし、キサクさではフルキャリヤーより良かったかもしれない。
フルキャリヤーの半額以下。今回は初就航キャンペーン運賃５０００円をゲットしてその他経費込みで９０００円位だった。激安である。
追加料金さえ支払えばフルキャリヤーと同等のエンタメ設備。
新しいエアバス機なので機内設備はフルキャリヤーとそん色なし。ただ前後の座席間が若干狭いが足の短い日本人にはなんら問題ない。
日本人キャビナテンダントが２人乗っていたし、他に日本語が少しできるＣＡも居たので全く問題なし。