アリヤンさんのクチコミ(23ページ)全1,972件
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投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
10月22日~26日まで4泊5日、夫婦(シニア)で蘇州に滞在しました。
もう秋風がふき秋が始まっていました。
長袖、上着、冬下着も着用して風をひかないように気をつけました。
食べ物は温かい面料理を毎日食べて体を温めました。- 旅行時期
- 2012年10月
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投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
2012年の10月に4泊5日夫婦(シニア)で滞在しました。
滞在中色んなところに街歩きをしましたが、トイレには気をつけていました。
駅、銀行、ホテル、食堂、喫茶店、世界遺産の庭園、お寺、市場と色んなところで行きました。
最近は中国でも沿海州の都会ではトイレはきれいになってきています。- 旅行時期
- 2012年10月
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投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
今まで銀行で両替と言えば中国銀行だけしか出来ないと思い込んでいましたが、今回中国工商銀行でも両替は出来ました。
日本円から中国元への両替と残っていたユーロも両替しました。
英語の分かる銀行員が応対してくれました。
杭州の空港に到着時に両替しましたがレートは非常に悪かった。
やっぱり空港内の銀行のレートは悪いことが判明した。- 旅行時期
- 2012年10月
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2012年10月に5日間滞在して街歩きをした。治安は良くトラブル全くなし。
投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
2012年10月に夫婦(シニア)で4泊5日蘇州に滞在しました。
アチコチ街歩きをしたり、アチコチで食事もしましたが蘇州の治安は良く、トラブルには全く会いませんでした。
主に徒歩と市内バスでの移動でしたが日本の古都を歩くがごとく安全だった。- 旅行時期
- 2012年10月
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投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
2012年10月にクアラルンプールから杭州に到着。
今回だけでなく過去2回ほどノービザ杭州入国していますが、今回もノービザで入国しました。
入国審査は問題なくスムースに行きました。
日本人は15日間ノービザで滞在できるので今回は蘇州に少し寄りました。- 旅行時期
- 2012年10月
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投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
2012年10月22日にクアラルンプールから杭州空港に降り立ちましたが、雨が降っていて、肌寒かった。
すでに杭州は秋になっており、熱帯から来た身には余計寒かった。
冬装束までは要りませんが軽い上着は必要だった。- 旅行時期
- 2012年10月
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クアラルンプールLCCT(格安航空会社専用空港)での入国審査時に出国時のチケット提示などは求められない。
投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
何度も(多分10数回)KLに立ち寄っていますが入国の際に出国時のエアチケット提示を求められたことはありません。
もし求められたら「滞在中にネット予約する」というつもりです。
今回は珍しくエアアジアの杭州行きのエアアジア便のe-ticketを持っていましたが、どこからでもネット予約のできる現代では出国時のエアチケット提示を求めるなんてバカゲタ考えでLCCのお膝もとのKLでは信じられない話だと思う。
2012年、2013年時点の情報。- 旅行時期
- 2012年10月
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空港から蘇州行き直行バスは午後に2便しかないので、空港到着後速やかにバスチケット売り場に急行すべし
投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
杭州粛山国際空港から蘇州への直行バスが出ている。
午後14:00と20:152本しかない。
しかもハイエースクラスのミニバスである。
運賃は90元。
チケット売り場と乗り場は事前にチェックしておいた方が良い。
ワタクシの場合は14:00のバスに乗り遅れて、粛山長距離バスターミナルまで移動してそこから蘇州行きバスに乗ったが、非常に面倒であった。
2012年10月時点の情報。- 旅行時期
- 2012年10月
- アクセス:
- 3.5
- 蘇州行きバス乗り場とチケット売り場が分かりにくい。事前にチェックのこと。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 蘇州に行く人は意外と少ないが時によっては満席になることもある。
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KL LCCT(クアラルンプール格安航空会社専用空港)からマラッカ行き直行バス乗り場はプラットホーム4となっていた。
投稿日 2014年03月07日
クアラルンプール 格安航空会社専用空港 (KL LCCT) クアラルンプール
総合評価:4.0
KLIA/KL LCCT⇒マラッカへの直行バス、トランスナショナル・バスの乗り場はプラット・ホーム4番となっていました。
