アリヤンさんのクチコミ(22ページ)全1,972件

中々良い宿で「安くて、きれいで、快適そうな宿」だったチベット・ゲストハウス。
タメル地区、チェトラパティ交差点からすぐそば。タメルの中心地が近いのでなにかと便利な立地だ。
ツインルーム、シャワー＋トイレで１０ドルだった。こうしょうすれば８ドルもありうる。
居心地よい中庭が一番のサービスだ。スタッフもフレンドリー。
きれいな部屋だった。
バスルームも清潔。

訪問したとき、残念ながら満室で泊まれなかった。
タメル地区で１０数軒のゲストハウス、ホテルをチェックしたときにここに泊まろうと思ったが満室だった。
仕方なしに次に良かったホテル・ヘリテッジ・ホームに１１泊した。

カトマンズ空港から車で約４０分。その時の交通量により到達時間は左右される。
人混みは多い。世界各国からの観光客が集まってくるのでいつも賑わっている。安い宿、レストラン、土産物屋、観光客に必要なものなんでもある地域です。
とにかく宿と土産物屋が多い。レストランも屋台も多い。

２０１３年９月２４日～１０月６日まで１３日間カトマンズに滞在しました。
日中は３０度Cくらいまで気温が上がるので夏服で過ごせました。
でも時々雨が降るので雨降りの日は少し涼しくなるので長袖で過ごしたりしました。
１０月初旬は雨降りが多かった。

タメル地区の２つの宿に泊まりました。
最初は日本から予約したゲストハウス。
２つ目はホテルに宿泊。
２つ目のホテルを見つけるのにその他１０箇所くらいのホテル、ゲストハウスをチェックして回りました。
どこもワイファイは標準装備でした。

カトマンズには夫婦（シニア）で１３日間滞在しました。
旧市街区は色々とウロウロ歩き回りました。
困ったのは商店街を歩いていたときですが、みんあ小さなお店ばかりで見る限りではトイレなんか無さそうでした。
でも商店主やスタッフには絶対必要なものですので、聞いてみると、たいてい少し裏側あたりに回りの商店街で共用しているトイレがありました。

あとはレストラン、ホテル、旅行社、お寺、バスターミナルなどのトイレも利用しました。

カトマンズでは観光客の集まるタメル地区に１３日滞在しましたが、両替はタメル界隈にたくさんある両替商でやりました。
各両替商は独自のレート表をおもてに出しているので、どこが比較的良いレートを持っているか、いつが良いレートなのかを通りすがりにチェックできる。
それで良いレートを持っているところで良いレートのときを狙って両替をしていました。
日本円は欧米通貨に比べ比較的レートが良くないときもあるので、ドルを交換したり、ユーロを交換したりしてやり過ごし、日本円のレートが良くなったときに円を両替していました。

２０１２年９月２４日～１０月６日まで夫婦（シニア）で１３日間滞在しました。
街のあちこち、ヒマラヤを見ようとカカニの丘にも行きました。
何のトラブルも無く安全に過ごせました。

空港での出迎えは日本から予約していたゲストハウスに頼んでいましたのでスムーズに宿まで行けました。
初めての訪問の場合は空港でのピックアップを頼んだほうが安全でしょう。

人民広場から市内バス３７番か９２１番で１０分くらい。
出航する船の時間帯には人混みするが、それ以外は大した人出は有りません。最近は新鑑真号に乗るヒトも少なくなっているので悠々です。
近代的できれいでピカピカです。いろんな施設が充実しています。
今まで無かった「港湾使用料」という１人３０元徴収されました。

２０１２年５月と１０月にそれぞれ違う全国チェーン展開のホテルに泊まりましたが、ひとつは有線ラン、もうひとつはワイファイが飛んでいました。
新装開店のほうがワイファイがありました。
段々とどのホテルもワイファイが標準装備になるのだろうと思います。
でも見られないサイトがいろいろあるのはどこも同じです。

