arfaさんへのコメント一覧(38ページ)全475件
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イタリアン テイスト
イタリア車 ホントにカッコいいですよね
怪物マシーンのようなスーパーカーもカッコいいけど
画像のエンツォ・フェラーリもとてつもなくカッコいいですねえ〜
先日 渋谷の誘拐騒ぎになった娘の母親、フェラーリを3台所有して
いるとか(・・;) でも、ほとんど乗らないらしい┐(\'〜`;)┌
メディアに露出する事によって、美容整形の仕事にも繋がっていくんだろけど
誘拐してくれ!って云っているようなもんですよね
すんまへん イタリア車の話からヘンな話題になっちちまいました(^-^;
そういえば昔 いすゞの117クーペという名車がありましたね
イタリアのジウジアーロがデザインした車、
フォルムの曲線にイタリアンなテイストを感じさせましたね
RE: イタリアン テイスト
kioさん、こんばんは。
117はアルファのジュリアシリーズと並ぶジウジアーロの最高傑作といわれています。あのクルマは前期のハンド組み立ての物が程度がよくオリジナル製も高いです。S48年以降の量産型は水漏れとか、ガタがあり当時の生産技術ではあのクルマを量産することに無理があったようです。角目のスターシリーズにいたってはメーターを角型にしたりただのぶち壊しでした。
117のセダン、フローリアンは当時は全く人気がなかったのですがBMWの2代前の5シリーズや先代のトヨタカムリなんかはそっくりで先進性を感じますね。
後継車だったピアッツアも美しい大好きなクルマでした。
当時和製アルファロメオと言われたべレットもイタリアン風ですし、マツダ初代ルーチェや日産ブルーバード410シリーズもベルトーネデザインです。
あの当時の日本車は雑誌の評価を借りれば走りは到底ヨーロッパ者に敵わないが追いつこうという技術者たちの熱意が感じられて日本車では一番魅力的な時期でした。2006年07月02日23時42分 返信する -
プノンペン、シェムリかぁ・・・・無性に行きたくなります(涙)
arfaしゃん、来月からカンボジアの旅かぁ。
ちっ〜くしょっ!!!(涙)
僕の分までしっかり楽しんできてください。
いつ読んでも感心するarfaさんの旅行記が楽しみです。
で、次回はどんな内容なのか、「えっ!こりゃ〜やばいぜ!」までは無くても、そのくらい意味深なのを期待しておりやんす(爆)
おっと!焚き付けたりはしませんって(笑)その辺は、オブラートにしっかり包んでくださいね。
たってのお願いですけど、
トシとマサルの件ですけど、キャピトルバス停のバイタク連中にお聞きになると誰も知っていると思います。
写真を見せて「Iwamoto」と言えば分かると思いますので、どうぞよろしくお伝えください。
時間があれば奴らも食事に誘ってください。
上手く付き合うならいろんな情報を持っていますから、何かと役に立つだろうと存じます。
ではarfaしゃん、(涙です)行っていらっしゃ〜い!!
2006年06月30日12時43分返信する -
シャトルバス
こんなバスあったかなァ〜?
もっとも最近と言っても4月4日以降投入したバスかなァ〜?
4月4日以降空港へ行った事がありませんですが・・。
それにしても乗り遅れのベテランですね!
中国の飛行機はクレームつけないと知らんりして損する事があります。
特にWBOOKING の時は強く抗議してください。
Fクラスに振り替えしてくれます。(当然ですが)
他の社(中国以外)だとは大体チェクインの段階で黙っていても先に振り替えてくれますけど。RE: シャトルバス
>それにしても乗り遅れのベテランですね!