KL LCCTのホームページで見れば現行のバス運賃が確認できるが安いものです。
飛行機下りてすぐにバスに乗ってマラッカまでいけるので非常に便利です。
2012年10月時点の情報です。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10750048- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
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KL⇒上海便がなかった時代のKL⇒杭州D7 302、エアバスA330−300
投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
2012年8月にトルコのトラブゾン滞在中に10月下旬のテヘラン⇒クアラルンプール、クアラルンプール⇒杭州のエアアジア便の予約をした。
当時、テヘラン⇔KL便は飛んでいた。
その当時では安い運賃の日にちの便を選んだ。l
ところが後日、テヘラン空港でフライトがキャンセルされていたことが分かり、エライ目に会いました。エアアジア側の都合でKL⇔テヘラン路線が中止されていたので支払った金額は後日そっくり返金された。
KL⇒杭州の便にのるためにテヘラン⇒ドバイ⇒コロンボ⇒KLと移動してきて、トラブゾン」で予約していたKL⇒杭州便に乗った。
大変な苦労をして乗ったD7 302のエアバスA330−300だった。
当時の約半年をかけたユーラシア大陸往復旅行はエアアジアはじめ、いろんなLCCのお陰であった。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10750138- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 片道1人18530円(運賃+税金・手数料・保険)は高くも安くもなかった。
- 接客対応:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
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コロンボ空港のゲート・ウェイティング エリアでは無料のネット・パソコン・スタンドが利用できる
投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
コロンボ国際空港のデパチャー・ホールで、出国審査も終えて自分のゲートのウェイティング・ルームへ行く途中の廊下に無料でネットができるパソコン・スタンドがある。
限られた時間しかネットはできないが、緊急の要件などをここで思い出せば、ネット検索できるだろう。- 旅行時期
- 2012年10月
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投稿日 2014年03月07日
総合評価:3.5
トビリシテレビ放送タワー=トビリシタワーは、グルジアのトビリシのムツミンダの丘にある独立塔です。
ポケベルや携帯電話や商用放送(TV)電波塔です。
丘に設置されている塔の高さは274.5mであり、海抜からの高さは719.2mである。
トビリシ鉄道駅からムクトゥヴァリ川を渡る橋の上からは、トビリシの町とムツミンダの丘が一望でき、トビリシタワーがきれいに見えます。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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コーカサス地方のお隣はイランです。ペルシャ絨毯文化圏ですからカーペットはペルシャ絨毯なみに素晴らしい。
投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
ムトゥクヴァリ川沿いの新しく整備された旧市街区にあり、モダンな橋の平和橋のすぐそば。
クレジットカード払いオーケ。日本までの商品郵送オーケ。サービスは至って良い。
値段交渉に応じてお買い得感が違ってくる。ペルシャ絨毯でもそうだが絨毯類で良いものを選ぶなら、絨毯屋に日参して良い商品に触り感触を得ること重要。
中級品多い。- 旅行時期
- 2012年07月
- アクセス:
- 4.0
- ムトゥクヴァリ川沿いの新しく整備された旧市街区にあり、モダンな橋の平和橋のすぐそば。
- お買い得度:
- 4.0
- 値段交渉に応じてお買い得感が違ってくる。ペルシャ絨毯でもそうだが絨毯類で良いものを選ぶなら、絨毯屋に日参して良い商品に触り感触を得ること重要
- サービス:
- 4.0
- クレジットカード払いオーケ。日本までの商品郵送オーケ。サービスは至って良い。
- 品揃え:
- 4.0
- 中級品多い。
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今では空港で紅茶お飲めるし紅茶も安く購入できるコロンボの国際空港
投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
22年前にお仕事でサウジアラビアからコロンボ経由でバンコックに行ったことがあります。
そのときコロンボの空港は小さくて、アライバルから外に出たらすぐに金網があって外側にセイロン人が一杯たかってじっとコチラを見つめていた。そしてデパーチャー・ホールと、出国審査後入るデパーチャー待合室とデューティフリーショップにもセイロンティーの販売がなされていなかった。
紅茶も飲むところは無かった。
セイロンにやってきてセイロンティーが飲めない、買えない、という経験があったので、22年ぶりに訪れる空港で今回はおうかな?と期待はしていた。
期待通り空港は立派になっていて、デパーチャーエリアのどこでも紅茶は飲めるし、デューティー・フリーショップでは色んな銘柄のセイロン・ティーが販売されていた。
22年ぶりのリベンジでした。- 旅行時期
- 2012年10月
- 施設の充実度:
- 4.0
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オモシロいもの、掘り出し物を探すなら市中心部のルスタベリ通りにある骨董品市へ
