タマラン フェリー乗り場 Tamalan Pier

タマラン港はサトゥンの町から南へ約10km。行き方は「ワット チャナティップ チャルーン」の南約200mにあるセブンイレブ...  続きを読むン前からオレンジ色のソンテウが出ています。出発時間は特に決まっておらず、人数が集まるか運ちゃんの気分次第で出発します。料金は30B。ランカウイ島行きのボートの時間に合わせて出発するかもしれませんがなんとも言えません。私は朝イチの7:15に乗りました。所要約15分。
ランカウイ行きのフェリーの出発時間は9:00と15:30。シーズン中は増便するかも。https://www.langkawi-ferry.com/でチェックを。
料金は350B(12歳以上の大人、片道)。イミグレは8:30にオープン。フェリーチケットを先に購入のこと。土日祝は時間外手数料としてフェリー料金に10B乗っけられます。両替所がありタイバーツからマレーシアリンギットに両替可能です。
クアラプルリスへの国境越えも可能です。以下は私の経験談です。イミグレの出国審査の際に行き先を尋ねられ、クアラプルリスと答えると待ったがかかりました。クアラプルリスへの定期船はないため、先にボートの確保が必要のようです。審査官がたまたま近くにいた知り合い？に声をかえ、こいつを乗せて行けるか？的な会話をしてOKが出て、ボートが確保できたので無事出国審査完了となりました。知り合いがいなかったらどうなっていたのか？…わかりません。ただ言えることは朝イチ(イミグレオープン直後)ならクアラプルリスに行く地元民もいるのでボートの確保はしやすいと思います。それ以降はわかりません。ボートは不定期なので確証はありません。所要約45分でクアラプルリスのイミグレのある漁港に到着します。料金は乗る前に船員から150Bと言われていましたが到着後に船長らしき人に払ったら15RM(約110B)で済みました。
ちなみにですがクアラプルリスからランカウイ行きのフェリーに乗りましたが料金は18RM、サトゥンからは計33RMで約245B。サトゥンからランカウイへの直のフェリーより約100Bもお得に行けます。時間はかかりますが…。  閉じる

投稿日:2019/08/21

マレーシアのランカウイへ向かう船着場。国際航路なので出入国審査があります。また、食堂が2軒と売店・両替が1軒ずつあります。...  続きを読むまた、トイレは有料で3バーツでした。
ターミナルを出るとサトゥンへ向かうトゥクトゥクが止まっていて、運転手が客引きに来ます。値段を聞いたら40バーツと言われたが、地元民と思われる客は30バーツ支払って降りていました。
ターミナルの外（ターミナルを見て左側）には小さな屋台村があり、タイ料理のひとつであるソムタムを買い、港のベンチに座っていただきました。  閉じる

投稿日:2016/10/01

マレーシアのランカウイ・クアからタイのサトゥーンへはフェリーが閑散期は2便就航している。9：30発と17：00発である。料...  続きを読む金はRM30であり、所要時間一時間10分。チケットによると30分前までには集合して出国・税関を受けることになっている。審査を受けるので待合室は他のマレーシア都市行きとサトゥーン行は異なる。柵のある場所で待って簡単な出国審査を受ける。そして乗船である。船は優に250人は乗れる大きな船で指定席である。通常は一階席だが二階席もある。一階の後部にトイレがある。またここが唯一の風にあたる場所であるが、トイレが済んだら席に戻ることを要求される。後部にエンジンやガソリンがあるのでタバコなどはとんでもない。サトゥーンの港は入出国が必要である。殆どの人は書類をもっているのですぐ入国だが、外国人はここで入国書類を記載される。パスポートにスタンプを押してもらうとすぐ出口。ターミナル前には何もなく、サトゥーンの町行のソンテウに乗って途中のバスターミナル又は市内へ行く。料金は一般人は30バーツのようだが私はぼられたのか50バーツであった。バスターミナルからは各地へのバスとミニバンがある。ミニバンはハジャイまで100バーツ2時間と今度は無茶苦茶安価。ハジャイでは希望の場所で下してくれる。  閉じる

投稿日:2014/06/24

サトゥンの町から西へ１０ｷﾛ、トゥクトゥクで１２０ﾊﾞｰﾂ（約３２５円）。
町から非常に離れているのでとても不便ではある...  続きを読む。

タイのサトゥンと、マレーシアのランカウィは目と鼻の先。
サトゥンは国境の港町でアサガサしている。

関連旅行記：http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10313448/  閉じる

投稿日:2013/03/08