いろいろ正当な理由もあるんですよ。フィリピンではリパ市からマニラへ向かう途中でナガ市方向からの道との合流点でタンクローリーが横転してて大渋滞、空港に到着してNWカウンターで「ユー、ナリタ?」「ノー、オオサカ!」「オオサカ、クローズ!」「チェンジプリーズ、ナリタ!」で渋る係員に手書きでNaritaと書き直させ、カウンターに行ったら「ナリタ、ジャストナウクローズ!」。こんなこともありました。春の連休でその後空港内の航空会社を回ったがキャセイ、大韓他どこも最後の日本線が取れずに最後のフィリピン航空も成田行きが満席で取れず。
結局、関西行きのタイ航空が取れたんですが大丈夫そうになったらまた市内へ格安チケットを買いに行く始末でした。オーバーブッキングでチェックインはエコノミーでしたがゲートではそのシートはバンコクで他の人が乗ったとかで結局ビジネスへのアップグレードを実現して帰ってきました。
あとはカンボジアでポチェントン空港へ向かう途中マレーシアからの国賓到着のため空港への道路が封鎖されてて乗り遅れました。まったくこんな情報知らなかったんですよ。
まあ、それなりに無事に帰ってきています。2006年06月19日07時17分 返信する -
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バガンのHanさんの話
こんにちは、Banhflanです。
書き込みありがとうございます。
いやあ、びっくりしました。
実は、Hanさんのことを知ってるってカキコしてくれたのは
arfaさんが二人目なんですよ。
もう一人の方は、お手紙のやりとりもしているようなんですが。
ところでarfaさんもいろんなところへ行ってるんですね〜。
それも、どこの国でも
あんまり日本人には馴染みのないような地名が出てくるので
いい旅してるな〜、と^^
私たち夫婦も時間があれば、
もっといろんな地方へ行ってみたいんですけどね。
ネパールとかインドネシアとか、
私が行った事のある国も旅行記にあったので、
また遊びに来ますね。
そうそう、マンダレーもいいところのようですね。
是非、行ってみたくなりましたよ。
マンダレーといえば、
マンダレービールのストロングエールは飲みましたか?
あれ、忘れられないくらいおいしいビールでした^^
2006年06月10日07時58分返信する -
書き込みありがとうございます
スコータイは途中で洪水・・いわゆる土砂崩れで町が持ち去られたのがウッタラディトと言うとことで・・山の丁度麓の場所だったんです。
でもそのままだああ・・・と流れてスコータイの町まで突入してしまいまして・・同にもならないなあ・・・と言うかんじです。どうしてこうも自然災害が起きるのでしょうね・・世界中おかしいですね・・でもタイは特にそのウッタラディトの場合には自業自得という部位分がありまして・・勿論、住民には何の責任もありませんが・・それがどうしても気の毒で・・自分の懐を肥やすために大切な木を切りそれを川底に埋めていたわけですから・・・それを見たときなんというか・情けないというか・・・悲しいですね・・スコータイは洪水が起きれば必ず被害にあうんです。メナーム川とメナームコンの川が合流する部分にあるのでどうしても被害を受けやすいんですよね・・気の毒なんですが・・それでも2年連続ですからチョット厳しいです。2006年06月05日07時27分返信する -
今夜の「筑紫哲也のNEWS23]
arfaしゃん、僕のたってのお願いを気持ちよく承諾して頂きありがとう。
持つべきはやはり「友だ」。
今現在スッごく暇だから(いつもだけど)、ミャンマー篇を読ませてもらってたらさ、これがまたすんごく癒されたんだな〜。
敬意を表して前編クリックです。
arfaしゃんの旅行記を読みながらいつも思うんですがね、うれしくなるくらい私の「旅志向とカメラアングルがよく似ているなっ〜」です(爆
なぬなぬ!「豆腐」が・・・・・(笑)
そうでしたか、拙者はパクチーとウナギ以外の「川魚」がダメ。
東南アジアの旅先の食堂では、常に「ノー・パクチー」と意思表示しながら、手ではね退ける仕草をしていました。
ではこれから憧れのネパール篇へ、いざ突撃だ!!!
