アリヤンさんのクチコミ(2ページ)全1,972件

トイレはとにかく小さい、狭い。
洋式トイレは一つだけ。しかもドアのロックが故障中だった。
お土産売り場も狭いし品数も少なく魅力的でなかった。
露店の出店は、表であゆの塩焼きを売っていたぐらい。

隣接の「星のくに」にはプラネタリウムやホテルがあるらしく広大らしい。
道の駅としては貧弱な方だ。

関連旅行記⇒https://4travel.jp/travelogue/11299907

とにかく奈良周辺のお土産類はすべてそろっており。食べ物の屋台も駐車場にたくさん出ている。行楽日和りには相当数の人出だ。

土産物売り場とヤマザキ・コンビニとレストラン裏は広大な芝生空間があり丹生川のせせらぎを愛でることができる。この空間は他の道の駅にはないものだ。

関連旅行記⇒https://4travel.jp/travelogue/11299907

連休でごった返す道の駅にしては洋式トイレが少ない。特にﾊﾟｰﾄﾅｰの話では女性トイレには洋式が一つしかなかったとのこと。
吉野特産品コーナーがあり、かなりな品数がそろっています。地元の農産品の出店もおおくかなり新鮮なものがお得に入手できる。
特に連休中はごった返すので、足元には注意必要です。

関連旅行記：https://4travel.jp/travelogue/11299907

都合２週間ほど滞在したホテル・トーティアにはワイファイもパソコンもなくネット環境はゼロでした。
ホテル・トーティアより安いアミールカビール　ホテルにはネット環境のあるパソコンがあったが、日本語環境は整っていなかった。
他のホテルも２、３チェックしたがいずれもネット環境ｈ無かった。

中央図書館で安くインターネットができるのだが、日本語環境は無かった。

伊賀市市街地から車で３０分以内にある渓谷。
不思議な形をした岩が点在しており清流が清々しい。
春夏秋を通じて楽しめるキャンプ場完備。他地域の人々にあまり知られていないので込み合うことはない。

市街地の近くにこんな渓谷があるなんて、知らなかった。

石州流茶道発祥の地、慈光院。

ＪＲ関西線・大和小泉駅から徒歩圏内。
団体観光客の訪問時と重なると大変だが、普通時は訪問客も少ない。
入り口門から中門までのコケ庭道と萱葺き屋根の慈光院は茶道の宗家にふさわしい落ち着いたワビ・サビの雰囲気いっぱいだ。

初瀬街道は桜井市の初瀬からスタートして伊賀を通って伊勢に通じる古代からの街道である。
国道１６５号線沿いの桜井市街地の細い道が昔の初瀬街道ではないか？
東の宇陀から桜井市に入ってからすぐに１６５号線と並行して細い市街道がある。奈良にはこのような細い市街道が多いがこれこそ昔の初瀬街道ではないか。

あたりは人混みどころか車混みも非常に少ない市街道である。両側には古い佇まいの民家が続き祭事には「御神灯」の提燈が各戸玄関前にぶら下がっている。

車のまだなかった、歩き時代に実際に使われていたのではないかと思しき細い街道なので、地面がアスファルトでなかったら手甲脚絆の旅人が見えるようだ。

関連旅行記⇒http://4travel.jp/travelogue/11178783

高山ダム湖と化した名張川上流の渓谷で、テラスからの眺めが最高です。
アクセスは、名阪国道の針インターより北上して約３０分で関西圏と東海圏からのアクセスは良い。
近くには「柳生の里」もあります。
オフ・シーズンでは周りに何もないので食事をするにもお土産を買うにも、ちょっと休憩するにも周辺ベストの場所です。
月ヶ瀬梅林で有名な場所だけに梅関連グッズは種類も豊富でお買い得だと思います。

商売第一、売らんかな道の駅です。
比較的新しい道の駅はどこでも、「商売ファースト、地元商売人セカンド、利用者さーど」ってな雰囲気です。
道の駅が一斉に設立された初期のほうの道の駅には、「利用者ファースト」でいろんなところにアソビぽい空間もあって実に利用しやすい。

南大門前でまずは法隆寺の由来と境内の概要を勉強しておけば拝観もスムーズに進む。

国道２５号線から法隆寺の参道は始まり最初に出会う建造物が南大門。
世界最古の木造建造物の一つだが堂々たる姿はさすがだ。

南大門に向かって右側に法隆寺の由来の説明板がある。
レトロな屋根付きで古そうな板に書かれてある。
左側には現代的な表示形式で法隆寺の伽藍配置図がある。

この両方を良く眺めてから南大門に入っていけば理解も早いだろう。

この道の駅から西方面、起伏を繰り返す榛原の峠となっている。

トイレは標準的にキレイが匂いが周辺に広がっており時にはインフォメーションセンターにも匂いが届くこともある。
周辺の産物もあるが隣接した野菜市場を覗くのも面白い。

近在の一部ご婦人方の信仰の場か？

法隆寺の西院伽藍の西の奥の方にある六角形のお堂。
恐らく毎早朝のことと思われる。お年を召したご婦人方の参拝がボツボツと続く。
六角形のお堂でその廻廊の周りを回って小さな祠に立ち止まり祈りをささげる姿は美しい。

