エゾグマさんのクチコミ(59ページ)全3,625件

シャルルドゴール空港と比べると、格段にコンパクトな空港です。タクシーで行く場合、時間帯によっては渋滞が多い通りなので、時間に余裕を持った方が良いです。BAラウンジを利用しましたが、サンドイッチなどの軽食やスープも提供されていました。

巨大空港ですが、日本との発着便はターミナル2Eだと思います。また、域内の乗り継ぎ便は2Eと向かい合わせのターミナル2Fが多いので、移動は楽です。空港は曲線をうまく使っていてオシャレです。また免税店のお土産も充実しています。

ナリタ5番街に入店している免税店です。開放感あり、入店し易いです。化粧品と酒、タバコを販売しています。化粧品売り場が広くて充実している印象です。JALカード利用で10％割引になりました（SK?は割引対象外でした）。

半年以上前から改装していましたが、まだ改装中でした。エルメスやカルティエ、ティファニーなどの有名高級ブランドが集うショッピングエリアです。また、化粧品やタバコ、酒を販売しているショップも入店しています。

品揃えが古すぎです。化粧品とたばこ、酒でスペースの大部分を使っています。これだけ日本の喫煙率が下がっているのに10年以上前と同様、店舗の入り口目立つところにタバコばかり並べているのには、センスが全く感じられません。JALカード利用で10％引きなのと、一部商品はWebで事前予約もできます。

成田空港第二ターミナルの「成田五番街」の奥側にあるショップです。目立たない場所なのに、いつも外国人観光客でレジは長蛇の列です。漢字Tシャツや扇子、和菓子、ラーメンなどの日本っぽいお土産が充実しています。

JALが主に発着するターミナル。出国審査を終えると、直ぐにJALのラウンジがあります。また、成田五番街という名の免税店エリアが楽しいです。エルメスやティファニーなどの定番高級ブランドに加え、外国人観光客御用達の「AKIHABARA」は、いつも大混雑です。

日曜日の昼間に利用しました。いつもの午前中の混雑とは大違いで、空いていて快適でした。12：30くらいまでは寿司バーがあるようでしたが、まだランチタイムなのに、これが終了してしまっていたのは残念でした。ただし、食事等も一通り充実していて、リラックスして過ごせました。

羽田空港の国際線増強や、海外の新しい空港と比べて、明らかに見劣りする印象です。とにかく移動に時間が掛かります。成田エクスプレスで駅到着してから、T2チェックインカウンターの4階まで行くのに、エスカレーターもスピード遅く10分は要しました。搭乗ゲートに移動する際の動く歩道もスピード遅いので、同じく移動に時間が掛かりました。

新宿駅から利用。12：30頃に空港第2ビル駅に到着するNEXに乗車しました。日曜日は朝だと混雑していることが多いですが、昼間だと飛行機の発着便が少ないのか、座席は半分も埋まっていなかったです。乗車時間は新宿からだと80分程度。スカイライナーより時間は掛かりますが、乗り換え少なく快適でした。

牡蠣の食べ比べが楽しかったです。一つ3.5ドル～と、なかなかの価格ですが、北米の西海岸産4種類と東海岸産4種類の計8つを食べました。一つ一つ味が異なり、西海岸側はミルキーなものが多いのが印象的でした。メインではロブスターサンドを食べました。日本人的にはサンドイッチがメインというのはピンときませんでしたが、味は良かったです。

人気の飲茶店。お昼は予約をした方が良いと思います。ワゴンで運ばれてくる飲茶は、どれも美味しい。ショウロンポウは必食です。ワゴンは次から次に来るので、手早く食べられるのも魅力です。お腹一杯食べて、二人で1万円ほどでした。

リーズナブルな中華料理のテイクアウト店。チャーハンか焼きそばに、メイン1品のボウル、メイン2品のプレートなどを選びます。メインは10種類ほどの中華料理から選べ、中には2ドルほどの追加料金がかかるものもあります。10ドル程度と安い上、手早く食べられるのが魅力です。

マンハッタンで一番古いと言われているステーキ店。ステーキは部位によるが40～50ドルほどでした。ボリュームは十分で、食べきれないほどでした。前菜や付け合わせも豊富にあります。ワインの種類も多く、100ドル未満のリーズナブルなものも揃ってました。

お寿司や麺類を扱うファーストフード。お寿司はパックに入っていて、内容によりますが6～9ポンドほど（1,500円前後）。サーモンがメインですが、ボリュームもあり、なかなか美味しいです。賑わっていますが、店内の席も多く、すぐに座れました。

クラブのように賑やかできらびやかな内装のステーキ店。メインの肉は、店員が生肉を持ってきて、部位ごとの特徴を解説してくれました。ビールとワインの品揃えも豊富で、前菜も含めて料理は美味しかったです。水曜日の夜に行きましたが、満席の賑わいでした。

パリにある人気和食店。店内はテーブル席とはいえ、店員も和装で、内装も和の雰囲気が随所に出ています。味も良かったですが、海外の正統派和食はやはり高い。一番定番の弁当定食で40ユーロでした。お造り、なすと豆腐の味噌田楽、天ぷら、煮魚、味噌汁、ばらちらしご飯という内容でした。

ワンワールドの世界一周運賃で、パリオルリー空港～ロンドンヒースロー空港間をビジネスクラスで利用しました。飛行時間は1時間ほどと短いですが、食事も提供されました。シートは他の欧州域内線と同様、3列のエコノミークラスと同じシートの真ん中の席をテーブルに改装したタイプでした。

カンザスシティ～サンフランシスコ間の約3時間、エコノミークラスで利用しました。食事は購入式で、ソフトドリンクのみ料金に含まれています。座席シートは新しめでよかったのですが、最悪だったのが到着後の対応。預けた荷物が出てこないのでユナイテッド航空のサービスカウンターに問い合わせるが、最低限の事務的な対応。結局誰も誠意を持った対応せず、謝罪も無く、1時間後にバゲッジクレームから荷物が出てきました。

ニューヨーク（ラガーディア）～テキサスのオースティン間をエコノミークラスで利用しました。機内食は購入するパターンで、飲み物だけサービスされました。荷物の預けは一個25ドルでした。今回、アメリカ国内線で、アメリカン航空とユナイテッド航空も利用しましたが、デルタ航空だけが個人用モニターが付いていました。しかも日本語も選択できました。