おっと、書き忘れるところでした。
もしご存知なければ、今夜の「筑紫哲也のNEWS23」ご覧になりませんか?
昨夜、ドキュメンタリー見ながら胸キュンでした。今夜はその続編です。
内容は見てのお楽しみです♪♪
2006年05月30日11時21分返信するRE: 今夜の「筑紫哲也のNEWS23]
帰ってメール見て大量の投票にタマゲ〜!
がましゃんか、ありがとう。写真は持っていくけどトシとマサル、まだキャピタル周辺にいればいいね。いなければカウンターに預けておこうかね。
そうなのよ、好き嫌いは殆どないんだけど日本では納豆はダメ、アジアに出るとパクチーは好きじゃないけど食えないこともない(どけるのが面倒な時ね)。
言うことは同じですよ(^^)、「ノーパクチー!」って言うんだけどおばさんの手に前の客に入れたときのパクチーが少々。パクチーって分かるんだけど面倒だから食べちゃう。
川魚はとりあえず食べれる。(山女、岩魚は大好き、アユはどっちでもってとこ)だってサケですよ、サケ。海にいても川にいてもサケですよ。(ま、ウナギも川魚か海魚かわかんないけれど。(^^)2006年05月30日22時39分 返信する -
お疲れ様でした。
arfa様、旅行記みなで楽しく拝見させていただきました。
Qクラス航空券を手配させていただいた某社の者です。
今度機会があればまた中国行ってくださいね。
私はここに登録したばかりで、真っ白ですが、時間を見つけては
中国旅行記を作成していこうと考えております。
次の予定は7月の雲南省縦断(昆明・麗江・香格里拉・徳欽)です。
それではまた。 -
何度も訪問有難うございます。
arfaさんどうも。Krisflyerです。
GWにはインドにいかれてたのですね。羨ましいです。僕は昨年のGWにインドに行って以来1年間インドからは遠ざかっています。いずれインド関係の仕事に戻してくれると勝手に期待しており、インドに戻ったときに思う存分廻ろうと思って自粛中なもんで・・・。
そういえば東方航空がデリーに飛ぶようになって上海経由のチケットが出始めましたね。
今の時期のインド、特に北インドはむっちゃ暑くなかったですか?2006年05月21日12時30分返信するRE: 何度も訪問有難うございます。
こんにちは。この時期の北インドは死にました。(__)
2日目までは大量の汗が出てたんですが、3日目からは水分が切れたか汗も出なくなった代わりに口の中が乾いて食べたものがくっついて飲み込めないんですよ。デリー駅前のナンのカレーも4枚のナンのうち2枚がやっと(それも水を500mlも飲んで流し込んで)でした。
駅前も駅の中も暑い中インド人はそこら中に寝ているし、私もホームに寝てましたが蚊は来るわ、犬に覗かれるわでまあえらい所ですね。(結構面白がってたんですが)列車も真夜中の1時や2時に発車したり体内時計を破壊されました。
もう熱射病にならないためなりふりかまわず頭からそこら中で水を被って回りました。
次は季節を考えます。45℃の暑さよりも砂漠性乾燥気候の熱波にやられたと思ってます。今まで旅慣れた人たちがインドにやられたとよく聞いてましたが半熱射病と睡眠不足でフラフラになって悪徳インド人と交渉すればやられますよね。2006年05月21日12時48分 返信するインドは暑いですよね。
arfaさん。どうもです。
やっぱりGWの北インドは暑いですよね。10月〜3月がベストシーズンって言われますからね。とは言っても、12月〜2月上旬はデリーに霧が発生して、飛行機は遅れるわ、列車は遅れるわ、観光地に行っても何も見えないわで、これまた困ったものです。
とは言え、やはりインドを旅行するのは楽しいものです。僕は昨年以来自粛してますが、その自粛はいずれまた、仕事でインドに戻れるだろうという希望的観測の元です。2006年05月28日18時06分 返信する