秋の空に映える五重の塔。

早朝訪問だったので人影はほぼゼロだった。
静かな時間を過ごせた。
五重の塔を上手く映すには午前中は西院伽藍の東側からのアプローチがベターと思う。

この五重の塔は四季折々の空の下でいろんな顔を見せるだろうが、秋のうろこ雲の下では特別に良く映える。

法隆寺とは五重の塔のみではなく周辺全ての建造物を含めての総称だった。
五重の塔や金堂のある西院伽藍や夢殿のある東院伽藍、百済観音堂のある大宝蔵院がある境内全てを含めて法隆寺と言う。
このことを初めて認識した。

国道２５号線すぐそばから参道が始まります。
早朝６時ころに訪れたので人影はほとんどなかった。
近所のお年寄りの参拝者がチラホラみえるのみだった。

早朝すぎて金堂とか五重の塔のある廻廊の中には入れなかったが、外から眺めるだけでも世界最古の木造建築物の五重の塔他と空間は素晴らしかった。

サトゥンの町から西へ１０ｷﾛ、トゥクトゥクで１２０ﾊﾞｰﾂ（約３２５円）。
町から非常に離れているのでとても不便ではある。

タイのサトゥンと、マレーシアのランカウィは目と鼻の先。
サトゥンは国境の港町でアサガサしている。

関連旅行記：http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10313448/

バナウエから棚田までのトレッキング中、アチコチの村で女の子が搗いている姿が目撃される。
バンガ・アンのビュー・ポイント近くの小屋では毎日目撃。

鑑賞無料。
日本でも一昔前までこのようにして米を搗いていたのです。
そしてそれは女性の仕事だっただろう。
アジアの女性の共通項だ。

こんなことを見て回る観光客は居ない。
でもここにアジア、フィリピン、山間部の文化があるのだ。

ただ杵で臼の中の玄米を人力で搗くのです。
その様子をさりげなく見るだけです。

女の子は小さい時から米搗きをさせられるので、たくましく育つのだろう。
その上に熱帯人特有の陽気さが加わる。
世界で活躍できる人材排出地のひとつだ。

２０１１年２月に夫婦（シニア）でノービザ（１５日間滞在できるノービザ）入国しました。
イミグレーション審査は至って簡単だった。
タイからの国際バスが友好橋を渡るとバスから降りて入国イミグレブースにみんなと一緒に並びます。そのまえに入国カード記入します。
審査自体は簡単でした。

ラオス側イミグレーションの建物が意外と立派なので驚きました。

２０１１年２月にノーンカイ⇔ビエンチャン国境を国際バスで越えました。
タイ側出国イミグレーションで出国スタンプをもらう為の行列に並んでいたときにﾊﾟｰﾄﾅｰがトイレと言い出したので一旦列を外してトイレはどこか聞きました。
出国イミグレーションわきに有料トイレ（５バーツ）があった。

タイ出国イミグレーションに並ぶ前にトイレを済ませよう。

＊関連旅行記⇒http://4travel.jp/travelogue/10573486

１月と２月の２回に分けて合計１１日間夫婦（シニア）で滞在しました。
気候は日本の初秋くらいで朝晩は結構肌寒かった。
日中は暑いくらいの日も多く上着が要らないくらいだった。
雨は滞在中ほとんど降らなかった。
靴は毎日運動靴かゴムサンダルなどですごしました。

ポカラから西方のジョムソン街道の交通要衝：ベニまでローカルバスで約４時間。そこから更に西方８ｋｍくらい、ローカルバスで約４０分。川沿いの温泉。
日本のスタンダードからすれば最悪なほうだが、ここはネパールの山奥・片田舎。他の温泉と比べればマシだと思う。
硫黄・黒鉛温泉で、源泉が湧き出す側に寄れば暑い湯が出ている。毎日湯を抜いて掃除しているので清潔です。普通はトレッキング帰りに１泊だけする人多。

当方が３週間近く滞在した2013年11月はとても空いていて男女混浴（湯船の真ん中をロープで区切る）で１回券が２５ﾙﾋﾟｰ、１５日間券が１５０ﾙﾋﾟｰ（１日約10円）だった。

とにかくあちこちからローカルな人たちが集まってくるので、ネパール人とハダカの付き合いができるのが面白い。