投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
市中心部のルスタベリ通りのメトロ駅(ルスタベリ)すぐそばにある。
近くにはマクドナルドや国立オペラ劇場がある。
毎日骨董品や美術品を階段に並べて販売している。
商品の数は多くは無いが、お人形なんかはオモシロいものが多い。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.5
-
トルファンからコルラ行きのバスはコルラ市中心部にある「巴州客運站」に到着する。
投稿日 2014年03月07日
総合評価:3.0
トルファンからカシュガルへの直通バスがないのでトルファンのバスターミナルで聞くと、コルラ経由で行けると聞いた。
そのバスが到着したのはコルラ市中心部の「巴州客運站」でこのバスターミナルからは周辺近距離方面にしかバスはない。
カシュガルやホータン方面の長距離バスは「開発区客運站」というところからしか出ていない、とのこと。
タクシーを走らせること約30分。
コルラの南方郊外に長距離バスターミナルはあった。
外国、特に発展途上国では有りがちなのだが、バスの発車場所は分かるが目的地での到着場所が分からないことが多い。
ガイド本などには発車場所は書いてあっても、目的地の到着場所の詳しい情報は無い。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
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街中にある巴州客運站から南へタクシーで30分もかかる長距離バスターミナル
投稿日 2014年03月07日
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立派な木々の並木道、雪解け水の小川沿い、緑の林、トロリーバスが走るオシュ・ラザコフ大通り
投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.5
キルギスターナ通り(アブサマット・カリモフ通りの旧称)の北の方面がラザコフ通りとなっている。中央バザールからタクシーで10分くらい。
大きな通りで交通量は多いが歩くヒトは少ない。
立派な木々の並木道、雪解け水の小川沿い、緑の林、トロリーバスが走るオシュ・ラザコフ大通り。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- キルギスターナ通り(アブサマット・カリモフ通りの旧称)の北の方面がラザコフ通りとなっている。中央バザールからタクシーで10分くらい。
- 景観:
- 4.5
- 立派な木々の並木道、雪解け水の小川沿い、緑の林、トロリーバスが走るオシュ・ラザコフ大通り。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 大きな通りで交通量は多いが歩くヒトは少ない。
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キルギス遊牧民のテント住居はユルタと呼ばれ、中では馬乳からのバターやチーズや馬乳酒が作られている
投稿日 2014年03月06日
総合評価:4.5
オシュとビシュケクを結ぶM41ハイウェー沿いに多くの遊牧民がユルタに住んでいる。どちらかと言うとビシュケクよりのエリアに多い。
シェアタクシーの運転手が遊牧民のチーズ:コムスを求めて数箇所のユルタを訪問。良いチーズを見つけたらそこに入り込んで家族と会う。貴重な体験だ。
大自然の中、観光客は居ず、居るのは遊牧民と馬・ウシ・羊と犬だけだ。
馬乳酒やチーズ、バターをご馳走になる。bターを作る道具と作業を見せてもらう。とても貴重な経験をさせてもらった。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- オシュとビシュケクを結ぶM41ハイウェー沿いに多くの遊牧民がユルタに住んでいる。どちらかと言うとビシュケクよりのエリアに多い。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- シェアタクシーの運転手が遊牧民のチーズ:コムスを求めて数箇所のユルタを訪問。良いチーズを見つけたらそこに入り込んで家族と会う。貴重な体験だ。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 大自然の中、観光客は居ず、居るのは遊牧民と馬・ウシ・羊と犬だけだ。
- 展示内容:
- 5.0
- 馬乳酒やチーズ、バターをご馳走になる。bターを作る道具と作業を見せてもらう。とても貴重な経験をさせてもらった。
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まさに断崖絶壁にぶら下がるように立つハンギング ハウス、そこから見る棚田は絶景だ
投稿日 2014年03月06日
総合評価:4.0
バナウエからバタード・ジャンクションまでに行く途中にある。ジャンクションより。ワタクシたちは徒歩でハイキング5時間、トライシクルなら1時間?
近所の地元イフガオ族たちが作った民芸品だからバナウエで価格チェックしておけばそこより安くは買えそうだ。
滅多に客は来ないので行けば大歓迎してもらえる。
バナウエの土産もの屋ほどの品揃えはないが、独自の作品があるので面白い。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- バナウエからバタード・ジャンクションまでに行く途中にある。ジャンクションより。ワタクシたちは徒歩でハイキング5時間、トライシクルなら1時間?
- お買い得度:
- 4.0
- 近所の地元イフガオ族たちが作った民芸品だからバナウエで価格チェックしておけばそこより安くは買えそうだ。
- サービス:
- 4.0
- 滅多に客は来ないので行けば大歓迎してもらえる。
- 品揃え:
- 4.0
- バナウエの土産もの屋ほどの品揃えはないが、独自の作品があるので面白い。



