２０１２年１０月２６-２７日、１泊２日で上海に滞在しましたが、寒くはなかった。
殆どが秋の装いで長袖、上着という服装でした。
日中は暖かく半そでのヒトも居たりしましたが、基本的には日本の気候と変わりなかった。

２０１２年は２泊３日しか滞在しませんでしたがトイレに困ったことは有りませんでした。
夫婦（シニア）で街歩きなので、荷物があればどちらかが荷物番をしますので気軽に手ぶらでトイレ探しも、トイレに行くのも問題ありませんでした、

日中国際フェリー「新鑑真号」利用の際、上海フェリーターミナル到着後すぐに「上海招商銀行」か「光大銀行」で日本円を両替する。
国際的にも強い日本円キャッシュを両替するのが一番有利なように思えます。
両替後のお金は両替カウンターで必ず数え確認し、銀行内でちゃんとバッグとか貴重品入れか財布に入れて、外からは余り見えないようにすることが事故にあわない自己防衛です。

上海は日中国際フェリー「新鑑真号」を利用するときは行きかえりに立ち寄る場所で、エアアジアがまだ日本に就航していなかった時代では杭州を旅行の基点にしたりしていたので何度も立ち寄っています。
毎回夫婦（シニア）でウロウロしますが危険な目に会ったことがありません。
上海の下町が好きで今やスラム化しているエリアにも足を踏み入れることもあります。

難点は大都会であることと空気が悪いことです。

人民広場からフェリーターミナル行きバスは３７番と９２１番の２つがある。
ワンライド一人２元（約２８円）なのでコストパフォーマンスは良い。
人民広場の「国際飯店」の対面のバス停に簡単に行ければバスほど安くて、安全で、便利な乗り物は無い。

一人３元（４２円）で上海駅からスグに人民広場に着くのでコストパフォーマンスは良い。
勝手が分かればこれほど便利な交通手段は無い。
いつも人民広場を上海のランドマークにしているので回を重ねるにつれ、スムーズな上海ライフを送れる。

蘇州⇒上海　４０元(約５６０円）で新幹線に乗れて早く上海に着くのだからコストパフォーマンスは高い。
普通電車に乗るように同じ駅から乗れるので便利だ。
ただ数日前にチケット購入しておかないと満席で乗れない可能性あり。

トビリシ鉄道駅から徒歩５分くらい。街の中心部からは徒歩２−３０分。
シャレた商店も多く結構多くの人出があるし、交通量も多い。
パリの街並みのように高さが統一され、古い様式建築物で統一された美しい通り。
トビリシは旧市街が多く古い建築物が多い中、この通りの建築物は新しい。
新しい古い街並み、ともいえそうだ。

市内バスはワンライド１元（約１４円）で安く安全だ。市内の各バス停は古民家風で古都にふさわしい雰囲気を出していて中々良い。
各バス停大きなに路線表があるので分かり易く便利だ。それに蘇州の町は碁盤の目状なのでどのバスに乗れば良いかさえ分かれば非常に使いやすい。

「蘇州浮生四季青年旅舎」に４泊５日滞在しましたが有線ＬＡＮに繋がったパソコンが２台あってそれでネットが出来ました。
ところが当方が利用していたヤフー・ジャパンんは繋がらず、日本語環境は利用できなかった。
それにフェースブックやグーグルも使えなかった。

中国の沿海州の都会ではワイファイが徐々に浸透しつつありますが、自由になんでも見られるわけではありません。

駅から人民路を南に下ることタクシーで１０分くらい。徒歩なら３０分くらい。市内バスなら１５分くらい。
入場料２６５円で１日過ごせるとなればコストパフォーマンスは非常に高い。
さすがは中国庭園というほど素晴らしい景観。
団体が来ない限りは人で込み合うことは無い。近所のおばさん連中がお弁当、水筒持参で一日中オシャベリに興じていた。静かでゆったりした空気を吸いながらのおしゃべりは楽しかろう。